村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1979/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 外務委員会 第8号
○村山(富)委員 そうしますと、この宣言に拘束されずにもちろん自由な立場でILOは審議するのでしょうし、日本の連絡会議等においてもそういうILOの審議の状況に見合いながら審議を進めていく、そして結論を出すということになるわけですね。 そこでさらにお尋ねしたいのは、ILOではもう早晩結論は出る、だから、日本の政府はそのILOの結論に基づいて国内法の整備をしなければならぬというふうに思うのですけれども、そうした場合に、この宣言との関係という…
第87回 衆議院 外務委員会 第8号
○村山(富)委員 これは今度の人権規約を調印するに当たって、日本政府の解釈あるいは内容について留保する事項等を国際的に明確にするために宣言をしたのですね。この宣言は消えない。そうなんでしょう。ところが、この宣言やら留保事項の中身については国内法も改正をするし、事実も変わってきた、こういう場合に、その消えない宣言と変わってきた事実との関連というのはどうなるのですか。この事実はこの先どこに明らかにするのですか。
第87回 衆議院 外務委員会 第8号
○村山(富)委員 ちょっとその解釈について最後に大臣にお答え願いたいと思うのです。どうもそこらがちょっと不明確ですからね。 何度も申し上げますけれども、この調印に伴って、日本政府は規約の中身に守れないものがある、実行できないものがあるという意味で留保し、解釈の宣言をしたわけでしょう。特に消防職については「国際規約第二十二条2にいう「警察の構成員」には日本国の消防職員が含まれると解釈するものであることを宣言する。」こういう宣言をしているの…
第87回 衆議院 外務委員会 第8号
○村山(富)委員 そうすると、ぼくはよくわからぬけれども、この種のものは一遍宣言をしたらもう永久に変えられないものですか。
第87回 衆議院 外務委員会 第8号
○村山(富)委員 留保された事項と解釈宣言をされた事項と扱いが違うのかどうか、それは知りませんけれども、日本国が国際的に表明したのです。宣言したのですよ。それがそのまま残っておって、そして事実関係が違ってきた。日本の国内法が変えられた。どこかでまた宣言をする場所があればいいですよ。だけれども、なければ、一方はそういうことが残っておる、一方は変わってきたからと国連に通達する、それだけで片がつくものですかね。これは今後の問題だから検討もする…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 御案内のように、この国会は雇用国会と言われるように雇用問題を中心に議論されてまいりました。これはやはり依然として雇用・失業情勢が厳しいということを反映してなされたと思うのです。 そこで、いろいろ議論もされてまいりましたけれども、総体的に整理をして私はお尋ねしてみたいと思うのですが、日本経済を取り巻いておる最近の国際情勢は、石油問題等も含めてなお先行き不安な要因がたくさんある。しかし、全体として……(私語する者あり)
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 やや景気は上向きの傾向にあるというふうにも言われております。しかし、その影響が労働市場にどのような形で及んでおるかということになりますと、依然として厳しいものがある。それだけに雇用対策も非常にむずかしい時期に差しかかっていると思うのですけれども、まず現在の雇用・失業情勢をどういうふうに認識されておるか、今後の見通しはどうなのか、そうした情勢の動きに対応して政府の基本的な雇用対策の考えは一体どういうものになっておるのか、…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 そこで、具体的にちょっとお尋ねしたいと思うのですが、ここ二、三年の推移を見てみますと、経済不況の続く中で、業種間あるいは地域間等の格差が大分拡大しておる。そういう格差の拡大に対応して、特定不況業種の問題やあるいは特定不況地域に対する対策等々を講じてきたわけでありますね。昨年一月から特定不況業種の離職者対策、また十一月からは特定の不況地域に対する離職者対策というものを講じてきているわけですけれども、こうした特別措置が具体…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 この法律は、一昨年十一月に議員立法の形でつくられた法律でありますが、その法律を採決する際に全会一致で特別決議がつけられております。その特別決議の中で「特定不況業種の指定に当たっては、法の趣旨を生かし、経済の実情に即応して弾力的に行うこと。」こういう特別決議が付されたわけですね。この法案の審議をする際にどういう業種を指定するかということが大変関心を持たれたところなんですけれども、その後の状況を私が聞くところによりますと、…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 業種指定をするとなると、構造的な要因があるかどうかといったようなことやら、国際的な影響がどう出ているか等、非常に運用が限定されますね。そこで、いまお話しがありましたように特定不況地域に存在する業種等については対象にできるわけですから、したがって、そこらの両法律のかみ合わせを十分うまくやって、せっかくつくった法律ですから、その法律の趣旨が十分まんべんなく生かされるような弾力的運用というものを考えていく必要があるのではない…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 現実にいま促進手当が支給されておるのは造船業だけですね。そうすると、それはもう弾力的に運用も何もないので、実際問題としては基準どおりに一応やっているというかっこうになっておると思うのです。 そこで、先ほど来議論がありますように、依然として厳しい雇用・失業情勢は続くというふうに考えられますし、保険給付もだんだん切れる人がふえてくるわけですから、したがって、そういう事態の推移をやはり勘案をしながら、有効に効力が生まれてくる…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 私は、いまのような経済情勢の中では、とりわけいまのような雇用・失業情勢の中では職業訓練の持つ役割りというものはこれから大変大きなものになってくると思うのですね。単に離職者の再就職を可能にするために職業訓練を行うということは、緊急的な要件として必要である。ところが片一方では、生涯教育の一環として職業訓練はどうあるべきかといったような問題の提起もされておる。そこで、当面はやはり緊急的な措置としての、離職者に対する再就職を可…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 どうせ、この職業訓練の制度のあり方については各般から意見が出ていますし、早晩見直しをして、もう少し体系的なものにきちっと整理する必要があるのではないかというふうに思いますから、またそういう点は別の機会に議論をさしてもらいたいと思うのです。 それから、労働者の生活を守るためには失業者の救済をどうやっていくかということが必要である。しかし、何よりも大事なことは、やはりどうして失業を予防するかということが一番重要である。その…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 現実にいまの実態として、この雇用安定資金制度がどの程度活用されているというふうに判断していますか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 雇用調整給付金なんかを使う必要がなくなったというのなら、これは結構な話ですからね。それはもうその利用度が落ちようと、それはむしろ歓迎すべきことであって、いいと思うのです。ただ、その要件が非常に厳しいから活用したいのだけれども活用できない、実際には困っているというふうな業種もあるいはあるかもしれませんから、そういう意味では、もう少し考えて、このつくった制度の意味が十分に活用されるような方向に運用する必要があるのではないか…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 それは整理をするとすれば、整理をする方法としては、これは特殊な要件に対応するものとして必要である、しかし似通ったものがあって、言うならば小出しにしておって余り効果がないというようなものもあるかもしれないと思うのです。しかしそれはつくるときには必要があってつくったわけですから、そのこと自体はとやかく言うものじゃありませんが、現在まで結果的に判断をしてみた場合に、いま申しましたように大変複雑で理解しにくい、したがって利用が…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 六十五歳まで働くことが適当かどうかという問題については、もちろん生きがいの中には社会のために役立つような仕事をしたいということもあると思いますから、それは当然あり得るわけですよ。ただ、私がそういう意味で申し上げましたのは、いまの日本の職場環境が必ずしも六十五歳ぐらいまで働けるような職場環境になっていない。これはやはり、時間短縮の問題やら週休二日制の問題やら、前段に労働条件の整備が相当なされて、しかも老齢になっても十分対…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 まず、ちょうどことしの春闘もいま山場を迎えようとしておるわけであります。かつて三木内閣当時に、スト、処分、ストという悪循環は断ち切りたい、解消したい、こういう基本方針が示されて、この委員会でも当時の労働大臣はたびたびそういう態度の表明をしてまいりました。こうした基本方針、見解については、いまも変わりはないかどうかということが一つ。 もう一つは、二十五日から私鉄、公労協を中心に事態の推移によってはストライキに入るという方…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 国民も非常に注目していますから、政府の与えられた立場というものも十分わかりますけれども、そうした基本方針を踏まえて最大限の努力をすべきではないかというふうに思いますので、強く要望しておきます。 次に、本年度の予算審議の際に、予算修正問題に関連をして社会党からも予算修正に対する要求を出し、自民党からその回答がございました。その回答について具体的にどのような措置がとられるのか、お尋ねをしたいと思うのです。 その回答の中には…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○村山(富)委員 地方雇用開発委員会を五カ所に設置する。これは特定不況地域を指定した地域もあるわけですし、自主的に自治体がその地域でつくるというようなこともあり得ると思うのです。したがって、当面はこの五カ所を設置するけれども、その実績をにらみながら今後十分検討していただきたいことをつけ加えて要望して、私の質問を終わります。