本田浩次
会議録に記録された「本田浩次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 184 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省畜産局長
- 直近の発言日
- 1999/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会81 件・81%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 国民福祉委員会4 件・4%
- 予算委員会第五分科会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 畜産農家の負債の現状と対策の状況でございますけれども、先生御指摘のとおり、平成十年度公表の農業経営統計調査によりますと、例えば酪農家につきましては、一戸当たりの負債額が平成九年末で千四百六十九万一千円となっております。これは年度当初に比べまして四・二%減少している、こういう状況でございます。一方、一戸当たりの資産額につきましては六千三百六万一千円、これは負債額を大幅に上回っている状況にございまして、年度当初に比…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 先生御指摘のとおり、文字どおり施設整備に要しますコストにつきましては、施設の種類、これは堆肥舎でありますとか乾燥施設が必要かとか、そういった施設の種類でありますとか飼養規模などによって異なるわけでございまして、一律にその額を示すことは困難でございます。 そこで、一定規模の畜産農家が標準的な堆肥舎を新しく整備する場合にどのぐらいかかるかということを試算してみますと、酪農の場合で、これは平均的な姿でございますが、飼…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 公共事業として考えるかどうかということをお答えする前に、私ども、今回、法律を提案していることともかかわるわけでございますけれども、今後、畜産経営が地域の中で安定的に発展していくためには、まさにこの家畜排せつ物の問題につきまして適切に対応いたしまして、畜産環境の保全でありますとか資源の有効利用の確保の観点からこの環境問題につきまして適切に対処をいたしまして、堆肥として農地に還元することを基本としてその利用の促進を…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 罰金の額についてでございますけれども、管理基準を遵守するための措置の実効性を確保するということと、それから畜産業を営む者に対します過度の負担の回避という双方の要請を踏まえまして、御提案しているような額を定めさせていただいたところでございます。 これは、先生も御指摘のとおり、他の類似の制度を考慮いたしまして、例えば水質汚濁防止法に基づきます排出基準違反の罰則が六カ月以下の懲役または五十万円以下の罰金になっていると…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) ハードの基準につきましては、例えば五年というようなことで考えていきたいというふうに思っているところでございます。
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) このたび、この法律に基づきまして家畜排せつ物の処理、堆肥化に必要な機械、施設の整備を重点的に行うための金融上の支援措置といたしまして農林漁業金融公庫に新資金を創設することにしたところでございます。 この新資金につきましては、従来の畜産経営の環境保全のための資金に比べまして、まず第一点では、機械、施設の取得などにかかわります資金の償還期限につきまして、従来十五年以内であったものを二十年以内に延長する。それから、貸…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 家畜ふん尿の処理施設の整備に要するコストでございますけれども、これは堆肥舎でございますとか乾燥施設を備えているかどうかとか、それからし尿処理施設といった施設の種類ごと、それから飼養規模などによって異なるわけでございまして、一律にその額を示すことは大変困難でございます。 ただ、あえて一定規模の畜産農家が標準的な堆肥舎を新しく整備する場合のコストということで試算をしてみますと、これは平均的な飼養規模ということでとら…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 先ほど郡司先生の御質問にもお答えしたわけでございますけれども、畜産農家の今の経営状況でございますが、平成十年度公表の農業経営統計調査によりますと、農家経営一戸当たりの負債額が平成九年末で千四百六十九万一千円と年度当初に比べて四・二%減少しているという状況でございます。一方、一戸当たりの資産額は六千三百六万一千円ということで、負債額に比べて大幅に上回っている、それから年度当初に比べまして資産額は二・三%の増加にな…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 畜産農家の方々、全般的には経営の状況、負債の状況は大幅に改善している状況にあるということはただいま御説明したとおりでございますが、ただ個別の経営農家の実態を見ますと、確かに多くの負債を抱えてその経営改善に大変苦労されている、苦戦をされているという農家があることは事実でございます。 したがいまして、私どもといたしましては、こうした負債対策につきましては、別途、長期低利の資金への借りかえ措置などを講ずることによりま…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 畜産環境問題の解決のために私どもは従来からいろいろな対策を講じてきているわけでございまして、これまでもるる御説明をしてきているところでございますが、改めて少し丁寧に御説明をさせていただきたいというふうに思います。 堆肥舎でありますとか乾燥施設でありますとか、それからし尿処理施設でありますとか、そういった家畜排せつ物の処理、管理を適切に行い、しかも良質な堆肥をつくることによって有効利用を促進するための施設整備を行…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 先生が今までいろいろ酪農家で二万五千戸ぐらいというような数字をおっしゃっておられました背景にありますのは、農林水産省が平成九年に行いました環境保全型農業調査によりまして、これまで御説明しておりますように、例えば酪農につきましては野積みで三六%の農家が行っている。それから、素掘りで行っている農家が五%。それから、肉用牛につきまして野積みで一八%。それから、養豚農家につきまして野積みが九%、素掘りが一〇%。採卵鶏に…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) まさに、先生おっしゃるとおりでございまして、基本的には国は基本方針を定めて、それから都道府県におきまして地域における家畜飼養の状況でありますとか施設整備の状況などを踏まえまして、できるだけ環境問題を速やかに、かつ円滑に解決するための施設整備計画をつくると。 こうした計画をつくりまして、別に強制するわけではございませんで、各畜産農家の方々がそれぞれの考え方に沿いまして、みずからの考え方に沿った形で施設整備計画をつ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) まず、我が国におきます家畜排せつ物の発生量と、それを肥料に利用した場合のマクロの需給関係がどうなっているかというところから……
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) そこから入った方がわかりやすいかと思いますので、ちょっと触れさせていただきます。 家畜排せつ物の発生量を主要な肥料成分である窒素量に換算いたしますと七十五万トンになります。このうち、浄化処理されて河川などに放流されているものがありますし、それから堆肥化の過程で窒素が揮発する、揮散するといったものがありますので、実際に農地に還元される必要のある家畜排せつ物の窒素量というのは約五十二万トンというふうに試算をされてお…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) おっしゃるとおりでございます。 まず第一点は、先ほど来御説明いたしているとおり、畜産廃棄物の処理を適切に行う、それから処理された堆肥を利用できるために自給飼料基盤を強化していくという方向、さらには日本型放牧の推進などによりましてこうした飼料基盤を一層強化していくことが必要であると考えているところでございます。今後、飼料増産推進計画を策定いたしまして、飼料の増産に努めていきたいというふうに考えているところでござい…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 外国の例ということでございます。とりあえず、EUとアメリカ合衆国の例を御説明させていただきます。 EUにおきましては、EU委員会による規制と加盟各国によるもの等がございます。 EUの主要畜産国でございますオランダ、デンマーク、イギリスなどにおきましては、八〇年代前半、畜産業からの汚水流出が主な原因となって地下水汚染や海水の富栄養化などが発生したことから、ふん尿の散布量、散布時期の制限などの規制が導入されておりま…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 意欲的な予算措置の問題につきましては大臣からお答えをいただきますけれども、一つは小規模な畜産農家の問題でございますが、小規模な畜産農家につきましては、この農家から発生し得る家畜排せつ物の量が少ないということでありますとか、それからこうした小規模な農家におきましては、自己の経営の内部におきまして、大体、複合経営形態だと思いますので、例えば草地でありますとか、畑地でありますとか、水田でありますとか、そういったところ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(本田浩次君) 具体的な適用除外の内容につきましては、省令で定めることにしております。
第145回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○政府委員(本田浩次君) 酪農における遮熱対策でございますけれども、特に乳牛では夏季の大変な暑さによりまして、そのストレスによって乳量、乳脂率の低下でありますとか受胎率の低下などが見られるのは御指摘のとおりでございます。このために、私どもでは乳牛に関しまして大変暑いときの代謝調節機構の解明でありますとか、これに基づく飼料給与の方法、それから簡便な畜舎内の通風、それから牛の体表面の散水でありますとか畜舎構造の改善など、生産低下防止技術の開…
第145回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府委員(本田浩次君) 肉用牛の飼養農家戸数の状況でございますけれども、高齢化などによりまして小規模な繁殖経営を中心に長期的に減少傾向で推移しております。平成三年には二十二万一千戸あったわけでございますが、これが平成十年には十三万三千戸、こういう状況になっております。年率では七%の減少ということでございまして、このうち十一万戸、八三%が繁殖経営になっている、こういう状況でございます。 しかしながら、肉用牛の飼養頭数につきましては、飼養…