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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,217
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1971/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会89 件・89%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,217 20 を表示
日本社会党1971/04/28

65衆議院 文教委員会 第15号

○木島委員 文部大臣に出された文書は資料としていただけますか。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 文教委員会 第15号

○木島委員 そこで、そのように努力をなさった結果、建議第二項が生かされたとお考えでございますか。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 文教委員会 第15号

○木島委員 現実に労働者の意向が反映されることを前提として、法律の中に、あなたの努力によって健康と福祉を害さないようにと入れた。しからば健康と福祉を害さないようというのは、これはばくとして私はわからない。これはあとであなたに具体的に聞きたいと思うのだが、あなたはわかるのか。私はわからぬのだ。だが同時に、それでは具体的に、現実に労働者の意向が反映することを前提とするというけれども、その保障がこの法律にはちっとも見えません。それがなければ建…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 文教委員会 第15号

○木島委員 ところが前の予算委員会のときに、私が、この建議の第二項における「労働者の意向が反映されるよう適切な措置がとられるよう」という適切な措置とは何か、法律を含めて何らかの根拠がなければならないと聞いておるけれどもどうかと言ったら、あなたはそのとおりです。すると、労働者の意向を反映させるその根拠は、一体この法律の中のどこにあるのですか。そうでなかったらこの建議の第二項は生きておらない。労働省はこの建議を生かしておらないことになる。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 文教委員会 第15号

○木島委員 あなたが言うのは、法律的には立法上技術的に困難だとか言っていらっしゃるけれども、それでは、労基法三十六条の精神を労働省は前提にしているかと私はこの前の予算委員会で聞いたら、そうだとおっしゃった。その労働基準法第三十六条というのは、いまさら言うまでもないのでありますけれども、この前言ったとおり、三十二条で一日八時間、一週四十八時間、それを最低として、それを原則とする。だから、時間外勤務は元来禁止的なものの例外措置である。それだ…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 文教委員会 第15号

○木島委員 適正に管理されるならば労働基準法三十六条の精神が生きるであろう。しかし、何もその根拠がない。されるならばという仮定の上に立っている。いまここで労働省が考えなければならないことは、労働基準法という労働者の労働条件の憲法といわれるものを守るのかどうかが問題なのであって、それが保証がなければこれは拒否すべきです。この法律を何とかつくらなければならないから、だが三十六条の精神を生かすことは立法技術上非常に困難である。だから、そういう…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 文教委員会 第15号

○木島委員 いつでも法律がむずかしくなるとそういうように期待するということあたりでもって法律が通って、その期待が常に裏切られているのが今日の歴史でしょう。労働省みずからが、基準法の第一条の「この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、」そして「その向上を図るように努めなければならない。」というものを踏まえておらない。低下することにあなたは同意をしておる。労働省が基準法の第一条をみずから踏みにじっておる。こういうことは労働基準審…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 文教委員会 第15号

○木島委員 いまあなた、はしなくもおっしゃったでしょう。できるだけ労働者の意向を反映したり調査をしたり、これでは根拠にならないし、三十六条の精神が生きないでしょう。三十六条は労働者の同意が前提、あなたは、いまできるだけ労働者の意向を反映するようにおっしゃった。これでは労働省が労働基準法というものをどう考えるかという一番基本的な問題にぶつかってくる。たとえば限度の問題でもあなたは、命じ得る職務の内容がたとえ一定していても、それに該当してい…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 文教委員会 第15号

○木島委員 けさほど来の私の質問については、中央労働基準審議会の会長の御出席を求めておりましたところ、理事会及び委員長代行からたいへんお骨折りをいただきましたことを多謝いたしますが、御出席にならないということです。なお、いま会長代行が出席されるかいなかということを委員長代行が御努力中であります。そうでありますので、けさほど来申しておりますように、この法案の一番中心が労働基準法の適用除外ないしは実質的な労働基準法の改正である限り、労基法の…

日本社会党1971/03/19

65衆議院 文教委員会 第10号

○木島委員 この提案理由の中に、この手当を出す理由は「その職務の複雑、困難性を考慮し、」とあり、そして今回の増額の理由としては、「生徒の生活実態を考慮しつつ教育効果を高めるため、技能教育施設との連携教育や定時制教育と通信教育との併修、さらに昼夜の二部制、三部制授業など多様な教育形態で実施するものがふえており、これに伴い教科の指導や生徒指導等においてこれまで以上に校長及び教員の勤務形態が複雑になり、職務の困難性が一そう増加しております。」…

日本社会党1971/03/19

65衆議院 文教委員会 第10号

○木島委員 要するに、定時制のみにある困難性、複雑性に対する手当と理解してよろしいですか。

日本社会党1971/03/19

65衆議院 文教委員会 第10号

○木島委員 関連して聞きますけれども、産業教育手当というのがありますね。これもまた同様に、産業教育が他と比べて特殊性がある、あるいは困難性がある、複雑性がある、だから産業教育手当を出していると理解してよろしいですか。

日本社会党1971/03/19

65衆議院 文教委員会 第10号

○木島委員 わかりました。 そこで、定時制の特殊性について定時制の手当を出す、産業教育は産業教育に従事する教員のために勤務手当を出す。そのダブっている定時制の産業教育を担当する者には、その産業教育手当は減額して支給する、こうなっていますね。この理屈はどういうことになりますか。職務はおのおの別々なんですね。出すところの理由は別々なんですね。だから、定時制は定時制の特殊性に手当を出す、産業教育は産業教育の特殊性に手当を出す、これは別々なんで…

日本社会党1971/03/19

65衆議院 文教委員会 第10号

○木島委員 たいへん矛盾しているんじゃないですかね。全日制のほうに行きたいんだけれども、あまり行きたくない人を産業教育なり定時制にやるんだから、おのおの手当を出すということであれば、定通の先生方で困難な、その中にさらに産業教育の困難なという重複しておる方には重複して出せばいい。それがあまり開き過ぎるということなら、今回上げることは矛盾してくる。だから理論的に矛盾するでしょう。両方とも出したらいは、定通は定通のみにおける複雑、困難性である…

日本社会党1971/03/19

65衆議院 文教委員会 第10号

○木島委員 時間がありませんから進みます。 この手当を出すことは、これは賛成でありますけれども、手当を上げることによって、今日の定時制なり通信教育が持っている問題が解決するかといえば、しないだろうと思うのです。ことに学校教育の中でいえば、義務教育は、いわば与える教育というのでしょうかね。それでは求めておるかもしれない、しかし、求めておるといっても、ことに定時制なり通信というのは、まさに求め方が強いのだろうと思うのです。その求めておる、勉…

日本社会党1971/03/19

65衆議院 文教委員会 第10号

○木島委員 うしろ向きでなくて——私はあまり責めようと思って言っておるのじゃないですよ。だから、こうやってください、やっていますで解決するはずです。もしもあなたが、いまおっしゃったようなことで定時制なり通信教育がうまくいっているのなら、手当をこんなに出さなくてもいいかもしれない。だから、いま照明だとか何とかおっしゃったけれども、そういうことをやってもなおこれから問題点はどこにあるのだろう、どうお考えなのか、どういうところに問題点があるの…

日本社会党1971/03/19

65衆議院 文教委員会 第10号

○木島委員 私は、こういう手当を上げるという提案をなさる場合には、手当を上げると同時に、教育内容というものをどう充実させながら定時制、通信教育を充実していくのだ、振興させるのだという抱負があるのかと思ってお聞きしたのです。手当を上げるのは賛成であります。けれどもそれだけでもって定時制あるいは通信教育が事成れりではないはず。だから、局長の考え方を、たとえばできなくとも、あるいは予算がない、大蔵省が削られたのもあるでしょうけれども、こうした…

日本社会党1971/03/19

65衆議院 文教委員会 第10号

○木島委員 あといいですがね。文部大臣、私は、たとえば教育基本法の第一条の「教育の目的」の中に「勤労と責任を重んじ、」とありますが、一体学校教育の中で勤労を重んずる教育の場というのはどこにあるかといえば、これはいわば定通しかないんじゃないかと思うのですよ。それだけに、私がいまお聞きしたゆえんもそこにあると思うのです。ですから、いま来年度の予算からというお話でございますが、もうすでにことし、予算は衆議院を通過しています。しかし、その点は大…

日本社会党1971/03/19

65衆議院 文教委員会 第10号

○木島委員 さすがやはり大臣で、まだ私が質問しないうちに、そういうことを含めて考えると言われてしまうと、私の言うことはなくなってしまう。こういうのを政治力というんでしょうか。局長、あなたのことを言っているわけではありませんから……。 一つは、学校のことを言いましたが、社会的な問題があると思うのですね。子供が遠慮なく職場から出られる状態、あるいは私は、資格を中心とする教育というのはいま全体に疑問に思っているのですけれども、たとえば資格を得…

日本社会党1971/03/19

65衆議院 文教委員会 第10号

○木島委員 稻葉先生さっきちょっと申したのですけれども、私こういうことを聞いておりますのは、たとえば憲法で「義務教育は、これを無償とする。」と規定しているものは、少なくとも義務教育を受けなかったらまともな就職はできない、したがってその人の生存権は保章できないという生存権、基本権と私は理解しておるのです。そうすると、高校の進学率が高まって、たとえばいま八割三分、これが九割に行ったときに、あとの一割の生存権というものは一体どうなるのだろうか…