杉本和行
会議録に記録された「杉本和行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 716 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 2018/01/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て3 件
- AI2 件
- 通商・貿易2 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会95 件・95%
- 予算委員会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 716 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 課徴金の見直しの制度につきましては、昨年、検討会でいろいろ御議論いただきまして、検討会の報告をいただいたところでございます。 その内容に関しまして、独禁法の改正の成案を得るべくいろいろ検討してまいったところでございますが、現段階においてはまだ調整がついていないと私どもは認識しておりまして、調整がつかない段階で成案を得るめどがまだ立っていないということで、本通常国会への独占禁止法の提出は見送らざるを得ないという事態になったと…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 企業活動のデジタル化と申しますか経済のIT化というものが急速に進展していることを私どもも十分認識しておりまして、そういったところで競争政策をどう運用していくのか、どう適用していくのかというのは、これからの経済社会にとって非常に重要な課題になってくるんだと思っております。 そうした観点から、私どもも、データと競争政策に対する研究会というものを開かせていただきまして、そこでまさに、デジタル経済と競争政策の関係というものを議論を…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 御指摘のように、今、フリーランス的な働き方が非常に急速にふえているんだと認識しております。 それは先ほど申しました経済のデジタル化とも関係していると思いますので、クラウドソーシングだとか、自分で自宅にいて個人でいろいろ企業の活動に寄与できるとか、そういう経済の変化があるんだと思っております。そういったフリーランス的な働き方が増加している、また副業的な働き方も増加しているというような雇用情勢の変化があります。 こういった形態…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 御指摘のとおり、下請業者というものは親業者に対しての立場が弱いということでございますので、例えば、こういうことを申告しているとか、公正取引委員会に報告しておりますということになりますと、かえって圧力を受けるんじゃないか、取引を切られるとかそういう圧力を受けるんじゃないかということを心配する向きは非常に多いんだと思っております。 したがいまして、私どもは直接調査をして声を吸い上げることにしておりますけれども、その際にも、匿名…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 おっしゃるように、日本経済は高度成長を終了しまして成熟化しているという認識は私どもも持っております。しかし、その成熟化した経済のもとで、ではどういうことが必要なのかと思いますと、結局、イノベーションというものが経済を引っ張っていかなきゃいけないんだと思っております。 イノベーションには、プロダクトイノベーション、プロセスイノベーション、それからビジネスモデルのイノベーションとか、いろいろな分野でイノベーションは起こっていか…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 経済のIT化と申しますかデジタル化というのは急速に進展しているんだと思っております。 私どもの業務を執行していくについても、IT化した資料をどういうふうに分析していくのか、読んでいくのかというのも非常に重要な課題でございまして、デジタル・フォレンジックと申しておりますけれども、そういったデジタルな情報をどういうふうに解析していくかというようなことも非常に重要でございまして、そういった人材を育成するオン・ザ・ジョブ・トレーニ…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 リーニエンシーを導入する際にはいろいろな議論があったんだと思います。 ただ、今、国際的な独占禁止行政と申しますか、競争政策の法の執行を見ておりますと、やはりどこの国もリーニエンシーを導入しておりまして、それがいわば国際基準、国際標準というものにもなっているんだと思っております。 実際、そのリーニエンシーを導入いたしましてどういうことが起こっているかでございますが、私どもの執行からいきますと、結構、相当な数のリーニエンシー案…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 私どもも、企業活動が国境を越えるという実態を踏まえまして、国際的な案件に対しても競争政策を積極的に活用していく必要があるんだと思っております。したがいまして、日本企業だけに適用するんじゃなくて、外国企業が日本市場において行っている行動が私的独占に当たらないのか、それとも企業活動を拘束するような不公正な取引方法に当たらないのかということについても、積極的にモニターして、積極的に対応するということを方針としてやっているところで…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 私どもの観点は、あくまでも自由で公正な競争を阻害しているかどうかという観点でございますので、今の仮想通貨の現状について、それがどうなのかという、また、分析とか問題意識というのはまだ持っておりません。 現実問題として、競争政策からそこに切り口があるのかどうかということは今のところまだ検討しておりませんが、これから仮想通貨がどういうふうに使われるのか、どういう事業形態になっていくのか、その展開いかんによりましては、競争政策の観…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 先生御指摘のように、プラットホームビジネスというのは、経済のIT化と相まって、ここのところ急速に進展している現象だと思っております。今までの取引形態とは違いまして、プラットホームが真ん中にありまして、供給者と需要者をつなぐというような、また三面構造といったらいいんでしょうか、両面構造というんでしょうか、二面構造というんでしょうか、そういった三者構成の二面構造的な業態になっておりますので、今までとはかなり、プラットホーム、行…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 私どもの企業結合審査の方針といいますか、考え方について述べさせていただきたいと思います。 この企業結合審査の考え方というものもいわばグローバルスタンダードになっておりまして、すなわち、国境を越えるような企業活動がどんどんふえていることによりまして、世界、主要な当局の間で同じ考え方、同じようなコンバージェントした、コンバージェンスが行われた審査方針によって対応していくということが必要になっておると考えておりまして、私どももそ…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 御指摘のように、私が就任いたしまして、独禁法の改正法案というものを提出いたしまして、国会で審議していただきまして、法案として成立させていただいたものでございます。 中身は、また御指摘のとおり、審判制度という、排除措置命令、課徴金命令に対して、まず、不服といいますか申立ては審判制度で審議した上で、それでもまだ不服があるときは裁判所に持っていくという制度でございましたが、これにつきましては、審判制度自体がいわば司法手続、検察官…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 いろいろな、経済団体のみならず各方面から、審判制度は今おっしゃられましたように検察官と裁判官が同時にするようなもので決して適切なものじゃないということから廃止しろという要望がありましたけれども、私どもといたしましても、そういう御意見があることを踏まえまして、さらに、私どもの審査基準というものが、そういうことで、そういう目で見られることによって、公正じゃないというような批判を受けるようなことを正すためにも、すなわち、私どもの…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 課徴金制度の見直しにつきましては、昨年、独禁法の研究会を開かせていただきまして、そこから御報告をいただいたところでございます。 その報告に基づいて、私どもは、独禁法の改正案について成案を得るべく努力していたところでございますけれども、今議員が御指摘になりましたような議論もございまして、そこで、まだ成案を得るまでの調整がついていないということでございますので、私どもとしては、そこはまだ、本通常国会への法案提出は見送るという決…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 先進国経済というのは成熟化がかなり進展しているのだと思います。日本の経済におきましても、欧米に対するキャッチアップは完全に終了したという状況にあるんだと思います。その中で経済が発展していく、成長していくためには、どうしてもイノベーションが必要じゃないかと考えているところでございます。 イノベーションが起こるためには、やはり公正、自由な経済環境が確保されるということがイノベーションを起こすインセンティブになっていくんだと思い…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 経済がグローバル化し、企業活動が国境を越えるようになりますと、国際的なカルテルというものも起こってまいりますので、そういうものに十分目を向けていかなければいけないと思っております。 そういうものに対応するためには、各国競争当局との協力というものも非常に必要でございまして、私どもは各国当局と意見交換の機会も持っておりますし、さらには、個別の事件処理に当たりましても意見交換なり情報交換なりするということも必要になってまいります…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 シェアリングエコノミーにおきましては、個人が保有する遊休資産、自動車とか建物、不動産だと思いますが、そういうものを利用して所有者と利用希望者が仲介されるというサービスでございます。 当事者にとって、その遊休資産が活用されて収入がふえるとか、安価ないろいろなサービスの利用が可能になるとかというようなメリットがございますし、他方、ホテルとかタクシーといった類似サービスに対する競争というものを促進するという効果もあると考えており…
第196回 衆議院 議院運営委員会 第3号
○杉本参考人 先生の御指摘の研究会の報告におきまして、おっしゃるような報告をいただいているところでございます。私どもは、その報告を受けまして、独占禁止法改正案の成案を得るべく検討作業を進めてきたところでございますけれども、先ほど申し上げましたように、関係各方面からの調整が困難となった状況でございます。 したがいまして、今、弁護士・依頼者間秘匿特権の話もございましたけれども、そういうことに関しましては、私どもの当事者能力といいますか、司法…
第193回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府特別補佐人(杉本和行君) 平成二十九年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百十二億二千二百万円となっております。これは、前年度予算に比べますと、総額で二億二千八百万円、二・一%の増額となっております。この内訳は、人件費が三億五千九百万円の増となっており、物件費が一億三千百万円の減となっております。 以下、その内容について御説明申し上…
第193回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府特別補佐人(杉本和行君) お答えさせていただきます。 フランチャイズシステムにおける本部と加盟店との取引におきまして、個別の契約条項や本部の行為が独占禁止法の優越的地位の濫用に該当するか否かは、個別具体的なフランチャイズ経営ごとに判断することになると思っております。 そうしたことを前提といたしまして、取引上優越した地位にある本部が加盟店に対して、フランチャイズシステムによる営業を的確に実施するために必要な限度を超えまして、加盟店の…