本川一善
会議録に記録された「本川一善」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 507 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 2014/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会71 件・71%
- 地方創生に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会8 件・8%
- 安全保障委員会4 件・4%
- 外交防衛委員会3 件・3%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(本川一善君) 長期的に採捕量が減少している要因について明確な因果関係は分かっておりません。ただ、しかしながら、シラスウナギや親ウナギの過剰な漁獲、それから沿岸域や河川などの生息環境の悪化、気候変動などによる海流の変化、こういったものが減少の理由ではないかというふうに指摘されております。 日本のウナギがマリアナ海溝まで行って産卵をして、そこで生まれた稚魚が変態を繰り返しながら黒潮に乗って日本近海まで来ると。たまたま黒潮に乗っ…
第186回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(本川一善君) シラスウナギの人工生産につきましては、平成二十二年に独立行政法人水産総合研究センターが委託プロジェクト研究の成果として、実験室のレベル、大体十リットルぐらいの水槽でございますけれども、その中で完全養殖に成功しているということでございます。 さらに、平成二十五年、昨年には、新たに開発した大型水槽でシラスウナギの生産に成功したということで、着々と成果は上がっておるという状況でございますが、ただ、しかしながら、大量…
第186回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○本川政府参考人 御指摘のとおり、近年、ニホンウナギの稚魚の採捕量は東アジア全体で低迷しておりまして、ことしは少し回復しつつあるということでございますが、ただ、全体として、やはり傾向として、低迷状態が続いておる状況でございます。 今後とも、ニホンウナギの持続的利用を確保していくためには、御指摘のように、国内外における資源管理を推進しつつ、人工種苗の生産の早期の実用化など、確保の対策に取り組む必要があると考えております。 このため、水産庁…
第186回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○本川政府参考人 ウナギの完全養殖につきましては、実験室レベルで、小さい水槽で何とか今まではやっておったという状況でございます。これを大量にシラスウナギをつくっていけるような仕組みをつくっていかなければいかぬ。それが早急に待たれている状況でございます。 そういったことも含めまして、平成二十五年度、今年度には、研究室レベルで、小さい水槽で何とか完全養殖ができておったものが、もう少し大きい水槽でできるようになっております。 それから、来年度…
第186回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○本川政府参考人 今回の色落ちの原因でございますけれども、佐賀県有明水産振興センターによりますと、今漁期においては、一月後半の日照時間の増加によりまして、例年より一カ月近く早く珪藻、ユーカンピアによる赤潮が発生したために、ノリの色落ちが早まって、例年より早くノリ網の撤去が始まっている状況と聞いております。 ただ、このユーカンピアという珪藻につきましては、大体三月末ぐらいからあらわれてくる、二枚貝のアサリなどの餌になる珪藻でありまして、そ…
第186回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○本川政府参考人 ノリ養殖におきまして不作による減収が生じた場合には、先ほど委員御指摘もございましたが、漁業共済の加入者に対しまして、基準となる収入の原則八割まで補填がされる。この地域は、ほぼ一〇〇%に近い皆さんが加入をしておられます。福岡県では一〇〇%、佐賀県では九九・六%、熊本県でも九五・六%といったような共済の加入をしておられますので、まさにこういう形で八割の補填がなされる。 さらに、漁業者が資源管理・収入安定対策、いわゆる積立ぷ…
第186回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○本川政府参考人 御指摘のとおり、漁業用燃油につきましては、円安の影響と国際的な原油価格の高騰、こういったものも影響しまして、非常に高い水準で推移をしております。 こういうことを踏まえて昨年七月から、特別対策といたしまして、一定水準を超える部分につきまして国が四分の三を負担するといったような制度の運用改善をしますとともに、平成二十五年度の補正予算それから二十六年度の当初予算で必要な基金を造成する、積み増すといったような対応をしております…
第186回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○本川政府参考人 ことしのニホンウナギの稚魚、いわゆるシラスウナギの池入れ量についてでございますが、二月三日現在で、業界団体からの聴取によりますと、十一・七トンというふうに承知しております。同時期で比較をいたしますと、一昨年五・四トン、それから昨年が三・三トンということでありますので、約二倍から三倍ぐらいの池入れ量でございます。昨年の池入れ量全体が十二・六トンでございますので、もう十一・七トン、昨年を超えることは明らかな状況でございます…
第186回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○本川政府参考人 正直申し上げて、ウナギの生態というのはまだ不明なところが非常に多うございますので、ことしのこの少しの回復がどういう原因によるものかというのは定かではございませんが、今政務官が答弁されたように、やはり、構造的に乱獲であるとかそういったようなものが減少の原因になっているとすれば、ことしやや好漁であったとしても、直ちにニホンウナギの資源が回復したと判断すべきではないというふうに考えております。 引き続き、国内外での資源管理対…
第186回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○本川政府参考人 シラスウナギの人工生産につきましては、平成二十二年に独立行政法人の水産総合研究センターが、委託プロジェクト研究の成果として、いわゆる実験室レベルでの完全養殖に成功しております。親を育てて、卵を産ませて、シラスウナギまで成長させて、さらにそれを親にする、そういうサイクルが完成するということでございます。 ただ、私も現地でちょっと見せていただきましたが、十リットルぐらいの水槽に、スポイトで餌をやりながら何とか飼育していると…
第186回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○本川政府参考人 資源管理の側面から、取り組みは二つ行っております。 一つは、国際的な資源管理対策でございます。 ニホンウナギにつきましては、中国とか台湾、そういったところの沿岸でもシラスウナギがとれまして、そういうところで養殖が行われております。そういう国際的な、東アジア地域における資源管理の枠組みをつくっていくということが非常に重要でございまして、具体的には、平成二十四年九月より、中国、台湾などと、ウナギの国際的資源管理に向けた議論…
第186回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○本川政府参考人 御指摘のように、やはり、ウナギ資源の回復のためには、親ウナギがすんでいます河川の環境づくりというのが非常に重要であります。 そういう中で、水産庁といたしまして、まさに、なかなかまだわかっていないウナギの生態やあるいは生息環境の調査研究、こういったものをまず進めております。 それからもう一つは、ウナギのすみかとなって、エビ等の餌をふやす効果も期待される石倉、石を積み上げた簡易な工作物でありますが、こういうものも設置をして…
第186回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○本川政府参考人 ブラジルの排他的経済水域におきまして、平成二十三年から、日本の遠洋マグロはえ縄漁船が、ブラジルの法人に漁船を貸し渡す方式で、許可を受けて操業を行っておりました。この方式により操業しておりました三隻の漁船が、昨年七月から八月にかけて、ブラジル政府によりまして、ブラジルの環境法令、国内の法令でございますけれども、海鳥を混獲しないように、それを防止する措置を講じていなかったとして拿捕されております。 この三隻のうち、一隻は保…
第185回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○本川政府参考人 お答え申し上げます。 まさに、おっしゃるように、地域の漁獲物を全国的に発信していくというのは非常に重要な取り組みであると思っております。 例えば、福島ではメヒカリという魚があるんですけれども、これは、福島県の方はよく食べられる、非常においしい魚なんですが、東京で食べようとしてもなかなか難しい。そのようなところをやはり支援していく必要があると思っております。 ことしの、二十五年度の予算におきましては、そういう産地から消費…
第185回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○本川政府参考人 日中漁業協定でございますけれども、国連海洋法条約の趣旨に沿った新しい漁業秩序をつくるということで、ともに関心を有する海洋生物資源の保存、合理的な利用、海上における正常な操業の秩序を維持するという観点から、平成九年に署名をされまして、平成十二年に発効した協定でございます。 この協定におきましては、まず、日中双方が、自国の排他的経済水域における資源状況を考慮して、相手漁船に対する漁獲割り当て、その他の操業条件を決定いたしま…
第185回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○本川政府参考人 それぞれ暫定水域に、今のお話は恐らく暫定水域の数字だと思いますが、暫定措置水域に出漁するときには、出漁漁船をあらかじめ登録して相手に通報するというようなことをやっておりまして、その登録した船から漁獲実績の報告を受けて、政府が取りまとめをして、それぞれ相手国政府に通報するといったような仕組みがとられているわけでございます。
第185回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○本川政府参考人 虎網漁船につきましては、私ども把握している限りにおいて、国レベルで把握している漁船は、今、二百九十隻程度あるというふうに伺っております。 ただ、問題なのは、これ以外にも、無許可で、中国政府自体がコントロールできていない虎網漁船が相当あるのではないかといったようなことが言われております。 恐らく、私どもが報告を受けております数字というのは、正規に、この海域に出ることを合法的に認められておる登録漁船の数値としては、中国政府…
第185回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(本川一善君) 確かに、今おっしゃいましたように、先島諸島と尖閣諸島の間の水域といいますのはちょうど黒潮が流れている水域でございまして、この水域にマグロなどが回遊してくるということで、六月ごろまではこの水域、台湾の漁船が多数操業しておったといったような状況でございます。そういう状況の中で、宮崎県、長崎県などの漁船が一部ふくそうして操業されたものの、沖縄の漁業関係者は操業のトラブルを避けて石垣島の南の水域で主として操業されるな…
第185回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(本川一善君) まさにそのような状況の中で、沖縄の関係者の方々が八月五日に協議会を立ち上げられて、こういうルール作りをしようという議論を九月、十月掛けて行っておられます。例えば、台湾漁船ははえ縄という三十キロぐらいの縄を東西に流すのでありますが、沖縄の方々は南北に流します。そのような形でございますので、南北に縄を流すような統一をできないかといったようなことを提案をする、あるいは、台湾の漁船は船と船の間を一マイル間隔で流すとい…
第185回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(本川一善君) 確かに、今おっしゃいましたように、長い縄を流してこの海域から縄が出てくるといったようなことも想定をされましたので、マグロの漁の最盛期には、私どもこの外縁部に取締り船を集中的に配備をいたしまして、縄が流れてくる、それは操業したということで拿捕できるように取締りを行ったわけでございます。 それでも、今委員御指摘のように、沖縄県が敷設した中型の浮き魚礁でありますとか、あるいは宮崎県のマグロはえ縄漁具の毀損であります…