末高信
会議録に記録された「末高信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 119 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 早稲田大学教授
- 直近の発言日
- 1952/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会18 件・18%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 社会労働委員会公聴会16 件・16%
- 通商産業委員会9 件・9%
- 厚生委員会公聴会8 件・8%
- 内閣委員会厚生委員会連合審査会公聴会8 件・8%
※ 全 119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 さようでございます。その点につきまして、もう一言申し上げたいと思います。私が先ほどおおむね列挙いたしましたが、まだたくさんあると思います。それらのものにつきまして、国民の納得するような公平な補償ができるならば、私は補償をやることも一つの手であると思います。しかし、それができなければ、国民の最低生活を国の費用において保障すると申しまするか、援護いたしておりますところの生活保護法、その他の公的扶助の方法において解決すべきである…
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 その点、やはり程度の差ではなかろうかと思います。傷痍を受けておられる方々、それから遺族の方々、大部分は、私どもの接触している限りにおいては、お気の毒ではございまするが、しかし、自力でりつぱに更生せられておる方も多数またおありであるということを私は知つております。従いまして、資力調査なしで、この法案に盛られておるような方々に、この範囲内において無差別平等の年金と一時金を与えるということにつきましては、私は反対である、こういう…
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 文官の恩給につきましては、ただいま別段問題になつておりませんので、きようの公述の範囲を逸脱しているかと考えておりまするが、しかし私自身それだけについて意見を徴せられるならば、これは出すのが当然であると考えております。それから軍人恩給の点につきましては、これは再軍備との関連においていろいろ考えられているという意味におきまして、再軍備の問題を私がここで論議するということは避けたいと思います。従いまして、非常に飛躍した結論から申…
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 その間の理論をお話をしなければ、私の意見は納得できない方が多いかと思うのでございますが、ただいまは、その問題の理論を、十分二十分の時間を費して申し上げる機会でないと思いますので、結論をお確かめくださるならば、結論といたしましては、御質問の通りでございます。
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 目的の点は、しばらく議論外にいたしたいと思いますが、少くとも公平という点におきまして、私ども納得できない。私ども戦時中、早稲田大学の学徒を引連れまして、豊川の海軍工廠に参りましたり、あるいは岐阜における川崎航空に出動いたしまして、爆撃を受けまして、多数の学徒が死んでいることを知つているのでございます。それらの人たちは、決して自分の意思——なるほどあのときは、いろいろ激励せられたり何かいたしまして、納得して喜んで行つたように…
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 その点でございますが、範囲がなかなかむずかしいと思うのでございます。たとえば、民防空に従事した——私ども応召もいたしませんでしたし、徴用にもならなかつた者でございますが、帝都にはほとんど人がいなくなつた際に、お前たち残つて帝都を守らなければどうするのだという激励にこたえまして、私どもバケツ送りもいたしましたし、あらゆることで戦つたのであります。私のうちは、完全に焼かれ、広野原になつてしまつたのでございまして、私は幸いにして…
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 生活保護法の立場は、つまり現在生活能力がないという点に基準を置いております。従いまして、現在生活能力がない、欠如をしている部分について、国の費用において補給する、これをできるだけ納得のできる水準において改善して行く、あるいはその線を引上げて行くということにつきまして、私は賛成するものでございます。
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 軍人軍属というものに限つて特別の措置をするということにつきましては、反対いたします。
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 その点につきましては、戦争直後に出ましたところの戦時補償の打切り——先ほどの御質問と同じことを、私は申し上げたいのでございますけれども、やはり戦争前の約束は、新たなる観点に立ちましてこれを検討して、国民一般の納得できる水準にこれを引直して実施を計画するということが、いいのではなかろうかと考えております。
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 文官の恩給に関しましては、文官という特別の階層は、私ども民間人と違いまして、特別な営利事業にサイド・ワークとして関与して金をもうけるとか、あるいは財産を蓄積するという立場に立つておりません。従いまして、そういうような文官の方方が、忠実に誠実に職務に当つてくださるということが、国の行政の運用上まことに必要である。こういう立場から、あの文官の階属に対しましては、恩給というものがあることは御承知の通りでありまして、これにつきまし…
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 ひとつ、先ほどの話でもつてごかんべん願いたいと思います。
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 賠償の意味の補償の考え方は、労働基準法におきまして、業務災害に対しましては賠償の意味の補償が与えられる、それと同じ考え方を傷痍軍人並びに遺家族の方に対してしたらばいいじやないか。つまり、国の公の仕事に従事している間にけがをせられたとか、あるいはおなくなりになつたという者に対しましては、特別の賠償的な立場においてこれを処理するのが当然だというお考え方もあろうかと思うのでございますが、しかし、それは私が先ほど申し上げました範囲…
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 それでは申し述べますが、やはりこれも他の国民の方々と平等に扱うべきではなかろうかと考えております。
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 その点は、今日七百万の一般の勤労者、労働者の方々の厚生年金保険というものを、昭和十六年からやつておるのでございますが、これはやはり戦争中のものも打切られないで今日まで来ております。それと同じように、社会保障の考え方は、国民一般平等に、最低の水準は守る、それ以上の水準につきましては、できるだけ各階層の者が一つの部門をつくりまして、あらかじめ保険料その他で醵出しておくという方法でもつて、自分たち階層の生活を守るということは、こ…
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 この点、学問的に非常にむずかしい問題で、あれを認めないで行こうという議論もあるのでございますが、ただいまのところでは、通念から申しますれば、一般的に認められている。しかし私の考え方を押し詰めて参りますれば、あの労働基準法によるところの業務災害の考え方というものは払拭すべきものである、是正すべきものであるというふうに考えております。
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 私現在の立場におきましても、この法案につきましては異議がある。それは、ただいまこの法案に附属するところのものとして予算に組まれているものを、むしろ生活保護法の方に流し込みまして、わくを広げる。私ども、軍人の遺家族の方の大部分は、ほんとうにお困りになつているということの実情をよく承知しているものでございまするが、しかし同時に、困つておらぬ方もある。別の各層において困つておられる方もある。軍人の遺家族におきましても、御辞退申し…
第13回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○末高公述人 その通りでございます。
第10回 参議院 厚生委員会 第30号
○証人(末高信君) ここで証言を行いますところの機会を得ましたことは、私は非常な光栄であると共に重大な責任を感ずる次第であります。終戰後いろいろな問題が次から次へと起きて参りましたが、一番大きな問題は国民の窮乏ということではなかろうかと思います。この問題を根本的に掘下げてみれば、国土に比例しまして人口過多であるとか、或いは人口に対して生産力が低いとかいうようなことに帰着いたしまして、それらを改善しなければ根本的にこの国民の窮乏を癒すこと…
第10回 参議院 厚生委員会 第30号
○証人(末高信君) 只今の御質疑にお答えいたします。医師会、それから厚生省等におきまして高くなるだろうという数字が出ておることを私存じておりますが、私根本資料を持ち合せてございませんので、それらのものを本当に良心的に検討する自由がないのでございますが、ただこういうようなことが言われております。あの資料は現在の慣行料金をそのまま認めて、医者はその慣行料金の收入は全額従来と同じように継続するのだというこういうような立場からあの数字が出ておる…