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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 時間もだいぶ下がっておりますから、簡明率直にお尋ねしたいと思うのです。したがって答弁のほうも、できるだけ簡明率直にお願い申し上げます。 まず厚生年金法からまいりますと、五人未満の事業所は除外をされているわけです。いろんな経過があったと思いますけれども、五入未満の事業所が厚生年金から除外されている理由は一体何なのかについて、まずお尋ねします。

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 私はいま説明された答弁だけでは、これはやはり問題があると思うのです。と申しますのは、この五人未満の事業場は、いま言われたように零細企業が多い。したがって賃金も安い、あるいは退職金ももらえない、あるいはまた老後のたくわえもできない、こういう状態にある労働者が多いのです。そういう労働者こそ、やはり厚生年金でその老後を見てやるというのがたてまえではないか。なぜ大企業の労働者と、そういう零細企業の労働者を区別して扱わなければな…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 変動が激しくても、それはたとえば雇用が不安定だから転職する場合が多いかもしれませんけれども、しかし転職する場合だって厚生年金は継続できるわけですからね。ですから私は、そんなことでは理由にならないのではないかと思います。 そこで、これはもういろいろ申し上げなくても十分おわかりだと思いますから申し上げませんけれども、社会保障制度審議会の答申を見ましても、その点は指摘をしておる。いろいろな条件を考えてみて、私は五人未満の事業…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 ひとつ五カ年計画の中で、そうした五人未満の事業場の労働者も強制加入ができるように措置されるよう強く要望いたしておきます。 それから年金の通算制度について若干お尋ねしたいのですが、現行法では老齢年金は通算が認められておるけれども、遺族年金や障害年金の通算制度がないわけですね。したがっていろいろ不合理な点があるのではないかというふうに考えられるわけです。 そこで具体的に私は事例をあげてお尋ねしたいと思うのですけれども、第一…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 これは説明を聞けば、厚生年金が半年で国民年金が一年であるという理由は何もないわけですね。したがっていま答弁があったように、できるだけ短くするということがいい。それならば、それはやっぱり厚生年金が半年なら国民年金も半年にすべきであると思うのですけれども、どうですか。

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 その理由も私は納得できませんが、ひとつこういう点は早急に是正されるようにしてもらいたいと思うのです。 同時に、先ほど申し上げましたように、通算制度がないためにいろいろな不合理が結果的には生まれてきておる。例をあげて申し上げますが、たとえば主人が厚生年金に入っておって十九年かけた。十九年厚生年金に入って掛け金をかけてきて、そしてつとめ先がつぶれた。そこでやむを得ずやめて自分で自家営業を始めた。それで国民年金に入った。こう…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 これは極端な例を申し上げますと、さっき申し上げましたように、たとえば十九年間厚生年金をかけた、そして会社がつぶれてやめて自家営業に変わった。国民年金に五年間かけてかりになくなった。こうした場合に、遺族に対しては国民年金の一時金があるだけですよ。十九年間かけた厚生年金というのは全くかけ捨てですね。そういう扱いというものは、これはいまいろいろな年金制度があるけれども、どの年金制度を見てもきわめて不合理じゃないか。私は、老齢…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 来年までには何とか解決したいという答弁もございましたので、ぜひひとつ来年中にはこの問題が解決するように御尽力を願いたいというふうに思うのです。同時に、これは私はいまの年金というものは単に通算だけの問題ではなくて、たとえば共済年金あるいは厚生年金あるいは国民年金、そのそれぞれの年金制度の中に相当の不均衡がある。これは一つの例を申し上げますけれども、こういうことがいわれているわけですね。たとえば主人が二十五年も厚生年金保険…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 それでは、その点はひとつ精力的にやられることをいま期待をいたしております。 次に、これはもういままでの委員会でたびたび指摘されておりますが、厚生年金にしても国民年金にしても、非常にこれはもう難解でわかりにくいですね。自分がいまかけておる厚生年金が、あるいは国民年金が、老後になったら大体幾らになるのか、もう一つは、そのときにもらえる年金の額というものが大体どの程度の生活を維持するに足るものになるのかといったような問題につ…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 これはひとつぜひお願いしたいと思うのですね。いつかもわが党の多賀谷委員から指摘されておりましたけれども、保険に入って金をかけている人が、一体この掛け金は何ぼで、もらうときには何ぼになるのかということが全然わからずにかけているなんてことは、これは私は許されぬと思うのですね。ですから、この点は、ぜひともそういうふうにお願いしたいと思うのです。 そこで、いま厚生年金に入りますと、被保険者証というのをもらいますね。これはちっち…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 その点は了解します。 さらに、最近、これは総選挙で各党とも年金問題をぶちあげて、同時に、老人がだんだんふえてきて、この年金問題というのは、単に年金を受給されるお年寄りだけではなくて、若い人もやはり非常に関心を持って考えているわけです。私が承知している範囲で、最近、各市町村の窓口や、あるいは社会保険事務所なんかに年金問題の問い合わせが殺到するというふうな事例がたくさんあるように聞いておるのです。その場合に、たとえば市町村…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 それでは次に老齢福祉年金の問題について若干お尋ねしたいと思うのですが、国民皆年金ができましてから、その網の目からこぼれておる人たちに、七十歳以上のお年寄りに老齢福祉年金を支給する、同時に、この委員会でもたいへん問題になっておりましたが、六十七歳、八歳、九歳の落ちこぼれた人たちに対して何らかの措置をしたい、こういう問題が出ておりますが、私はここでお尋ねしたいのは、老齢福祉年金と老齢年金とは同じ年金という名前がついておって…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 そうしますと、老齢年金も老齢福祉年金も拠出制、無拠出制の違いはある。老齢福祉年金の場合は全額国庫負担といったような財源上の違いがある。しかし老後の生活を保障するというたてまえからすれば、老齢年金も老齢福祉年金も区別はないということは確認していいですか。

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 その生活扶助を受ける場合、やはりいろいろなきびしい条件があるわけですよ。ですから生活扶助も受けられない、わずかに老齢福祉年金しかもらえないといったようなボーダーライン層というのはたくさんあるわけですよ。そういうものを無視して、そして生活扶助の関連だけを強調されるようなものの考え方というのは、私は問題があると思うのですよ。これはさっきから御説明がありますように、全く福祉年金もあるいは老齢年金も老後の生活を保障するというた…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 これは五十年、五十一年のときに性格を考えるということでしょう、あなたは。ところが局長は、これは全く性格は同じである。大臣と局長と見解が違うじゃないですか。局長は全く性格は同一のものである。大臣は性格は違うと言う。その性格は五十年、五十一年に考えたいと思う、これはどうしてですか。

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 大臣が答弁したらだんだんまた後退した。私はこれはここで固執をするようですが、やはりその性格づけと認識というものは、きわめて大切だと思うのですよ。ですから、老齢福祉年金というものは、これは一銭も掛け金をかけてないんだから、この程度でいいじゃないか。これだけで老後を見るなんというのは無理な話だ。もっと補完的なものとして、ほかの要素でまかなえばいい、こういう考え方に立っておるのか、それともそれはもちろんいまの厚生年金あるいは…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 何か委員会で質問が行なわれるたびにその言うことが違ったり、後退したりするのです。

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 いやいや、違っています。前回の委員会では、いまここに議事録を持っていませんけれども、議事録を見ましたら、いままでの経過としては、できるだけ老人にゆとりを与えたいというふうな気持ちで扱ってきた、しかしこれからはもうそんなことじゃ済まされないのではないか、だから、老後を保障するというようなものに変えていく必要があるのではないか、そういう考え方で今後は努力したい、こういう答弁をしているのですよ。 いまあなたの答弁を聞いていま…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 それはもうだいぶ後退していますよ。しかし、きょうの答弁がどうであるにせよ、やはり老齢福祉年金というものはいままでの経過措置としての扱いが間違っておるのであって、さっきから何べんも言っていますが、いまのお年寄りが年金からこぼれておる。そういう人たちに対して国民全体として老後を見てやろうではないか、こういう気持ちについては、私は何も異論がないと思うのです。当然やるべきだと思うのです。そういう考え方に立って、これからやはり考…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○村山(富)委員 それでは重ねて聞きますが、五十年になって初めて性格を検討するというのではなくて、いまの時点であなたはどう考えておりますか、先のことは別にして。老齢福祉年金というものが年寄りに潤いを与える程度のものでいいんだ、あめ玉を与える程度のものでいいんだという性格のものであるというふうに考えておるのか、あるいはやはり年金という名がつく限りにおいては最小限老後の生活を保障できる程度のものにすべきであるということを考えておるのか。先の…