杉村沖治郎
会議録に記録された「杉村沖治郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/08/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会41 件・41%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○杉村委員 もちろん配給について人体に影響がないように考えていただくことは当然ですが、それよりも検察庁の仕事としては、この米をめぐつて、どうしてやつたならば去年の――二十六、七年の輸入米についてでもわずかあれだけの米についてもあれほどの問題が起つておるのですが、この十一万トンの黄変米、これは十一万トンどころでないかもしれない、もつとたくさんあるのかもしれません。そういうことについてどういうふうな処置をしたなれば国に損害を与えないで済むか…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○杉村委員 関連して。小原法相のただいまの答弁は、内閣の閣員としてきわめて聞き捨てならない言葉だと私は思う。あなたは責任がないということをきつぱりとおつしやられるが、そういう無責任なことを答弁されて閣僚の一員としていいであろうか。なるほど憲法改正前の閣員と憲法改正後の閣員とは身分上においては大いに差はありますけれども、閣員としたならば一蓮托生でありましよう。しかもその一蓮托生の総理大臣によつて任命せられて、そのあとを承継して、しかも造船…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○杉村委員 あなたがただいま最後の決裁については責任を負う、こういうことなんですが、一昨日のあの吉田総理の、流言飛語である、こういうような言葉について、あなたは検察陣の最高指揮者であります。検事総長以下に対してあなたが最高の地位にあるのですが、吉田総理のあの発言についてあなたは将来検事総長以下をどういうふうにして――検事総長以下はどんな考えでおるか、あなたはこれに対していささかそのままではおれないのじやないかと私は思う。あなたは少くとも…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○杉村委員 関連して……。先ほど小原法相は、午前の責任問題を言葉をかえられて責任のあることをお認めになつたのであります。そうなりますと、犬養法相のいわゆる当委員会において供述せられたことについては、やはり同一の政治上の責任を負われておるものだと思うのであります。犬養法相は当決算委員会におきまして、疑獄事件については事重大であるから、どうかこれが一段落するまで待つてほしい、こういうことを述べられたのであります。しからば小原法相が責任を負わ…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○杉村委員 同志池田委員が先ほどからあなたにたいへんこまかく聞いておるのでありますが、あの吉田総理の言つたことはあなたが今聞いてみなければわからないということは、これはいささかあなたの逃げ言葉ではあるまいかと私は思つている。今朝の新聞でも小野清一郎君があの通りの批判を加えているではありませんか。もう今日各新聞が報道しているところのあの記事を、あなたが今吉田総理に聞いてみなければわからぬというようなことであるとすると、われわれはあなたが検…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○杉村委員 ただいまの楠本さんの御答弁を伺つておると、当委員会におけるところの学者の発表は、まつたく現実問題を離れた議論のようにおつしやられておるのであつて、なるほどあなたのおつしやるように言えば、それはタバコの中にもニコチンが幾らかあるじやないか、酒の中にもメチールが幾らかあるじやないか、それだからいいじやないか、こういうような議論に似ておると思うのですが、それは私は大いなる誤りじやないかと思う。ことに今十一万トンのうち八万トンほど残…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○杉村委員 私はここで議事進行についてですが、ひとつ委員長から農林大臣なりあるいは検査当局でもけつこうなんですが伝えていただきたいことがある。実は先ほど保利農林大臣がこの米の処理について、つき直しをしたならばどうかということをおつしやられた。これはまことにわれわれもそういうことが考えられるので、それを今ごろまでやらなかつたということが実際からいえば、きわめて怠慢と言つてははなはだ失礼かもしれませんが、この重大問題について研究しておらない…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○杉村委員 私は保利農林大臣に国損の防止という見地から伺いたいのですが、昨日第一物産の松井という人に対して、いろいろ政府との契約関係について聞いたのですが、政府はこの商社に対して委託買付け契約をいたしておるわけなんです。この委託買付け契約について、なるほど買付け先の国との間に大体の基準は定めてあるのでありますけれども、委託買付け契約をしておるものが、その基準に定められておる以外に毒素が入つておるというようなことになつた場合においては、そ…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○杉村委員 ただいま農林省としても即答ができないということはごもつともでしよう。私としてもそれがはたしてその通りできるというまだ法律上の確信は持つておりませんから、私も大いに研究はしますけれども、しかし通常の観念において、いわゆる常識的からいつて、黄変一パーセント以下ということは、黄色一パーセント以下ということを言つておるのではないでしよう。黄変は毒素を含んでおるということであるから、一パーセント以下であれば、それは毒素を含んでおつても…
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○杉村委員 ちよつと松井さんに伺いたい。先ほど委託買付契約、こういうことをおつしやられておつたが、その委託買付契約によつて買いつけた米についてのあなたの方の責任解除の時期はいつなんですか。
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○杉村委員 そうすると、食糧庁指定の倉庫に入れたときつまり数量の責任解除になるのであつて、品質については検査証明書を受取つて船に積んだときで、それでもう米に対する瑕疵の責任はなくなる、こういうのですか。
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○杉村委員 いわゆる海損の起つた場合は別個です。海損関係は商行為で、商法上きまつておりますから別ですが、要するに品質というものはあなたの方で検査証明書を受取つたときで責任がなくなる、こういうことですか。あなたの方を委託されておるということは、すなわち国民の主食の買付をあなたの商社を信任して政府から委託しておるのだと思うのですが、その点はいかがですか。あなたの方はそれだけ政府から信頼を受けて買付をやつているのではないかと思いますが、いかが…
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○杉村委員 そこで先ほどの毒性の問題に入つて行くのですが、なるほどビルマならビルマ、あるいはタイならタイの米について、日本人は毒だと言つてもビルマ人なりあるいはタイの人が食べては毒ではないのだ、こういうことになると毒の認識の問題になつておるので、それは国際関係であつて、ただここで議論したつて始まらないことなんです。それはビルマの国民の体質と日本の国民の体質とが違えばそうなる。けれどもそういうことは別として、とにかくあなたの方は商社として…
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○杉村委員 それはあなたの方で買付をする場合においては、単に政府にたよるとかたよらぬとかいうことは別個の問題です。政府もそれに協力しなければならぬと思いますけれども、しかしいずれにしましても、政府はあなたの方の商社に信頼をして国民の主食を買い入れた。その米が黄色かろうが青かろうが、食えば腎臓、肝臓を冒して毒になるというようなものであつた場合には、たとい検査証があつても、あなたの方でも政府に対して貸担保の責任があるのではないかと私は思われ…
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○杉村委員 常識的でけつこうです。
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○杉村委員 それは両国政府の契約書というものは一応基準でありますけれども、契約書にどう書いてあろうとも、国民の食う米を買うのですから、その点は私はそういうふうに考えられるのですけれども、まあ法律問題はあまり多くを伺つても、あなたとしては軽々にお答えできないでしよう。そこで先ほど伺つたのですが、この委託契約に基いてあなたの方で受取る一切の金の率は幾らになりますか。買付手数料はトン当りどういうことになりますか。〇・五ということでしたが、それ…
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○杉村委員 そこでこのうちの海上保険料は政府が払うということになると、危険負担はやはり政府の方にあるのですか、あなたの方にあるのですか。海上保険いわゆる海損関係は、あなたの方の危険負担で輸送されておるのだから、あなたの方で御負担になるのじやないですか。その点どうですか。それはどちらでもけつこうですが、いわゆる海上の危険をあなたの方で負担なさつておるのでしよう。やはり政府が危険負担をしておるのですか。
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○杉村委員 政府が出していますね。
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○杉村委員 小野さんにちよつと……。別に答えていただかなくてけつこうですが、先ほどの松井さんの答えてくだすつたことは、やはりあなたの方でも同じことでございますか。
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○杉村委員 私は大臣に伺います。こまかいことはそれぞれ他の政府委員に伺いますが、問題はこの責任問題をやはり私ははつきりしておきたいと思うのでございます。と申しますことは、この黄変米は昭和二十四年以来あるのでありまして、この黄変米が入つて、来ることについて、このたび初めてこれが問題になつたのではないのだから、農林省がこの外米を輸入する場合において、今まで黄変米の出ておる国から輸入する米について、厚生大臣は農林大臣とこの有毒素の含有があるか…