杉中淳
会議録に記録された「杉中淳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 495 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経営局長
- 直近の発言日
- 2024/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業72 件
- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 お答えいたします。 近年、資材費や人件費が長期的に上昇傾向にある中で、持続的な食料供給を確保し、平時からの食料安全保障を確立するために、食料システム関係者の合意の下、こうした恒常的なコスト増などが考慮された価格形成が行われることが必要となってきておるところでございます。 このため、改正基本法案におきまして、基本理念として、食料の合理的価格の形成を位置づけておりますが、現行基本法第二条第一項においても、国民の理解と納得が…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 農業、農村の所得倍増目標についてお答えいたします。 まず、農業所得についてでございますけれども、令和七年の三・五兆円目標に対しまして、平成二十五年の二・九兆円から令和三年には三・三兆円まで増加しましたけれども、令和四年は、御指摘のように、肥料、飼料などの農業生産資材の価格が上昇したこと等の影響により、三・一兆円となっております。 今後とも、農業所得の増大に向けて、農業の生産性の向上と付加価値の向上により、収益性の高い経…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 まず、所得倍増目標でございますけれども、平成二十七年の食料・農業・農村基本計画の策定の際に、十年先の令和七年を目標年として設定したところでございます。目標年である令和七年に向け、引き続き、農業・農村所得倍増の達成に向けた取組を進めてまいります。 その上で、今後、七年度以降ですけれども、農業の収益性の向上を図るためには生産性向上や付加価値向上等の取組が重要だということで、こういった要素を考える必要があること、また、農業者…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 お答えいたします。 備蓄は、国内生産、輸入と並ぶ食料供給の重要な手段であり、特に食料供給が大幅に不足する事態における初期の対応策として大変重要です。重要な食料の備蓄の在り方については、今国会に提出している食料供給困難事態対策法案における基本方針の中で定めていく予定としております。 委員御指摘のように、食料供給が大幅に不足する事態においては、国内に当該食料がどの程度存在するのかを把握した上で、必要となる供給確保対策を講じ…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 お答えいたします。 重要な食料の備蓄の在り方につきましては、食料供給困難事態対策法、これに基づく基本方針の中で定めていく予定にしております。 また、委員お尋ねの備蓄の範囲でございますけれども、一般的に備蓄は、国内において存在する在庫を備蓄としてカウントします。この中の範囲ですけれども、政府備蓄、あと民間が持っている在庫等も含めて考えたいと思っておりますが、海外にある在庫や輸送中の食料は備蓄としてはカウントしないという考…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 その辺り、事態の進展に合わせた備蓄の在り方というのも一つの検討テーマだと思いますけれども、その辺りも含めて、食料供給困難事態対策法における基本方針の中で検討していくことになるというふうに思っています。
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 お答えいたします。 繰り返しになりますけれども、食料の備蓄の在り方につきましては、食料供給困難事態対策法の基本方針において規定することを検討しております。 備蓄の方針を検討するに当たりましては、委員御指摘のように、食料又は原材料としてどういう形態で流通し、保管されるのか。生鮮の形で流通するのか、又は加工された形で流通するのか。また、フードチェーンの各段階、すなわち輸入、あと食品製造、流通、小売の段階で、どの程度在庫とい…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 備蓄については、先ほど大臣から答弁があったとおり、民間において在庫を管理する、また放出するということを行っております。このコストはかなり高いものなんですけれども、これに対して、一定程度、余分の分を保管してもらうということで在庫を増やすということが経済的に合理的だと思っておりますし、先ほど大臣の答弁にあったように、諸外国のいわゆる備蓄制度ということも、民間の在庫量を一定程度余裕を持つという方式でやっております。 我々も、…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 現在提出の法案でまた御議論いただきますけれども、議員御指摘のような問題点に応えるために、食料供給困難事態対策法案につきましては、出荷、販売事業というのを供給の主要な方策の一つとして位置づけて、まず要請を行い、それで十分でないというときには、出荷、販売についての計画の作成の指示、届出を行わせるということで、その計画に従って適切に、計画的に市場に出してもらうということを要請していきたいというふうに考えています。
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 農業は、国民に対する農産物の供給機能のほか、適切な農業生産を通じ、水源の涵養や良好な景観の形成などの多面的機能を発揮することにより、国民生活及び国民経済の安定に役割を果たしていると考えております。
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 旧農業基本法第一条、国民の農業に関する政策の目標について、読み上げさせていただきます。 国の農業に関する政策の目標は、農業及び農業従事者が産業、経済及び社会において果たすべき重要な使命に鑑みて、国民経済の成長発展及び社会生活の進歩向上に即応し、農業の自然的、経済的、社会的制約による不利を補正し、他産業との生産性の格差が是正されるように農業の生産性が向上すること及び農業従事者が所得を増大し他産業従事者と均衡する生活を営む…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 先ほど大臣から答弁ありましたとおり、現行基本法というのは、国民の視点に立って、食料、農業、農村の果たす役割というものを規定したものでございます。 こういった政策転換によって、こういった食料、農業、農村の必要性を国民に理解してもらうということが重要でございますので、先ほど答弁があったとおり、農業基本法に戻るような形で、農業従事者の所得向上、それを目的とするようなものを規定するような法律にするということは考えておりません。
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 人口における産業ごとの従事者の数というのは、その産業をめぐる状況等によって変わっているものでございますので、委員御指摘のように、農業従事者というものはこの基本法制定では半分になりました。他産業についてのお答えは持ち合わせておりませんけれども、日本で製造しなくなったものとか、農業と同程度に減っているもの等もあるというふうに思われます。 詳細についてお答えすることは、今は差し控えさせていただきます。
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 今回の基本法の改正案が成立を見れば、新たな基本計画におきまして、平時からの食料安全保障を実現する観点から、我が国の食料安全保障について、課題の性質に応じた目標の設定を行うということとしております。 その内容については今後検討していくこととなると思いますけれども、安定的な食料供給を図るためには、農業経営者の数、規模等、非常に重要な要素だと思いますので、そういったことも考慮に入れて、適切な目標を設定するべく検討を行っていき…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 議員今申した点につきましては、農業の地域の経済における重要性というのは我々も認識をしております。さらに、人口が少なくなっていく中でと我々申し上げておりますけれども、一つの経営体の持つ面積だけではなくて、地域経済の役割もより重大になっていくというふうに考えております。 我々は、今回の基本法の中でも農業法人の経営基盤の強化ということを改めて追加しましたので、リスクに強い経営体をつくっていくことで危機時においても廃業すること…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○杉中政府参考人 お答えいたします。 改正法案では、基本法に基づき策定する食料・農業・農村基本計画におきまして、食料自給率その他の食料安全保障の確保に関する事項の目標を定めまして、達成状況を少なくとも毎年一回調査し、結果を公表することとしております。 この中で、委員御指摘のように、人口減少下でも持続可能で強固な食料供給基盤を確立するため、農地の維持や担い手の育成、確保を含めて、中長期的な観点も踏まえつつ、適切な目標の設定及びそのための具…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○杉中政府参考人 お答えいたします。 改正法案の第二条第二項は食料安定供給の重要性を規定したものでありまして、そのための第一の手法として、国内の農業生産の増大を規定しております。 一方、食料自給率はあくまで国内で生産される食料が国内消費をどの程度充足しているかという結果を示す指標であり、第二条第二項の安定供給のための手法と食料自給率の向上を同列に述べることは、必ずしも適当ではないと考えております。 また、食料自給率の変化は、生産面に加え…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○杉中政府参考人 お答えいたします。 議員御指摘のように、一九九八年の食料・農業・農村基本問題調査会答申におきまして、食料自給率は、国内で生産される食料が国内消費をどの程度充足しているかを示す指標とされており、農業者だけではなく、その他の関係者や消費者にとっても分かりやすい指標であり、この位置づけ等は今回の改正にとっても変わっていないと考えております。 一方で、食料自給率につきましては、海外依存度の高い小麦、大豆等の国内生産を拡大する、…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○杉中政府参考人 お答えいたします。 食料・農業・農村基本計画で定めた目標につきましては、目標年度の十年後を待たず、その見直しを五年ごとに行っております。五年ごとの見直しに当たっては、食料・農業・農村政策審議会の意見を聞きながらそれまでの効果等の検証、見直しを行ってきたところですけれども、会計検査院からは、目標年度の十年後における達成状況の分析が不足しているという指摘があったものというふうに理解をしております。 今回の基本法改正法案にお…
第213回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○杉中政府参考人 お答えいたします。 議員御指摘のとおり、基本法改正案における食料安全保障の定義は、国連食糧農業機関、FAOの定義を踏まえたものでございます。 具体的には、適切な品質の食料を十分な量供給する、二つ目、全ての国民が栄養ある食料を入手できる、三点目として安全かつ栄養のある食料を摂取できる、四点目で、いつ何どきでも適切な食料を入手できる安定性があるという、四つの基準が設けられておりまして、本改正案におきましては、食料安全保障の…