P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1973/05/31

71衆議院 社会労働委員会 第22号

○村山(富)委員 それでは、いずれそれは資料として提出願います。 それから、いま言ったようなものを含めますと、私は総医療費の総額はもっとふくらむと思うのです。そうして、その総医療費の中で占める薬剤の率というものが、大体政府管掌の健康保険だけを見ても四三%くらいあるといわれておりますけれども、これで間違いございませんか。

日本社会党1973/05/31

71衆議院 社会労働委員会 第22号

○村山(富)委員 そうしますと、かりに四三%、約半分くらいあるわけです。三兆円とした場合に薬剤が一兆五千億円くらいを占めるわけですね。これは健康保険だけですから、その他のものを含めますと、薬剤はもっとマージンは多くなるかもしれませんがね。そうしますと、一兆五千億円の中で三割のマージンがあるとしますと四千五百億円くらい実際薬の利潤があるわけです。そういういまの薬剤のあり方、薬価基準のあり方等について、どう思いますか。

日本社会党1973/05/31

71衆議院 社会労働委員会 第22号

○村山(富)委員 薬価基準のきめ方については、たとえば支払い側の委員が言っていますが、九〇%バルクラインで線を引くことにも問題があるだろうという問題提起もされております。私はそれも問題があると思いますけれども、問題は薬価基準と実勢価格との差が一応マージンと考えられるわけですね。一応考えられると思うのです。そうしますと昨年三・九%薬価基準を下げていますね。その三・九%薬価基準を下げたときの根拠は何ですか。その数字的な根拠。

日本社会党1973/05/31

71衆議院 社会労働委員会 第22号

○村山(富)委員 適当だろうと判断をした、それは一応実勢価格は調査されるのでしょう。調査をした上で薬価基準がきめられていくわけでしょう、そういうことですね。そうすると、その調査した結果三・九%を引き下げることが適当であろうと判断をされた、その適当という資料は何ですか。

日本社会党1973/05/31

71衆議院 社会労働委員会 第22号

○村山(富)委員 私が見まするに二割から三割のマージンがあると想定されるのは四十七年度だけではないでしょう。その点はどうでしょうか。

日本社会党1973/05/31

71衆議院 社会労働委員会 第22号

○村山(富)委員 そういう意味で、こまかな計数はわからぬと思いますけれども、しかし大体いまの実態から判断をして、薬剤のマージンが二割から三割あるだろうということは想定されるわけですね。それはもう、そう言っていますから……。

日本社会党1973/05/31

71衆議院 社会労働委員会 第22号

○村山(富)委員 はっきり言っていますよ。大体二割から三割程度ございますと、こう言っていますからね。私は全般的に考えて、その程度のマージンはあるのではないかというふうに思われるわけです。これは薬価基準は調べてみますと、毎年下げているわけですよ。毎年のを言いますと、四十二年の二月には平均一〇・二%を引き下げております。それから四十三年は五・六%下げております。四十四年は三%下げておる。四十六年は三・九%下げておる。四十七年は先ほど申し上げ…

日本社会党1973/05/31

71衆議院 社会労働委員会 第22号

○村山(富)委員 いずれにしましても、国民の側からすれば、いまのようなあり方というものは納得できないと思うのですよ。それは必要以上に薬をもらって、もらった薬を全部飲んでないのですから、半分くらいみんな捨てておるわけですから、そういう投薬のしかたというものは、やはりみな疑問を感じているのですよ。しかも最近、さっき申し上げましたように、むしろ薬を飲み過ぎて害がある、できるだけ飲まないほうがいいんだ、こういわれているのです。そして保険財政は赤…

日本社会党1973/05/31

71衆議院 社会労働委員会 第22号

○村山(富)委員 特に最近薬害というものが、いろいろな意味でたいへん問題になっておりますね。現にキノホルムによるスモン病なんかも訴訟になって、企業と国が訴えられているわけです。その訴えられておることに対して、国がこういう弁明をしているのですよ。「キノホルムは十分な審査に基づいて「日本薬局方」の規格に納められており、これまでわが国の最高権威者で組織する各審議会で何度も検討を加えられたが、その安全性を疑問視する意見はなかった。従ってキノホル…

日本社会党1973/05/31

71衆議院 社会労働委員会 第22号

○村山(富)委員 もう私の持ち時間は過ぎているそうですから問題点だけ指摘しておきたいと思うのですが、そういう製薬企業に対する許可基準等にも問題があるのではないか。同時にまた特許法は、物を生産する技術過程だけを特許している。したがって、できた商品に特許権がないわけですから、イミテーションが何ぼでもできる、類似品ができる、こういうことからくる弊害があるのではないか。この点は検討する必要があるのではないか。 さらにまた新薬を許可する場合、これ…

日本社会党1973/05/10

71衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 きょう、午前中わが党の山本委員から種々御質問がありまして、あるいは重複する面もあるかもしれませんけれども、その点は、それだけ問題があるんだというふうに御理解をいただきたいと思うのです。 まずお尋ねをいたしたいことは、先般社会保障長期計画懇談会が発足をいたしました。そこに厚生大臣が出席をいたしまして、あいさつをされていますが、そのあいさつの中に、こういうことがあるわけです。「十年後の社会経済の変化およびこれに伴う国民意識…

日本社会党1973/05/10

71衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 それは、いま私が申し上げました、あなたのあいさつの中に、そのことは言われているわけです。 問題は、年金とか医療とか社会福祉といったような三つの項目について、それぞれ年次別な計画を策定してもらう、こういうことで懇談会が持たれたと思うのですけれども、一つは、この五カ年計画は一体初年度はいつになるのかということが一つです。それからもう一つは、千年後に現在の西欧並みに達したい、こういう一つの目標を設定しておるわけですけれども、…

日本社会党1973/05/10

71衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 抽象的な説明はいいですから、もっと具体的に答えてもらいたいと思うのです。私が先ほど申し上げましたように、一応軌道に乗った、この軌道に乗ったという意味はどういう意味なのか、それが一つ。 それからもう一つは、この改正案は四十八年度が初年度になるわけですが、あなたは、けさの新聞を見ますと、きのう本会議の質問に対して、四十九年度は七割給付にしたいと思っているというような意味の答弁かありますね。——あなたは首を振っているけれども…

日本社会党1973/05/10

71衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 いまの答弁を聞きますと、五年後に七割給付が実現するように努力をしたい、こう言いましたね。

日本社会党1973/05/10

71衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 五年の間に……。少し違いますけれども、五年の間に七割給付。 ところが、四十九年度から七割給付になるように引き上げたい、こういう意味の答弁をしていますね。——委員会のたびに変わったんじゃ、これは困りますよ。

日本社会党1973/05/10

71衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 これはいずれ議事録ができれば明確になることですから、そのときにまた機会があれば確認したいと思うのです。 そこで次に移りたいと思うのですが、午前中の質問で、高額医療の問題についての質問がございました。この高額医療の問題については、三万円の額が妥当であるかどうかという論議もあるでしょう。しかし、もう一つの問題は、午前中も指摘がございましたが、これは療養費払い制度なんですね。したがって、患者が見てもらって、一ぺん金を払って、…

日本社会党1973/05/10

71衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 いま答弁の中でわずらわしいという答弁があったですね。これは患者のほうの立場に立ってわずらわしいのか、あるいは厚生省の立場に立ってわずらわしいと思うのか。これはだれのための制度ですか。そういう点を前提にはき違えておると、やはりそういう解釈になると思うのです。 これはもう沖繩でいろいろな実例があるわけですよ。出来高払い制度でないために、子供が入院したり親が入院したりした、その療養費を払うために、娘や嫁が売春行為をやっていろ…

日本社会党1973/05/10

71衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 くどく申し上げますが、私はわずらわしさという立場に立てば、両方にあると思うのです。しかし、そのわずらわしさは患者のほうがもっとわずらわしいのですよ、もっと困るのですよ、実際のところをいいますと。さっきから言っておりますように、三万円以上の金を用意して療養を受けるということは、たいへんな層がたくさんあるということなんです。しかも、その金の準備もできない者もたくさんありますよ、同時に、かりに借金をして払った、そしてその払っ…

日本社会党1973/05/10

71衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 これはまた、いずれ問題になると思いますから、これだけ聞いておきます。 患者の立場に立って、あるいは国民の立場に立って、この制度を運用するあなた方の解釈としては、この案がいいと思うか現物給付がいいと思うか、その解釈だけひとつお聞きしておきます。

日本社会党1973/05/10

71衆議院 社会労働委員会 第20号

○村山(富)委員 これはいずれあとでいろいろ問題になると思いますから、次の問題に移りますけれども、私はこういう高額医療の問題は、いま申し上げましたように、給付の方法についてもいろいろ問題があると思いますが、一番問題が大きいのは健保適用外の額が非常に大きいということですね、たとえば差額ベッドの問題がいろいろありましたけれども。したがって健康保険の場合に本人は十割給付、家族はこの案でいくと六割給付、国保の場合は七割給付ですね。だから十割給付…