村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1987/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 時間が限られておりますから、突っ込んだ議論はできませんけれども、端的にお尋ねしたいと思いますので、御答弁をいただきたいと思います。 我が国は、世界に例を見ない高齢化の進行あるいは国民の生活環境、行動も変化して、高齢者を初め障害者や児童などの福祉に対するニーズも多様化してきておる。これはだれも認めるところだと思うのです。こうした多様化したニーズに対応して福祉制度や社会福祉事業法等の見直しが今行われておる。そういう見直しの…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 これは時間がなくて議論できぬで残念ですが、さっきちょっと言いましたように、入所するときにその管内におれば負担をするのですよ。負担をした方は、北海道に行こうとどこに行こうと負担が追っかけていくのですよ。ところがたまたま入所する際に、その管内にいなかったという人はかからないわけですから、たまたままたその管内にある意味で帰ってきたという場合に、帰ってきたときにかかるだけであって、また外に出ればかからぬわけですから、そんなこと…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 いや、私が今言ったことは事実と違うのですか。そうなっていませんか。入所する際に、その管内に住んでおった扶養義務者は負担がかかる。それは北海道に行こうとどこに転勤しようと負担は追っかけていってかかるわけです。だけれども、入所するときにたまたま管外におったという人はかからないわけです。そして管内に帰ってきて管内におる間はかかる、また出ていけばかからぬわけです。そういう扱いになっているというのは事実ですか。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 具体的ケースを言っているわけだから、そういうケースはどういう扱いになりますかというのだよ。――時間がないから、この時間はちょっと延ばしてもらわなければいかぬ。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 いや、僕は具体的に言うたでしょう。それは事実と違いますかというのです。そんなことありませんと言うか、いや、そのとおりですと言うか、どっちかです。どっちですか。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 いや、僕は調べているんだからね。入所する際に管内におったという人は、扶養義務者はどこに行っても負担を続けていく、入所するときに管内にいなかった人はかからない。どうですか。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 質問がようわからぬのだよ。 入所するときに管内におった人は、一年たとうと二年たとうとどこに行こうと負担が追っかけていくのですよ。かかるのですよ。だけれども、入所するときに管内にいなかった人はかからないのです。たまたま管内に帰ってきて居住したという場合には、見直しがあってかかってくるのです。だけれども、その人がまた今度は管外に出ればかからなくなるのですよ。そういう矛盾があるのではないかと言うのだけれども、その事実は認めな…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 これはまた事実を確認しておきます。時間がないから、こればかりかかっておると、後続かぬからな。 そこで、次に問題を移しますが、三月九日に各都道府県に政省令の改正による通知がおろされているわけです。その内容を見ますと、給食調理業務の外部委託を認めた。あるいは直接処遇脚員以外の事務職員と用務員については必ず置かなければならぬことになっておりましたけれども、今度の改定で置かなくていいことになった。あるいは直接処遇職員の配置基準…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 内容の説明はわかっているからいいのですが、問題は、今前段で言いましたように、老人ホームに入っておる人も本人から扶養義務者まで負担が拡大されておるわけでしょう。それだけやはり負担がふえてきておるわけですよね。同時に、今申し上げましたように、配置基準なんかにしても、現実にやはり数は減らされてきているわけですからね。ですから、そういう福祉の見直しという一連の作業をずっと見てまいりますと、明らかに福祉政策の後退になっておるとい…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 そう言わざるを得ないかもしれませんけれども、現実にはだんだん下がってきていることは否定できない事実ですね。 これでまた時間をとってもなんですから、次に移りますけれども、やはり福祉政策というのは、ある意味からしますと、第一線で活躍している福祉事務所の強化が大事だと私は思うのです。 そこで、その観点から若干お尋ねしたいと思うのですが、今福祉事務所が住民のニーズにこたえて迅速かつ適正に業務が遂行できるような現状にあるかどうか…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 それから、最近の傾向を見ますと、福祉事務所が廃止をされて、そして県の一般行政課の中に、例えば福祉課とか老人福祉課とかいうようなものがつくられていって、だんだん専門的にその職務に専念をしていくという姿が消えっつあるというふうに見られるのですけれども、そういう傾向に対してはどういう指導をしているわけですか。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 ですから、福祉事務所という専門的な福祉を担当する事務所で、そこで専念できるような状態をつくるというのがこれまでの考え方なんですよ。一般行政化していくということは、事務的に処理をするのであって、専門的に突っ込んでいって母子の面倒を見るとか指導をするとか相談を受けるとかいうことがだんだんやっぱり薄れてくるのではないか。だから私は、厚生省の方針としては、福祉事務所を強化充実していくという方針なのか一般行政化するという方針なの…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 今度は、今提案されました法律で、新しくつくられる社会福祉士というのは、現状に照らしてどういう業務に携わっている方々を想定しているわけですか。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 そうすると、社会福祉士というのは、社会福祉事務所との関連とか、それから社会福祉事務所には社会福祉主事というのがおりますね。そういう方々との関係というのは、位置づけというのはどういうことになるわけですか。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 名称独占だと言ったって、名称を持っているだけで何もせぬというわけじゃないんだからね。それはやっぱり何かその仕事に必要があって、その仕事の質を高めたりあるいは量をふやしたりするための必要があって、資格を与えた方がよかろうというので資格を与えるわけですから、したがって、ただ資格を与えるだけで、仕事は別に関係ないのですということじゃないのですからね。ですから、現状の社会福祉事業やら社会福祉政策に照らして、どういう部門を主とし…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 それから参議院で御答弁があったのですが、医療福祉士、医療ソーシャルワーカー、これと社会福祉士とは区別をして、医療ソーシャルワーカーにはまた新しい資格をつくる、こういう説明、答弁があったわけです。ところが医療福祉士と社会福祉士の違いは一体どこにあるのか。やっている業務の内容というのは余り変わらぬのじゃないかという気がするのですね。例えば病院に入っているときには医療福祉士が担当する、それから在宅の場合には社会福祉士が担当す…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 対象が違う、それからたまたま病院におるか施設におるかあるいは在宅かということによって違う、こういうふうに区分していると思うのですね。思うのだけれども、しかし現実は、例えば老健法の改正のときに、さっき言いましたけれども、老健施設なんというのは、やはり福祉と医療が混在して、そして一緒にやらなければいかぬというふうに言われていますし、それからさっき言いましたように、病院に入院している人が在宅になった場合には、担当者がかわるの…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 十分検討してもらいたいと思うのです。 それから、これは社会福祉士の受験資格の問題ですけれども、一定の受験資格、要件があるわけですけれども、私は、現実に今社会福祉事務所あたりでそれを担当して一生懸命頑張って働いておる社会福祉主事等についても、これはやはり仕事の関係で、専門的なものを勉強したりなんかして一生懸命知識を高めていると思うのです。そういう方々は、学歴という問題ではなくて、一定の経験を積んで、それくらいのものがあれ…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 やはり現状を見ますと、この受験資格を持っている人というのは大体五十歳以上ぐらいになりますよ、今働いている人は。そうしますと、もう学歴がないばっかりに、大学を出ていないばっかりに、その仕事に専念して専門職を勉強して一生懸命頑張っているけれども、その資格はない、こうなるんじゃやはりちょっと矛盾があるのじゃないか。現状にそぐわないのじゃないか。だから、試験の結果、できなければそれはやむを得ませんよ。しかし受験資格くらいは与え…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○村山(富)委員 将来は夜間学校やら、それから通信教育やらいろいろ完備するかもしれませんけれども、今はやはりまだ少ないわけですから、そんな機会もないんですよ。ですから、今この社会福祉士の受験資格の問題やら、あるいは今働いておるホームヘルパーの皆さんや寮母の皆さん等々の経験をもっと尊重していいのではないか。そしてそれなりに仕事のできる人については、あるいは勉強する人については資格を与えてもいいのではないかというふうなことについての配慮は、…