杉山弘
会議録に記録された「杉山弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,048 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省産業政策局長
- 直近の発言日
- 1982/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体7 件
- AI2 件
- 防衛1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会91 件・91%
- 予算委員会9 件・9%
※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 商工委員会 第13号
○政府委員(杉山弘君) 先生御指摘のとおり、昨年の九月、大蔵省と連名で通達を出しております。その背景も先生御指摘がございましたように、保険公庫の収支の悪化という事情がございました。五十一年度から五十五年度まで保険収支面におきまして中小企業信用保険公庫、二千億円を若干下回る累積損失を出しております。そのために、一部には保険料率の引き上げでございますとかてん補率の引き下げですとか、制度面をむしろこの際改めるべきではないか、こういう主張がござ…
第96回 参議院 商工委員会 第13号
○政府委員(杉山弘君) 先生の御指摘、御心配もごもっともかと思いますが、そこの部分だけとって御理解いただきますといま御心配、御懸念のような点も出てまいるわけでございますが、私どもむしろ、担保処分ないしは回収に至る前に、単に期日に弁済が遅れたからといってそこですぐ代位弁済の請求になるようなことはできるだけ避けるというような、いわば期中管理の徹底と申しますか、合理化、適正化と申しますか、そういうことをまず前提として各金融機関と信用保証協会が…
第96回 衆議院 商工委員会 第11号
○杉山(弘)政府委員 お答えいたします。 お尋ねのございました倒産関連中小企業者の範囲の拡大の場合、地域並びに業種に対する通産大臣の指定の基準、できるだけ実情に即してということでございます。私どもも、いままで起こりました地域的な突発的事由によります中小企業者の方々に対する影響、こういうものについては幅広く具体的なケースを調べておりまして、そういうものにつきましては、この制度が発足いたしましたら一応全部カバーできるような方向で基準を定めた…
第96回 衆議院 商工委員会 第11号
○杉山(弘)政府委員 お答えいたします。 金融機関によります担保のいわゆる掛け目でございますが、これはやはり担保の対象になります不動産の種類によりましても相違があるようでございまして、土地の場合でございますと、現在は時価に対して大体一〇〇%から七〇%ぐらいというふうに言われておりますし、建物はそれよりも若干掛け目が低くなるということのようでございます。またそれと同時に、金融機関が掛け目を掛けます場合に判断をする条件といたしまして、その担…
第96回 衆議院 商工委員会 第11号
○杉山(弘)政府委員 お答えいたします。 先生の御示唆はまことに貴重な御示唆だと思っておりまして、私どもも実は同じような問題意識を持ちまして、先ほど御答弁の中で申し上げました研究会におきまして、そういった担保範囲の拡大というものができないか。とりわけ先生おっしゃいましたNC工作機械その他ロボット等の導入も進んでおるようでありますし、そういった機械設備につきまして、特別にこれを担保に徴するための制度というものが新設できないだろうかという問…
第96回 衆議院 商工委員会 第11号
○杉山(弘)政府委員 お答えいたします。 先生御指摘の二点、金融機関が安易に保証協会の保証を要求しておるのではないか。それからまた保証つきの融資は金融機関にとってはリスクが少ないのだから、その際の貸出金利はもっと引き下げるべきではないか。この二つの点につきましては、かねてから国会でもいろいろ御指摘がございました。私どもも大蔵省と協力いたしまして、金融機関に対してその旨、協力方の要請をいたしておりまして、金融機関の各種団体から、そのメンバ…
第96回 衆議院 商工委員会 第11号
○杉山(弘)政府委員 先生から御質問のございました中小企業の省エネルギー設備の導入に対する税制上、金融上の措置の利用状況でございますが、まず税制上の措置の利用状況でございます。 御案内のように、五十六年度からエネルギー対策促進税制が創設されまして、この中で中小企業者の導入いたします省エネルギー設備または石油代替エネルギー設備につきまして、取得価額の七%の税額控除ないしは三〇%の割り増し償却制度がとられたことは御存じのとおりでございます。…
第96回 衆議院 商工委員会 第11号
○杉山(弘)政府委員 ただいま先生から御質問のございました今回新設をお願いしておりますエネルギー対策保険の対象設備でございますが、先ほどの御答弁でも申し上げましたように、中小企業金融公庫で省エネルギー設備の導入及び代替エネルギー設備の導入につきまして特別に融資制度を持っておりまして、その融資制度の対象になります設備につきましては、これを具体的に指定いたしまして運用をいたしておりますが、政策的にその導入を促進する必要があるというものについ…
第96回 衆議院 商工委員会 第11号
○杉山(弘)政府委員 まずてん補率の方でございますが、これは八〇%を考えております。中小企業信用保険におきましては、てん補率は原則は七〇%でございますが、公害防止保険、新技術企業化保険というものにつきましては、特に政策的に優遇をしたいという観点から、てん補率を八〇%に高めておりますので、それと同じてん補率にいたしたいというふうに考えております。 それから貸付限度は、先生御指摘のように、一企業当たり一億円、組合の場合には二億円でございます…
第96回 衆議院 商工委員会 第11号
○杉山(弘)政府委員 お尋ねのございました不況業種に係る倒産関連特例制度の付保の実績でございますが、不況が激しゅうございました昭和五十二年度は三百三十六億円でございました。景況の回復に連れまして五十三年度百三十一億円、五十四年度五十八億円というふうに減ってまいりましたが、また景気の低迷いたしました五十五年度には三百六十五億円というふうにふえてきております。ただいま申し上げました各年度の付保の実績が全体の保険引き受け実績に占める割合でござ…
第96回 衆議院 商工委員会 第11号
○杉山(弘)政府委員 省エネルギー貸し付けにつきましては、中小企業金融公庫と国民金融公庫の両方で特例貸付制度を持っているわけでございますが、中小公庫につきましては、この制度が始まりました昭和五十三年度は約一億円程度の非常に小さなものでございましたが、その後、制度の存在が知られるにつきまして逐年ふえてまいりまして、五十四年度は約三十億円、五十五年度は約四十億円、五十六年度は、先ほどの御答弁の中でも若干触れましたが、二月までで六十二億円とい…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 お答えいたします。 先生お尋ねのエネルギー対策保険の条件でございますが、中小企業の方々が省エネルギー設備または代替エネルギー設備を導入されます際、その必要な資金を金融機関からお借りになる際の保証を容易にするということで、信用保証協会が中小企業者の方に対してしました保証を、実際に実行せざるを得なくなった場合、保険公庫から八〇%のてん補率でこれをお払いをする、こういうことになっておりまして、これは現在までございます公害…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 この保険の対象になります設備でございますが、通産大臣が指定をすることになっておりますが、指定に当たりまして私どもが考えております原則は、次のとおりでございます。 まず、従来の同様の設備に対しまして、一定率以上の省エネルギー効果を持つということが、やはり政策的に推進をするために必要であろうかと考えます。 それと同時に、そういった設備がまだ十分普及されてない、したがって、これを金融面からも積極的に普及促進していく必要が…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 先生お尋ねのございました倒産関連中小企業者の範囲の拡大で、地域と業種を限った指定、それと地域だけの指定の二通りあるが、その理由いかん、こういうお話でございますが、私ども今回の改正の際に念頭に置いておりますのは、従来の例で申しますと、五十五年の東北地方の冷夏から昨年の初めの北陸地方の豪雪、それから若干古うございますが、昭和五十二年の有田地域のコレラの発生、こういった地域的な突発的要因によりまして、特定の地域の中小企業…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 お尋ねの地域の指定の基準でございますが、これは今後法律の施行までの際に、さらに具体的な基準の作成ということで詰めてまいりたいと思いますが、現在私ども頭に置いておりますのは、災害等の突発的な要因によりまして、中小企業対策上看過できないような数の中小企業者の方に影響が生じている、そういうことを救済するのが目的でございますので、実際に影響を受けている中小企業の方々がどの地域に存在をしておられるかということをわれわれの目で…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 お尋ねの指定の要件になっております「相当数の中小企業者の事業活動に著しい支障を生じており、」という要件でありますが、先ほどの御答弁の中でも申し上げましたように、中小企業対策上看過し得ない程度の規模、抽象的に申し上げるとそういうことでございますが、具体的な数としてどの程度になるかということになりますと、これは先ほど申し上げましたように、過去の地域的な突発的事由で中小企業の方々に影響を生じている具体的なケース、それと現…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 お答えいたします。 新しく考えておりますエネルギー対策保険の対象設備につきましては、先ほど浦野先生の御質問に対してもお答えいたしましたが、現在私どもが中小企業金融公庫等で省エネルギー設備または代替エネルギー利用設備につきまして特別の融資制度を持っておりますが、その融資制度の対象になっている設備を基本にして具体的に指定をしてまいりたいと思っております。先生御存じのことと思いますが、中小企業金融公庫で対象にしております…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 倒産関連中小企業者の範囲の拡大で地域と業種を重ねて指定する場合の具体的なケースでございますが、従来までわれわれが経験をいたしておりますケースで申し上げますと、たとえば昭和五十二年和歌山県の有田地域で起こりましたコレラの発生、それと東北地方の冷夏というようなものを頭に置いて考えております。コレラの発生等の場合には、地域の水産加工関連等の特定の分野の中小企業の方々がこの影響をこうむる、こういうことになりますし、冷夏のよ…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 お尋ねの第二番目の指定で、業種を指定せず地域だけを指定する具体的なケースとはどういうものが考えられるかということでございますが、これも先ほどお答え申し上げましたように、われわれがいままでに経験をいたしました事例で申し上げますと、たとえば昨年の初めの北陸地方の豪雪、若干古くはなりますが、昭和五十三年の宮城沖地震といったようなケースがこれに相当するかと思います。 このようなケースの場合には、先生も十分実情御案内のとおり…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 先生御質問の趣旨は、法文上は地域内の相当数の中小企業者の経営に不安定が生じている、こういう場合の相当数というのは具体的にどういうことを指すのかという御質問であろうかと思いますが、先ほど来私が個々の従来経験をいたしましたケースについて申し上げました場合では、実際にその影響を受けている中小企業の方々の数というものは一千件を超えております。したがいまして、従来のケースは一千件を超えておりますから、少なくともこういうものは…