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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 そうしますと、たとえば補償基金に申請する、補償基金から却下される、そうすると、審査会というものがあるわけですね。その審査会というのは各地方にあるわけですね。

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 そうすると、その審査会で却下された場合に、もうそれから先は出すところはないわけですか。

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 これは各県支部ですから、本部もあるわけでしょう。そうすると、本部と支部との関係というのはどういうことになりますか。

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 そうすると、自治省とのかかわり合いというのはどういうことになりますか。

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 認定基準等についても相談を受ける立場にあるわけですか。

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 事例を申し上げても、具体的な内容については関知していないと言っているわけですね。そうすると、これは審査会に出席してもらえば一番はっきりするわけですけれども、私は詳しい資料をそう持っていませんからわかりませんけれども、概略を考えてみまして、労働省の監督署が扱う扱い方とそれから審査会が、補償基金が扱う審査のしかたとで若干違いがあるんじゃないかと思うのですね。たとえば東大阪の場合でもこういうことがいわれておるわけですよ。一番…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 これはちょっとあなたは、補償基金でないとわからないという点もあると思うので、突っ込んだ質問はできませんけれども、さっき申し上げましたように、最初補償基金が却下するまでに二年もかかる。これはたとえば非常に遠距離で大阪と東京の話というなら別だけれども、各県に支部がある。そうすると大阪で起こった事例については大阪の補償基金でもって審査ができるわけでしょう。それに二年もかかった。しかも審査会に不服申請をして四年もかかってまだ結…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 これはあなたに質問してもこれ以上のことは出ませんから、いろいろな事例を十分参考にして、もし自治省が、あなたの立場がそうした補償基金やらあるいは審査会を指導する権限があるならもっとやはり指導を徹底して、そして少しでも被害者が救済されるという部面に熱意を持って当たってもらう。しかも、さっきから何べんも言っておりますけれども、事例が少ないからというような立場で扱うのではなくて、やはり具体的な事実をしっかりつかんで結論を出して…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 その本人が監督署に申請をしますね。そうすると、監督官の人が調査に来ますね。さっきから言っているような事情調査をいろいろやって、そして認定をされるという場合には、それほど本人に負担がかからぬと思うのですよ。しかし、最初に却下をされて、不服審査を要求します。それから先はたいへん本人に過重になるわけですよ。これはやはり本人がいろいろ業務起因性の根拠を立証しないと、なかなか認定がされない。これはだれも手を貸してくれませんからね…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 審査官がいろいろやってくれることもいいですけれども、しかし現状をどういうふうに見ておりますか。なるほど被災者に立証責任を課して、そして、いろいろむずかしい問題もありますから、そのむずかしい問題に対応して本人に立証させることはあまりにも無理だというふうに判断をされますか。それとも、そうでなくて、これは監督官なり審査官がやるのだからそれほど本人の負担にならないというふうに判断しておりますか。

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 今後監督指導を十分やられて、少なくとも基本法は最低ですから、これを守るというふうにやってもらいたいと思います。 いま私が質問しているのはその問題じゃなくて、労災の一般的な認定の扱いについて質問しているわけです。いま局長はスムーズにいっていると言われましたけれども、さっき私が事例を二、三申し上げましたが、自殺をされるというのは何年か非常に苦しみがあって、そして労災の認定を受けるというように希望をつないで生きておったのに、…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 外傷の場合には比較的判断がしやすいわけですね。ところが最近のように難病、奇病がどんどん出てくる、新しい病気が出てくるというふうな事例を考えてみますと、これから先を考えてみますと、非常に判断にむずかしい事例が多くなるのじゃないかと思うのです。ですからいままでは比較的スムーズにいった面があるかもしれませんが、これからむしろそういう新しい職業病というものがどんどん発生してくる可能性がある。そうしたものに対していまの監督行政の…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 それはけっこうですけれども、しかしさっきから何回も言っていますように、現実にはそういう事例がたくさんあるのです、私が承知している範囲でも。これは被災された当人からしますと、経済的な圧迫もある、社会的な圧迫もある。しかも、からだは健康でないわけですから、その本人の立場を考えた場合に、たいへん大きな問題があるわけです。したがって、これは労働者の基本的な権利を守るという前提からするならば、本人かその間の権利なんというものは—…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 ここで押し問答をしていてもなかなか結論が出ないと思いますから、これからのいろいろな問題を通して考えた場合に、一生懸命やってくれると思いますが、それにもかかわらず、長期間かかるような問題もたくさんあると思うのです。そういう場合には、やはり救済措置といいますか、何らかの方法を考える必要があるのじゃないかと思いますから、今後の課題として十分ひとつ検討してもらいたいと思います。 それからもう一つ申し上げますが、これは大分県の日…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 私がいろいろ聞きますと、昭和三十六、七年ごろ、徳島の黒紙製材というところでやはり同じチッピングハンマーを使ってそういう病気か起こる可能性かある——当時、白ろう病ということはいわなかったかもしれませんけれども、いまからいいますと、そうですね。したがって、これは危険だというので、労働者のほうが就労を拒否したという事例があるわけです。それと同じようなチッピングハンマーをいま私たちは使っているわけです。そして新しい患者が出てい…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 あなたのほうから徳島にこういう事例はないというふうに聞きましたので、私調べたのですよ。そうしたら、ないのではなくて、ちゃんと石材所もあるわけですね。電話をかけて聞いたのです。そうしたら、三十七年ごろそういう事例があって、そして機械を改善して、もうかえました。そして勤務時間なんかも規制して起こらないように注意しています。私も日田に参りました。そうしたら、やはり同じような機械が使われておりますと言っておるわけですよ。少なく…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 もう時間もだいぶたちましたので、最後に総括的に申し上げたいと思うのですが、さっき申し上げました今度の通勤途上災害の一部自己負担の問題ですね。二百円の問題とか、あるいは待機期間中の三日間の問題とか、そういういまの失業保険、労災保険の給付が総体的に低いということは通説になっています。たとえば休業補償なんかも六〇%でしょう。これはもう諸外国の例を見ましても、はるかに六〇%をオーバーしていますよ。しかも実態から判断いたしますと…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 ILO百二十一号条約、これは最低の基準ですから、やはりこれを乗り越えていく努力をしていく必要があると思うのです。 そこで、これは時間もありませんから一緒に聞きますが、六〇%という率は低いというふうに判断をされるかどうかということが一点。もう一つは、給付基礎日額が千円です。かりに千円の日額でもって計算された場合に、六〇%で六百円でしょう。六百円で現状に合うかどうかということを判断した場合に、こういう給付基礎日額というよう…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 最後に大臣からその決意のほどを聞きたいと思います。 さっきからるる申し上げておりますように、いまの監督署あるいは基準局の陣容から申し上げますと、どろぼうを見つけてからなわをなうようなもので、何か事件がない限りは手が届かないのですよ。これは職員が怠慢とかなんとかということでなくて、いまの陳容から考えて相当無理があるわけですよ。だからこれは大幅に人員をふやす必要がある。監督官の仕事というのは、第一に災害が起こらないように未…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 社会労働委員会 第39号

○村山(富)委員 では終わります。