杉村沖治郎
会議録に記録された「杉村沖治郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会41 件・41%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○杉村委員 私があなたに問うておることがよくおわかりにならないらしいのですが、私が問うておるのは、そういう毒素を含んでおるところの米を輸入するということを前提に基準をきめて輸入しておるのでございますか。私はそういう毒素を含んでおらない米を輸入するようにしたらいいのじやないかと言うのです。と申しますことは、前の決算委員会におきましても、当時の東畑食糧庁長官あるいは現在の前谷長官等も、いたくこの黄変米についてはその責任を痛感されて、将来は絶…
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○杉村委員 なされたと思つておるというのですが、実際それはあなたの方ては阻止する1先ほど吉田委員が言つておることと、私の言つておることと同じなんです。実は先ほど吉田委員の言つておることを私ははたから聞いておつて、関連して質問しようと思つたのですが、あなたの方ではこの有毒素の入つておる米の輸入されることを阻止するような意思はあつたのかなかつたのかと言うのです。
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○杉村委員 さてそこでこのたび問題になつておるのは、白いやつにも非常にたくさんな毒素を含んでおる、こういうことになつて、これは重大問題なんですが、私が見ますとどうも当局がさほどに重要視しておらない。ちよつと聞くところによりまするなれば、このいわゆる有毒米を民間に払い下げて、飯米用としないで払い下げをするのを待つておるやに考えておる人もあるとかいうことを聞いておるのですそういうことになりますと、これはたいへんなことでありまして、政府の損失…
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○杉村委員 さてそこで私は責任問題についてですが、その。パーセンテージのことはわれわれには蒙り喜んが、少くともこの米を配給するときに、ただその外米だけを配給されるということは、私は非常に危険だと思うのです。なぜならば、あなた方の方で検査をすると言つてみたところが、抜取り検査で為りましよう。いやしくも毒を含んでおるものをただ抜取りをして検査するということは、危険千万なんです。それだけ他の有毒でない米を増加して、何でもない米の中へさしつかえ…
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○杉村委員 関連して。それは非常に重要な問題で、この前国立衛生試験所へ行つたときの座談会のときも私はその点は非常に疑問であつたのです。それをいろいろ伺つているとたいへん時間がかかると思つたから伺わずにおつたのですが、つまり今伺つておればものさしが違つたということになるわけですね。ところが皆さんの方はとにかくお医者であり薬学士であつて、われわれはしろうとなんですから、ただものさしが違つたと言われても、どういうものさしかよくわからぬ。聞けば…
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○杉村委員 ちよつと関連で伺いたいのですが、実はさつきから伺いたかつたのであります。黄変菌ですが、この毒素は他の米に伝染して行くかどうか。つまりこうじ、米を寝かす、あるいは麦を寝かせば、あの菌というものはずつと他の米に、あるいは麦に伝わつて行つて菌がくつつくのですが、この黄変毒素は、貯蔵して倉庫にある間に他の米に菌が伝染して行くか、行かないかということをひとつ聞かせていただきたい。もしそれが伝染して行くとすれば、今のような二・五%まぜる…
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○杉村委員 それについて御研究になられたことがありますか。これは非常に重大問題であろうと思うのであります。単に日本の気候風土の関係では増加しないだろうという腰だめでは、毒なんですから困るので、少くとも科学研究所なりあるいは国立衛生試験所なりで、実際できた毒ばかり研究しないで、その毒がどれだけあつたらほかへ移つて行くかということを研究してもらわなければならぬ重要な問題だと思います。研究ができていないとすれば、これ以上申し上げてもしかたがな…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 議事進行について。……本件につきまして本日の政府の出席者のお名前を今伺つたところによりますと、この間本件はわが国の食糧政策に最も大きな影響があるので緒方副総理の出席を求めてその点をただしたい、こういうことで全会一致緒方副総理の出席を求めたのでありますが、本日緒方副総理が見えません。どういうわけで見えないのであるか、委員長はこの点について何か御連絡でもあつたかどうか、その点を一応伺つておきたいと思います。
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 これは非常に重大問題でありまして、この米が配給されるかどうかということについても国民の保健上重大問題であるので、これについてなお十分とりはからうというのであるが、明日は必ず緒方副総理に出席してもらうようにひとつ強く要望してもらいたいと思います。
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 私は保利農林大臣にいろいろ伺いたいのでありまするが、まず先に保利農林大臣はこのたびの黄変米事件について、どんな責任をお感じになつておられるかという問題であります。先ほど大臣の他の質問者に対するお答えを伺つておりますると、新聞が大騒ぎをしておるとか、世間が大騒ぎをしておるとか申されるのでありますけれども、私ははなはだこれは無責任な言葉じやないかと思うのです。なぜなれば昭和二十六年度、二十七年度の黄変米につきまして、国に与えた損…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 私は黄変米の処置を伺つているのではございません。少くともこういうような、日本国民があげて毒を食わなければならぬというようなことに立ち至つたことにつきましての責在——責任ということにはいろいろありましようけれども、あなたは少くとも農林大臣として、国務大臣として、まことに国民に対して相済まないということをお考えにはなつたおられませんか。
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 毒を食わせるということを私は言つているのではない。いま少しよく聞いてくれなければいけない。少くとも厚生省も毒素を含んでいるという、国民もそういうふうに考えてる。こういうような結果をしでかしたことについては、少くともあなたは責仕がある。それだからこういうような結果になつたことについては、少くとも日本の食糧政策の責任者として、まことに相済まないというだけの考えはあつてしかるべきだと思うがどうか、こういうのです。
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 しからば重ねて質問いたしますが、あなたはこれが絶対に避けられないというような、今お答えをなさつたのであります。そうして日本の食糧政策については、どうしても外米をこれだけ輸入せなければならぬというようなことに論及されておるのでありまするが、まず日本のいわゆる食糧政策については、他日私も意見を述べたいと思つておりまするが、現在の内閣のいわゆる食糧政策なんというものはきわめて貧困であります。何でもかでも外米をこれだけ輸入しなければ…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 私はこの米の輸出する国の米が全部黄変米であるというこであつて、他から輸入する道がないということであれば、あるいは不可能ということになるかもしれませんけれども、われわれの聞くところによりますれば、このビルマあたりの黄変米として日本が今輸入しておるものに、五等米であるということを聞いておるのであります。この黄変米の問題が新聞、ラジオ等で報道されるようになりましたので、私のところへわざわざ人が来まして。杉村さん、あの黄変米をビルマ…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 この毒素の問題につきましては、いずれ厚生省の方から伺いたいと思つておるのでありますが、多分保利農林大臣もそういう食糧行政の最高責任者として国立衛生試験所にさだめしおいでになられて、あの実験の実情をごらんになつておることと私は思う。そこであの実験の状況と、さらに厚生省の楠本氏の意見その他国立衛生試験所等の試験官の意見等を総合して、あなたのこの黄変米の毒素に対する考えはいかがでありますか。すなわち昨年は一パーセント以下、こういう…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 これは専門家にまかせるということの御意思はけつこうでありますが、ただあなたのお考えを聞いたのですが、お答えがなければその点はいたし方がありません。あなたはその専門家にまかせるのゆえをもつて、自分は国立衛生試験所へ行つて見学をするとが、あるいは専門家について話を聞くとか、そういう必要がないというがごとき口吻でございますが、はなはだ遺憾千万だ。あなたは国立試験所へおいでになられて、あの黄変米の毒素が腎臓、肝臓に及ぼしておるあの状…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 今伺えばこれを見ておらないというが、実に遺憾至極である。いやしくも日本の食糧政策の最高責任者であつて、国をあげて国民がこれを食えばどうであるというような、これだけの大騒ぎをしておるときに、農林大臣ともあろう者が、あの国立衛生試験所に行つて、腎臓、肝臓に及ぼしておるところのあの細胞の変化がちやんと幻燈で現われる。それをいまだにごらんになつておらないとうに至つては、まつたくあなたは農林大臣としてその職責怠慢なりと私はいわなければ…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 まだたくさん質問したいことがありますが、私の時間は過ぎましたから、いま一点だけにしておきますが、前谷食糧庁長官に伺います。まずこの配給するということについては、いろいろ問題がありますが、第一、三パーセントであるとかあるいは一パーセントであるとか、二・五パーセントであるとかというようなことは、これは科学上、机の上の話でありますけれども、あの五万六千トンの米のうちにどれだけが毒素を含んでおるものであるか、おらないものであるかとい…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○杉村委員 先ほど保利農林大臣は、専門家の判定にまかせるということをおつしやられた。私はここで一つ伺つておきたい。専門家はどこの専門家にまかせるのか。つまり国立衛生試験所の検定にまつのか、それとも厚生省にまかせるのか、どこの決定に基いてやるのであるかということをひとつ伺つておきたい。
第19回 衆議院 決算委員会 第36号
○杉村委員 議事進行について。ただいまの理事会の協議事項で、二十四日から五日間の連続審議をするということになつておりますが、私は本日ここに黄変米が五万六千九百五十六トンあるということを知つたのでありますが、これに対して閉会中にこの実情を調査するの必要があると思いますからひとつこれのお諮を願いたい。と同時に、食糧庁に対してこの黄変米に関する契約書、昭和二十八年十二月二十八日、昭和二十九年二月一日、昭和二十九年一月八日、昭和二十八年十二月二…