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日本社会党(右)衆議院
総発言数
1,866
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1954/08/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会41 件・41%

※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,866 20 を表示
日本社会党(右)1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○杉村委員 当然にわかり切つておることでありますけれども、私がかようなことを何ゆえ質問したかといえば、先ほどから答えを聞いておれば、外務大臣はそれは厚生省である、それは食糧庁である、こういうようなことを言つて、他人の方に責任を転嫁してろくに答えもしない、何のために閣議を開くのですか。外国米の輸入などということにつきましては、少くともこれは一蓮托生でありましよう。そこで保利農林大臣を初めあるいは草葉厚生大臣も、外務大臣も、この食糧輸入につ…

日本社会党(右)1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○杉村委員 三大臣ともこの黄変米事件、病変米事件を失政と思わないというに至つては、これは言語道断だ。まず保利農林大臣からいうなれば、保利農林大臣は、農林省は昨年の八月二十九日に厚生省から白米の中に毒素が入つておるという通知並びに二百八十粒のうち七十一粒ある、こういう通知を受けておるではないか。それをこのごろになつてあなたは知つたというが、日本人は米は主食でありますよ酒やタバコのように嗜好品とは違う。主食なのだ。その主食に毒が入つておるこ…

日本社会党(右)1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○杉村委員 今厚生大臣は昨年の暮れ白米の中にも毒素があるということを知つたと言われた。あなたは何を言つておられるのか、これはあなたの方の部下が出したのだということを知つておられますか、八月二十九日の通達です、厚生大臣これを見てください。そんないいかげんなことで済みますか。

日本社会党(右)1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○杉村委員 外務大臣に最後に一つ伺いますが、今日の国際情勢は実にきのうの敵がきようの味方、きようの味方があすの敵と、こういうようなことになる。われわれ思い返すなれば、たれも言わぬでも胸のうちはどんなであつたでありましよう。アメリカはあたかも日本を援助するがごとくこのごろでは言つておりますけれども、以前はソビエトと共同して日本をいじめほうだいいじめて、日本の手足をもいでしまうようなことをアメリカが先頭に立つてやつた。そうして今度は原子爆弾…

日本社会党(右)1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○杉村委員 ただ一点だけ……。アメリカの加州米の問題は、私はもつと大きな問題だと思うのです。あなたは量が少いから大した問題じやないと言うけれども、アメリカの米ですよ。アメリカ米の中に人間が食えば毒になるものが来ておるのです。これは重大問題です。答えていただかなくてもけつこうですが、私は不見識もはなはだしいと思う。アメリカは日本に対して今日毒米を食わせるなんということは重大問題であります。

日本社会党(右)1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○杉村委員 私は理事会に諮る必要はないと思う。こういう問題はよろしくこの委員会で決定すべきだと思うのです。ことに今吉田君が言われた検事総長と馬場検事正、こういうことですが、私は当の主任検事であつた河合検事並びに井本刑事局長、この四名を証人として呼び出す必要があると思うのでありまして、理事会を開かなくてもここでやつた方が私はいいと思うのです。はつきりきめてもらいたい。

日本社会党(右)1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○杉村委員 議事進行について。もう二時になりますので、さらにこれから昼飯を食べて、理事会を開いてあとで委員会を開くといつても時間がありません。そこで、私どもはきわめて重要なる問題でありますところの先ほどの検事総長及び井本刑事局長、馬場検事正、河井検事その他担当検事をこの際当決算委員会に証人として喚問することの緊急動議をここに提出いたしますから、御採決を願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○杉村委員 理事会を開いてまた委員会といえばいつの日かわからない。それよりもすみやかにここで決定しておいてもらえば、もう理事会を開いてさらに委員会を開かなくてもいいと私は思う。

日本社会党(右)1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○杉村委員 関連して……。私はこの際院長に所見を伺いたい。私どもは会計検査院がほんとうに厳でなければ日本の財政経理の紊乱はどうすることもできないと思うのです。現在の批難事項あたりは全体のどれだけの率に当るか、これは実に微々たるものであろうと思う。会計検査院はいま少し国に予算を要求するなりあるいは人員を増加するなりして、このひどい日本の財政経理の紊乱をいま少し徹底的に追究してもらいたい。われわれから見れば非常に物足りない点がある。これに対…

日本社会党(右)1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○杉村委員 いま一点だけ……。われわれが会計検査院の指摘事項を見まするなれば、もう明らかな刑事事件が数限りなくあるのであります。これについて私はいま少しく職務上知り得たるところの、いわゆる刑事事件でありまするから、これはどんどん検察庁に摘発すべきではないかと思う。またそれが義務ではあるまいかと思うけれども、この点においてはなはだ私どもから見て欠けておる点があるのでありますが、これをいま少しく厳重にやつていただきたいと思います。別に答弁し…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○杉村委員 まずただいまの点について関連して質問したいことがあります。それから伺いたいと思うのですがただいまの刑事局長のお話を伺つておると、食管法違反だけのようです。もちろんそれは調査の範囲に関するので、あるいはそういうお答えをなさるのかもしれませんが、東洋醸造が取得した米は、東洋醸造が直接食糧庁から払い下げた米だけでありましようか。それとも日本糧穀株式会社から払い下げた米でありましようか。どちらでありますか。日本糧穀の手を通じて東洋醸…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○杉村委員 それでは調査が十分でないのでしよう。これは日本糧穀株式会社が五千六百四十九トン払い下げておるのですよ。東洋醸造外二会社で払い下げたのはごくわずかなんですから、東洋醸造だけのものじやないでしよう。先ほどあなにがおつしやつたように、五千百二十五トンというものが和歌山県に流れたとするならば、五千百二十五トンを東洋醸造だけで直接払い下げたとしておれば、それだけ行つておるはずがないのですから、どうしても日本糧穀の手を経た米がそれに入つ…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○杉村委員 食管法違反というだけであつたのでしようか。食品衛生法によりますと、第四条で、ああいう毒物の入つたものを売買したり何かしましたならば、三年以下の懲役刑を科せられることになつておるのです。もとよりこれをアルコールのために醸造会社に売つたとすれば、その点はさしつかえないでしようが、それ以外には少しも流れておらなかつたのでありましようか。

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○杉村委員 次は日本糧穀株式会社と食糧庁との関係でありますが、昭和二十七年の黄変米のトン当りの価格は九万一千二百五十二円であります。それを二万九千七百円で随意契約で払い下げておるのであります。ところが指名競争入札によつて払い下げた価格は三万二千三百十五円であります。これらのものを払い下げたり何かする場合においては、これはよろしく競争入札にしなければならないのでありますが、随意契約で、競争入札よりもこういうふうに非常に低い価格で売り渡して…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○杉村委員 私がただいま申しましたことは、それを調査したか、しないかということではなく、これは会計検査院から摘発事項として明らかにされておる事実であります。ただ問題はいわゆる法規の解釈上の問題、取扱いの問題でありますから、今の事実に基いてこの事実が曲つておるというなら、そのことについて事実を明らかにするために他の方法によることもよろしいのでありますが、今のその事実についての法相の御所感はどうですか。前長官と現長官との間において随意契約で…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○杉村委員 それでは井本刑事局長でもけつこうでありますが少くとも国の法規に違反しておる。随意契約で払下げを受けるということそれ自体が法規違反である。そういうことについて、しかも昨年あれだけ黄変米の問題につきまして当決算委員会において当決算委員会において論議されたのでありますが、この事実について検察当局、政府当局は別に何ら不審とは思いませんか。食糧庁長官のやつた行為が一向さしつかえないという御所見でありますか、どうでありますか、お伺いいた…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○杉村委員 私は次にやはり小原法相に伺いたいのでありますが、われわれ決算委員会は、この黄変米の問題に限らず、すべて国費を消費することについて正しく政府が予算の執行を行つているかどうかということをわれわれは探求するのでございます。本黄変米の事件につきましても、その毒はどのくらいの程度であるか。あるいは人体に影響するかしないかというようなことは、実際われわれしろうとでありまして、ことに決算委員会の使命としては、少くともそれは毒であるという前…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○杉村委員 今小原さんのおつしやられたお話はどうもそんなことは言葉じりで大したことはないが、総理大臣でなく、自由党の総裁だということを言われるのは、これは私は言葉をひとつ改めてもらいたいと思う。いやしくも吉田さんが国政に関することについて、しかも全国の有力者でありましよう、自由党の支部長を集めた会議で堂々と発表しておるのが、総理大臣ではなく、自由党の総裁だなどということを小原法相ともあろう人がおつしやられるということは、なはだ不可解千万…

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○杉村委員 この際当時の関係者である最もその点についてはよくお調べになつております井本刑事局長が出ておられるので、今私が質問いたした点についてお答え願いたい。

日本社会党(右)1954/08/12

19衆議院 決算委員会 第41号

○杉村委員 われわれがただいまここに、黄変米の問題を調べておるのは、すでにこの問題についても先ほども山田委員が質問したように、刑事事犯が起つておるのであります。特にこのたびの黄変米の価格は実に七十億にもなんなんとしておるところの莫大な価格であります。これが実際に国民の食糧に供することができないということになりますれば、これをいかにするかということになる。あるいはこれはわれわれから考えれば、われわれは全然のしろうとでありますが、考えように…