村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1980/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 元請、下請を問わず、大企業、中小企業を問わず、高年齢者の雇用率が高まっていけば結構なことですから、それをとやかく言うわけじゃないのです。ただ、この種の調査をされる場合に、いまお話がございましたように、大手元請の企業と下請子会社との関係で同一企業とみなして、個々の企業はこれを含めて雇用率が達成されている、こういう調査をされていると思うのですけれども、その関係にはいまお話がありましたように、たとえば出資金の半分以上親会社が…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 そういうものも含めて実態を調査して把握した場合に、依然として大企業の方が悪いわけですから、ですから、よほど大企業の場合はやはり雇用率について悪いと思うのですね。この点は、先ほどお話がございましたように、計画書を出させてその計画が達成されるようにこれからも指導されていくと思うのですけれども、いろいろな条件を考えた場合に、私はまだまだ困難な問題があるのじゃないかと思うのです。 そこで、身障者の場合は、雇用率に達成しない場合…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 そういう調査も踏まえた上で、なお就業の実態について総合的に調査をされるというふうに聞いておるのですけれども、その調査をされる具体的な内容はどういうものであるか、御説明をいただきたいと思うのです。
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 やはり、一つの政策を実行するためには的確に現状を把握することが大事ですから、そういう調査をきめ細かくやられて、そのきめ細かい調査の上にきめ細かな施策を講じていくことが大事だと思うのです。その調査の結果を期待して見守っていきたいと思います。 次にお尋ねを申し上げたいのは、先ほど来雇用率の問題と定年制の問題等についても御答弁がございましたけれども、労働省は、六十年を目途に六十歳の定年を実現したい、こういう見通しでいま準備を…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 高齢者の雇用対策は、いまもお話ございましたように、定年延長がやはり一番基本になると思うのですね。ただ、現状を見ますと、定年延長を理由にして高齢者の賃金が切り下げられたり、あるいはその他の労働条件が切り下げられたり、そういうような事例があるというふうに私どもは各組合の調査あたりで聞いておるのですけれども、そうした問題に対しては定年延長の問題と関連をしてどのような指導をされていますか、また現状を把握されていますか。
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 日本の場合には、よく言われますように、終身雇用型で年功序列型の賃金になっていますから、ですから定年延長しますと、その年功序列型の賃金をそのまま踏襲していきますと、年齢が高くなるに従って賃金が高くなる、こういうことになりますから、したがって、それでは企業の方では負担が重くなるので、逆に、たとえば五十五歳を過ぎれば昇給をストップするとか、あるいは賃金を下げるとか、こういうことが間々あるように私どもは聞いているわけです。これ…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 定年制を延長するために阻害されるような条件がやはり幾らかあると思うのですね。企業の立場から見れば、いま申しましたように、年功序列型の賃金も一つの阻害要因になっていると思うのです。ですから、そういう問題すべてを総合してみてどういうふうにすることが一番いいのかという労働省の考え方がなければ、延長しよう、延長しようと言っているだけではなかなかうまくいかぬと思いますし、さっき言いましたような定年延長のための資金も用意してあるけ…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 いまお話もございましたように、いろいろな手だてを講じていくような対策も考えておるわけですね。また、つくられておるわけですね。ところが、現状はなかなか好転をしていかないという壁もあると思うのですね。その壁の一つに、同じくこの政策推進会議が調査をした資料を見ますと、離職をした人が再就職をする場合、公共職業安定所の窓口を通って再就職をした率というのはわずかに一〇%ぐらいしかない。あとは、たとえば親戚、知人の紹介が二三%、新聞…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 局長の説明を聞いていますと、何でもかんでもうまくいくようでありますけれども、実際にはなかなかそうはいかないところに問題があるので、いろいろやり方について検討を加えて反映していくことも大事だと思うのですよ。ですけれども、これは本質的には扱い件数と予算、人員の関係を見ますと、もう比較にならぬぐらい安定所の内容はいまの方が悪くなっておるわけですから、やはり予算もふやし人もふやすということでないと、いま御説明になったような政策…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 関連をしてお尋ねをしたいと思うのですが、労働組合が戦後発展をしてまいりまして、その労働組合の力で労働条件の改善なり、社会的、全体的に労働者の地位を高めていく大きな効果を上げていると思うのです。ところが、最近の雇用情勢を見ますと、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、高齢者、中高年、若い者を問わず、雇用率が伸びておるのは第三次産業部門が多いのですね。サービス業等が多いわけですよ。しかも、その雇用条件を見ますと、さっき申…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 これはもちろん労働組合をどんどん結成して、そして労使が協定してお互いの立場を守っていくということが一番いいわけですけれども、しかし、なかなか労働組合の結成もできない、またしにくい、こういう条件に置かれておりますし、社会保険にも入っていない。どうかすると就業規則のらち外にも置かれている、こういう状況にある者がだんだんふえていっておる現状ではないかと思うのです。したがって、きょうは答弁はいいですが、もう少しそういう部面にま…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 いま御説明を聞きますと、この人材センターというのは主として補助的な仕事といいますか、言うならばもっと生きがいを持って老後を送りたい、こういう求めに対してこたえていこう、こういうところに主たるねらいがあるのではないかと思うのですね。ところが、高齢者のいろいろな希望を聞いてみますと、やはり生活のために働かなければならぬ、こういう人もたくさんおるわけですよ。この人材センターは、生活のために職を求める、こういう者に対しては、ち…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 先ほど来高齢者の雇用率の実態や、あるいは定年制の現状や、あるいは延長された後の労働者の労働条件や、あるいはまた離職して再就職した場合の労働者の条件等々幾つか問題にしてきたわけでございますが、そうしたものを総体的に考えた場合、先ほど来答弁もありますように、やはり正常な形で安定した雇用条件を確保するというためには、定年延長が一番いいことはよくわかっているわけですね。 そこで、定年延長を具体的に実現をしていくためには、いろい…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 最後に、定年と年金の問題について、ちょっと考え方だけを聞いておきたいと思うのですが、厚生省はことしの予算編成の過程で厚生年金の現行の六十歳を六十五歳にしたい、こういう考え方でそれぞれ審議会に諮問をしたわけです。もちろん審議会はノーという答申が出ました。そういう情勢もあって政府はその点は引っ込めたわけですけれども、附則に訓示条項を加えて、そして五年後の財政再計算期にもう一遍見直しをする、考える、こういう問題を残したままい…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 年金は厚生大臣の所管ですからここで突っ込んだ議論はできないのですけれども、ただ私は、やはり年金というのは老後の必要に応じて支給される、給付されるというのがたてまえであると思うのですよ。これは厚生年金の場合も、いまの労働の雇用と定年の状況等を考えた場合に、先ほど来お話がありますように、まだ五十五歳定年が四一%を占めている、そういう状況でありますし、同時に労働の質によってはあるいは労働環境によっては、五十五歳以上の就労は無…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○村山(富)委員 もう時間も来ましたのでこれでやめたいと思いますけれども、いずれにいたしましても、第一次石油ショック以降企業がほとんど減量経営に徹している。その減量経営のしわ寄せを受けているのは、やはり中高年が一番受けておる。そういう意味で、中高年の雇用対策が大きな問題になっておる。同時に、社会の年齢層の変化、高齢化社会といったようなものも背景にあって、高年齢者の雇用対策というものが緊急の課題になってきておる、そういう状況にあると思うの…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○村山(富)委員 本委員会で審議をいたしております薬事二法につきましては、二日間にわたって質疑が行われてきたわけでありますが、この薬事二法の内容なりあるいはそれに関連する幾つかの問題について、確認をしておきたいと思われる点がございますので、そうした問題に限って質問をいたしたいと思います。 第一に、目下、恒久対策の確立について関係者の間で協議が続けられておるようでございますが、その解決の見通しについてお伺いします。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○村山(富)委員 次に、救済基金法については本委員会においてその修正案を与野党間で検討中でありますが、われわれとしては、救済基金は、既発薬害についてもその被害者の救済に関する事業を関係者の委託を受けて行い、また、関係企業に対し必要な資金の貸し付けを行い、これに必要な資金の借り入れにつき政府の債務保証を付することが必要と考えているところであります。 しかしながら、このような修正を行っても、政府がこれを適切に運用しなければ、患者の救済が円滑…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○村山(富)委員 スモン患者を救済する上で、鑑定が迅速に行われることはきわめて重要な問題だと思うのです。そうした鑑定を迅速に行うということについての見通し、考え方等について、この際承っておきます。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○村山(富)委員 医師の投薬証明書のないスモン患者の救済については、情況証拠等によって、キノホルム剤の服用が原因でスモンに罹患したということが認められるようなケースについては適用すべきである、こういう判決の例もございますが、このような判決を踏まえて、投薬証明のない患者の救済についても、早急に国としての対応策を明らかにしておくべきだと思いますが、大臣の見解を承ります。