村山松雄
会議録に記録された「村山松雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,201 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省大学学術局長
- 直近の発言日
- 1969/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会42 件・42%
- 決算委員会26 件・26%
- 内閣委員会21 件・21%
- 逓信委員会9 件・9%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) この補償の関係につきましては、公務員につきましては、これが公務中のことでありますから公務災害補償関係が適用になります。それから公務員以外のものにつきましては、これは二つのことが考えられます。一つは、民法上の不法行為による賠償責任というものがございますし、それからまた国の施設内における事故でございますので、施設の瑕疵原因に起因するものであるとすれば国家賠償法の適用がある関係になります。それらの点につきましては、東…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) コバルト60につきましては、これは医療用として病院、それから研究用として工学部などに装置されておりますが、その格納の場所につきましては、その放射能の遮蔽のために十分な危険防止の手だてを講じた施設になっております。たしか九大のものにつきましても一メートル近いコンクリートの掩蓋の中に入っておりまして、考え得るあらゆる危険から防止できるというかっこうになっておるはずであります。それで、さらにそれでも不十分であればその…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 旧制と新制の大学院を制度上並びに運営上で比較いたしますと、まず第一に、旧制、つまり旧大学令における大学院は、新制と違いまして、必置制でございまして、規定のしかたが、大学には研究科を置くべしという規定のしかたでございます。新制では、「大学には、大学院を置くことができる。」ということになっております。これが違いでございます。 それから旧制では大学の目的の中に大学院の目的も含まれておりました。新制では大学の目的と大学…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 戦前においては、先ほど申し上げましたように、大学令の目的規定の中で、学術のうんのうをきわめるという部分は大学院の機能である、したがって大学院なるものは学術の水準を維持し向上させ、もっぱら創造的なクリエーティブの機能を期待するということであったろうかと思います。学部段階でその成果を研究しつつ伝達する、こういうことであったろうかと思います。 新制度では、その大学の目的が、現行学校教育法では五十二条とそれから六十五条…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 旧制の大学院は、先ほども御説明申し上げましたように、別段特段の基準もなく、それから修業年限もたしか一年以上だったかと思いますが、現在のように、何年間に何単位というようなことももちろんございませんので、そこに入りますと、教授から研究テーマを与えられ、それから随時指導を受け、ある時期に大学を去っていくというような形で、大学院修了者等のはっきりした統計もないようでございます。 それからまた大学院の種別から申しましても…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 新制度が発足した時点は、御存じのように、占領行政下でありまして、占領行政下で、文部省が行政的にいろいろな基準をきめないで、広く大学関係者あるいは専門家の協力を得てものごとをやるということが基本方針でございまして、当時大学基準協会でありますとか大学設置審議会でありますとか、そういうところで大学人を中心として、大学の基準問題について、大学院も含めまして、検討がなされました。そこで強調されましたことは、一つは、論文博…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 高度の学術研究、それから研究者の養成、それから修士課程については高度の職業人の養成、ごく簡単に言えばそういうことが大学院の目標でございます。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 大学院が高度の研究の主力をなす組織であることは間違いないと思いますが、そのほかに、たとえば大学の附置の研究所もございますし、それから各省直轄の研究所もございます。それから民間においても研究所その他の試験研究機関はございます。高度の研究は大学院に専属するものとは考えませんけれども、大学院がその中心となるべき位置にあるということは言えると思います。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 国の教育制度としては、高度の研究者の教育は大学院の機能でございます。ただ大学の附置研究所は大学院の教育に協力をすることになっておりますし、また現にそのように機能しております。それからその他の研究機関でも、これは国の制度としての教育ということではございませんが、実際問題として教育はあらゆる場所で行なわれておるわけですから、教育を否定するわけではございませんが、制度としての教育はもっぱら大学院の機能でございます。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 学部という実態があって、大学院という組織、機能に学部のスタッフが大学院という観点から必要と認められるものが参画をしておる、現行制度はいわばそういう形に相なろうかと思います。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 修業年限的に申し上げますと、延長ではなくて一つの区切りがあり、学部の上に位置するところの教育研究組織でございます。それからそのスタッフの面から申し上げますと、学部の教職員が大部分大学院という形での組織に参画しておる。それからこの学部の面からいきますと、学部に依存する面もあるし、一部独自の予算措置も講じておる。こういう複合的な形の組織ということが現状だろうと思います。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 組織的な悉皆調査をやったことは実はございません。各大学の当事者の御意見などを総合いたしますと、やはり学問分野別によって非常に違いがございます。先ほど来申し上げましたように、たとえば理学部でありますとかあるいは文学部あたりですと、これは明らかに、学部の研究を継続して研究者あるいは教師になりたいというような意識で入ってくる者が大部分のようでございます。それから今度は工学部あたりになりますと、工学部の修士課程では、研…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 大学院の設置基準は現在法令の形をとっておりませんので、大学設置委員会、つまり文部大臣が大学あるいは大学院を認可する場合に大学設置審議会に諮問するわけでありますが、大学設置審議会の審査基準という形できめられております。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) たとえばまず構成でございますが、構成を修士課程と博士課程に分ける、両者置いてもいいし、片っ方でもよろしいことにしております。それから目的を修士課程と博士課程と二つに分けて考えております。もちろん全体としては学校教育法第六十五条の大学院の目的を受けるわけでございますが、修士課程と博士課程で目的のニュアンスを変えております。以下、たとえば在学年限でありますとか、それから教員の資格でありますとか、それから修得すべき単…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 専任の教授は必要に応じて置くことになっております。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 国立大学では事実上大学院だけを担当しているという方はきわめて少ないと思います。絶無ではないと思いますが、きわめて少ないと思います。それから私学につきましては国立よりは大学院専任の方がおられるようであります。たとえば学部と大学院とで定年を異にしまして、学部では定年だけれども、大学院ではなお授業を担当するというような形で専任を置く場合もありますし、それからまた純然たる大学院専任の方もおられるようでありますが、その実…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 一つは、発足当時の事情もございますし、それから大学側の意向も必ずしも大学院専任の教授を置くということに固まっているわけでもございませんので、現在まだ専任をどんどん充実するという形になっておらないわけであります。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 御説明がややあいまいになりますが、大学側は専任を置くことを希望しないわけではございません。ただ具体的にだれを専任にするかというような段階になりますと、考え方がまとまらない。そこで結果的には専任を置くという方向で具体的な行動が進まないというのが現状でございます。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) いろいろな御意見を受けまして、現在大学院の設置審査基準要綱というのができているわけでありまして、ここで主として学部の教員で大学院の担当の資格があるというものが大学院を担当する。それから必要に応じて専任者も置くし、研究所等の適任者も協力するということにいたしておるわけであります。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○政府委員(村山松雄君) 正確には記憶しておりません。