木島則夫
会議録に記録された「木島則夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,167 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 宇宙9 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 2,167 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 総理もごらんなったと思いますけれども、これをちょっとごらんください。「年の瀬の悲しい三十万円老人のトラの子戻ったが…盗んだ犯人は小学生 母、兄らに「ボーナスだよ」」といったこの事件であります。きっと総理も、お忙しいにもかかわらず目をとめていらっしゃると思う。実は私も、老人福祉、弱者救済について総理の見解を明らかにしたいと思っていたやさきのできごとでございます。 内容は、私が簡単に御説明すると、喉頭ガンで声も出ない老人が、生…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 いま三木総理もはっきりお認めになった。高度経済成長と無縁ではないんだということをきちっとお認めになったわけであります。実は、私はこの事件からお年寄りに対する福祉対策の薄さ、そしてすべての価値が金によって代表をされる、金の価値がすべて優先をする、そういうものを高度成長が生んでしまった、植えつけてしまったという、そこに大きな問題があろうかと思います。この点についてはあとで掘り下げていきます。 〔委員長退席、理事柳田桃太郎君着席…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 これにからまる年金福祉の抜本改正については、後ほど私も触れたいと思います。 今度の国会、予算委員会を主としていままでいろいろ確認やらがなされてきたわけでございますので、私も重複をなるべく避けたいと思います。三木さん、あなたは所信表明演説の中で、清潔な政治、そして話し合いの政治、偽りのない政治というものを強調されております。また国会答弁や記者会見では、国民のいやなことも率直に申し上げて、国民各位の協力をお願いしたいと述べてい…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 銀行にとりまして大口融資を規制される、そうして歩積み両建ての禁止をされるということはいやなことに違いない。これをあえておやりになることは、お金のさいふにもきっと関係してくると思いますね。だけど、これをきちっとおやりになることは国民にとっては私は大きなプレゼントであると思いますけれど、金融界にとって不人気なこともあえてなさいますね。確認だけでけっこうです。
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 自民党にとりまして財界からの政治献金を規制する、これは当然献金は個人に限るというふうに私どもも主張をしておりますけれど、この政治資金規正法の改正を行なうことは、きっと自民党の皆さんにとっては私は劇薬を飲むことにひとしいと思う。総理もあえて劇薬をお飲みになりますでしょうね。国民の立場に立った改正をなすってくださるでしょうねという意味です。これも確認だけしておきます。
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 このほか医師の税優遇措置を改正をする、そのほか労働組合とも相当詰めた話し合いをしなければならない、きびしい排気ガスの規制もあえてなさらなければならない、いろいろございます。こういうことを三木さんがほんとうにおやりにならないと、私は日本の政治も経済も沈没をしてしまうと思う。そういう意味で、どうですか、三木さん、私は財界とか産業界とか、外の世界に対するよりも、むしろその壁は自民党の中に厚くおそらく三木さんの前に立ちふさがってい…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 木島さんでいいじゃないですか。
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 最初は客分としてたいへん大事にされていらっしゃるようでありますけれど、これからのひとつ手腕を拝見をしたいと思います。 三木総理、私はここでほかの方があまり触れていらっしゃらない問題について触れたいのであります。それはあなたが御就任になったときに、あえて国民にとっていやなことでも、それがあなたにとって不人気になることであっても、言い出さなければならないし、やらなければならないんだという意味のことをおっしゃっておりますね。それ…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 いま伺っていると、節約と、それから何というか生活様式の切りかえだということですが、もう少し具体的におっしゃっていただきたい。どういうことを、どうやって切りかえて、どういう目標に行くのかという、そこがやっぱり大事です。
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 私は、きょうは非常に卑近な、ほんとうにまわりにごろごろころがっているような、そういうことを一つずつ伺います。 三木さん、いまテレビはどういうテレビでごらんになっていますか。テレビには、スイッチを入れるとすぐ画面が出てくるテレビがありますね。こういうものはどうですか、もったいないなあと思いますか、そこまでいく必要はないなあと思いますか。こうなったら一つずつ私はあなたに伺いたい。
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 これは三木さんの奥さんもきっと御経験だと思いますけれど、古い型のたとえば電気器具など部品がこわれましても、修理屋さんに行っても、メーカーに行っても、もうその部品の型はありませんよと言って、取りかえるのならば新しいものとお取りかえなさいと言う。これは高度経済成長だと思いますけれど、そうはお思いでございませんか。
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 まあこういうことをあげれば切りがございません。たとえばパーティーなどでホテルに参りますと、もうやたらにたくさんぜいたくなものが出てくるし、パーティーのあと、お酒が残ったり食べものが残ったりする。たとえば、いまおかあさん方が困っているのは、これから先は違うと思いますけれど、たとえば子供さんに対して、もったいないからちゃんと全部食べなさいよと言っても、せせら笑って一笑に付されるのですよ。つまり高度成長というのは、もったいないと…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 そういう意味で三木さん、一番政治がいまやらなければならないことは、高度成長がもう終わって、それは誤りでしたと、あれは安い石油の上に咲いたあだ花なんですよと、政府もついつい甘いことばっかり言ってきたけれど、もうそんなことはないのですよと言って、ここですみませんでしたということを一得おっしゃるのが私は筋じゃないかと思う。そうして、政府みずからを律すること、もちろん業界に対し、産業界に対し、あるいは財界に対し、労働界に対しても、…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 だから、前内閣の政治の姿勢、高度成長を進めてきた政治の姿勢、政策に死亡宣告を出しなさいと私はさっき申し上げたわけであります。 高度成長の惰性をどう直して改めていくか、これはこれからの政治の中で一番大事なことです。主としてこの委員会では物価の問題、不公平を是正をする問題というようなところにしぼられてきたけれど、私はやっぱり高度成長にすっかりおちいってしまったこの心というものを、どういうふうに方向づけをしていくかというそういう…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 そうすると、これからは冷暖房守備より、置きごたつの経済のほうがいいということですか。
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 そうすると、福田副総理に伺います、経企庁長官に伺いますけれど、要するに、経済成長率五%の日本のこれから安定した成長というものは、いま文相のおっしゃったようなお話に象徴されるような生活まで下がるのでしょうか、下がるというとおかしいですね、引き締められるのだろうか。具体的に、やっぱりこういう生活がほんとうのしあわせな生活なんだと、政治はそれを求めなければいけないんだという、福田さんはなかなか具体的にはおっしゃらないだろうと思う…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 これも永井さん、高度成長に無縁ではない問題ですけれど、人に勝つためにはどんな手段をとってもいいんだ、それが端的にあらわれているのが私は受験地獄であり、受験戦争だと思う。友人の勉強の時間をいわゆる短くするために、コーヒーの中に睡眠薬を入れてしまうという話はやたらに聞くところであります。あなたの教育改革の一つが、受験地獄をいかに解消するか、このテレビをごらんの家庭でも、いま一生懸命寒い中で勉強されているわけであります。この点に…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 いろいろ申し上げたいことは山ほどあるのでありますけれど、時間も切迫をしております。 福祉対策について一言触れさせていただきたい。インフレの直撃を一番受けているのはやはりお年寄りの生活でございます。昨年までは、ぎりぎりの最低生活をしながらも、それでも月々ほんのわずかではあるけれど、たくわえができた方たちも、ことしに入ってからはそのたくわえをすべてはたいている。生活ができない。しかも、栄養不足のために病気になりがちであったり、…
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 三木さんね、いかがですか。財政のたてまえ論からすれば、それは無理なことはわかっている。しかし、無理なことをあえてしなければならないいまは非常事態であるとあなたもおっしゃっている。そこをもう一回聞かしてください。
第74回 参議院 予算委員会 第3号
○木島則夫君 時間がございませんので、以下、在職老齢年金の改善についても、当時福田大蔵大臣だったときに、わが党の議員がその改善方を強く要望をしております。調査をするとはっきりおっしゃっております。それから通算制が認められていない遺族、障害、この年金についてもほかの年金との通算制を認めるべきじゃないか。少なくともこういうことを緊急課題としてやらなきゃいけないということでありますが、どうですか。