P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
1,598
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会53 件・53%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,598 20 を表示
日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 それでは、ほんとうはあと回しにしようと思いましたが、皆さんに関係のある問題から先に始末をつけていきますから……。 きょうは、さきに農業白書の問題で本会議で質問をしたわけですが、きわめて抽象的な御答弁をいただき、私も理解できないし、また内心きわめて不満でございますので、各項目に分けて詳細な質問をして答弁をいただきたいと思うわけです。 それは、一つはいま鶴園委員から提起された一万ヘクタールの作付転換の構想の問題について。いま一…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 いまの答弁ではそれにもう一つ大事なことが落ちていると思うのです。これは私の考え方でございます。奥能登でございますから、私もこの間初めて行ったのですが、いわゆるいま政治課題として大きく提起されている過疎対策という意味があると思う。それはどうですか。

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 該当農家は約七千戸だと思いますがね。その農家の人たちはこの計画に政府が本腰を入れてがんばってくれることに大きな期待を寄せていると思います。同時にまた政府の側からすれば、いま農政の大転換にあたって、それこそパイロットとしての十二分の値打ちがあると私は見てまいりました。そこでただいま、私本会議でも指摘したとおり、運輸省関係、国鉄でありますが、この発想——この計画の起こった理由は幾つもありましょうけれども、この中にやはり可能性を…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 それではこの問題については最後にお願いをしておきますが、運輸省関係の方も十分御承知だと思いますが、この線を廃止すると結局自動車で交通を確保することになると思いますが、国道網の中でわずかに幅が四・五メートルの国道がある、これがネックになっている。だからこれを廃止すればたちどころに交通上の諸問題が起こる。これは交通特別委員会でぼくは指摘して、鉄道監督局長にもその旨十分伝えてあるのでありますが、いま白紙であるということですからあ…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 そうしますと、それについて議論していると時間をとりますから。とにかく新聞ではある程度のことを発表しているが、具体的な内容等についてはわれわれにも示すものはいまのところない、こういうことですが、その辺をはっきりしてくれればそれ以上追及いたしません。

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 ここは農水の場でございますから、沖繩特別委員会ではございませんので、問題を広げて議論をする気持ちはありません。ただ、農業の問題にしぼって申し上げたいわけですが、まず先般、三月幾日でございましたかね、農林大臣が沖繩への内地米七万トンほど供与をしたいという指示をお出しになって、その後行政的に措置をとられたわけですか。その経過を聞きたいと思います。

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 佐藤総理のことばを借りると、沖繩の本土復帰は両三年だそうですけれども、もう期限がきているわけですね。しかしそのことをそれなりにしておきましても、いまから計算しても、床次さんじゃないけれども、三年計画ということになるわけでしょう。そこで私は論を進めるためには一つのポイントがなければならぬと思います。延び延びにして三年後といえども沖繩は日本に返ると、本土と沖繩が一体化するということは一つ大前提で、その前提に立った場合、沖繩の産…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 そこで、いま総理府からも、先般の長谷川農林大臣の記者団会見でも明白になったと思いますが、米を向こうへ援助するということですか、あるいは売る、貸してやるということ、どっちかはっきりしませんけれども、ひとつそれを聞きたいのです。が。

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 数量はどうなりますか。

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 それでは沖繩の農業の遠い歴史を聞くまでの必要はないわけですが、沖繩がどうしてこんなにたくさんの米をいまの場合本土からそれを都合する——ということになったわけですが、第一点は、沖繩ではある程度米で自主的にやれた時期があったのではないか。やはり国内で自給体制がある程度とれたのじゃないか。それがいまとれなくなっているという理由、それをひとつまずお聞きしましようか。

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 私もずいぶん古い統計しか持たないわけですが、沖繩には米価審議会というのじゃなくて、米穀審議会というのがあるそうですが、六七年の六月二十九日には、輸入数量は六八年度、去年八万トンないし九万トン、備蓄米は七千トン、課徴金が二ドル七セント、それから最高消費者価格が二百二十ドルなどということをきめているそうでありますが、こういうところでいま農林省のほうの説明がほぼ数量的には合致しておるわけです。ただ問題は、ことし日本本土から都合し…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 一割程度の自給の話はわかりましたが、もともと三割程度の自給じゃなかったと思うのですね。アメリカに占領されてからでもなおかつ相当の食糧特に米の自給体制が整っておったのですが、それがいつかの時点で農政転換が行なわれたと私には思われるわけです。いろいろ資料にもそう書いてあるわけですが、どういう方向の転換で、農産物にはどういう形で数量的に出てきたか、私のことばで言うならば曲がりかどですがね、いつ、どこでどういう曲がりかどで曲がった…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 キビだけじゃないと思いますね。もっと農産物で多いのがあるんじゃないですか。失念なさっておられると思いますが、指摘すればパイナップルもあるでしょう、相当量あると思います。それはそれでよいわけですが、そういう沖繩農業の実態に立ってこれから農林省、腹を据えてやってもらいたいわけですが、幸いか不幸か向こうから米をなんとか都合してくれという話が出て、こちらは米が余っているということで、それこそ有無相通ずるということで問題を一歩前進さ…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 ぼくの友人が沖繩報告のレポートを私に送ってくれたわけですが、今日まで自分らの手で米をつくっていたにかかわらず、たんぼが飛行場になったり、滑走路になったりしてアメリカのまずい米を食っている沖繩県民の姿を見ると、これまさに残酷物語といったようなことをレポートの中に記しているわけです。幸いいま一つの活路が見出され、とりわけ農林大臣から農産物の自由化の問題について決然たる決意を表明されたことに対して私非常にうれしく思います。そうい…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 それでは次の問題に移りますが、さいぜん鶴園委員のほうから究明された作付転換の問題構想について大体農林省の考えている方が理解できたわけですが——納得できませんが、ただこれを進めていく行政指導の立場から、二月でしたか三月ですか、地方農政局長会議をお開きになって、この一万ヘクタールの目的達成への行政指導をされたと思うのですが、その際の指示の内容、大まかなところをお聞きしたいと思います。

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 それでは、転換のある程度まとまった云々というのは具体的な指示内容に入るのですが、そうした問題をいつかどこかで私たちの手元へ渡っていますか、文書として。私見ていないような気がするのですが、指示の。

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 後ほど速記録を見ればいいわけでありますけれども、文書等で指示なさったと思いますから、できれば文書等を当委員会にお出しいただくことができないだろうか、その点をお願いしたいと思います。 そこで、そのような考えで作業をお進めになったわけですが、きのう実は地方農政局長会議をおやりになったのですね。その結果がきょの新聞に実は出ているわけで、一万ヘクタールと言いながらも、現在全部トータルをしたら四千ヘクタールしかなかったと、「朝日」で…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 とすれば、モチ米は足りないということが前提でこの話が可能性が出てきたわけですから、向こうからお断わりされれば、足りない分をどうするかという問題がおのずから起こるわけですから、それが一体四・五万トン程度なのか。その当時は四・五万トンということを農相が言っておるわけですけれども、現在米の需給計画から見て、モチ米は一体幾ら足らぬのですか、その数量。

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 私も百姓しておりましたから、だんだんモチ米の作付面積を減らしてきたわけです。それは農民としては当然なことなんで、私は、子供の時分は大正モチをつくったり、アカモチをつくったり、最近昭和モチをつくったりしているが、収穫はウルチから見れば落ちるわけです。そうすると、これは問題は別な形で私論を進めますが、先ほど作付転換だとかなんとか大騒ぎをしておられますが、ごくわずかですがモチ米をつくるように農民に指導する、指導する場合に一番必要…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○杉原一雄君 それでは、いまの作付転換に関する構想の問題については、先ほどの鶴園委員の質問にありましたからこれで打ち切りまして、二番目の次の問題に移ります。 これは八月二十六日付の関西経済連合会の意見書、私たちのところへも「米穀管理制度の改善に関する意見書」というのが実はまいっております。あえてこうした問題を取り上げるのは、実は私、昭和三十五年度の安保闘争の県段階における指導者であったわけですが、そのときに政府のいろいろ安保条約改定の宣…