杉山弘
会議録に記録された「杉山弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,048 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省産業政策局長
- 直近の発言日
- 1982/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体7 件
- AI2 件
- 防衛1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会91 件・91%
- 予算委員会9 件・9%
※ 全 1,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 指定の第二番目の要件が、先生いま御質問になられましたように、中小企業の経営の安定を欠いている場合の具体的な基準でございまして、これにつきましては、いまお示しのように、われわれ従来の倒産関連中小企業特例制度は運用しているわけでございます。 今度考えております突発的な事由で影響を受けました場合につきましても、まだ必ずしも成案を得でいるわけではございませんが、私どもとしては、実際の運用は、その点についてはもう少し緩やかに…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 お答えいたします。 先生お尋ねの点は、突発的な事由の影響というものを特定の業種に限る場合に、その影響の範囲をどの辺まで追求していくのか、こういう御趣旨かと思いますが、影響の連鎖といいますか、たどっていけば、それは非常に果てしがないわけでございますけれども、私どもといたしましては、いわば相当因果関係といいますか、合理的な範囲内で、その影響が生じている部分まではできるだけ拾っていきたいと思いますので、これは具体的なケー…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 先生御指摘のように、新技術企業化保険の現在までの利用状況は余り芳しいものとは申せません。 その理由でございますが、この制度は、昭和五十五年の法律改正により創設されたものでございますので、創設後現在までまだ日が浅いということで、この制度の存在そのものが一般の中小企業者の方に必ずしも十分周知されてないという点にあるのではないか。この点、われわれとしても反省をいたしておるわけでございまして、今回も新しくエネルギー対策保険…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 お答えいたします。 いま先生がおっしゃいましたような中小企業の方の利用の実情というものがあるいはあるのではないかというふうにわれわれも考えますが、それがどの程度のものであるかという実情については、必ずしも把握をいたしておりません。それで、先生御存じのように、現在の保険法の中では、一般の特別小口保険、無担保保険、普通保険と新技術企業化保険等の特殊保険との関係、先後関係がいろいろ規定はしてございますが、その規定の範囲内…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 先生御指摘のように、現在の保険制度を中小企業の方から見ますと、なかなかわかりにくくなっているという御批判はあろうかと思いますが、私ども政策を担当する者の立場から申しますと、やはり政策目的との関係で、どこまでの資金を対象にするか、その付保限度額をどうするかというものにつきましては、それぞれ差が出るのもやむを得ない。たとえば、いま先生御質問のございました新技術企業化保険につきましては、設備資金のみならず運転資金も対象に…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 お尋ねの指定基準でございますが、指定に当たりましては、先生御存じのように、まず要件か二つ必要でございます。一つは、特定の地域内で相当数の中小企業者の事業活動に影響をしているという要件でございまして、二番目が、中小企業者の事業活動、経営の不安定というものがどの程度か、著しいということが要件でございます。 最初の要件の数の方につきましては、これは従来私どもが経験しておりますような豪雪、冷夏というものにつきましては、最低…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 お答えいたします。 五十一年度から五十五年度までの五年間をとってみますと、約二千億円弱保険収支面で赤字を生じております。
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 ただいま先生から御指摘のございましたように、五十七年度におきましては、信用保険公庫に対する出資のうち、いわゆる信用保証協会に回ります融資基金が前年度より減額になっておりますが、これは先ほど私御答弁申し上げました、最近の保険収支の状況にかんがみますと、保険公庫に対する出資のうち、準備基金の方を増額いたしませんと、むしろ保証協会に対する保険金の支払い等にも事を欠くというような事態にもなりかねませんので、やむを得ず六百二…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 重ねてお答え申し上げます。 対象業種の問題につきましては、今後の課題として十分検討させていただきたいと思います。
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 お答えいたします。 御質問の第一点でございますが、突発的な事由としてはどんなものを考えておるかということですが、従来私どもが経験をいたしました事例を例に挙げて御説明いたします。 たとえば、昨年の初めにございました北陸の豪雪でございますとか五十五年の夏にかけての冷夏、それから有珠山の噴火で洞爺湖及び地元の中小企業の方が影響を受けたようなケース、それから五十二年になりますが、和歌山県の有田市でコレラ騒ぎが起こりまして水…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 先生の御質問は、突発的な事由に起因してと言うけれども、影響をどの辺まで見ていくのか、またそれにはある一定の時期が必要ではないかということかと思いますが、有珠山の例をとって御質問がございましたので、その例に即して申し上げますと、噴火によって地元の温泉街等が物的な被害を受けて営業ができなくなったというものだけに限ることは私ども考えておりませんで、その結果といたしまして、観光客が外から来なくなったために、地元のみやげ物屋…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 現在、指定基準につきましては中小企業庁の内部で検討をいたしておるところでございます。もちろん中小企業庁の案ができました段階では、財政当局にも御相談をいたしますが、財政当局もこの改正をするに当たりまして、私どもの基本的な考えは了解をしてくれておると思いますので、その折衝については、そう難航することはなくて、私どもが考えております事態が十分救済できるような基準にはすることができるものというふうに考えております。
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 先生御指摘の信用保険公庫の収支の悪化状況は、ただいま数字をお挙げになりましたとおりでございます。 ところで、その原因でございますが、五十一年度以降経済の動き、これが先生御案内のような状況でございますので、どうしても中小企業者の方の銀行に対する債務の履行状況に問題が出てまいります。保険公庫の側から申しますと、これは保険事故ということになりまして、事故の発生がそれまでの期間よりはふえてきております。そういう意味で、保険…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 ただいまもお答えいたしましたように、保険公庫の収支改善につきましては、制度改正に至らない段階でできるだけの努力を尽くしたいということで、いま私どもも信用保証協会、都道府県、金融機関、各方面にいろいろの協力を求めているところでございますが、それと並びまして、信用保証協会の経営基盤を安定させるということも必要かと思いまして、こういう厳しい財政状況のもとでございますけれども、信用保証協会に対します基金補助金を前年度より増…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 先生御指摘になりました、新しく創設いたしますエネルギー対策保険の対象設備でございますが、これは現在、私どもが中小企業金融公庫等の政府機関におきまして直接財政資金をお貸しするという特別の貸付制度を持っておりまして、その対象設備を一応頭に置きまして指定をいたしたい、かように考えております。 それで、現在、中小企業金融公庫等の特別貸し付けの対象設備の指定の仕方も、特定の設備につきましては、具体的に設備名を挙げて指定いたし…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のように、今回の突発的な事由によって影響を受けている中小企業者を倒産関連中小企業者の範囲に含めるための改正につきましては、事由の指定、地域の指定ないしは業種の指定というものは、法文上は通産大臣の権限になっておりますが、私ども、地方通産局等を通じて地方の実情は漏れなく把握するつもりではおりますけれども、やはりいろいろと限界もあろうかと思いますので、この制度の実際上の運用につきましては、都…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 先生御指摘のように、最近保険事故がふえておりまして、信用保証協会の収支も大幅な赤字を続けております。 信用保険公庫の収支が悪くなりますのは二つございまして、一つは、保険事故が生じましたために、保険公庫から信用保証協会に対する保険金の支払いがふえるということでございます。それから二つ目は、信用保証協会が中小企業者の方にかわって代位弁済をいたしますときには、保険公庫から保険金の支払いを受けますが、それと同時に、銀行にか…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 五十五年度に創設をいたしました新技術企業化保険の利用実績が上がっていないということにつきましては、先生がいま数字をお挙げになりまして御指摘いただいたとおりでございまして、私どもも、この制度の新設に当たりましては、相当利用が上がるものと期待をいたして創設をいたしましただけに残念でございますが、その理由は何かということを考えてみますと、一つには、まだ保険制度を創設後間もないということで、この特殊保険制度が中小企業の皆様…
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 御指摘のとおりでございます。
第96回 衆議院 商工委員会 第10号
○杉山(弘)政府委員 ただいま先生から三点御質問があったわけでございますが、まず最初に、私どもは昨年の九月に信用補完制度の運営について関係方面に通達を出さざるを得なくなった背景を御説明させていただきたいと思います。 先ほど先生の御質問の中にもございましたように、保険公庫の収支が事故率の増加、それと回収金の不振ということで、非常に悪化をいたしてきておりまして、五十五年度におきましては、保険収支で四百億円を超える、五十六年では、まだ完全に数…