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農林水産省経営局長参議院衆議院
総発言数
495
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省経営局長
直近の発言日
2024/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 予算委員会第六分科会9 件・9%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

495 20 を表示
農林水産省大臣官房総括審議官2024/04/02

213衆議院 農林水産委員会 第5号

○杉中政府参考人 基本法は、食料、農業、農村に関する基本理念と、そのための施策を定めるものでございます。当然、国の責務として、基本理念の実現のために必要な施策を行うというふうに規定をされておりますので、国として、こういった国民一人一人の食料アクセスというものの確保をするための施策を行うという責務を負っているというふうに御理解いただければと思います。

農林水産省大臣官房総括審議官2024/04/02

213衆議院 農林水産委員会 第5号

○杉中政府参考人 基本法という法律の性格上、関係者、消費者、国民等の権利を定めるような法律ではございませんけれども、基本理念の実現のために国及び関係者が行うべきような取組を示したものでございまして、この基本法の、国民一人一人の食料アクセスの関係におきましては、国がそういった、国民一人一人に食料を安定的に供給されるといったことを確保するための施策を行う、施策を行わなければならないということを規定したものというふうに考えております。

農林水産省大臣官房総括審議官2024/04/02

213衆議院 農林水産委員会 第5号

○杉中政府参考人 お答えを申し上げます。 先ほどの大臣の御答弁とほぼ重なりますけれども、議員御指摘のように、不測時におきましては、国民が最低限度必要とする食料の供給を確保するということが求められるということも想定しなければならないと考えております。 国民が必要とするというものがその状況によって変わってくると思いますけれども、こういった事態におきましては、栄養価が高いとか、生存のために必要なビタミン等を確保するといったことが強く求められる…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/26

213衆議院 農林水産委員会 第4号

○杉中政府参考人 お答えいたします。 食料自給率は、国内で生産される食料が国内消費をどの程度充足しているかを示す指標であり、引き続き重要であるというふうに考えております。 基本法制定以降の食料自給率は、御指摘があったように四〇%から三八%前後へと微減をしております。食料自給率を引き下げた要因について見てみますと、輸入依存度が高い飼料を多く使用する畜産物の消費が増加する、国内で自給可能な米、野菜、魚介類の消費量が減少するなど、消費面での変…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/26

213衆議院 農林水産委員会 第4号

○杉中政府参考人 お答えいたします。 現行基本法におきましては、効率的かつ安定的な農業経営、いわゆる担い手の育成、確保を図ってきたところでございます。今回の基本法改正においてもこの考え方に変わりはございません。 一方、今後、我が国全体の人口減少に伴い、担い手の減少のみならず、それ以外の多様な農業者についても急速に減少することが見込まれます。 こうした状況の中で、食料の安定供給を図るためには、担い手への農地集積を進めつつ、担い手だけでは管…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/26

213衆議院 農林水産委員会 第4号

○杉中政府参考人 私の方から、関係団体の役割について答弁をさせていただきます。 今回の基本法改正法案におきましては、食料システムの役割を明確化いたしまして、食料システムの関係者により合理的な費用が考慮されるようにしなければならないこと、また、食料システム全体で環境への負荷の低減が図られなければならないことを位置づけたほか、輸出の拡大のために、農産物の生産から販売までの各段階が一体となった取組を推進することといったような内容を盛り込んで、…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/26

213衆議院 農林水産委員会 第4号

○杉中政府参考人 お答えいたします。 基本法改正法案では、環境との調和や合理的な価格形成など、生産、加工、流通から消費に至る食料システムの取組を位置づけておりますけれども、この取組を機能させるためには消費者の役割が重要であり、新たに位置づけた消費者の理解増進を通じ、最終的に購買行動へつなげることが不可欠であると考えています。 これらの問題につきましては、これまでも、例えば、環境負荷低減の取組の見える化、ノーフードロス・プロジェクトを通じ…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(杉中淳君) お答えいたします。 令和五年一月十三日に開催されました第七回基本法検証部会におきまして、アグロエコロジーという用語は直接は使っておりませんけれども、これに通ずる持続可能な農業の確立をテーマにいたしました。 この中で、農業も生態系の一部であり、食料供給、これ自体も生態系の持つサービスの一つではあるわけですけれども、これとその他の生態系サービスとの調和を図り、全体としての生態系サービスを最大限に発揮できるようにする…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/21

213参議院 農林水産委員会 第2号

○政府参考人(杉中淳君) お答えいたします。 食料自給率は、国内で生産される食料が国内消費をどの程度充足しているかということを示す指標であり、引き続き重要な指標だというふうに考えております。 議員御指摘のように、基本法制定以降の食料自給率は、当時の四〇%から現在三八%前後へと微減をしております。この引き下げる効果について、要因について考えますと、議員御指摘のように、輸入依存度の高い飼料を多く使用する畜産物の消費が増大する、また、国内で自…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/21

213参議院 農林水産委員会 第2号

○政府参考人(杉中淳君) お答えいたします。 食料・農業・農村基本法の改正法案について国会で御審議をいただいて改正された暁には、改正法に基づいて基本計画の策定を行うことになります。 その基本計画につきましては、改正法案において、食料自給率に加えて食料安全保障の確保に関する目標を定め、その改善に向け施策を実施していくとともに、毎年一回、目標の達成状況を調査し、その結果を公表するということとしております。農業者が急速に減少していく中で、少な…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/21

213参議院 農林水産委員会 第2号

○政府参考人(杉中淳君) お答えいたします。 委員御指摘のように、農薬につきましては、例えば暫定値というリスク評価を経ないもので国内の流通が許されているもの、食品添加物は、同じく、既存添加物ということでこれまで慣行的に使ってきたということで、リスク評価を経ないでずっと国内で使用されているものと、こういったものというのは、それを使用している食品というのは輸出の対象にならないというのはおっしゃるとおりだというふうに思います。 特に暫定値につ…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/21

213参議院 農林水産委員会 第2号

○政府参考人(杉中淳君) この点について、より正確なやり取り等も踏まえて回答したいと思います。 まず、食料自給率目標でございますけれども、これは農業者、食品産業事業者、消費者に係る幅広い問題でございまして、現行基本法でも農業者その他の関係者が取り組むべき課題を明らかにして定めると規定しておりますように、広範な政策分野にわたる取組の組合せとして数値が出てくるものと考えております。一方、政策評価は、個別の政策分野単位ごとに測定指標及び目標を…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/13

213衆議院 農林水産委員会 第2号

○杉中政府参考人 お答えいたします。 今回の所信表明で述べました構造転換につきましては、昨年十二月に改定いたしました食料安全保障強化政策大綱の中で位置づけられております。 構造転換のための具体的な取組といたしましては、令和五年度補正予算及び令和六年度当初予算において、まず、過度な輸入依存からの脱却に向けた構造転換ということで、麦、大豆、飼料作物等の生産拡大、輸入原材料の国産転換や、生産資材の国内代替転換を進める。二つ目に、生産者の急減に…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/13

213衆議院 農林水産委員会 第2号

○杉中政府参考人 議員御指摘のとおり、現行基本法の制定期間と比べまして、今回の基本法改正の期間というのは二年程度ということでございますけれども、一方、基本法検証部会につきましては、二週間に一回、十七回にわたって相当集中的な議論を各分野の専門家とともに行ったところでございます。 現在の食料供給の不安定化ということを考えますと、一刻も早く新しい基本法の下での施策を推進するということが必要だと我々も考えておりまして、検証を急いだということでご…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/13

213衆議院 農林水産委員会 第2号

○杉中政府参考人 お答えいたします。 基本法検証部会におきましては、過去の輸入自由化の影響につきまして、自由化の結果、海外から安価かつ大量に輸入できるということになり、一九九九年に制定された現行基本法においても、食料の安定供給はいざとなれば輸入で確保できるという前提に基づいているのではないかという議論が行われたところでございます。 一方で、近年では、気候変動による食料生産の不安定化、世界的な人口増加に伴う食料争奪の激化、国際情勢の不安定…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/13

213衆議院 農林水産委員会 第2号

○杉中政府参考人 議員御指摘のように、パブリックコメントにおきましては、種子の安定的な供給という点について多数の御意見をいただいたところでございます。 種子については、重要な農業資材の一つでございます。このほかの農業資材、肥料等についての安定供給についても問題というのはかなり提言されましたので、基本法の制定に当たって、農業資材の低減のための生産、流通の合理化ということだけではなくて、新たな基本法において、農業資材の安定的な供給を確保する…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/13

213衆議院 農林水産委員会 第2号

○杉中政府参考人 お答えいたします。 検討の経緯ということですので、まず私から答えさせていただきます。 今国会に提出いたしました食料供給困難事態対策法案におきましては、供給減少の兆候があるときから、食料供給に関する全ての事業者、すなわち、出荷、販売業者、輸入業者、生産者などに対して食料供給確保の要請を行うこととしております。また、要請でも事態への対処が困難なとき、あと御指摘のあった公示があったときには、政府が出荷、販売、輸入、生産といっ…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/13

213衆議院 農林水産委員会 第2号

○杉中政府参考人 新しい法案におきまして、財政上の措置という規定を設けております。 まず要請、あと指示等に基づいて生産の増大を行うという場合について、そういうときにおきましては、いろんな経費が高騰しているということが想像されますので、事業の遂行に必要な経費について財政上の措置を講ずることにしております。 また、更に事態が進展をいたしまして計画の変更が要請されるときということについては、各事業者が生産計画を、事業計画を変更するということに…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/03/13

213衆議院 農林水産委員会 第2号

○杉中政府参考人 お答えいたします。 農村研修は、農林水産省の若手職員を農林水産業の現場に派遣することにより、現場の実態に即した政策の企画立案ができる人材を幅広く養成することが目的でございます。 研修におきましては、農林水産業、それぞれ多岐にわたる分野に派遣を行い、現場の皆様と一緒に作業を行うとともに、様々な関係者と意見交換等を実施しています。 令和五年度におきましては、都市部出身や農林水産分野以外の専門を持つ職員を含めて約百二十名を現…

農林水産省大臣官房総括審議官2024/02/27

213衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○杉中政府参考人 お答えいたします。 まず、食料自給率につきましては、戦後につきまして、食生活の洋風化が進んだ、又は人口の増大によって食料需要が急速に拡大したということがございまして、これをカバーするために輸入が急増し、昭和四十年度に七三%だった自給率は急減をいたしました。 一方、現行基本法が制定された平成十一年以降は、大体四〇%前後で推移をしております。 平成十年度前後の四〇%から令和四年度に三八%に減少したわけですけれども、この自給…