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自由民主党衆議院
総発言数
1,404
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 1,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,404 20 を表示
自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 やがて大臣が御出席でございますので、政治的な問題につきましては大臣に直接にお伺いをいたしたいと存ずるのでありますが、河川局長がただいま御出席でございますので、技術上の問題について、一、二お伺いをいたしたいと存じます。今次の災害あるいは伊勢湾台風の災害等を通じまして、一番常識的に、素朴に考えられますることは、まず、水源の涵養、それから大河川、中小河川の改修、なかんずく改修のうちでも浚渫ということが最も肝要であろうかと…

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 次にお伺いいたしたいのでございます。今回の集中豪雨によりまする災害によりまして、山間部の山くずれあるいは地すべりというものは、すでに統計が大部分できておるだろうかと思いますが、大へんなものでございます。それに対する緊急砂防対策等について、ただいまどのような経過をたどりつつ復旧がなされておりますか、その点をまずお尋ねいたしたい。

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 先般も、この委員会におきまして同僚議員から発言がありまして、天竜川の水位が非常に上がった、特にある個所においては、十五メートルも土砂等によって水位が上がっておるというような御報告と詰問があったようでございます。その直接原因と見られるものは、天竜川の付近にありまする泰阜ダムというものが土砂で埋まってしまった、非常に水位が高くなったから、その上流二十数キロの間は非常に水位が高くなって、そのために穀倉地帯がときどき侵され…

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 河川局長を責めるわけではございませんが、この天竜の問題といわず、私どもの直接利害関係の非常に多い木曽川水系の三大河川といわれる木曽、長良、揖斐川といい、常に堤防の脅威は、土砂の堆積によって水位が高くなるというところに根本的な原因があろうかと思うのでございます。ことにそれが今回の災害で露出されたのが天竜川の上流部でございますが、そこで、今のお話を伺いますと、これからまた御研究をなさるというお話でございますが、建設省の…

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 結局、お話でわかりましたが、そうすると、一番根本の問題は、これはイロハのイの問題でございまして、愚問であるかも存じませんが、まず水源を涵養すること、あるいは常時砂防を怠らない、それから一たび山くずれ、土砂くずれ等があった場合には、緊急砂防を行なってこれをとめる、そうして続いて恒久的にそのような危険個所については補強をやる、これが根本問題で、これがために大体十カ年計画の中の半分の五カ年を見てみますと、およそ四千五百億…

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 そこでさらにお伺いをいたしたいと存じますが、いわゆる水源の涵養という言葉が出たときに、すぐしろうとの私どもの頭に浮かびますことは、たとえば多目的ダムの建設であるとか、あるいは植林であるとか、あるいはいわゆる山林砂防、渓流砂防といわれるところの砂防工事が頭に浮かんでくるのでございますが、これがおのおの行政所管が異なって、なかなか思うようにいかないように考えるのでございますが、その点についてあなた方内部におられる方から…

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 これは私の身近に体験をした今度の災害の視察の経験でございますが、非常に大きい山くずれがある。岐阜県のことでありますが、土砂くずれがある。さっそくこれは建設省の査定を受けて復旧しなければならない、緊急砂防工事を行なわなければならないと思いながら県庁へ行ってみますと、その山の傾斜地にソバが植えてある、あるいはまた陸稲がある、そんなことから、これは建設省がタッチすべきものではない、これは地方へ行けば、農林省の耕地課でやる…

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 そこで、根本的なことは、農林省の所管に属するところのいわゆる渓流砂防、建設省の所管に属するところの山林砂防と申しますか、言葉は違うかもしれませんが、建設省所管の砂防と農林省所管の砂防との根本的な違いはどこにあるのですか。

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 次に、低地帯における湛水あるいはその湛水せるところの排水の点について、技術上の点について御教示を得たいと存じます。すでに御調査のことと思いますが、私の方だけでも、岐阜県の濃尾平野といわれるところの一部分が今度大きな被害をこうむりまして、水の入りましたいわゆる冠水地帯、田畑が冠水いたしました地帯は数千町歩に及ぶわけでございます。その湛水を一日も早く排除いたさないと稲が腐るというので、あらゆる努力をいたしましたけれども…

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 それは奥田さん、御勉強が足らないのではないかと思います。御承知の通り、町村合併が盛んに行なわれている。大体十万くらいの都市が周囲を合併いたしまして、十五万、十七万の都市となったところは、枚挙にいとまがないほどたくさんございます。そのような場合には、旧来のいわゆる農村地帯も、新しく合併の結果市になっておるのですが、その農村地帯に対して、都市と農村の間に樋門がある。その樋門を時によっては越える、あるいは樋門をあけて、都…

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 これは奥田さん、こういうことなのですよ。大垣のことを申し上げるのは恐縮ですけれども、非常に地下水が多いところなのです。地下からどんどん噴出している。水の都といわれるようなところで、地下水がたくさん出てきますので、それをまとめた川があるわけです。その川の水を、農村地帯は下流部において用排水に使っておるわけです。それで平生は門を締めておるわけです。あるいはちょっとあけておくぐらいです。ところが、大雨が降って町中が水浸し…

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 次に、一つだけ堤防についてお伺いをいたしたいと存じますが、低地帯におきましては、ことにゼロ・メートル地帯あるいはゼロ・メートル以下の湿地帯ともいうべきところは、全国にたくさんございます。本委員会におきましても、その質疑が、各地の同僚諸君から盛んに活発に出たわけでございますが、低湿地帯におきましては、しかも、本流の水位よりも低いようなところに営みをいたしておりますところがたくさんあるわけでございますので、そういうよう…

自由民主党1961/07/25

38衆議院 災害対策協議会 第6号

○木村(公)協議委員 質問はこれで終わります。

自由民主党1961/07/21

38衆議院 災害対策協議会 第5号

○木村(公)協議委員 私は、まず初めに、建設省関係の、政治的な問題でなく、主として事務上の問題について、当局にお尋ねをいたしたいと存じます。非常にこまかな問題にわたりますので、恐縮でございますが、いろいろ御教示をいただきたいと存ずる次第でございます。 まず、河川局長が御出席でございますので、河川局長にお伺いいたしたいのでございますが、昨今、非常に水田をつぶしまして宅地が造成される風潮が多いということは、御承知の通りでございます。さらにま…

自由民主党1961/07/21

38衆議院 災害対策協議会 第5号

○木村(公)協議委員 ただいまの局長さんの御答弁、大体それで承服できるわけでございますが、私の特に申し上げたいのは、中小河川の問題で、大河川は、おそらく水田が宅地に変更されても、影響を受けることはありますまい。水源から海までほとんど水田等にわずらわされることなく流出いたしまするから、そういうことはあり得ないと存ずるのでございますけれども、問題は、中小河川、あるいはその排水のための江と称する一番小さい河川といいますか、排水路でございますが…

自由民主党1961/07/21

38衆議院 災害対策協議会 第5号

○木村(公)協議委員 次に、その河川、中小河川だけでなく、大河川も含めました、いわゆる河川の根本的な問題になろうかと存ずるのでございますけれども、先般も当委員会においてそんな話が出ておりましたが、たとえば例を天竜川にとりましても、天竜川の河床は非常に高くなって、高いところは十五メートルも河床がある。従って、堤防をよほどかさ上げしても、とてもこれまた間尺に合わないというような状態である。それで、一番大事なことは、その十五メートルにも及ぶと…

自由民主党1961/07/21

38衆議院 災害対策協議会 第5号

○木村(公)協議委員 次に、やはり河川局長さんにお尋ねいたしたいのでございますが、これは大蔵省の所管であろうかと思いますけれども、今度の災害というものは、伊勢湾台風に準ずるということを自民党の災害対策委員会において決定いたしましたことは、あなたも御出席でございますから、御承知かと思います。さらにまた、この協議会において立法措置もいたすということは、議運が満場一致をもってこれを申し合わせておるというので、今この委員会はその準備に多忙でござ…

自由民主党1961/07/21

38衆議院 災害対策協議会 第5号

○木村(公)協議委員 次は、いつも問題になりまする年度別の災害復旧の進捗率三・五・二の問題であますが、きのう水田大蔵大臣が、まだその点について勉強が足りないので、質問がありましても、あまりよく答えておられなかったようであります。そういう必要があれば、必ずしも三・五・二の比率にはとらわれませんという程度の御答弁でありましたが、これはもっとそれよりももう少し進んでおるので、自民党の災害対策委員会では、満場一致、三・五・二というような進捗率と…

自由民主党1961/07/21

38衆議院 災害対策協議会 第5号

○木村(公)協議委員 それから次は、災害激甚地、これは立法いたしまして、激甚地を指定することになるかと思うのでございますが・激甚地あるいはまた連年災害地域、毎年々々三年も五年も災害をこうむっておる地域については、原形復旧ではもちろんいけない。ことにこういう洪水期に当たっておるのだから、一定計画を立てて適切な改良復旧を行なわなければならぬということは、これは申すまでもないと存じます。原則としては原形復旧だ、災害復旧というものは原形復旧だ、…

自由民主党1961/07/21

38衆議院 災害対策協議会 第5号

○木村(公)協議委員 ただいまの問題に関連いたしておるのでございますが、できるだけ一つ改良復旧をやる、そのために予算措置も一つ考えるというわけでございましょうが、それに関連して一番国会が危惧を抱きましたのは、既定事業の削減または繰り延べ等の措置をとってもらったのでは、災害復旧、改良復旧を行なってもらっても、結局ある地域にとっては何にもならない、角をためて牛を殺すようなことになる。従って、災害復旧が改良復旧を原則としておる場合においても、…