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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,217
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1980/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会89 件・89%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,217 20 を表示
日本社会党1980/02/20

91衆議院 文教委員会 第3号

○木島委員 いや、私も率直なところ、どうしたらいいかわからないのです。しかし、歴史的、伝統的なことで、たとえばいないいないばあなんというのは、あれはあれなりにおもしろいですな。残像が残らないのですよ、幼児のときに。だからたとえば、親という意識があるかどうか知りませんけれども、親しい感じ、それがいなくなると残像が残らないから消える。それで、手を上げてばあすると出てくるからにこっと笑う。そういうことを通しての頭脳訓練なんですね。 私、私の弟…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 文教委員会 第3号

○木島委員 いま言った両親の教育だけでいいのか、あるいはどうなのか。あるいはそういうための一つの研究所をつくるというようなことだって、私は日本人全体のことを考えたら、決定的に等閑視されていたことだと思うのですよ。こういう構想は、また私は執拗にじわじわと聞きますので、きょうはここでやめます。 大臣に、乳幼児だから続けて聞くのですが、「入園を希望するすべての四、五歳児を就園させることを目標とする」と大臣の所信表明にありますね。すべてを入園さ…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 文教委員会 第3号

○木島委員 わかりました。実態がそうならない、あるいは人的、物的条件が整っておらないから入れられないという要素があるけれども、原則的には入れる。その原則的に障害児も入れるという思想は何ですか。

日本社会党1980/02/20

91衆議院 文教委員会 第3号

○木島委員 たとえば障害者に就職の機会を与えるとか、社会でも差別しないとかいうこと、そのことは幼児のときから一緒に置くことによって差別意識がなくなってくる。養護学校が義務制になって、そして養護学校に入れて隔離をし差別をして、そして社会に出てから一緒になれと言っても、社会というものはいろいろな型の人間がお互い連帯し、協力し合って生きていくというのがしゃばであり、社会である。その社会の構成員をつくるというのが教育基本法第一条に示されたところ…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 文教委員会 第3号

○木島委員 実態に応じて——あなた、たてまえとおっしゃったんですが、私の原則とはちょっと違うんです。皆さんの方はたてまえとすれば、それは実態において養護学校の方がいいんだ、現状ではそうだと思うのです。だけれども、たとえば長崎大学の川原先生の子供さんの場合なんか、私あれをずっと調べておりまして、むしろ養護学校の方がいいんだといううぬぼれの方がはるかに強くて、川原先生の子供に対する愛情の方がはるかに強くて、より科学的なことをやっているわけで…

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 きょうは最初でありますから、そしてまた大臣のお考え等がまだ必ずしもよくわかっておらないものでありますから、御質問する姿勢も決まっておらないのです。 ですから、先般ごあいさつなさいましたこと事大臣が就任以来新聞社等にお話しなさったようなことをもとにしてお聞きいたしたいと思うのでありますが、その中で大臣は農林行政出身の素人大臣だと謙遜をなさいました。私は元来政党人大臣の否定論者ではあります。その理由は言いません。しかし、じゃ玄人…

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 そういう私の希望を申し上げただけでありますが、第一に、大臣が大臣に就任されるまでの新自由クラブとの関係でありますけれども、このことはもう申しませんが、ただ、文教族の中には大変怒りがあることだけは御承知おきください。結果的には文部大臣のいすを私物化したり、文教を犠牲にしたりおもちゃにしたりという印象を与えたわけでありますから、そういう点では、まあ自民党さんは別でございましょうけれども、文教族全体は怒りを持ったのですが、それはし…

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 それじゃ四項目は御破算なんですか。

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 存じていないとかなんとか言ったって、四項目には「教育」があるのですよ。前総理大臣であり、そのとき候補者であった現総理大臣が、一党の党首と合意メモをなさってきたのですよ。なさったのでしょう。それが「教育」の一項があるわけですよ。 それを連絡がないから知らないということでいいのか。あなたの方からそれはどうなっているのかということでなければ一さっきも言いましたように、大平さんは、その政策はわれわれと基本的に変わるところがないから合…

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 まあ、これ以上確かめるのは大変ですが、しかし、いずれにしてもこのまま放置はできませんね。現総理大臣が合意したのですし、その閣僚の一員なんですから、これはやはり確かめておかなければいかぬですな。それはそうしていただきましょう。 そこで、われわれと基本的に変わらないと先ほど言った「われわれ」というのは何だかわかりませんけれども、その中にあるのは何かというと、私が重視するのは、「現状にそぐわなくなった教育制度」という言葉がその第四…

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 もちろん、その教育、文化等の制度やあり方の見直しというものは常にありますね。しかし、四つの中に、総理大臣が、われわれと同じ考え方だ、そういう現状にそぐわなくなったものを見直すというのは、ただこれから見ていって——それは細かく言えばいろいろあります。教育制度一つにしたって、それは六三制という、いわゆる区切りの問題あるいはその後の細部の問題もありましょう。あるいは入試制度もありましょう。あるいはいまの六日制を五日制に一これはフラ…

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 先ほどから質問していますのは、少なくとも総理大臣がわれわれと同じ考え方だというような協定があり、メモがあるが、では、その現状にそぐわないものは一体何かという中にはいろいろあろうという意味でお聞きしたわけです。それで結構です。 しかし、そうは言っても、今日教育の荒廃が叫ばれて久しい。教育の荒廃の一番大きな原因はどういうところにあるとお考えになりますか。

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 いまおっしゃった学歴社会が荒廃の主要な原因だということは私も同感であります。まさにそうだと思うのです。もちろんそれだけではありませんがね。おっしゃるように、学歴社会の中では、その壁は入試にある。だから学校は受験教育が中心になる。塾が栄える。学校はテストを繰り返して、テストで点数をつけ、テストで順番をつけ、その順番によって学校へ配当する。そこには人間形成が成り立っておらない。 大臣は、一昨日のごあいさつの中で、「たくましく、か…

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 わかりました。新聞社の方も、歴代の総理大臣とか歴代の文部大臣がこういうことでもっていっでもごちゃごちゃ新聞をにぎわしているからお聞きになったと思うのですよ。そういう感覚に立つならば、文部大臣として、「父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ」というのは、それは行動基準でいいのだ、だけれども文教行政の中心じゃないのだということでなしに——いま大臣のおっしゃるように両院でも失効の決議をしておるが、これは「父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ」が教育勅語じゃないので…

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 先ほど大臣もおっしゃいましたように、戦前の教育というのはこの教育勅語が基礎になって教育行政が行われました。法定主義じゃなかったから、勅令主義だったからね。しかし、戦後は法定主義になりました。 そこで、先ほど申しましたように、大臣の教育行政をなさるところの基本をどこに依拠なさって政治をなさいますか。

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 結構でございます。まさに憲法、基本法というものを基準にしていく。 そこで、教育基本法の十条は、「(教育行政)教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負う」「教育行政は、この自覚のもとに、教育の目的を遂行するに必要な諸条件の整備確立を目標として行われなければならない。」とありますが、この「教育は、不当な支配に服することなく」という「不当な支配」とはどうお考えになりますか。

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 大臣、私もトウシロウなんですよ。だが、私は最初に申しましたように、素人は素人であるが、基礎だけはきちっとしてと言って、だから余り細かいことを聞いているつもりはないのです。 いまおっしゃるように、「不当な支配」という中には、確かに学者によっては説がいろいろあります。いろいろありますけれども、括弧にくるめれば公権力の支配ですよ。ですから、大臣が素人とおっしゃいましたけれども、まさにそれが当たっておるのです。そう思うのです。そのこ…

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 ですから、動機なんですよ。私は、いま、承認は現在法律があるのだから認めておるのですよ。その手段として面接が仮にあっても、文部省の意見をよく聞く人という動機、それが不当の支配じゃないのか。動機が悪い。一たんやめて、それから新しい立場でやるということなら、それはまたそれで相談に乗りましょう。そうじゃないかと思うのです。いかがですか。

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 だから、私は、その承認やさっき言った面接を全面的に否定した議論をしているんじゃなくて、文部省の言うことをよく聞く人間でなければだめだということを、それをいまあなたは長い伝統の中でとおっしゃるけれども、今日までたとえば文教行政というのはイデオロギー論争だと盛んに言われました。だから、かつて三木さんは政争の場から静かな場へと言って永井さんを持ってきました。これは一体何か。この委員会もまさにそういう議論だけが中心であった時代が長く…

日本社会党1979/12/07

90衆議院 文教委員会 第2号

○木島委員 結構です。時間がありませんから急ぎます。 先ほど、憲法、基本法をもとにして教育行政をなさるとおっしゃいましたね。先ほど言いましたように、教育行政の教育基本法第十条によると、「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負う」ということで、その自覚のもとに条件整備をせねばならぬ。そこにこれからも予算折衝が大変になってくると思いますけれども、条件整備は教育行政の中心であります。不当の支配の中心じゃございません。…