村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1976/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 租税特別措置法の恩典がある、ないというわけですね、その問題は。これは健康保険の診療報酬の単価と労災保険の単価の違いというのはそういうことだろうと、説明があったわけですよ。これも私はそのまま納得しませんよ。しかし、いま私が申し上げておるのは、健康保険の診療報酬の単価とは違って、労災保険の中で一般医療機関と国公立の医療機関と五十銭の差があるのはなぜかと聞いたら、それは税金です、こう言うから、税金なら、そういう差をつけるのは…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 ではひとつこれは十分検討してもらいたいと思うのです。 そこでお尋ねしますけれども、これは仮に日本医師会と基準を決めて、大体決めた基準がそのまま各県におりていくわけでしょうけれどもね。その場合に、各県の基準局長とその県なら県の医師会と協定をして、そしてやるということになりますか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 そうすると、指定病院にする場合に協定を結びますね。協定かなんかするんでしょう。だけれども毎年毎年改定される可能性があるわけでしょう。そうすると、改定をされる場合にはその指定病院に一々やはり意見を聞いたり相談したりするのですか。それはどうですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 実際問題としては、私は必ずしもそうはなってないように承知しているのですけれどもね。たとえば、さっきから言いますように、労働省と日本医師会と話をして大体の基準を決める。その基準を下におろして、今度は受けた基準局長が県の医師会なら医師会と相談をして、それならこれでやりましょう、こう言って決めるということになっておると思うのですよ。そうして、ここにも千葉県の労働基準局長から各労災指定医療機関に出した通達がありますけれども、こ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 いや、そういうことでなくて、いまさっき説明があったように、単価は十二円になっていますね。それから国公立の場合は十一円五十銭。これはさっきから議論しましたように、やはり理由が納得できないわけですよ。これは薄弱ですよ。単なる慣行で来ているというだけの話であって、根拠はないわけです。まして税金を対象にするなんということはおかしいというようなことは、だれもが認めているのですよ。そこで、これは健康保険が単価十円だから十円にしよう…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 いや、その将来の問題は別として、現にもうこの協定でいま行われているわけですから。これはどう考えてもやはり不都合だ、おかしい。だから、私の病院では、仮に県立病院なら県立病院では同じように十二円の単価にしてもらいます、こう言って決めた場合に、それはどういうふうな扱いになりますか。指定病院を取り消しますか、どうされますか、こう聞いているわけですよ。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 その十二円、十一円五十銭の差がどうのこうのという問題についてはこれから検討を加えて、早急に是正をするということであればそういう問題は起こってこないわけですから、できるだけそういう問題が起こらないようにするためにも、早急に検討して、訂正するなら訂正する、改定するなら改定するということが必要ではないかと思うのです。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 しかも、この十項目にわたって今度は改定をされておるわけですけれども、この改定の内容を見ますと、どうしてもやはり、私が客観的に分析してみましても、民間病院というか一般医療機関の方が有利になっておるというふうに思われるのですよ。どういう点からそういうことになるかと申しますと、たとえば、これはどこでも同じでしょうから、ちょっと資料がありますが、入院時医学管理料というのがありますね。これは入院した患者に対する医師の管理料です。…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 健保に準ずるわけですか。そうすると、いま健保は中医協で改定の議論をやっているのですよ。結果はまだどうなるかはっきりわかりませんよ。それでは一体労災はこう改定したのはどういうわけですか。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 労災保険の財政上も可能だと、余りつけ足した苦しい答弁をされなくていいですよ。もっと素直に答えてもらった方がいいと思うのです。さっきは健保を一つの基本にして、健保に準拠して改定をした、こう言われたわけですね。私もそうだと思うのですよ。そうしますと、健保の診療報酬については、さっきも言いましたようにいま中医協で審議中なんですよ。にもかかわらず労災だけ先に改定をされた。この改定の根拠は何なのかということを、これはもう説明はい…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 何回も言いますけれども、健保はいま中医協で審議中で、改定がどうなるかわからないのです。この文書を見ますと、五十一年一月二十二日に出された文書で、「五十一年一月一日から診療について適用する。」こうなっているわけです。ですからごく最近改定をされたわけですよ。健保はまだ結論が出ていないのです。にもかかわらず労災がこういう改定をしたのは、準拠はするだろうけれども、健保とは一応切り離して改定がなされたと思われてもいいのではないか…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○村山(富)委員 いろいろ申し上げたいこともありますけれども、時間が参りましたのでこれでやめたいと思いますが、ただ、さっきから何遍も言っていますように、医療機関というものはそれぞれ特殊性があります。ですから、医師会だけと相談をして決めればもう何でもいくのだというような判断ではなくて、労働省はもちろん各県の労働基準局も、こういうものを決める場合には、そういう団体があればそういう団体とも十分意を通じて、意見も聞いて相談して決める、こういう配…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 この臨時国会の最大の課題は、国民の立場から見れば、この深刻な経済の不況の中で雇用不安や失業問題が一番大きな問題ではなかったかというふうに思いますが、そうした問題に対する取り組みがなされなかったということは、きわめて残念に思いますし、同時にまた、せっかく野党四党が出しております緊急措置法についても、積極的な取り上げがなかったということについてきわめて残念に思います。会期末も迫って、わずかな時間でありますから、具体的に御質…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 大方、いろいろ総合してみますと、来年の秋ごろから景気が回復するのではないかというような説もありますが、仮に、いま答弁がありましたように、若干景気が回復するにいたしましても、必ずしもその景気の回復がそのまま雇用の安定化には結びつかない、こういう傾向が出てくるのではないか。これは最近、労働省の方で調査をされました資料によりましても、たとえば仮に景気がよくなった場合の対策をどうするかというような問いに対して、残業時間の増加が…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 いや、私が申し上げますのは、仮に景気が上向きになっても、それが必ずしも安定した雇用に結びつかない、いま言いましたように、不安定雇用がむしろ企業の方では対策としてやられていくのであって、安定した常用雇用なんというものについてはそれほど伸びないのではないか、こういう点が懸念されますから、そうした問題に対してどう考えて、どう対処するつもりか。
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 できるだけ常用雇用が徹底して雇用の安定が図れるように、労働省の方も積極的な対策を講じてもらいたいというように思うのです。 次に、一般の求職者の就職率の推移なんかを見ますと、労働省からもらった資料を見ましても、五十年の九月の場合には月間百四十七万人の求職者に対して十万一千人、六・八%、十月が百四十一万三千人に対して十一万人、七・八%というような就職率を見せておりますが、特にこの中でも中高年齢者の就職率はぐっと下がっている…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 雇用調整給付金制度の趣旨から考えても、何といってもやっぱり失業を防止するということが大前提であると思うのです。しかも、仮に失業した場合には、失業中の給付もできるだけ前の賃金が補償される程度のものにしていこう、こういう考え方がこの法の趣旨だと思いますから、積極的にその趣旨が生かされるようにしてもらいたいと思うのです。 同時に、最近の事例を見ますと、この調整給付金を受けながら、休業実施後に労働者の解雇がなされる、こういう傾…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 私は、単なる指導だけでなくて、やはりこれだけの金を給付するわけですから、もう少し歯どめが効くような何らかの対策を考える必要があるのではないかというように思いますから、もっと積極的な今後の御検討を期待したいと思うのです。 次に、雇用調整給付金の対象となる業種指定は、現在産業分類に基づいて行われておるわけでありますが、たとえば親企業や元請企業等がこれに該当するとき、これに大きく依存するような下請関係の企業についても、同様の…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 次に、前段でもちょっと申し上げましたけれども、中高年齢者や身体障害者等については、こういう事態であるだけにますますその雇用関係は深刻になっております。繰り返して申し上げませんが、そうした中高年齢者や身体障害者等の雇用についても、ある程度企業に義務づけるとか、さらにその雇用率の引き上げを図るとか定年延長を積極的に推進するとか、こういう具体的な対策をもっと積極的に講じて、こうした中高年齢者や身体障害者等の雇用の安定を図るべ…
第76回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 中高年齢者や身体障害者については、別のたとえば雇対法なんかがあって、いろいろ対策が講じられているわけですね。しかし現状を見ますと、中高年齢者、身体障害者が手帳発給を受けている数というのは、きわめて少ないわけです。これは最近の傾向を見ましても、手帳発給状況は、手帳発給の申請件数が二千五百六十九ある。それに対して中高年齢者が五十年度七百八十四名、身障者が八百二十九名というふうに手帳を受理している人がきわめて少ないわけです。…