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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,217
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会89 件・89%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,217 20 を表示
日本社会党1970/09/09

63衆議院 文教委員会 第22号

○木島委員 「教育は、不当な支配に服することなく、」という、不当な支配というその主体には——学説的には多少違いがありましょう。ありましょうけれども、一つは、大ざっぱには公権力というものはどの学者も否定しませんね。公権力の中に閣僚が入ると思う。いま文部大臣は、私は直接とおっしゃるけれども、やはり閣僚というのは公権力の一つですよね。中曽根国務大臣もまたその公権力の一つです。私、この基本法の解説をいたしませんけれども、私はそういう意味からいっ…

日本社会党1970/09/09

63衆議院 文教委員会 第22号

○木島委員 この間の参議院の答弁では、そのような印象をことに強く受けたものですから……。失礼しました。終わります。

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 私の考えておる、きわめて初歩的でありますけれども、二点ほどについてだけ若干の御質問を申し上げたいと思うのであります。 この法律の第一の問題点と私考えますのは、私学に対する公権力の介入というものをどう制限するか。しかし、もちろん今日の私学の実情からいって何らかのどこかからの助成は必要であることは、だれもが認めるところでありましょうけれども、しかし、国がたとえば助成をする場合に、それの引きかえに干渉がきびしくなったのでは、私学は…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 いま私が大臣にお聞きしておりますのは、いま私立学校法が憲法に違反しているとかいないとかということでなしに、憲法第八十九条に、公金は公の支配に属しない教育事業には支出してはならないとありますね。その「公の支配」というものは、いまあなたがおっしゃったように、たとえばいまの私学法における報告なり勧告という理論的な、名目的な、そういうものでもって公の支配に属すると解釈をしていいのだろうか。もっと事業なら事業全体の根本を動かすところの…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 私は、決してこれを違憲だときめつけておるのじゃありませんよ。そのように解釈しますと、たとえばすべての公益法人というものは公の支配に属するということになりかねないのではありませんか。どうでしょう。

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 それからその次に、八十九条の教育の事業というのは、学校事業がほとんどなんじゃないでしょうか。その他どんなものがありましょうか。

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 そこで、いま公の支配に属する私立学校というもの、これは私立学校というものの本質からいって、大臣、どうお考えになりますか。公の支配に属しないことが私学の生命ではないかと思うのですが、その点はどうお考えになっておりますか。

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 私はたびたび言っておりますように、決して私立学校法が憲法違反だときめつけておるのではございませんよ。だから、要するに八十九条のねらいは、私的な教育事業の自主性に対して公権力の干渉を排除するということのねらいと、まず理解しなければならない。そういう意味では、国が、公が支配するものと私的なものとを峻別しておる、まずそういう理解というものが必要なんだろう、そうでなかったら私学というものに致命的な弊害を与えるという本質というものをま…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 公共性とか実情とかというものは、これはたとえば私学法に公共性ということがありますね。それは私学法をつくるときに実は入れたことであって、先ほど申しました公の支配に属するということが、先に憲法の中にあったわけです。すると、憲法の精神というものは先ほど申したとおりのものでございますから、それだけに実質的にはきわめて空文化されておるというように皆さまが理解していらっしゃるのじゃないか。しかし、そうでありますけれども、実情は私はわかり…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 ですから、私学の実情から、助成はする、憲法八十九条の本来のねらいから助成はするけれども、私学の自主性というものは最大限に尊重する。いまおっしゃるように、しかし、助成をすれば、国民の税金でありますから、それに対する何らかの監督は必要であるけれども、それは最小限のものにとどめるということが今日最も必要であると思いますが、その点でよろしいですね。

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 そこで、この法律の附則十三条は、立ち入り検査とかあるいは事業の変更を命ずるとかというように、いままでよりもたいへん強くなってきております。そのことは、いま大臣がそのとおりにとおっしゃいましたことに反すると思うのです。もちろん大臣はいろいろよけい金を出すのだからとおっしゃいますけれども、金は出さなければならない、しかし自主性は最大限に尊重する、干渉は最小限にするという立場からするならば、このような改正をせねばならない必要性とい…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 私の質問いたしておりますのは、私学法の五十九条に、現にある程度の税金を使っておる限りにおいては国民に対する責任を果たすための規定がある。そこで先ほどから言いますように、最小限に干渉を制限するとするならば、それをさらに強化したところの必要が一体どこにあったのかということを聞いておるのです。干渉は絶対にいけないと言っているのではありません。せねばなりません。

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 私が質問しているのは、いま現に五十九条にある程度の制限がある。あるのに、今回たいへん強化していると私は思うのです。なぜ強化しなければならなかったのか。いま大臣の御説明では、事情が変わったということです。金を出さないでいいという考え方はあったとおっしゃいましたけれども、今度金を出すことはいいと言っているんですよ。だから、私学法ができたときには、金も出す。口もいれる。しかし、規定も五十九条に現にある。それでいいんじゃないですか。…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 私の質問にお答えになっていらっしゃいませんから、逆にお聞きします。これは局長でけっこうでございます。たとえば五十九条の第二項、「助成をするについては、当該学校法人の設置する私立学校の備えている条件について、その助成の目的を有効に達し得るかどうかを審査しなければならない。」とありますが、これはきちっといままで助成するものとして審査をし、そしてその審査したものとその結果というものがどのようなことになっておるのですか。あるいはいま…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 私は逆に、むしろ信頼関係がないからこういう条項が入ったんじゃないかと思うのですよ。もしたとえばいまのお話しのようなものがあれば、変更を命ずることができるし、役員の解職も命ずることができる、現行法で。そうであったら、いまの御説明では、現行法でもやれるじゃないか。もしやれなかったら打ち切ればいいのであって、先ほどから言っております私学の生命というものを断ち切る方向にいける干渉の拡大というものは、避けるべきである。現行法でできるじ…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 信頼すれは、話し合いができるならば、だったら現行法の五十九条で済むではないかと私は言っているのです。信頼感があれば、私は五十九条の現行法でやれる、変更を命ずることができる。信頼感があって自主的な話し合いができるならば、その条文を入れることでなくても、その解決はできる、改善はできると私は思う。そのことが好ましいんだと私は思います。それを条文に強化して入れるということに、さっきから憲法の規定から、解釈から私お聞きしているのは、そ…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 大臣のおっしゃることは、要は運用でもってやるから、条文は入れてもいいじゃないか、そこは信頼してくれということに尽きるようですね。ですけれども、いま大臣がおっしゃるように、いままで信頼感がなかったけれども、今度多少信頼感が回復した。信頼感というのは、これは歴史的に何か——将来もありますよ。同時に、あなたがいつまでも大臣でいらっしゃらないわけでございますから、もうあなたの場合は名前のとおり誠意に満ちた方でいらっしゃいますから、そ…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 ですから、さっきから言っておりますように、条文上いつでも補助金を打ち切ることができるならば、いま運用のことをいろいろおっしゃいましたけれども、われわれが警戒しますのは、あるいは私学の方々が不信感を持つということもそうなんでしょうけれども、やはり条文になってしまうと、立法のときの運用上とかという答弁というものは忘れられて、文理解釈のままでいくでしょう。そういう意味で行き過ぎではないかと申しておるのです。そういう意味では、十項の…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 きょうは本会議がありますから、時間の制限もあるそうでありますから、次に移ります。 そこで助成をするという、たとえば原則なり目的等についてちょっとお聞きしたいのでありますけれども、私立学校法ができてから私学がたいへんふえました。昭和二十四、五年のときには、五十を下回っていたくらいじゃないでしょうか。今日九千余くらいにもなっているといわれますが、大学で申しますと、先ほどお話がありましたように、百六十五万中百三十五万も私立におる。…

日本社会党1970/04/10

63衆議院 文教委員会 第13号

○木島委員 最近発表されております新経済社会発展計画でも、大学でいうならば、昭和四十三年の一七%が二五%になるだろう、こういっておりますね。これはさらに六十年までたてばたいへんなことになるのだろうと思うのです、局長おっしゃるように。そこで、その場合、国立というのは一体どのくらい収容したらいいものなんでしょうか。と申しますのは、一つは、私立学校がふえたということは、いま局長おっしゃるように、希望者がたいへんよけいになってきたということです…