村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 これは私も具体的な事実を調査してみて、そしてまた必要があれば申し上げたいと思うのです。 そこで、いままでずいぶんいろいろな問題をいろいろな角度から質疑が行われたわけでありますが、このじん肺法に関連をして、最後に若干の確認をしておきたいと思う点について御質問をしたいと思うのです。 その一つは、委員会審議の冒頭に川俣委員より質問があった問題でありますが、現在、肺結核によって管理四とされているものは改正法によると必ずしも管理…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 なお具体的にお尋ねしたいと思うのですが、現に肺結核が合併して療養しているものの治療認定について、従前どおりの取り扱いであり、じん肺法の改正がなされても療養を打ち切られるようなことは絶対にないというふうに確認していいですか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 改正法案によると、健康管理区分の決定要素には、著しい機能低下がある場合のほかは肺機能を考慮しないことになっているが、障害認定に当たって従来より不利になると思われるような点はございませんか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 これは先ほど金子委員の質問にもあったし、佐野先生からの説明もあったわけでありますが、改正法案ではじん肺を「肺に生じた線維増殖性変化を主体とする疾病」こういうふうに定義しているわけですね。合併症と区別しているわけです。これは肺の線維増殖性変化に付随して、または並行して生ずる気道の炎症性変化または気腫性変化の発展した結果であって、不可逆性の肺気腫あるいは肺性心などをじん肺として扱うことはもとよりでありますけれども、今後医学…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 今度の改正案によりますと、都道府県労働基準局長は事業者に対してエックス線写真等の提出を命令できることになっていますね。往々にして、健診はするけれども、労働基準局の方にその健診の結果有所見者と思われるものの写真を提供しない、したがって管理区分が決められないまま隠されてしまう、こういう事例もあっておるわけです。したがって、適正なじん肺患者管理区分の決定に必要と考えられる場合には、この制度を十分に活用して万遺憾なきを期すべき…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 先ほどエックス線写真の標準写真について若干御質問申し上げましたが、これは当然見直しをされて新しくつくられると思うのですけれども、専門家による委員会で検討を加え、じん肺審議会にも諮った上で十分な検討をする必要があると思いますし、その適正な運用について努めるべきだと思いますが、その点はどうですか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 これは、じん肺の標準写真ができても、このじん肺の標準写真を読影するお医者さん、診査医がじん肺等に対する知識については十分知っておく必要があると思うのです。これはただ写真だけでなくて、そういう点にも欠ける点があるのじゃないかと思うのですが、粉じん職場の産業医なんかについては特別の講習を積極的に行って、そして万遺憾のないように産業医を確保していくといいますか、そういう意味の積極的な指導と努力をする必要があると思うのですが、…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 安衛法でいきますと、二千人以上の職場には産業医を置かなければならぬということになっていますけれども、現状は、いろいろな要因もあるのでしょうけれども、必ずしもそうはなっておらない。したがって、産業医に対する報酬とそれから確保については今後積極的な努力をしていただく、そして万遺憾のないような措置を講じてもらうということを強く要望しておきたいと思います。 次に、安衛法について若干お尋ねをしたいと思うのですが、安衛法の八十八条…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 次に、安全衛生委員会の設置基準ですけれども、これは現行では百名以上の事業所となっていますね。ILOのモデル構造なんかを見ますと二十五人になっておるわけです。せめて安全衛生委員会の設置基準を五十人以上の職場というふうにすべきではないかと思うのですが、その点はどうでしょうか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 改正案を見ますと、五十七条の二の5、五十七条の三の5及び百八条の二の4等にそれぞれ「秘密を漏らしてはならない。」こういう規定があるわけですね。知り得た秘密を漏らしてはならない、こういう規定がございますね。この安全性に関しては本来秘密があってはならぬと私は思うのです。しかし、特に医師法によるものや、あるいはパテントや、あるいはノーハウ、あるいは個人のプライバシーにおける問題とか、こういった問題は別にして、本当の意味で労働…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 次に、安衛法についていろいろ質疑がございましたが、特に確認をしておきたいという点について若干の御質問を申し上げたいと思うのです。 労働者の健康障害を生ずるおそれのあるような作業について、これはいままで質疑の中でもございましたが、健康障害の防止のために作業環境を改善するとか、本質的な改善を図るための規制を加えていくということは当然だと思うのです。しかし、それでもなおかつやはり危険があるという場合には作業時間の制限なんかを…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 さらに、これは疫学調査なんかもすることになっていますが、疫学調査の具体的な実施に当たっては、その調査の正確を期するためにも関係労働者の意見が十分反映されるような配慮が必要ではないかというように思いますが、その点はどうでしょうか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 いま確認する事項について何点か御質問したわけでありますが、労働大臣、いま局長から答弁があったとおりに確認をしてよろしゅうございますか。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 そこで最後に、労働大臣に決意のほどをお尋ねしておきたいと思うのですが、それは、中央労働基準審議会の中の労働災害防止部会から提出された報告書もございますし、またじん肺審議会の意見書などにもいろいろ盛られている内容がございます。こうした審議会や部会の趣旨を十分に尊重して今後対処することはもちろんだと思いますが、この委員会でもいろいろな問題点についての質疑が行われました。これは要するに、やはり冒頭に申し上げましたように、じん…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○村山(富)委員 先ほど来御質問も意見もありましたように、単に言葉だけでなくて、これはもう本当に命に関する問題ですから、ひとつ徹底した施策を期待して、私の質問を終わります。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○村山(富)委員 午前中から年金の議論が行われておりますが、主として問題は八つある年金の保険料の問題とか、あるいは給付条件の問題とか、あるいは給付開始の年齢の問題だとか、格差があり過ぎるじゃないかということが問題になっているわけですね。 同時に、いま問題になりましたのは、年金権を持たない層に対してどういう救済を考えるのかということが問題になったわけですが、五十年の十一月に当時の田中厚生大臣が基礎年金構想というのを一遍出しましたね。これは…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○村山(富)委員 やはりこういう議論が集中して出てくるというのは、それだけ国民の関心も高いし、そういうところに目が注がれているわけで、これからますます問題になってくるわけですね。したがって私は、単なる気休めというか、そんなことじゃなくて、もっと本気にこの年金の一元化の問題なりあるいは基礎年金構想の問題等々を、単に専門家に任して検討してもらっていますというのではなくて、厚生省自身もやはり何らかの機関をつくって真剣に検討していく、そしてでき…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○村山(富)委員 賛同するかせぬかは、出た案によるから何とも言えませんが、ただ、各党ともいろいろ構想を出しておるでしょう。それは非常に傾聴に値するいい内容もあると思うのです。ですから、そんなものも、それを総合的に吸い上げて、そしてやはり真剣に、これだけ問題になるわけですから、将来大きな問題になるわけですから、したがって、もっと本気で真剣にこの問題については取り組んでいくという姿勢を強く要望しておきたいと思うのです。 それから、いま田口委…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○村山(富)委員 いまお話がありましたように、二回の特例措置で救済された層もこれだけあるわけですけれども、しかし、現に加入しておって受給権に結びつかないというものもあるし、それから、さっきお話がありましたような問題もあるし、同時に、国民年金は任意加入ですから、被保険者の奥さんの場合で途中で離婚したというような場合には受給権がないわけですからね。入ったって、給付期間を満たさないということになれば、受給権は成立しないわけですからね。そういう…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○村山(富)委員 正直者がばかをみないというのは、これはやり方いかんですからね。ですから、それはやり方をそういうやり方でやればいいのであって、方法の問題ですから、十分ひとつ検討して、五十三年度の改正には何らかの結論を出すというような方向でひとつ御検討願いたいと思うのです。 それから、毎回年金が審議をされた後で附帯決議についているのですけれども、年金積立金の民主的な管理運用、これは、たとえば共済なんかの場合には共済組合があって、そして労働…