木田宏
会議録に記録された「木田宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,546 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省学術国際局長
- 直近の発言日
- 1973/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会51 件・51%
- 外務委員会48 件・48%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 事柄によりまして考えなければなりません。私どものほうも大学の主体的な発想、御意見、お考え、学問研究の方向ということにつきましては、謙虚に耳を傾けたいと思っておりますが、国会に対しまして責任をもって御提示できるような内容のものにさせていただきたい、またそうする責務があるというふうに考えております。
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 先ほども申し上げましたように、諸外国のいろいろな大学の改革の動きを見ておりましても、ドイツのような考え方の、長い学部制ということだけが諸外国の大学にあるわけではないのでございます。それぞれの国によりましてカレッジのつくり方、デパートメントのつくり方、インスティチュートのつくり方、また呼称もいろいろございますし、いろいろな考え方がございます。でございますから、日本の学部というのは歴史的にはドイツの学部というものを中心にして…
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 筑波のような、従来の学部制と異なる大学というものを国立学校として御提案を申し上げておるわけでございますが、これが学校制度としてある程度そういう許容をちょうだいする。そのことが、今後の筑波というものを考えます場合にも、国立大学における例外とか、学校制度そのものの大学という一般のワクから考えたたった一つの例外というよりは、大学制度の中に弾力的な要素があって、その弾力的な要素の一つとして筑波があり得るという位置づけのほうが私は…
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 筑波で考えておりますことは、今日の大学の共通した問題点に対して東京教育大学なりにその解決策をはかったものだと考えております。この問題点は、日本だけでなく、多くの先進諸国においても共通の課題を持っておるところでございますから、そういう諸外国の大学改革の進め方等も考え合わせながら、筑波だけが唯一のものというわけではございませんが、今後の大学改革その他に資するということを私どもとしては考えておきたいと思う次第でございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 従来、大学は、専門領域ごとにつくられました学部が幾つか集まった総合的な複合大学ということをたてまえに考えていきたいという趣旨が、この「数個の」という規定を定めた意味だと、こう考えるのでございます。そして、単科の大学はむしろ例外的なものというふうに考えられたものと思うのでございます。今回、大学の学部の規定を改正するにあたりまして、将来の大学のあり方等を考えていきました際に、戦後二十年間の経過の中からも出ておるわけでございま…
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 どちらが適当というふうには考えません。今後いろいろな単科大学が出得るであろう、単科大学は例外だということで抑制する必要はなかろう、こういう考え方でございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 先ほど申し上げた以上に他意はございません。これから大学への進学率も高まり、ますますたくさんの大学が出てくる、そういう場合に、大学は総合大学が原則であるという考え方を必ずしもとる必要はないであろう、こういう判断からでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 現在の五十二条の考え方のもとに、なお単科大学もあり得たわけでございますから、単科の大学であるということは五十二条と矛盾しているとは考えません。しかし、大学制度一般として考えました場合に、従来は大学は総合的な数個の学部というものを中心にした大学という考えできたけれども、必ずしも、今後の大学のあり方を考えた場合に、総合大学でなければならぬというふうに考える必要はなかろう。ですから、原則的にはどちらでもいいという考え方に立って…
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 五十二条は先ほどお話がございましたように、「大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする。」という趣旨でございます。これはいまお話しのような御意見もあるいは成り立つかと思います。しかし、今日大学が非常に幅広いたくさんの学生層を受け入れる教育機関ということになってまいりました。そして今日の時点におきまして「広く知識を授けるとともに、深…
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 大学というものが教官の構成その他いろいろな意味でいろいろな専門分野の方が幅広く集まるということを大学の機能として期待をしたというところが「数個の学部を置くことを常例とする。」というふうに規定された趣意だと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 そのようにお考えくだすってよろしいかと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 今日三百九十九校の大学がございまして、そのうち単科の大学は二百二十八校で、過半数が単科大学ということに相なっておる次第でございます。大学の目的、趣旨、これは法文の規定で書いてあるとおりでございます。しかしながら、昭和二十二年に学校教育法が制定されました当時の大学と今日の大学とは、社会的な大学のあり方として大きな変化がやはりあろうかと思います。大学進学者の拡大その他をとってみましても、また大学で取り上げております教育研究の…
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 大学の目的というのは五十二条で同じように規定してあるかと思います。しかし、今日の大学に寄せられるいろいろな社会的な要請、その他また大学の教育研究の多様化、こういうことを考えました場合に、従来大学として数少なかった時代の大学と、今後の大学のあり方という社会的な要請とを考えてみました場合に、単科の大学がいろいろとあり得るということを考えてしかるべきであろう、こういう意味でございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 学校教育法以前の旧大学制度のころから、大学の理念は同じ趣旨の規定がございました。なおかつ単科の大学もそれぞれ専門領域その他必要によって設けられておった次第でございます。でございますから、五十二条に規定してございます大学の考え方、目的、理念というものには変化はないと思います。ただ社会的な推移その他から考えてみまして、すべての大学を総合大学を原則ということで運営をしなくてもよろしかろう、従来からありました個々の単科大学という…
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 大学というものに対する理念、考え方は変わっておらないのでありますが、個々の大学の設置の形態というものを、総合大学を主にして考えなければならぬという必要は必ずしもない。その意味では設置の形態がもっといろいろな形態があり得る、こういう考え方でおるわけでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 五十二条の大学の考え方というのは、戦前の大学令のときから同じような規定で今日まで来ておるのでございます。しかし、その大学の設置の形態につきましては、戦後二十数年の過程の中で単科の大学もふえてきておるし、今後いろいろな多様な大学ができていくということを考えました場合に、設置の形態としては必ずしも総合大学を原則としないという意味で変わったということが言えようかと思います。その点は改正を御提案申し上げている次第でございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 五十二条の規定のもとで現在でも単科の大学もあり得るわけでございますから、単科であるか総合であるかというたてまえ論といたしまして、どちらでもいいというふうにいたしますこと自体は別に五十二条と矛盾したことではないと考えます。
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 現在の規定におきましても、総合大学を原則とするが、単科の大学もあり得るということで運用さしていただいておるわけであります。今日、大学が非常に数も多くなってまいりました。進学者もふえてまいりました。いろいろなタイプの大学も出てまいりました。そういう大学の設置形態の変化を見まして、単科の大学がかなりの数に達しております。今後のあり方を考えてみましても、単科の大学が社会の要請に応じてふえるということも考えられる次第でございます…
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 いろいろなタイプの大学ができるということは、格差というふうには考えたくはございません。それぞれの目的に即したいろいろな大学があり得ていい、それぞれの特色があり得ていいというふうに考えます。また、幅広い青年層が大学に入っていくということになりますと、その大学教育の内容が多様化するということはいろいろと起こってくると思います。一般的な方向といたしまして、一面におきましては幅の広い教育というものを必要とすると同時に、一面では医…
第71回 衆議院 文教委員会 第21号
○木田政府委員 大学がそれぞれいろいろな特色のある大学教育研究を展開するということは、格差とは別のことだと考えます。