末高信
会議録に記録された「末高信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 119 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 早稲田大学教授
- 直近の発言日
- 1954/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会18 件・18%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 社会労働委員会公聴会16 件・16%
- 通商産業委員会9 件・9%
- 厚生委員会公聴会8 件・8%
- 内閣委員会厚生委員会連合審査会公聴会8 件・8%
※ 全 119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第17号
○参考人(末高信君) 高良委員の御質問の要点を、実は的確につかむことはできませんでしたが、私が申上げることで、若しも答えになつておりましたならばお聞き取りを願いたい。間違つておりましたらば改めて御質問を願いたいんでありますが、生命保険会社は御承知の通りに、今日では強制加入ではありませんで任意加入でありまして、生命保険に加入しておる人の数というものは、全国民から見ますれば大した数ではない。相当普及はして参りましたが、大した数ではない。そこ…
第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第17号
○参考人(末高信君) 今高良先生からのお尋ねの点は、はつきり今私資料も持つておりませんし、空ではお答えができません。
第19回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 私、早稲田大学教授の末高信であります。ただいま当衆議院におきまして審議せられておりまする厚生年金保険法改正案は、政府の責任において提案せられておりまするいわゆる政府案であることは、私が申し上げるまでもないところでありまするが、この政府案は、すでに社会保険審議会及び社会保障制度審議会の審議を経たものであることも、今さら申し上げるまでもないことであります。ところが右の審議会のうち、前者すなわち社会保険審議会におきましては、私会…
第19回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 お答えを申し上げます。第一点の現在の状況が昭和十六年、十七年の戦時態勢のころと非常に似通つておる、従いましてピークにおいて二兆というような資金の蓄積が、結局国家的と申しますか、軍事的な方面に流れて行くようなきらいがあるのじやなかろうかという問題、これは私も非常に憂慮するところでありまして、最近厚生省と申しまするか、政府がこの厚生年金保険を改正するという意図を持つた、現在の内閣がそういう意図を持つたということは、私は表面的に…
第19回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 お答えを申し上げます。まだ具体的にどういう方向にその資金を運用利用すべきであるかということについて考えたことはございませんが、但し民主的にまた真に勤労者のためにこの資金が運用されるための特別な審議会が設置せられまして、その審議会には勤労階級の声が十二分に反映するような方式においてその審議会が運営せられ、その審議会の決定に基いて資金が運用せられるということになりますれば、その憂い、すなわちこの日本の戦時態勢を確立するあるいは…
第19回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 お答えを申し上げます。私の公述におきまして、省略せられておる部分がたくさんあるのであります。それは他の公述人が多分お触れになるだろうと思つた部分をかなり省略せられております。従つて脱退手当金の廃止に賛成したということは、和田公述人がすでにお述べになりましたように、これは適用範囲の拡張によりまして、事実いかなる職場にありましても、厚生年金の保護が受けられるというように措置せられなければならないということと相応するところの問題…
第19回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 お答えを申し上げます。私は女子につきましては、ある時期におきまして、厚生省の原案の中にも取入れられたと思いますが、女子に対する特別な手当金というものが考えらるべきである。たとえばそれは結婚手当というようなことは、これは厚生年金保険の本来の趣旨から申しますと妙な話になると思いますが、この点はなはだ私妥協的になつておりまして、ただいま現在の女子の勤労状態が今日のごとくである限りにおいて、少数の女子の、たとえば小学校、中学校の先…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第29号
○末高参考人 御指名にあずかりました末高であります。簡単に私の意見を申し述べたいと思います。 後に申し述べまする二、三の技術的な点を除きまして、私はこの法案に賛成いたします。そしてこの成立を望むものでございます。保険事業を規定いたしておりますところの保険業法というものは、昭和十四年に制定せられたものでありますが、少しく明治時代のことを振り返つてみたいと思います。 明治の初年、保険というものがわが国に導入せられてから後、しばらくの間はまつ…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第29号
○末高参考人 ただいま大林教授からもお話がございましたように、私ども法案を見ただけではその点はつきりしておりませんから、従いまして、たとえば保険金額の削減であるとか、あるいは保険料の追徴というようなものはどの程度までやつて、一般被保険者すなわち組合員はどの程度の責任を究極において負つておるのか、負い切れない場合はどういう場合とお考えになるか、そういう場合には国家が補償をするという点などを、私ども保険技術のことを幾らか知つております人間に…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第29号
○末高参考人 明治以来わが国の産業並びに経済の発展が、大体軍国主義を中心といたしまして巨大な産業を育成している。従いまして、その傾向が独占資本主義の方向に向いつつあつたということは、これは偽らざる真相であると考えます。保険事業につきましても、もちろん大蔵大臣の認可を受けてその保険事業を営むことができることになつているのでございますが、しかし現実の問題といたしまして、数百の保険会社がわが国において発生した二とはないのでありまして、届出ある…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第29号
○末高参考人 私は先ほどもすでに申し上げておりますように、自然発生的に、すでに北海道その他でもつて行われているのを、これを私生子のままでやらせるか、あるいは芽ばえのうちにつみとつてしまうか、これを育成して行くか、この三つの方針があると思うのでありますが、私はもちろんこれは育成すべきであるというふうに考えております。しかもそれが火災保険だけの問題にとどまらないで、先ほども申し上げましたように、農業協同組合であるとか消費生活協同組合等も、今…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第29号
○末高参考人 私は大蔵大臣所管であるべしというはつきりした意見は、この席上においてまだ一ぺんも申し上げておりません。保険事業としては技術的に見て非常に未熟の点があるということは再々申し上げましたが、私自身はやはり共管と申しますか、保険としての面、ことに資金の運用であるとか、追徴金であるとか、あるいは保険金額の削減であるとか、あるいはどういう場合には国家の補償が行われるのだというふうな、はつきりした線を打出すためにも、大蔵大臣が一応この問…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第29号
○末高参考人 私から私一個の意見を申し述べます。保険につきまして兼業禁止の規定がある、ところが現実には財閥であるとかあるいは同系統の会社というものが多数存在いたしておりまして、それは法律的には単独の経営であつて他の事業兼営はしておらないけれども、実際彼らの仕事の実情は全部一緒になつているのではなかろうかという御意見に対しましては、それは現在の資本主義の社会におきまして認めざるを得ない事実であると考えます。従いまして兼業禁止によつてその事…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第29号
○末高参考人 保険の普及率が低いということは、私どもとしてはもちろん賛成しないところであります。普及をはかることに賛成をいたすわけであります。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第29号
○末高参考人 御見解にまつたく賛成でございます。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第29号
○末高参考人 社会保険または労働保険としていろいろな保険が行われております。健康保険でも厚生年金保険でも、船員保険でも、そういうものは全部国家によつて育成せられておる。ところが営利的な仕事に対しましては、かくのごとき国家の育成を排除すべきであるかどうかということは問題になると思います。すでに御指摘の通り、森林保険であるとかあるいは収穫物の農業保険であるとかというものは、農業保険組合あるいは森林保険組合等を通じまして、再保険は結局最後の責…
第16回 参議院 内閣委員会 第23号
○参考人(末高信君) 御指名を頂きました末高でございます。簡単に所見を述べたいと思います。軍人恩給復活を図るこの法律案につきましては、私は残念ながら賛意を表することができないものでありますが、次にその要旨を述べてみたいと思います。 第一は行過ぎ是正の問題であります。この軍人恩給の復活は、占領期間中に司令部によつて行われた施策の行過ぎを是正するということでございます。この議論は講和成立後万事反動的、保守的な風潮の中にありまして、一般人に訴…
第16回 参議院 内閣委員会 第23号
○参考人(末高信君) お尋ねの御趣旨はいわゆる文官恩給に関連してでございましようか。
第16回 参議院 内閣委員会 第23号
○参考人(末高信君) 現在支給せられている文官恩給といたしましては、これはその全体の官吏に対するところの賃金制度の一部分をなしておるのです。で、必ずしも天皇の恩恵、股肱が尽すところの忠誠に対するところのほうびの意見を現在持つておらないと思います。いわば俸給の後払いの形を持つておるものが多々あると思うのでありますが、併しこれが私の考えるところによりますれば、官吏、公務員の給与制度というものが、民間の給与制度と大体マッチするようになりますれ…
第16回 参議院 内閣委員会 第23号
○参考人(末高信君) そういうものが合理的に構想せられれば私は賛成申上げたいのであります。例えば西ドイツにおきまして負担均衡法ということがいま構想せられております。あらゆる戦争犠牲というものを地ならしして、その戦争の犠牲を国民全体が均衡に負担するという法案が練られておるのでありますが、そういう意味におきまして、あらゆる犠牲というものは評価せられて、国民に公平なるきよ出を求めて、これを是正するということであれば私は納得いたします。