村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○村山(富)委員 ですから、そういうことを聞いておるのではなくて、いまあなたは少なくとも厚生省の最高責任者ですね。その責任者が、その年金の性格づけについて何も言うわけにいきません、何も考えはありません、懇談会にお願いしておるだけですというのは、あまりにも情けないじゃありませんか。ですから、その年金の性格づけについて、いま大臣はどう考えていますか。先のことは問いませんよ。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○村山(富)委員 もうあまり時間がありませんから、これ以上なにしませんけれども、ひとつその点も十分——やはり年金という名がつく限りにおいては、そういうあめ玉的なものではなくて、ある程度老後のめんどうを見る、そういうところを見るということにならなくちゃならぬと思うのです。私は、この点も今後格段の努力をしてもらいたいと思うのです。 次に、この年金問題と関連をして老人福祉の問題について若干お尋ねしたいと思うのです。 私は、老後の安定というもの…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○村山(富)委員 そうすると、市町村の常勤職員、これは地方公務員法でいう正規の定数内の常勤職員ですか、それとも十七条でいう定数外常勤職員ですか。もう一つは社会福祉協議会に所属している人は正規の社会福祉協議会の職員になっておるのか、非常勤になっておるのか、どうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○村山(富)委員 こういう重要な位置づけをされておる家庭奉仕員が、市町村の嘱託になっておる人もあれば、あるいは非常勤職員になっておる者もある、あるいは社会福祉協議会の非常勤職員になっておる者もあり、あるいはまた常勤職員になっておる者もある、こういうふうな扱いになっておることはきわめておかしいと思うのです。運営要綱を調べてみますと、「老人家庭奉仕事業の経営主体は、市町村とする。ただし、やむをえない理由がある場合には、市町村はこの事業の一部…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○村山(富)委員 私がいま聞いているのは、「やむをえない理由」というのは一体どういう理由かと聞いているわけです。これは市町村職員の定数職員になっていないでしょう、全部定数職員に。そうすると定員の関係なんというのは、ないじゃないですか。「やむをえない理由」というのは、ちょっと理解できませんね。どういうことですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○村山(富)委員 市町村でそんな扱いを受けるような立場に家庭奉仕員を置いておいて、そしてさっき言ったような重要な位置づけをしておるというようなことで済まされるわけですか。私はどうも「やむをえない理由」というのは納得できないのです。しかも、さっきから、あなたのほうから答弁されていますように、市町村に位置づけるように行政せよというのでしょう、行政指導。そんなただし書きは撤廃すればいいじゃないですか、運営要綱の中から。私は一つも不都合はないと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○村山(富)委員 それでは次に移ります。 今回四万五千円に引き上げられたわけですね。この四万五千円の中には、たとえば各種社会保険料あるいは年金とか労災とかというような社会保険料の負担分は見てあるのか。あるいは、訪問する仕事ですから、訪問する場合の旅費なんかは見られておるのか、どうなんですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○村山(富)委員 もう時間がありませんからいろいろ申し上げませんがね、こういう事例があるわけですよ。これは長野県のある町、臼田町というのですか、できたことですが、横山さんという家庭奉仕員ですね、「横山さんは先月二十四日正午ごろ、仕事を終わった老人家庭からバイクで昼食に戻る途中、トラックと衝突。頭を強打して、手術のかいもなく二日後なくなった。」このおかあさんが、この横山さんという人が、娘さんとこういう話をしているのですよ。「「母は寝たきり…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○村山(富)委員 そういう厚生省の予算要求に対して、いまのような現状認識というものを考えた場合に、大蔵省の見解を聞きたいのです。 もう一つは、こうした市町村の中に置かれておる家庭奉仕員のあり方というものについて、自治省では一体どういう行政指導をしておるのか、それを聞きたいのです。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○村山(富)委員 身分がきわめて不明確ですね。非常勤職員と言ってみたり、常勤職員と言ってみたり、まちまちなんですよ。しかも、市町村から位置づけられたものもあるし、社会福祉協議会の職員であったものもあるし、まちまちなんですね。しかも四万五千円に思い切って上げたといっても、四万五千円で訪問の旅費なんか全部自己負担でやっている者もあるのですよ。しかも公的年金とかあるいは社会保険なんかというものは全部自己負担でやっておるわけでしょう、入っておっ…
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○村山(富)委員 時間も、ございませんから端的にお尋ねしたいと思うのですが、今度提出されました改正案は、先ほど来説明がありますように、いままでの赤字をたな上げをして健全基調で財政を維持していくというところにあると思うのです。しかし先ほど来お話がございますように、この保険財政がどうして赤字になっておるのかということが一つと、いまほど医療の荒廃がいろいろ叫ばれている時期はないと思うのです。そういう意味で二、三の点について質問したいと思うので…
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○村山(富)委員 どうもありがとうございました。 引き続いて二点ほどまたお尋ねしたいのですが、一つはそうした医療の荒廃をはらんでおるいまの医療供給体制の整備をするために、いろいろな問題があると思うのです。たとえば医師に対する再教育とか、あるいはまた研究機関の整備とか、さらにはまた僻地医療に対する供給体制とか、いろいろな問題があると思うのですね。 そこでいまの医療供給体制の現状を見た場合に、私どもはどうしてもやはり地域医療の中核は公的病院…
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○村山(富)委員 どうもありがとうございました。 最後にもう一点お尋ねしたいのですが、いま診療報酬の改定をめぐって診療側と支払い側が対立するようなかっこうで中医協が分裂しておりますが、特にその診療報酬のあり方の中で一番大きく指摘されておるのは、私は薬剤の問題だと思うのです。総医療費の中で薬剤が五〇%近くを占めておる。しかも病院や診療所は、薬を患者に与えることによって三割くらいのマージンがある。しかも先ほど来お話がございましたように、患者…
第71回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○村山(富)委員 どうもありがとうございました。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○村山(富)委員 私は、前回の委員会で今回の健康保険法の改正をめぐって、一体国民は保険給付を受ける以外にどの程度の差額の診療費を払っておるのかということが明確にならなければおかしいではないか、こういう意味で差額ベッドの問題を取り上げたわけであります。 そこで、それに引き続いてお尋ねしたいと思うのですが、前回の質問に対する答弁を聞いておりますと、厚生省のほうでは、患者が欲しないのに差額ベッドに収容することは避けるべきである。さらにまた若干…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○村山(富)委員 昨年の六月に、国立病院や公的病院その他の法人等についての調査をやっておりますね。ところが、私的医療機関については全然手がつけられておらないわけです。だから差額ベッド等については現状がどうなっておるのかさえ把握されておらないわけです。こういう現状では、私は解決すると言ったって解決にはならぬと思います。そういう意味で、そうした私的医療機関等についても、一体国民が保険料以外に医療費というものをどの程度負担をしておるのか。私的…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○村山(富)委員 特に私はその差額ベッドがどの程度あるかという量だけの問題ではなくて、質の問題もあると思うのです。 これは先般総評がそういう意味の医療機関の調査をやっておりますが、その調査の中で患者が述べている部分があるわけです。その意見をちょっと紹介しますと、「一日百五十円(労働災害入院者には一日六百円)の部屋六人部屋。カーテン・レールでベッド間が区切ってあることだけが、普通ベッドとのちがいというありさま。しかし、患者はただでさえむさ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○村山(富)委員 ちょうど中医協で診療報酬の改定なんかの問題が、これから論議をされるという段階なのですから、こういうものもやはり基礎資料として十分出す必要がある。そういうものを抜きにして幾ら検討してみても、ほんとうの意味で国民のための医療の解決にならぬのじゃないか、こういうふうに思うのです。 特にもう二十年前とはだいぶ人間のものの考え方も変わっていますし、社会的条件も変わっているわけですね。それで医療供給機関だけは依然として旧態依然たる…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○村山(富)委員 これは具体的にいま作業が行なわれている長期計画の中で、そういう問題も含めて改善の論議がされる、方針が出されるというふうに理解していいのですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○村山(富)委員 こういう問題については、またあとでいずれ同僚議員のほうからいろいろ問題が出ると思いますから、これで打ち切ります。 次に、先ほど申し上げました診療報酬の改定をめぐって、いま中医協がたいへん混乱をしておる。言うならば、空中分解をしておる。これは診療側の委員が圓城寺会長の不信任を出して、そして空中分解を生じておる。同時に、その中医協における発言の問題をめぐって、日本医師会がその発言者の会社が生産する商品についてボイコットする…