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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1976/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 後でまた若干触れますけれども、いままでの質疑の中で明らかになりましたように、救急医療に対する厚生省の省令というものは、現実の実態から見ますとある意味ではもう死文化しているのですよ。それをやはり率直に検討し直すという態度がなければ私はいかぬと思うのです。 そこで、次に問題をあれしますけれども、文部省の方、見えていますか。——国立の大学病院はいま幾つありますか。幾つありまして、救急告示病院になっている病院が幾つありますか。…

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 警察は来てないですね。 いま報告を求めてみますと、わずかに国立関係が一つ、それから印刷関係が一つ、あとはゼロ、こういうことになっているわけですね。こういう関係の医療機関というのは、救急告示病院になることに対しては何か問題があって、なかなかなれないというような理由があってこういう状況になっておるのですか、どうですか。それぞれお答えください。

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 いまそれぞれ理由を聞きましたけれども、規模が小さくて、たとえば構内にあるとか、したがって一般の人が利用しにくいとかいうふうな理由があるものもあると思いますね。しかし、そのほかの理由は私は余り理由にならないと思うのですよ。ただ、さっきから質疑やっていますように、どこの医療機関だって十分に余裕があってやっていることじゃないのです。現に来れば断れないから扱います、こう言っているわけですから、したがって、告示病院になれない理由…

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 やはり、いま聞きますと、いままで余り積極的な協力要請をしていないわけですね。これだけ皆さんがお困りになって社会問題になっておるのに、せめて国に関係のある公の医療機関に対して協力要請をするぐらいのやはり積極性がなければ問題は解決しませんよ。ちょっとさっき聞いていましたら、たとえば郵政省の病院とかあるいは国鉄の病院なんかは職員や家族を中心にしている。こういうお話がございましたけれども、たとえば職場の中で何か事故があった、そ…

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 もう余り時間もかけませんけれども、いま文部省やら三公社五現業の方から若干のお話を聞いたわけですが、厚生省の方からそういう要請があれば——要請があればではなくて、あってもなくても、いまの実態を十分お考えいただいて、救急医療に対する扱いについてはそれぞれの関係の部内において検討して、何らかの方途を見出すというようなお考えがありますか。全部の方から言ってください。

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 これはちょっとぼくわからぬから聞くのですけれども、こういう大学病院やら三公社五現業の病院というものは、医療行政の中で厚生省との連関というのはもう全然ないんですか。どうですか、これは。

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 いずれにいたしましても、冒頭に申し上げましたように、比較的搬送車はすぐ応じられるわけですよ。そういう体制になっていると思うのですね、午前中も話がありましたけれども。だけれども、搬送をして医者の手にかかるまでに時間がかかる。そのことによってとうとい命がなくなっていく、こういう状況になっているわけですから、これからはひとつ遅まきながら積極的に協議を尽くして、そして十分協力体制をつくる、こういう努力をすべきではないかと思いま…

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 いつかもお話し申し上げましたように、いまの説明を聞きますと、比較的条件の完備しているところに対して運営費を補助する、こういうかっこうですね。

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 そこにも私は問題があると思うんですよね。現に要件が完備されて、いつでも対応できるという病院に運営費を出すと言えば、そうでない病院はもう運営費ももらえない。だから結局これは閉鎖する以外にないというのでやめる、扱わない、患者が来ても断る、こういうことになるんじゃないですかね。ですから、積極的に救急患者に対応できるような受けざらを整備させるという意味からしますと、必要に応じて必要な個所には、その要件がなければ要件が整備できる…

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 そうしますと、その施設整備の面にはどういう補助をしているわけですか。

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 そうすると補助はないわけでしょう。ですから私はやはり、午前中も話がございましたように、せめて自治体病院ぐらいは——これは消防法で搬送車については義務づけられておるわけですよ、自治体は。ですからそれは完全にやるわけですよ。ところが受けざらの自治体病院は、単にもうあるだけの話であって、義務はないんですね。そんなかっこうですから片手落ちになる。これはやはりある意味からしますと車の両輪であって、早く搬送して医療機関に送る、医療…

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 午前中も大臣から私的諮問機関をつくって云々というお話がございましたけれども、これはやはり名前のごとく救急なんですよ。問題は急ぐんですよ。きょうまた起こるかもしれませんよ。あすまた起こるかもしれないんですよ。そういう問題ですから、これから委員会を、何か諮問機関をつくってやってもらいますという、長期の計画を立てることはここでいいですよ。やってくださいよ。だけれども、当面手を打てばできることがあるわけですよ。こうすればこの問…

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 ある意味ではこれは大変大きな問題ですから、したがって、全国的な医療機関の配置なり、あるいは救急医療に対してどういう対応の仕方をするために計画を立てるかといったような問題については、それは十分御審議を願いたいと思うのですね。だけれども、いま直ちにこうすればこの問題は解消するという問題はあるわけでしょう。特に私が冒頭に申し上げましたように、省令もあるわけですよ。省令の中には告示病院の要件があるわけですよ。その要件が完全に生…

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 もうこれはくどく申し上げませんけれども、告示病院というのは、救急医療というのは、やはりこれはいまの診療報酬から考えても不採算ですよ。ですから強要されないわけですよ。強要してやってもらうためにはその裏づけをしてやる必要がある。これがなければ私は救急医療体制というものはうまくいかぬのではないかと思いますよ。したがって、そういう点はやはり積極的に考えて検討を加えて、そして本当に厚生省が必要な救急医療に対して受けざらを整備する…

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 千葉県のこの事故から見ますと、もう少し、たとえば事故があった、すぐ救急車の要望があったというんで消防署から行きますね。その行く前に、消防署なら消防署の方で、報告があった場合に、事故の通知があった場合に、ああ、これはどういう事故だということが大体わかるわけですから、したがって、医療機関に連絡をとって、こういう事故があっていまからこういう患者が行きますが……という連絡をしておいて、そして救急車の方にどこの病院に行けと、こう…

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 たとえば消防署なんかは、いつ火事があるかわからない、いつ災害の起こるかわからない、そういう起こるであろうことを想定しながら待機しておるわけですね。備えておるわけですよ。やはりそれと同じような考え方で救急医療というものは考える必要があるんではないか。さっきも申しましたように、医者も待っている、ベッドもあけて待っている。だけれども患者はないかもしれない。しかし来るかもしれませんよ。あった場合にはすぐ役立つわけですから、そう…

日本社会党1976/03/04

77衆議院 社会労働委員会 第3号

○村山(富)委員 そもそもいまの日本の医療体制というのが自由開業制を主体にしている。しかも、国立も自治体病院も独立採算制が強要されておる。こういう実態の中で救急医療といったような、さっきから何回も言いますけれども、不採算部門を押しつけることにはやはり相当無理があるわけですよ、実際のところ。ですから省令も死文化する状況になっているわけですよ。やはりそこらを基本的に踏まえて、いまの日本の医療制度の中では救急医療は大変なじみにくいということを…

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 きょうは大臣の所信表明に対する質問ですから、できるだけこの所信表明に忠実に従いながら御質問を申し上げたいと思うのです。 その一つは、この所信表明の中の四ページの終りの方に、「なお、最低賃金制度につきましては、地域別最低賃金が昨年末をもって全都道府県に設定され、適用労働者数も三千三百万人に及ぶに至りましたので、今後はその内容の充実を期してまいる考えであります。」こういう言葉が述べられております。今後内容の充実を期してまい…

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 いまある最低賃金法を見ますと、いま大臣からも答弁がございましたように「最低賃金の原則」として、「最低賃金は、労働者の生計費、類似の労働者の賃金及び通常の事業の賃金支払能力を考慮して定められなければならない。」こういうふうになっておるわけですね。そこでお尋ねしたいのですけれども、地域別最低賃金の賃金と失対賃金とはどういう関係がありますか。

日本社会党1976/03/02

77衆議院 社会労働委員会 第2号

○村山(富)委員 失対賃金と地域別最低賃金とは法律的にもたてまえも全然違う、関係ない、こういうふうに言われますけれども、実際に決まっている額を見ますと、賃金を見ますと——ここに一番新しい資料がございますけれども、失業者就労事業就労者の賃金、これは五十年九月改定のものですがね。それから地域別最低賃金の一覧表は、これは五十一年二月十九日現在で、労働省からいただいたものである。 〔委員長退席、竹内(黎)委員長代理着席〕 これを失対賃金と比較し…