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早稲田大学教授衆議院参議院
総発言数
119 件
直近の所属会派
—
直近の役職
早稲田大学教授
直近の発言日
1962/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会18 件・18%
  • 社会労働委員会17 件・17%
  • 社会労働委員会公聴会16 件・16%
  • 通商産業委員会9 件・9%
  • 厚生委員会公聴会8 件・8%
  • 内閣委員会厚生委員会連合審査会公聴会8 件・8%

※ 全 119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

119 件中 20 件を表示
早稲田大学教授1962/04/25

第40回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○末高参考人 はあ。

早稲田大学教授1962/04/25

第40回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○末高参考人 医師と支払い団体、あるいは医師と政府と申しますかの関係は常に争いの連続であったということは、健康保険制度の発足は昭和二年でございますが、三十六年の歴史がこれを証明しておりますので、今さら私は何も申し上げる必要はないのです。それでこういうような方式でもってやれば、これは先ほども、言葉は過ぎるかもしれませんが、私の表現で申しますれば、百年河清を待つべきものだと考えております。この辺でそろそろ別様の様式を考える必要があるのじゃな…

早稲田大学教授1962/04/25

第40回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○末高参考人 今、八木先生の最後のお言葉で、多分末高の意見は八木先生と同意見であろうという御期待を持たれたようでありますが、残念ながら違います。それは私は、武見参考人と同じように、かなり遠いところを見ている。しかし、私の見得る範囲はやはり十年ぐらいなんです。八木先生の御意見は、人間としてほんとうにりっぱな意見だと思うのであります。人道的な立場に立てばそうならなければならないと思うのです。しかし、それはおそらく五十年先、場合によれば百年先…

早稲田大学教授1962/04/25

第40回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○末高参考人 なぜ臨時医療調査会をやらなければならないか、多分に政治的な色彩があるのじゃなかろうかというお話でございましたが、中央医療協でありますと、三者構成になりましたけれども、おそらく学識経験者と申しますか、中立委員と申しますか、国会の承認を受けるというくらいな重い地位になっておりますけれども、しかし発言をする、論議をするということになりますと、各利益団体の方と全く平等の立場でございます。平等の立場、一対一なんです。かりに投票でもっ…

早稲田大学教授1962/03/16

第40回 参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(末高信君) これから公述を始めたいと思います。 まず、冒頭にお断わりをしておきたいことは、私は早稲田大学の教授でありまするとともに、総理府を初め、大蔵省、労働省、厚生省その他で多くの審議会の委員として関係をいたしておりまするが、本日の公述は一人の社会保障の研究者として私の意見を忌憚なく申し上げたい、関係審議会の論議や考え方とは何ら直接の関連のないということを初めにお断わりを申し上げておきたいと思います。 さて、社会保障は、毎日…

早稲田大学教授1962/03/16

第40回 参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(末高信君) 社会保障が、国民の生活を守る——健康にして文化的な最低限度の生活は、国によって保障せられるのだというのが憲法の規定するところでございます。何が健康で文化的であるか、何が最低の水準であるかということは、その時、その時代によって変わってくる。一定不動の水準というようなものはあるべきものではないというのが私の従来からの考え方でありまして、今もこれを変えておりませんです。すなわち、国民の一般のこの消費水準と申しまするか、一…

早稲田大学教授1962/03/16

第40回 参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(末高信君) いかなる社会構造のもとにおきましても、私の考えるところによりますると、全部の国民に平均的な生活を押しつける、すなわち所得は全部国民一人々々に均分してしまうということはできないと思うのであります、どういうような社会構造を持ちましてもですね。現に世界に存在しているいろいろな国がございますが、それらのある国におきまして、まあ国がいわば社会主義と申しますか、共産主義の体制をとって、一応全国民に対して生活を保障するというよう…

早稲田大学教授1962/03/16

第40回 参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(末高信君) 木村先生の御意見、私もよくわかったのでありますが、そこで重ねて申し上げたいのですが、生活水準、ことに生活保護費における生活水準というものが、学問的にぴしゃり明確にきまるものであるかというと、そうはいかない。むしろ、国会その他における政治的な努力が積み重ねられて、逐次それは向上していくものと、今日の段階におきましても、木村先生の御意見を拝聴いたしましても、私はそういうふうにこの問題については考えているものであります。

早稲田大学教授1962/03/16

第40回 参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(末高信君) 私も今、この一万三千四百七十円の数字が、一般の所得水準に対して何パーセントに当たるかという基礎的な資料を持ち合わせておりませんが、・大体四〇%と私は聞いております。間違いでございましたらば、別のルートから、厚生省その他によってお確かめを願いたいと思いますが大体四〇%前後、下回っても一%程度、上回っても一%程度、大体四〇%というふうに私自身は記憶いたしております。それで、さらに先ほどから申しまするように、私の信念とい…

早稲田大学教授1962/03/16

第40回 参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(末高信君) この各種年金の間のアンバランス総合調整という問題は、非常に大きな問題でありまして、社会保障制度審議会におきましても、一昨年来この問題に取り組んでおるわけでございます。そういう公の意見が確定するのも間近であると考えておりまするが、今御質問がございましたので、私個人——先ほどお断わりをいたしましたように、一人の学究としての私個人の意見、また見解を申し上げたいと思います。それは、社会保障としての年金は、国民年金一本でいく…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 私、早稲田大学の教授末高信であります。 今から二十年前に、健民強兵施策の一翼をになって始められましたこの国民健康保険制度が、現在全国民に対し、健康で文化的な生活を保障する社会保障制度の最も重要な一環として寄与をしていることは、まことに意義深いものがあると考えるのであります。そして、現在医療保障のうちに占めるこの国民健康保険制度の役割が、一そう完全に果されまするよう、国民健康保険法の全面的改正が今行われようとしているわけでご…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答えをいたします。非常にむずかしい問題でございまして、直営診療所が公的医療機関であるか、あるいはその部類に属さないかということも問題であると思います。しかしかりに公営の医療機関であるといたしますと、その開設の費用についてある程度国なり開設者が資金を投入することができる。それによりまして地区住民の医療に対しまして、特段の優先的取扱いをするというのが現在の多くの公営診療機関のあり方ですね。そのことがいいか悪いか、たとえば国立…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答えを申し上げます。ただいまの御質問は、あるいは御意見は、私が前にお答えいたしましたものと同系統に属するものと理解いたしますので、大体前のお答えでもっていいんじゃないかと思いますが、しかし多少補充をいたします。 現行の開業せられているお医者さん方との大きな摩擦は、御指摘の通り、国民皆保険の推進に大きな暗い影を残す、これは私も十分そう考えるのでございます。従いまして、直診というものを、およそ国保のあるところ必ず直診ありとい…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答え申し上げますが、私は今政令の内容などにつきまして厚生省から直接聞いているんだということは一つもございません。しかしこの社労の委員会の特別の御希望なりあるいは決議なり、あるいは私及びそれを外部からいろいろ御協力申し上げるような者は、厚生省とさらに協議をいたしまして、政令の内容をそう定めることが私自身の意見としては望ましいということははっきり申し上げます。

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答えを申し上げます。私が国庫負担三割、給付率七割というのは、私多年の持論でございます。しかし今日の客観的情勢が滝井先生が御指摘のような客観情勢であることもよく存じております。そこで、私は今日ここへ公述人として出ておるのでございまして、政治の衝に当る委員として出ておるのではございません。従いまして、そういうどちら先にどちらをあとにすべきかというような問題について、ここでは私の見解を申し上げることを差し控えたわけでございます…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答えを申し上げます。簡単に申しますると、私は法律あるいは法制を特に研究しておるものではございませんで、経済という面からこういう制度について迫ってきておるという立場にありますので、法制的に字句はどうかということの御追究を受けますと、はなはだ苦しいのでございますが、しかし、私はむしろ全額給付というような考え方はとりまして、逐次具体的に給付するものが給付であるという考え方に立った方が、あらゆるものの考え方がすっきりいくんではな…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 社会保障制度審議会設置法に、政府が提出しようとするところの重要な法案は審議会にかけなければならない、それを尊重しなければならないということは、私の理解するところによりますると、憲法のいろいろな条章と同じようなことでもって、いわば道義的心がまえ、心得をいっているのではなかろうかと解釈いたしております。従って八木先生の御指摘の点は、政府に対しましてその道義的な違反を追及せられることは、私はけっこうだと思うのでありますが、そのこ…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答え申し上げます。同じ答弁を繰り返さざるを得ないのでございますが、それはあの法律の内容から見ましても、それから従来の扱いから見ましても、あれはいわば一つの基準を示すというものであって、あれに書かれたことは全部法文に盛り込まなければ、政府として社会保障制度審議会設置法違反であるというところまでいくかどうかということにつきまして、これも私先ほどお断わり申し上げましたように、憲法学者であるとかあるいは法律学者でございませんので…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 はなはだうがったことを申し上げますが、私厚生省の代弁をするつもりはございません。しかしあれをもとのままでお出しをして、厚生省といたしましては、あるいは政府といたしましては、国会でもって適当に修正をせられるということの方が、むしろ国会の権威を高めるものではなかろうか、こういうような配慮があるやに聞いております。はっきりしたことは知りません。しかしそれが大臣なり次官から聞いたのではございませんで、非常に末輩と申しては悪いのであ…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 私がここに引っぱり出されましたのは、別段私が社会保障制度審議会の委員として引っぱり出されたとは考えておりません。早稲田大学の教授として引っぱり出されたと考えております。 それで、私は審議会におきまして少数意見を数々述べておりますが、一本にまとまりますと、ああいうような答申になります。今八木委員の御指摘のような問題点につきましては、大体私自身も先ほどから申しますように、賛成でございます。腹の底はまさにそうあるべきであるという…