村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1994/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 先ほど来申し上げておりますように、この自衛隊法の一部改正案が上程された場合には、自衛隊の海外出動に道を開くのではないかという国民の心配される声もありました。同時に、機種が、これは特定の機種が選定されておったわけじゃありませんから、戦闘機まで出動されるようなことになるのではないか、こういったような心配、不安が国民の中にあったわけです。そういう声を払拭して、そして国民的な合意を得るためにはやはりそれなりの議論をする必要が…
第131回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 これはもう参議院のみならず、衆議院の場合でも、国会の決議は尊重されなければならぬというふうに思います。 ただ、今般の自衛隊法の一部改正案というのは、外務大臣から依頼を受けて、在外邦人の生命の保護を要する場合にその輸送を行おうというものでありまするし、同時に、政府専用機を使うということまで明記してつくられているわけです。今委員が読み上げられました参議院の決議を見ましても、「国民の熾烈なる平和愛好精神に照しこういうことを…
第131回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 いや、政権についたから、つかないからというのではなくて、先ほど来申し上げておりますように、今御審議をいただいておりまするこの自衛隊法の一部改正案というのは、社会党も入って合意をしてつくり上げた法案なのですよ。そのことを私は前提として、十分皆様方に御理解をいただきたいと思うのです。 それから、私は、今参議院の決議、これは何年ですか、昭和二十九年ですね、昭和二十九年当時にこういう邦人の救出のために輸送機が派遣されるという…
第131回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 これは従来から政府がとってきている解釈でもあると思いますけれども、憲法が禁止している武力の行使の具体的内容について若干申し上げますと、いわゆる集団的自衛権の行使、すなわち日本の国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を自分の国、日本の国に対する直接攻撃とみなして、そして実力をもってそれを阻止するというのは、これは集団的自衛権と言われているわけですけれども、この集団的自衛権は憲法に反するというふうに解釈をいたしておりま…
第131回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 これはもう、外務大臣が今申し上げたとおりであります。
第131回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 先般観艦式に行ったのも、御案内のとおり初めてのことですし、三十日には観閲式に行きたいというふうに私は思っています。 自衛隊が、やはり先ほど来議論がありますような、日本国の平和憲法のもとにおける自衛隊という存在を十分理解した上で、秩序ある整然とした行動をとられておるということについては、むしろ私は敬意を表したいというぐらいの気持ちでありまするし、同時に、そうした自衛隊の諸君が安心をして、しかも政府を信頼して日常の業務に…
第131回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 まあ若干照れた感じもありますけれども、何といいますか、気恥ずかしいという気持ちよりも、むしろ本当に御苦労ですなというような気持ちで私は観閲をさせていただきました。
第131回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 これは、私はあらゆる場面で申し上げているわけでありますけれども、朝鮮半島が二つに分割されて現状のような姿にあることは、これはやはり長い歴史の中で日本にも責任があることだということを十分踏まえておく必要がある、私はそう思っています。 ただ、残念ながらまだ日朝の間には国交が回復されていないわけですから、したがって政府間同士の話というのは、一応窓口は開かれましたけれども今は中断された格好になっておる。したがって、そうした条…
第131回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 今委員御指摘にございましたように、これはいつ起こるかわからないような緊急事態に備えてのことでありますから、したがって、そうした事態が起こらないことがもちろん大事なことでありますし、先ほど来御意見もありましたように、十分ひとつ情報の収集も行って、そういう事態が起こる以前にやはり邦人を移動させるとかいうようなことも大事なことでありますけれども、しかし、予期しない、想定できない突発的なことだってあり得るわけですから、そうし…
第131回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 けさ、ある世論調査の結果を見ましたら、ルワンダに自衛隊が派遣されておるということに対して、よかったという支持者の数が圧倒的に多かったという調査を見ておりますけれども、これから、今委員が指摘されましたようなそういう人命の救援とか難民の救援とか人道上の問題については、私は、やはりこれは日本の国の役割として積極的に取り組んでいく必要があるんではないかと思いまするし、これまでの経験も踏まえて、より効果が上がるような、そして本…
第131回 衆議院 安全保障委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 委員御指摘のように、シビリアンコントロールの前提としては、やはり自衛官の政治に対する信頼、とりわけ内閣に対する信頼が前提になければ、私は、シビリアンコントロールは守れないものだというふうに思っております。 今お話もございましたけれども、今の自衛隊が、平和憲法の理念というものをしっかり踏まえて、専守防衛に徹するという役割というものを十分自覚をした上で、整然と秩序ある行動をとられておる。その姿を見て、私は心から感服もした…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 バブル経済が崩壊した後、極めて厳しい経済環境の中にございましたこと、さらにまた急速に高齢社会が到来する、こういった事情を踏まえながら、税が国の礎をなす大事なものである、こういう観点もしっかり踏まえた上で、これは何よりも納税者である国民の皆さんの理解と納得を得る必要がある、こういう視点も踏まえながら、与党の中で慎重にも慎重な検討を重ねてきた結果として、今回国会に提案した法案を作成した次第でございます。 一つは、今の税構…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 見直し条項は、今回の税制改革が当面やらなきゃならぬ最善の策であるというふうに私は申し上げてまいりましたが、しかし、不断にやっぱり税のあり方については直すべき点は直すという追求が必要であるという建前からするならば、これからさらにそういう今御指摘のありました点については検討を進めていく必要があると私は思うのです。 税というのは、やっぱり国民が必要とする行政サービスの水準というものをどの程度に維持することが大事なのか、それ…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 今委員御指摘のように、我が国の財政は、平成六年度末の公債残高が二百兆円を超える、こういう状況にございますし、同時に平成五年度決算におきましても、初めて二年連続決算上の不足が生じる、こういう極めて厳しい財政事情にあるということについては、十分認識をいたしておるところでございます。 したがいまして、できるだけ公債を累増しないように、これは、借金がふえるということは子供や孫にその負担をやはり引き継ぐことになるわけであります…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 今委員御指摘のように、今度の税制改革の中で地方消費税を創設するということも提案をいたしております。これは、今お話もございましたように、この地方分権というのはもう今時の流れになっておりますし、同時に昨年の六月には衆参両院でも地方分権の決議がなされた、こういうことに沿うものでありまして、この地方消費税の創設は極めて意義の大きいものがあると私は思います。 特に、これから高齢化になってまいりまして、福祉の面に多くの責任を担う…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 渡辺委員冒頭に言われましたように、今まで同僚の委員で一緒に活動してまいりましたけれども、渡辺委員から質問をされて私がこういう立場でお答えするというのは全く感無量の感がいたします。 今委員が御指摘になりましたように、税のあり方として、これは課税客体としては所得、消費それから資産といったものにかける、できるだけバランスのとれた形でやるということが今前提になっておるわけでありますけれども、税というのは、もう申し上げるまでも…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 見直し条項に対して、私は本会議でも答弁をいたしましたけれども、予断を持っておるものではありません。これから行革なり不公平税制の是正なり、思い切って追求をしながら、結果的に今の五%でとまるのか、あるいは引き上げせざるを得ないのか、あるいはまた引き下げが可能なのか等々も含めて十分検討せなきゃならぬというふうに思っております。 ただ、今公約のお話もございましたけれども、社会党の場合には、これからの税のあり方として、先ほど来…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 今委員御指摘になりましたように、冷戦構造が崩壊をして、もう今や地球規模における大きな戦争というものはだれも想定できない。もうないのではないか。ただ、地域的な紛争は今あちこちで起こっているわけでありますから、-そういうものはこれからも絶えず続いていくのではないかということが想定されますね。しかし、全体として軍縮を前提にした平和と協調が追求される時代になってきておるということは、私は否定し得ないと思うのです。 そういう世…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 御指摘の点は、御意見として私はやはり理解できる点もありますし、十分心してやらなければならぬというふうに思っておる点もたくさんあったかと思います。 法人課税のウエートが高いというのは、これはもう言われるとおり、諸外国に比べて事実だと私は否定をしません。そのことにつきましては、それなりのやはり背景がございまして、例えば諸外国に比べて法人の数が大変多いとか、それから経済社会全体における法人の持つ影響力というものが大変強いと…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 行革につきましては、さきがけの皆さんからも厳しい御意見をいただいていることについては、もう今さら申し上げるまでもないのですけれども、委員御指摘のように、税制の改革をする前提として、みずからのやっぱり姿勢を正すべきだという厳しい国民の声があることは、もう十分承知をいたしております。 したがいまして、これはもう役人任せあるいは各省任せというのではなくて、とりあえず各大臣がみずから身を切るという決意で、自分の省内の特殊法人…