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日本社会党衆議院
総発言数
930
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会39 件・39%
  • 石炭対策特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 予算委員会第二分科会15 件・15%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

930 20 を表示
日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 これは見解の相違かもしれませんが、とにかくめまぐるしく韓国自体がクーデター、クーデターによって——しかも朴政権というのはこの前の政権を推進した人だ。その人がさらにクーデターを断行して、張勉内閣をクーデターで倒した人をさらに倒して現在の政権に至っておる。そうすれば、その間わずかな年月の間にネコの目のように変わっておる。今後二年間に韓国に革命が、こういうクーデターが起こらないという保障はだれもせられないと思う。これはあなただって…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 決して性質は違いませんよ。国連でも、何も北朝鮮の人民共和国を非合法政権だとは言っておらぬ。言った文句は一つもない。ノース・コーリア・オーソリティといっているでしょう。政権の存在は認めておる。しかし、国連の立場からすれば、こういう政権は民主的に成立した政権ではないということをいっているだけの話です。ところが、そういう論理を貫いていけば、今の韓国の政権は、今日現在——あなたは二年先のことばかりおっしゃるから、将来のことはあとにお…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 きょうは外務大臣はどうかしておられるのじゃないかと思うのですが、今懸案になっている国境の問題あるいは請求権の問題、法的地位の問題、こういう問題は、何も国連憲章を尊重するとか、尊重せぬとかいうような問題じゃありません。これはサンフランシスコ条約によって、われわれが朝鮮の独立を認めたのです。独立を認めれば、当然その分離独立していった国との間に、財産権をどうするか、あるいは今まで日本人だったが今度は朝鮮人になった、これの日本におけ…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 それは私に対する答弁じゃないのです。サンフランシスコ条約によって朝鮮が独立した。その独立を日本が承認した。独立の承認をすれば、当然この新しく独立した国ともとの国、本国、日本、この日本と朝鮮との間に、財産の帰属の問題、請求権の帰属の問題というものを解決しなければならぬ。これが独立に伴う第一の要件。第二には、法的地位をどうするかというような問題、国境をどこに置くかというような問題、こういう点について当然話し合いをしてきめなければ…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 後段の、あなたの日本外交をどう持っていくかという点についての見解が違うということについては、私もあなたの意思を認めます。認めますが、今の懸案になっておる問題は、そういったような国交を樹立するとか、あるいは通商条約を結ぶとか、そういうような問題と、問題の本質が違う。これは、独立したということの事実に基づいて、いやしくも独立を承認したならば、その国は、新しく独立していった国が気に食おうと食うまいと、これが自由世界に入ろうと共産世…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 もう一ぺん、またあなたがそういうような答弁をされれば話が逆戻りするのですけれども、今の韓国の朴軍事政権が国連憲章を順守するというからこれを尊重するのだというお話の一節がありました。国連憲章を順守した政権じゃないじゃないですか。国連憲章のどの項目に、クーデターで政権をとっていいということを容認したあれがありますか。しかも国連憲章で一番きらっておるクーデターで政権をとったものが国連憲章を将来順守するといっても、ちょうどたとえて言…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 現在あなた方がやろうとしておる日韓会談においての取りきめのできたものは、南だけに、韓国だけに効力が及ぶので、北の方には及ばないから、北の方とは別の方式でやる。この別な方式でというのは、請求権に関してのことなんですか。

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 別な方式でやるということについて、これは事務官僚からのお答えなんで子が、この点は外務大臣も確認されるのでございますか。

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 別な方式でやると外務省の人が言われたから、別な方式でおやりになるのかどうかをあなたにお聞きするのです。

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 それでは答弁になりません。南、いわゆる韓国とは講和条約においてやるのだ。そうすると北鮮とはどうするのかということを聞けば、アジア局長は、これは講和条約以外の別な方式でやるのだということを言われた。ところが外務大臣にその点をどうするのかと聞けば、これはブランクにしておく。そうすると、ブランクにしておくというのと別な方式でやるというのとは、これは全然違う……。

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 この点について、ことしの二月の二十四日の参議院の本会議が大和与一氏が総理に、北朝鮮との請求権の問題はどうするのかということを聞いておる。これに対して総理の答えは、北朝鮮に対する請求権、北鮮への賠償の問題は私は全然考えておりません、こういう答弁をされておる。そうすると、今、外務大臣は、ブランクにして残しておくと言っておられますが、この点について池田総理との間の意思統一は今日されて会談に臨まれておるかどうか、その点をお聞きしたい…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 賠償というのは請求権の意味なんです。向こうでは現に純賠償と言っているでしょう。あなたの方ではこれを請求権と言っているが、朝鮮の方ではこれは純賠償という言葉を使っておるのは、私がここで指摘しなくても外務大臣とくに御承知のはずなんです、そうでしょう。賠償だとかそういう言葉にこだわらぬでもいいのですが……。そうすると、同じく衆議院の外務委員会で大臣はこの前はこういうふうに言てておられるのです。これは川上さんとの応答のようですが、川…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 それは大臣から指摘されるまでもなく、私は多少法律を心得ておりますし、国際法も知っておるつもりですから、その点についてはよくわかっておるつもりです。わかっておるつもりですけれども、会談の中で相手方にそういうようなことを言っておりますから、ときどきそういう言葉が出るのでありますが、私が特に池田総理のあれを言いましたのは、大和さんの問いは、請求権をどうするかということを本会議で質問しているのです。それを池田さんがどう間違えたのか、…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 先般韓国から金裕沢とかいう人が見えて、いろいろと非公式あるいは公式の会談があったようでありますが、その際非公式にではあるが、韓国側から対日請求権について八億ドルという線が出たということが、新聞や雑誌で報道されております。そうすると、出たか出ぬかは別といたしまして、八億ドルということになりますと、それは向こうでは全朝鮮に対する請求権だというふうに見ているのか、それとも北鮮は除外した韓国だけの請求権の行使というふうに見ておるのか…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 日本の対韓財産請求権の放棄に関しまして、前回の通常国会で私いろいろと質疑をいたしましたが、その際には、アメリカの覚書というものが公表されてない。私が質疑をいたした後に、三月九日に至って、この日本の韓国に対する財産請求権の問題について、アメリカ側の覚書が発表されたのでございます。そこでその後、私この問題について関心を持っておりましたので、いろいろと調べて見たのですが、同僚の横路君の、この前のガリオア、エロアの質問のときに、法令…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 時間がありませんから、一般法、特別法の問題についてはまた機会を見て質問しますが、あなた方の一般法、特別法の解釈は間違っている。岡崎外務大臣の解釈は、これは国際法上正当なんです。あなた方のは間違っている。間違っているものをここで議論する時間がありませんが、一般法で国際法を守るということをいっているのに、それに違反した特別法が効力を持つなんというのは、そういう議論の立て方なんか、あなたが、何とおっしゃっても、われわれ法律をやって…

日本社会党1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○木原委員 この点は将来の政府の会談にあたっても非常に重要なポイントになることでございますから、すみやかに資料を整備されて、そうしてこれを国会に提出していただきたいということを要望いたします。 いま一点だけ外務大臣に、簡単でけっこうですが、実は私ども朝野両党でこの夏に東南アジアに一ヵ月ほど衆議院から派遣されて行ったのでございます。その際フィリピンに参りましたときに、フィリピンで非常に奇異の感を私は抱いた。というのは、なるほどフィリピンで…

日本社会党1961/03/05

38衆議院 本会議 第13号

○木原津與志君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和三十六年度一般会計予算等三案に対しまして、政府原案に反対、社会党提出にかかる予算組み替え動議に賛成の討論を行ないたいと存じます。(拍手) まず、第一番に私が申し上げたいことは、予算編成の過程についてでございます。 御承知のように、三十六年度予算の政府案は、一月五日大蔵原案が決定いたしまして、一月十九日に閣議決定を見て、同月二十八日本国会に提出されたのでご…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○木原分科員 昭和三十六年度裁判所の予算について、事務総長にちょっとお尋ねいたします。あと同僚の横路委員も裁判所関係について質問する予定ですから、私は、特にこの予算中、判事の定員増に伴う予算、それから書記官、書記官補、これの増員に伴う予算関係、この二点にしぼってお伺いするわけなんです。 そこで、実はきょう私この質問に入る前に、先般来から問題になっております。東京地裁判事の飯守裁判官の、赤尾拘留直後に談話いたしたその内容——これは非常に今…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

○木原分科員 それでは、さらにお尋ねいたします。 裁判官が個人的な意見を述べることは自由だ、こういうお答えですが、なるほど、個人的な意見を述べることは自由かもしれない。しかし、問題は、赤尾被疑者を拘留し、その拘留の請求中に、殺人教唆という点については自分は認めないのだという中で、裁判官が、自分のやった裁判の決定の直後に、裁判所においてただ単に当該被疑者を自分が拘留尋問で調べただけで、その原因を深く追及して尋ねたわけじゃない、ただ拘留尋問…