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農林水産省畜産局長参議院衆議院
総発言数
184
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省畜産局長
直近の発言日
1998/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会81 件・81%
  • 中小企業対策特別委員会4 件・4%
  • 国民福祉委員会4 件・4%
  • 予算委員会第五分科会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

184 20 を表示
農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) この法案におきましては、基本方針におきまして、コーデックス委員会で作成されました国際標準でございます七原則十二手順を満たすHACCP手法を推進するという基本方向を示しまして、これに基づいてその推進を図ることにしておるところでございます。 したがいまして、この法案に基づき支援措置を受けて施設整備を行いました食品企業は国際標準に即したHACCP手法に対応できる環境づくりが整っております。したがいまして、欧米への輸出…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) いわゆるコーデックス委員会におきましては、先生御案内のとおり、一九九三年にHACCPシステムとその適用に関するガイドラインを採択いたしまして、これについて国際的に合意がなされているところでございます。そして、その採用につきまして各国に推奨が行われております。 したがいまして、この法案におきましては、基本方針におきまして、コーデックス委員会で作成された国際標準でございます七原則十二手順を満たすHACCP手法を食品…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) 原料乳でございますとか米、それから青果物などの農水産物の生産のような生産活動につきましては、自然条件のもとで行われているのが通常でございます。したがいまして、食品工場の中におきますように、いわゆる清浄区域と非清浄区域、汚染区域を分離するなどの施設の整備を行った上で、こういったことを前提にいたしまして製造過程の管理の高度化、すなわちHACCP手法の導入ということでございますけれども、こういった手法と同様のやり方で…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) 御指摘のとおり、HACCP手法の導入に当たりましては、安全で良質な原料農水産物の確保が重要でございます。 農林水産省といたしましても、HACCP手法の導入促進に当たりまして、食品企業が生産者と連携をとりながら安全で良質な原料農水産物の確保が図られ、円滑に進められるよう指導していきたい、こう考えているところでございます。 ただ、卸売市場を通じた流通につきましても、衛生面にも配慮した卸売市場施設の計画的な整備でござ…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) 御指摘のとおりでございまして、製造段階でもきちっとした形でのHACCP方式による製造を行うわけでございますけれども、流通段階におきます食品の安全性の確保につきましても、安全な食糧を国民に供給していくという立場から大変重要な問題であると認識しているところでございます。 食品の流通段階におきますHACCPの考え方を取り入れました管理手法、ガイドラインでございますけれども、こういった検討につきまして支援、指導を行って…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) 二点、補足をさせていただきます。 まず第一点は、融資枠百億円の根拠でございますけれども、この百億円の融資料につきましては、近年におきます食品製造業の設備投資の動向、それからHACCP手法の導入に伴います設備投資の実態、それから各企業の意向などを総合的に勘案しまして百億円の融資枠を設定したものでございます。 それからもう一点、事業者団体が組織されていない場合があると考えるが、これに対してどう考えるかということでご…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) 現時点におきましてはHACCP手法の導入は緒についたばかりでございますので、その導入に積極的である企業、それから戸惑いを感じている食品企業も大変多いというふうに認識しているところでございます。また、一般的には地域の伝統食品などの地場食品企業などにおきましては、その生産流通形態からいたしましてHACCP手法の導入の必要性が必ずしも大きくない、またなじまないものもあるというようなものもございます。したがいまして、必…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) 私ども、このHACCP手法の導入につきましては、平成八年度ぐらいから事業者団体、各業界団体を通じましてその普及啓発、それから人材育成などに通じてきております。 それから、実態調査なども行ってきているところでございまして、できるだけ各業界の中にこういったHACCP手法導入の雰囲気が助長されていくということの働きかけを一方で行いながら、他方で、今回の法案によりまして基本方針をつくり、それから事業者団体が基準づくりを…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) JAS規格につきましては、御指摘のとおり、生産、流通、消費の実態の変化なり国際規格との整合性、技術の発展などを踏まえまして、これまでも随時見直しを行ってきているところでございますし、また先般は行政監察におきましても指摘を受けたところでございます。 ちなみに申し上げますと、昨年六月に生産流通量や格付率の減少している六十品目につきまして規格の廃止を行っております。さらに、生産、流通、消費の実態の変化に即しまして、百…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) HACCPとPL法の関係でございますけれども、PL対策の基本はまず二点あるのではないかというふうに考えております。一点は欠陥のない安全な製品づくり、さらにもう一点は公正迅速な苦情対応、この二点にあるんだろうと思います。 御指摘のとおり、PL法第四条では、製造業者が製造した製造物の欠陥によって消費者などに被害が生じた場合におきましても、まず一つは、製造物を引き渡した時点におきます科学技術の知見によっては欠陥がある…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) PL保険の事業主体は民間事業者でございますので、農林水産省としてはその料率設計につき言及する立場にないわけでございますけれども、ただいまお答えいたしましたとおり、HACCP手法がある程度普及した段階ではHACCP手法の導入の効果にかんがみて考慮されていくであろうと期待しているところでございます。

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) 指定認定機関となります事業者団体の数につきましては、指定認定機関となるか否かにつきましては事業者団体の申請に係るいわゆる手挙げにかかっていること、それから一つの食品業界におきます指定認定機関の指定は一つの事業者団体には限らないということ、それから事業者団体の種類が公益法人、事業協同組合など多岐にわたっていることなどから、確実な数字を想定できないことが実情でございます。 ただし、業界としてHACCP手法の導入の動…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) 和田委員にお答えいたしましたのは、食品製造業の設備投資の動向、設備投資の実態、それから企業の意向、こういうふうに御説明したわけでございますけれども、これはマクロの状況を考えているわけでございます。 まず一つは、近年、具体的には一九九五年でございますけれども、食品製造業の設備投資額が一兆五百億円ほどでございました。これをベースにいたしまして、HACCP手法の導入に伴います設備投資額の増加、通常二割程度、こういうふ…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) まず、融資枠百億円で十分対応できるのかどうか、こういう点でございますけれども、先ほど御説明いたしましたような考え方で融資枠を設定しているところでございますけれども、今後とも食品企業の設備投資動向などを反映した資金需要の実態に応じて必要な資金枠の確保に努めていきたいと考えているところでございます。それから、一工場当たりの融資限度額でございますけれども、貸付限度額につきましては、負担額の八〇%、または二十五億円のい…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) 御指摘のとおり問題がございましたので、夏秋レタスにつきまして、これまで重要野菜についてのみ行ってきております生産者の自主的な出荷調整に対する助成の対象に本年度から対象にすることにしたところでございます。

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) 食品の生産流通形態は大変多様でございまして、HACCP手法の導入を求められている食品企業は、主としてその製品を広域流通させたり、量販店経由で流通させたりする食品企業であろうというふうに思います。その食品を地場流通させたり、手づくりであることを前面に出して流通させているような地場の食品企業におきましては、その流通形態からして必ずしもHACCP手法の導入に取り組むことが求められているわけではなくて、取引上不利な扱い…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) この法案の提案理由にかかわるような話がまず第一点であろうというふうに思います。 いずれにいたしましても、特に最近、食品の安全性の向上と品質管理の徹底を求める要請が強まっている。これにこたえていくということが企業の生き残りにとっての前提条件になっているというのは事実であろうというふうに思います。 ただ、これまでもるる御説明しておりますように、食品の生産流通形態、地場食品企業、それから大規模な企業との髪もございます…

農林水産省食品流通局長1998/04/24

142参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(本田浩次君) 他の金融機関との関係についてお答えを申し上げます。 今回、農林漁業金融公庫資金で長期かつ低利の資金を融通することにいたしましたのは、食品企業のHACCP手法の導入を通じまして食品企業と農林漁業者との連携を強化し、農林水産物の販路の確保に資するものであるという点に着目して農林公庫の資金として仕組んだところでございます。日本開発銀行、中小公庫、国民公庫、それから環衛公庫、それぞれ政策目的がございますので、今回はこの…

農林水産省食品流通局長1998/04/10

142衆議院 商工委員会 第8号

○本田政府委員 お答えいたします。 東京穀物商品取引所の現在の役員、これは十九名でございますけれども、かつて農林水産省の幹部職員として在職したことのある者は三人でございます。ただ、係員、それから係長その他を含めますと、御指摘のような状況でございます。

農林水産省食品流通局長1998/04/08

142衆議院 農林水産委員会 第11号

○本田政府委員 本法案を提出するに至りました背景と目的ということでございますけれども、先生もただいま御指摘されたとおり、一昨年夏以来の腸管出血性大腸菌O157によります食中毒の大量発生と消費者意識の高まりを背景といたしまして、食品の安全性の向上と品質管理の徹底を求める社会的要請が増大している状況にございます。 このような状況に対応いたしまして、食品企業の製造過程にいわゆるHACCP手法を導入いたしまして、食品の衛生・品質管理の高度化を促…