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日本社会党衆議院
総発言数
930
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会39 件・39%
  • 石炭対策特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 予算委員会第二分科会15 件・15%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

930 20 を表示
日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 外交交渉の全権委任状も持っておらぬ者と話し合いをして外交上の取りきめをするというようなことは、あなた方もちょっと不見識な態度じゃないかと思うのです。いわば法律上認められておらぬ代理人でしょう。われわれの言葉で言えば三百代言ですよ。正式な法定代理人じゃない。認められぬ資格でこそこそやっている俗にいう三百代言ですよ。こういう三百代言みたいな者とあなた方は話をしているから、いつまでたったって日韓交渉は進まぬ。特に現在の韓国との交…

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 正式な国交の回復ができてないから、向こうから来ておる者は非公式なものであって、これと交渉をするよりほかにないという見解のようでございますが、それならばそれでよろしい。韓国が一方的にこっちにおるのだから、それなら日本も非公式でかまわぬから一応韓国に外交代表部というようなものでも置いて、そうしてお互い対等な立場に立って交渉をするということにならなければ——韓国は日本の状態を全部駐在代表部を通じて情報その他とれるわけでしょう。日…

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 外務大臣のお言葉でございますが、日本から向こうに行って生命その他の危険に対する完全な保護ができない、だから来てもらっては困る、まだその時期でないというお話だということでございますが、そんな言い分は、対等な国際社会では私は言い得ないと思う。日本が韓国の非公式な柳公使以下の外交官に対して完全な保護をしておるじゃないか、そのしておるのも——われわれは別に彼らに対してどうしようという悪感情を持っておるわけではないですよ。しかし、こ…

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 この抑留漁民の早期引き揚げの問題が、あなたの御説明によれば三月中には何とか妥結して、帰される見通しだということだった。私が昨年十二月、あなたお忘れじゃないかと思うが、あなたに何とかしてくれという御相談をいたしましたときに、ことしの一月、自分が安保条約の調印に行く前までには何とかこの問題は解決できると思うということをおっしゃったのですよ。私はそれを聞いて帰って、皆さんにそれを伝えて非常に喜んでもらった。ところがそれがナシのつ…

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 ついでに外務大臣にお尋ねいたしますが、過般北鮮の帰国の問題にからみまして、日赤の爆破計画を韓国人がやったということで警視庁にとらわれましたね。その計画した犯人の口から、これについては韓国の現在の柳公使が背後にあるのだというようなことを言ったというので、非常に新聞その他で騒がれた、大きな問題になりましたが、この問題の結末はどういうふうになりましたか。その点を外務大臣からお伺いしたい。

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 そうすると、車というのは取り調べの結果、検察庁で不起訴になったのですか、どうなりました。起訴になったか不起訴になったか、その点を……。

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 外務大臣、公式に来ておらないといえども、少なくとも国の代表としてきておるその韓国の外交官に準ずる人が、その駐留しておる日本で、そういうような不穏な、赤十字社を爆破する、そういうような行動に参加しておる、そういう嫌疑があるということだけでも事は重大だと私は思う。こういうようなものをもう少し外務省として真相を徹底的に究明されて、そうして国民に事の真相を明らかにしていただいて、それに対する責任なりあるいは処置なりは、断固主権の命…

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 私が聞いたところによりますと、そういったような計画に参画をした韓国の代表部の人たちについて、外務省が犯人を庇護するというような態度、あるいはそのもみ消しというような行動が、日本の外務省であったということで、検察あるいは警察の機関で非常に遺憾の意を表しておるということもちょっと耳にいたしましたが、そういう事実があるかどうか、その点を明らかにしていただきたい。

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 外交上の秘密でなければ、強制送還をした韓国代表部の人の氏名を明らかにすることができますか。

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 そうすると、その金永換について日本での司法処分はどうしてやられなかったのですか。放火未遂あるいはそういった策謀をしておるということになれば、教唆なり封助なりの罪が当然あると思うのですが、この点についての処分はどうしてやられなかったのですか。

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 どうも私には納得できないのですが、先ほどの外務大臣並びに外務省関係の政府委員のお話によりますと、韓国の代表部というのは、代表部である、柳公使そのものでも日本で外交官としての信任状を提出しておらない。そうすると外交官に準ずる待遇をしておるといっても、これは日本で認めた外交官じゃないわけです。その外交官じゃない者を、準ずるからといって、そういった国内法の適用において——国内法の適用は準ずる者について特別な規定はないはずなんです…

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 国際法に準ずるといったって、別に準じても準じないでも、国としては自由なんでしょう。特に準じなければならぬという性質の人たちじゃないじゃありませんか。私はそう思う。あんた方だけが準ずるとして待遇するといっても、こういう悪をやるような——それは善をやる場合、あたりまえの外交官らしい行動をとるときに、初めて準ずるのであって、それ以外の、少なくとも刑事被告人というような態度をとった場合に、何も準ずる必要はないのですよ。これは主権が…

日本社会党1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○木原分科員 この問題につきましては、いずれまた時を持って真相を明らかにしたいと思いますが、きょうは時間がございません。あとの質問者も待っておられるようですから、これで打ち切りますが、外務大臣に最後に要望しておきたいことは、すみやかに日韓外交を正式なルートに乗せられるよう、それには韓国にたとい非公式でも外交代表部が置かれるようになるように、さらに、日本のアジアの外交を確立するためには、韓国だけではない、韓国の北にある北朝鮮の人民共和国と…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○木原分科員 今度のこの労働省の予算を見てみますと、先ほど大部分辻原君が触れましたが、失業対策費に計上されておる予算を見ると、労務賃金の単価が二十八円上がった、これはけっこうなことだと思いますが、この二十八円上がったのは、物価の値上がりからくる値上げか、それとも一般公務員並びに労務者の賃金のベース・アップに見合って二十八円という数字が出たのか、その点をお尋ねします。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○木原分科員 このPW方式によって値上げした一方、一般失業対策の人員が昨年度は二十一万だったのを二十万に減らした。一方に賃金を値上げしておいて、それから人数を一万人減らしておるが、これでは何にもならぬ。それはどういう理由から減らすようになったのですか。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○木原分科員 要するに一口に言うと、経済が好転しておるから、その伸びによって失業者の数が減る見込みだ、そういうことのようですね。登録失業者が五十三万というようなことを言っておられますが、登録人員でなくて、政府としては実際の失業人員が幾らかということに立ってその失業者の総数を目途としてこの対策の中に繰り込んでこそ初めて雇用の万全を期すことができる。ただ、今登録人員がこれだけだから、それでこういうことだというようなことでは、これは行政にはな…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○木原分科員 登録失業人員を五十四万と見ておられるようですが、実際上の全国の完全失業者を労働省では何万と見ておりますか。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○木原分科員 不完全いわゆる潜在失業者というようなものについてはいろいろな見方がございましょう。しかし現実にとにかく昨年度、一昨年度の統計を見ますと、わが国の労働就業人口は百二十万という膨大なものです。この百二十万の人たちが就労人口に一年一年当分の間入っていく。あとからまた減るような計算になっておりますが、入っていくという中で、これはもう経済の伸びをどのように見ても、就労問題いわゆる完全雇用というような問題は一番大きな日本の政治問題にな…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○木原分科員 繰り返して述べますように、これはもうこれからの一番大きな問題になろうかと思いますから、一つ労働対策が曲りかどにきたという意味で抜本的な解決の方法を考究してもらいたいと思うのです。 時間がありませんので、今度は炭鉱離職者の問題に入りたいと思います。ことしの予算を見てみますと、炭鉱離職者の予算に計上されておるのは、補助金と炭鉱離職者再就職促進費、こういったものを合わせて二十三億三千百九十二万という数字が出ております。この前の臨…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○木原分科員 現在三万の離職者を対象にしておるということですが、今年度あるいは来年度にかけて炭鉱の離職者は、炭鉱労働組合方面の計算を基礎にすれば、炭鉱の不況による合理化あるいは炭界の不況、こういうもので首切られる人員は七万から十一万だというように見ているわけですが、そうすると二十三億や特別会計から福祉事業団にくる一億九千七百万というようなものを含めても、この予算はまだ相当不足する。おそらく臨時国会でも開いて補正をしなければならぬという事…