P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1976/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 いまの説明だけでは私はちょっと納得できないのですけれども、たまたま同額になっている。これはたまたまじゃなくて、実際に双方が関連し合っているのではないか。だから私は、最低賃金法で言う「最低賃金の原則」、これを読みかえますと、「最低賃金は、労働者の生計費、類似の労働者」というのは、失対賃金を決める場合には地域別最低賃金、今度は最低賃金を決める場合には失対賃金、こういうふうに読みかえた方がもっとすっきりするのではないかと思わ…

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 もうこれは議論になりますから申し上げませんけれども、さっき大臣は、一般賃金水準に近づけるように努力するとか物価の動向を勘案してなんという御説明がありましたね。ですから、最低賃金というのは、いま局長が答弁されましたように一人の労働者の賃金であるかもしれない。しかし、実態としてはその労働者の賃金でもって何人かの家族が生活しているということだってあり得るわけですから、したがって、一人の労働者の賃金だから安くてもいいんだ、こう…

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 いま全国の平均賃金額を見ますと、日額にして大体四千八百八十三円、こう言われているわけですね。この平均が千九百何ぼですか。ですから、冒頭に大臣が答弁をされましたように一般の賃金水準に見合って最低賃金も決めなきゃならぬという考えであれば、これは余りにも低過ぎるということははっきり申し上げることができると思うのですよ。ですから、もうここでは議論しませんけれども、そういう実態を踏まえて最低賃金は引き上げるという方向で努力をする…

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 保育所は厚生省の所管ですから関係ありませんけれども、最近私がいろいろ調査をした範囲では、保育所の申し込みというのは大変で、ちょっとおくれますとけられて入れない。それで困っている人がたくさんおるわけですね。ですから、そういう部面も厚生省あたりとも十分話をして、いま大臣が言われたような考え方があるのなら、もっと名実ともに充実されるような方向でやってもらいたいと思うのです。 特に、時間もございませんから、ここでは育児休業の問…

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 四・三%……。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 この育児休業期間の扱いはどうなっていますか。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 三十人以上規模の事業場で四・三%ですね。これは微々たるものですね。さきの国会で、さっきお話のございました教員、看護婦、保母、それから保健婦の一部ですけれども、これを対象にした育児休業法ができましたね。これは四月一日から施行されるわけでありますが、この法律にも問題がありますね。なぜかといいますと、子供を生み、育てるというのは全部同じでしょう、女性は。何がゆえに特殊な人だけを特別の対象にしてこういう扱いをする必要があるのか…

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 いまお話の中に、教員とか看護婦とか特殊な業務というものは継続的に勤務する必要があるし、非常に重要である。それじゃ一体ほかの職業で働かれる女性は重要でないのかということにもなるので、そういう理屈は私はやはりおかしいのじゃないかと思いますよ。これはもちろん私ども賛成して通した法案です。なぜかといいますと、また政府自体に全部の女性に対して育児休業法を適用するという構えがないから、これを突破口に全部普及していこうではないか、こ…

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 それは私らも不満をぶっつけて、そしてもっと積極的な態度をとって、やはり四・三%なんていうのじゃなくて、もっと全部の女性がこういう恩典を受けて、そして母性が守られていく、女性の職場が守られていく、やはりこういうことを考えるべきではないかと思うのですよ。特に最近厚生省は——厚生省もこれはくるくる変わるからよくわからないのだけれども、最近また母乳がいいと、母乳を奨励しているわけです。少なくとも生後三カ月くらいは母乳を授乳する…

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 それじゃその問題はそういう点を指摘して、真剣な取り組みをひとつ期待いたします。 それからもう一つは、これは労災病院でありますが、労災病院とか労災の指定病院なんかの場合には診療費が健康保険の額と違いますね。この診療費は一体どこでだれと協議をして決めるような仕組みになっているわけですか。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 そうすると、労災保険の場合の診療費は日本医師会と協議をして大体決めて、そしてその決めたことを基本にして基準局と指定病院で話をする、こういうことになるわけですか。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 私が聞いておるのは、だれとどこでそういう協議をして決めるのかということを聞いたわけですから、だからもう一遍確認しますけれども、日本医師会と労働省と相談をして、そして基準を決めて、決めたものを今度下におろして、そして各県の基準局長がその基準に基づいて指定医療機関と決める、こうなるわけですか。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 そうしますと、これは全国各県同じですか。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 それじゃ後で、各県がどういう取り決めをして、単価はどうなっているかというものを資料で出してください。 それから、重ねてお尋ねしますが、この労災保険の場合の診療費は、たてまえとしては自由契約ですか、あるいはこの基準はやはり健保なら健保の診療報酬が何らかの基準になっておるというふうに判断されますか。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 いま労災診療費の単価は幾らになっていますか。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 これはどっちがいいのか悪いのかという議論は別にして、さっき局長の説明を聞いていますと、労災にはやはり手厚い給付をしてもらう必要がある、それから特殊性を考慮した、こういうお話が若干ございました。そうしますと、さっきの話じゃないけれども、それなら一般の患者さんは手厚い給付は要らぬのかということになるので、私はどういう角度から考えても、健保の診療報酬の単価と労災保険の単価が違うというのはどうも余り納得できぬのですよ。理解でき…

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 これは後の問題もありますからまた含めてお尋ねしますが、いま局長からお話がございました労災保険の診療費の単価の場合も、一般の医療機関が十二円、それから非課税病院が十一円五十銭、この五十銭の差がついている根拠は何ですか。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 そうしますとこの五十銭というのは、一般の診療所、病院の場合、医療機関の場合には課税される、それから国公立の場合には課税されない、その点を考慮して五十銭の差をつけた、こういう説明ですか。これは労災の診療費だけですよ、健保でなくて。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 そうしますと、この租税特別措置法による優遇措置は一応のけて、いまの税法上のたてまえからすれば、利潤が上がったものに対して税金をかける。所得があったものに対して税金をかける。所得がなく利潤がなければ税金はかからぬわけですから、その病院、その診療機関に税金がかかるかどうかというのはわからぬでしょう。にもかかわらず患者に税金の五十銭を負担させるというのはどういうわけですか。どういう理由ですか。そういう理屈になるでしょう。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 私は誤解されると困るから申し上げておきますが、高いとか低いとか言っているのじゃないのですよ。やはり適正な診療費が払われることは当然であります。最近特にやかましくなっておりますから。ただ、こういう差をつけた根拠というものは、もっとやはり納得できるようなものでなければならぬと思うのですね。いままでの説明を聞いていますと、一般の医療の場合には税金がかかる、国公立の場合にはかからない、だから五十銭の差をつけました、こういう話で…