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早稲田大学教授衆議院参議院
総発言数
119 件
直近の所属会派
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直近の役職
早稲田大学教授
直近の発言日
1958/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会18 件・18%
  • 社会労働委員会17 件・17%
  • 社会労働委員会公聴会16 件・16%
  • 通商産業委員会9 件・9%
  • 厚生委員会公聴会8 件・8%
  • 内閣委員会厚生委員会連合審査会公聴会8 件・8%

※ 全 119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

119 件中 20 件を表示
早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答えを申し上げます。いろいろな点につきまして御質問を受けたわけでありますが、農薬を使い、耕耘機を使って耕作をしておる現在の農業は、従来の農業と業務の状態がだいぶ変ってきた。従ってそういうような場合の災害につきましては特に十割給付をすべきである、こういうのが御質問の第一点であったかと思いますが、確かに御指摘の通りでございます。しかしながら無条件に全額負担をいたしておりますのは、いわゆる災害補償法という法律もございまして、雇…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答えいたします。今御指摘の裁定機関でありますと、審議の範囲がきわめて広いのです。今厚生省にある審議会はどの程度のものがあるか存じませんが、たとえば、医療審議会であるとか、あるいは医師の試験の審議会であるとかいろいろあるかと思うのでありますが、そのほかに、医療機関のあり方について特に審議するという審議会があるべきであると思うのです。すでに設置せられているかどうか、私今勉強して参りませんのではっきりお答えを申し上げられません…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 今私が申し上げたことが、どうも官僚統制ととられたように思うのでありますが、アメリカの医療くらい自由診療の医療はございませんで、こうまつも官僚統制になっておりません。自然発生的にそういうことになったのです。私がそういうことを申し上げましたのは、医療担当者の方が、日本の国民層の中におきまして最高の知識人であり、最高の科学者であるということに敬意を表しているとということでありまして、従いまして自分たちの経営を合理化するためには、…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 皆保険というのは今日合言葉になっておりまして、何でもかんでも保険でもって医療の保障をするというような錯覚を国民全体に与えておるのではなかろうか。皆保険と申しましても、その目的とするところは、社会医療と申しますか、社会の全員に適切に医療を与えるための皆保険であろうと思うのであります。そこで国民健康保険だけがわれわれの命を守る、健康を守るというものではないと私は理解しておるのでございます。この理解が違えば先生のおっしゃる通りに…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 登録と指定の問題でございまするが、指定につきましていろいろ御懸念があるかと思います。法案を読んでみますと、都道府県の知事が指定するのが本則のようでございますが、指定をしない場合は、特別に協議会にかけてその決定をやらなければ指定をしないことができないということになっておりまして、むしろ指定するのが本則であって、指定しないという場合は非常に例外の場合である。そういう意味におきまして、登録よりも一そう広く医療担当者の側が保険医療…

早稲田大学教授1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○末高公述人 私どもの最も基本的な宝でありまするところの自分の生命を守る医療につきまして国民の間に厚薄があってはならない、このことは御所見の通りでございまして、私全面的に賛成するものでございます。そこで、今度の法案におきましても、健康保険の線におきまして医療は行うということになっております。それを逐次手拍子のようにこの法律施行のときからやれるかどうか。これは旧来の惰性もございましょうし、かすに数ヵ月あるいは数年の歳月が必要であろうと思う…

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 委員長並びに委員諸君、これから社会保障の観点に立ちまして、三十二年度の予算案に対する私の所見を申し述べてみたいと思います。 石橋総理大臣は、その五つの誓いの一項目といたしまして、社会福祉の推進を掲げているのでございますが、三十二年度の予算案はその誓いを実現するための特に社会保障に重点を置いたものとして説明せられているのであります。すなわち第一は医療についての国民皆保険を打ち出したこと、第二は結核対策として予防面を取り入れ、…

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答えを申し上げます。こまかい計数を私ここで申し上げることができないのでございますが、大ざっぱに申しまして、先ほど申し上げましたように、約百億円を医療保障の充実のために、それから老令保障といたしまして、私の考え方は、七十才即時開始の、千五百円の年金ということで、四百二十億くらいで足りると考えております。そのほかに、かせぎ人をなくしたところの世帯に対する生活保障というものが遺族保障でございますが、この遺族保障は、母親が子供を…

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答え申し上げます。これは、今後の経済の発展成長、それから財政の規模、それに対する国民のいろいろな考え方の変化があろうかと考えますが、大体私ども現在の年令構成から申しまして、将来豊かになった時代においても、六十五才まで引き下げれば十分じゃないか。世間におきましては、老令年金というと、すぐ六十才を考える。しかし今日、平均生命がずっと伸びてきたということは、皆さん御承知の通りでございます。そこで六十才でかりに退職をするというこ…

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 皆保険の考え方につきましては、十分御承知であると思いますが、社会保障制度審議会等におきましては、一方において国民健康保険を推進していくとともに、五人未満の零細企業の被用者に対しましては、第二種健保というものを創設すべきであるという御意見であったのでございます。それも一つの考え方であると私も存じておりますが、しかし制度が屋上屋を重ね、複雑にまた複雑を重ねるということは非常におもしろくないことのほかに、五人未満の零細企業におい…

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答えを申し上げます。大へんむずかしい問題でありますが、保守党であるとか、あるいは進歩的政党であるとかいうことについて、ここで申し上げる必要はないと思いますが、しかし私ども、五人未満の事業というようなものは、もはや事業的性格を持っておらぬ事業である。もしも社会党の立場に立って考えてみましても、これは被用者である、使われておる人間である、労働者であるから社会党的だ、事業主であるから、これは自民党的だというような区別をすべきで…

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答えを申し上げます。なかなかむずかしい問題でありますが、私は、零細企業の労働者を労働者として扱う部面は、むしろ失業保険をそれらの階層に伸ばしていくという方向がとらるべきであると考えております。それから健康保険につきましては、もちろん認識もあり、資力もあり、力もあるというようなものにつきましては、また同時に労働者の立場から申しましても、その労働の実態が明確に把握できるようなものにつきましては、これを現在の健康保険の方に取り…

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答えを申し上げます。これも大へんむずかしい問題でありますが、健康保険という勤労者に対する保険制度と、国民健康保険という地区住を民対象とする健康保険を、保険という形で統合するということは、百年たってもすべきではないと私は考えております。では、統合は絶対に賛成しないのか、あるいは不可能と考えるかというと、そうではございません。これは何年先ということを申し上げることはできません。けれども、ある時期がきたならば、これはやはりイギ…

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 御質問と申しますか、御意見でございましょうか、大体御質問の中に含まれている御意見には、気分的には賛成をいたします。それで、私この点につきまして先ほど申しましたように、神武以来の景気といわれている今日、こんないい機会はない。かつて戦争中、チャーチル内閣がイギリスにおきまして、あのりっぱな社会保障制度を立案構想して準備をしていたということに対しまして、多大の敬意を払っておるものでございますが、今こそやはりその時期ではないかとい…

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 その点は、先ほど私が申し上げた所見の中で明らかにいたしましたが、運賃の値上げ、それからガソリン税の引き上げによりまして、当然バス代等々も引き上ってくる、要するに交通費が上ってくる、それから米は一時保留されたけれども、年度内にはどうやら引き上げるのではないか、この予算委員会におけるいろいろな御論議を新聞を通じて知っているものでございますが、ややそういう感じを私は受けております。従いまして、生活費はどうしても上っていくと考えま…

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答えを申し上げます。その点の御見解に対しましては、全く賛成でございます。その通り考えております。

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 お答え申し上げます。日雇い労働者の賃金は、御案内の通りニコヨン、二百四十円という時代から逐次上昇を見て、現在まで平均して二百八十二円、今度二十円上げて三百二円というように私は承知いたしておりますが、これが、ただいまお話しのように低過ぎて勤労意欲を失わしむるものであるかどうかということは、他の一般企業における低賃金の実態と比べてみますと、必ずしもそう低賃金ではない。私は三百二円でもう御の字である、それ以上上げる必要はごうまつ…

早稲田大学教授1957/02/18

第26回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○末高公述人 今助け舟で、政府が答弁するだろうというお話でございますが、この社会保障の中の扶助というものの性格の上から申しまして、やむを得ざる弊害とでも申しますか、その線をくずすということになりますと、生活保護、公約扶助というものが全然意味のない乱給は陥るという弊を防ぐことができない、かように考えますので、今先生が血も涙もない政府だというふうにきめつけられましたが、どうもその点はあまり血と涙をそれに加えますと、むしろ世界の歴史は乱給に陥…

早稲田大学教授1954/11/16

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第17号

○参考人(末高信君) 今回発表されました新医療費体系は、医薬分業と不可分のものがあると言われておりますが、これは単に医師、薬剤師の間の問題でなく、国民全体の問題でございます。私は社会における各種の経済問題を科学的に探究する一学究といたしまして、以下この問題に関する所見を述べてみたいと思います。 先ず、私はこの新体系を極めて高く評価するものであります。私がこれを高く評価するゆえんの第一点は、それは医薬分業を可能ならしむると共に、国民の負担…

早稲田大学教授1954/11/16

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第17号

○参考人(末高信君) 第一点の、私が先ほど申上げました医療費のとめどもない増加ということをお取上げになりまして、その原因がどこにあるかという御質問でございますが、原因というものを適確につかむことができますれば、その原因に直ちにメスを加えることができると思いますが、私どもまだ原因を十分つかんでおりませんです。先ほど申しましたように、高野委員からお話がありましたように、人口の増加であるとか、或いは医療方法の向上であるとか、いろいろの原因がか…