村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1979/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○村山(富)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 国民年金法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、適切な措置を講ずるよう配慮すべきである。 一 公的年金制度全体を通じ、各制度間の関連と将来にわたる人口の老齢化の動向を勘案しつつ、その基本的なあ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)議員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました定年制及び中高年齢者の雇入れの拒否の制限等に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 戦後の日本では、男女ともに平均寿命が急速に伸びてきたことは、皆様御承知のとおりであります。 いまや五十代は、精神的にも技能的にも、最も成熟を遂げた働き盛りであります。にもかかわらず、五十五歳定年制、六十歳未満定年制が、明治時代の遺物のごとく、いまだに多数…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 雇用問題につきましては、予算委員会の集中審議等を通じて、ほとんど問題は出尽くされたような感もございまするけれども、そうした審議経過を踏まえて、主要と思われる点の若干について御質問申し上げたいと思います。 石油ショック以後の不況の中で、雇用を安定させるためには、景気回復が第一だ、こういう立場から、景気回復政策を重点にとってまいりました。その成果も若干上がって、いま、緩やかではございまするけれども、景気回復の兆しは見えてお…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 本年度、労働省が十万人の雇用創出を打ち出して前向きの姿勢を示したことについては、先般も申し上げましたように評価することにやぶさかでないわけです。ただ、もちろん雇用創出を図っていくことも当面の緊急の課題ではございますけれども、やはりできるだけ失業者を出さない、離職者を出さない、これが大前提でなくちゃならぬと思うのです。 そこで、減量経営をやったことは企業の体質改善がなされた、したがって体質改善がなされて企業は収益を上げて…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 できるだけ、法で規制をせずに労使が話し合いでもって解決するということが一番いいと私は思うのです。だけれども、先ほど来申し上げておりますように、実態から判断をしますと、たとえば、いつか私はこの委員会でも申し上げましたけれども、造船なんかの場合、もう逆に仕事を取り上げて、そして仕事がないのだないのだと言って裸にしておいて、そしてもう閉鎖か合理化か、こういうかっこうで来られましたら、これはもう労使が対等で話し合いできるような…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 この三月に出すのですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 一月から三月というと、もういま三月ですね。そうすると具体的に出しているところがあるのですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 これはいつかも言われましたように、五百人以下の企業の場合はほとんど雇用率をオーバーしているわけですね。ところが、千人以上の企業の場合にはわずかに三・九しかないわけでしょう。ですから大規模の企業がきわめて悪いわけですね。したがって、これはよほど厳しくしていただかないとなかなか努力目標は達成しないのではないかと私は思いますから、三月末に集計するなら集計したで、しっかり点検してやってもらいたいと思うのです。 そこで、この作成…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 いや、それは無制限でないでしょうから、やはり一応基準、物差しがあるのでしょう。その一つの中身を言ってください。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 それはしかし、そういう内容のものを出先がもらったとき、出先でそういう判断がつきますかね。たとえば具体的な例を申し上げますよ。これは企業名を挙げませんけれどもね。いま言いましたようにAという親会社が六〇%資本を占めておるというような、大部分ですね、占めておる。そして、Aという企業からBという下請の企業に社長以下役員を全部送り込んでおる。だけれども、内容的には一応別会社になっておる。こういうことを考えた場合に、このAとBと…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 いま言いましたように、たとえばAならAという親企業が五十五歳定年をしいていて、五十五歳以上でやめさせる。こうした場合に、そうした者のはけ口としてどこかに下請を設けてやる。こういう場合には、それも含めて六%ということになるというのですね。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 そこらはやはり、もっときちっとしていただく必要があるのではないか。そうしないと、さっきから何回も言っていますように、大企業が比較的減量経営が達成されて、その減量経営のしわ寄せが全部下請中小企業にいく、こういう傾向になるような指導をしているわけですからね、それは大変な問題だと思うのですよ。そんなことでは、幾ら六%の努力目標を設定しても達成されぬのはあたりまえなんで、大企業が一番悪いのですから、大企業を重点に中高年者を雇い…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 労働省が考えている全体の構想をちょっと聞いておきたいと思うのですが、いま申し上げましたように、雇用問題政策会議というのがつくられますね。それから一方では、十万人の雇用創出というのが出されておる。そしてもう一つには、雇用発展職種研究開発委員会というのがつくられる。こういう三つのものは、どういう関連があってどういうふうに推し進めていくのか、ちょっと具体的に説明してくれませんか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 職業安定審議会もありますし、いろいろ機関をつくることは結構ですけれども、ただ、十万人の雇用開発というのは、いまお話がございましたように中高年の開発給付金ですか、これを充てながら何とか十万人の雇用は確保したい、こういうことですね。そしてなおかつ新しく創出できるような職場、分野等々についても研究していくというのが研究開発委員会、そしてこれからの雇用政策全体の問題についていろいろ議論をしていくのが雇用問題政策会議、こういうこ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 中高年の雇用率六%の達成の問題にしても、目標は策定したけれども、実際には力の強い企業がしり抜けになって、しわ寄せが中小企業にくる、こういう事態があるように、単なるこういう経過でこういう努力をしましたというだけでは意味がないので、やはり実効が上がらなければ意味がないわけですから、したがってこれからの問題ですから、各団体、とりわけ労働組合等の意見も十分吸い上げて生かしていただけるように、心から要請しておきたいと思います。 …
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 これはやはり労働省が主体になって関係各省と十分詰めて、そして本年度は何名ぐらい増員ができるというようなところまで政策的に推し進めていくような気迫がないと、単なる話だけで終わる可能性がありますから、ひとつそういう点は今後十分腹を据えてかかっていただきたいというふうに思います。 〔委員長退席、越智(伊)委員長代理着席〕 そこで次に、これはいつかも問題になりましたけれども、いま申しましたように、雇用の拡大される部面というのは…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 いまある各種の労働、社会立法なんかがそういう労働者にも適用されるというのは当然なんですよ。適用されるにもかかわらず、現状では全然適用らち外に置かれておる、あるいは谷間に置かれておるというのが現状じゃないかと思うのです。こういう労働者がどういう状況になっているかというのはつかんでいますか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 さっきも触れましたように、たとえばいままでは主としてサービス業とかあるいは中小零細企業とかそういう分野に多かったのです。ところが、いまは減量経営ですから、大企業もそういう方針をとっておるわけですよ。そして、臨時で賄えるようなものあるいは需給の見通しが明確でないような企業等々については、最小限度の必要な人員だけを抱えておって、そして弾力的に雇用の運用ができるようにするために臨時や日雇いで賄っておる、あるいは下請で賄ってお…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 さっきから何遍も言っていますように、当然いまの諸法規が適用される分野ですね。ところが、現実には全く谷間にあって適用されておらない。この種のものは、いままでは主として組織された常用労働者等々を対象に考えられていました。したがって、そのらち外にあるものは対象外になっていたわけです。その対象外になった層がふえているから、これは私は悪だとは思いませんよ。雇われる方の必要によって私は半日しか働けませんという者もあるわけですから、…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○村山(富)委員 これは遅まきながら、これから十分やっていただく必要があると思いますから、積極的に取り組んでいただきたいと思うのです。 最後に、いままで国会の中でも雇用問題が一番中心課題として議論されてきているところなんですけれども、地方の基準局や監督署あるいは職業安定所等々が、いまの客観的な社会的要請に十分こたえるだけの体制になっておらないということを率直に指摘せざるを得ないと思うのです。このことは、たとえば中央労働基準審議会あるいは…