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日本社会党衆議院
総発言数
2,773 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 件中 20 件を表示
日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 その資料でいただいたのがあるのですが、それによりますと、これは産業構造審議会流通部会の流通部門資本取引自由化対策検討状況報告書というものの最後に一項目ありまして、「広告業については、マーケッティング技術の交流のための国際交流や中小広告業の組織化筆を通じて企業体質の強化を図るべきである。」これが一項目あるわけなんで、そのほかどこをさがしましても広告に対する行政らしきものが見当らないわけなんですが、現状は、率直に見てそうい…

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 いま私が読み上げましたことばの中に、中小広告業の企業体質の強化ということがうたわれているのですが、これは具体的にはどういうことをお考えですか。

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 広告代理業ということだろうと思うのですが、具体的には、広告代理業というのは、おそらく広告主から媒体には広告を提供する代理業をやって手数をもらう、そういう業種のことだろうと思うのですが、一体広告代理店はどういうことをやっているか、御掌握になっていますか。

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 抽象的にはそうなんです。私が調べますと、確かにおっしゃるようなことなんですが、仕事の中身というものは実に多様なんですね。何といいますか、たとえば新聞、雑誌、ラジオ、テレビ等にアドバタイジングをやるというようなことだとか、あるいはセールスプロモーションと称して屋外や交通広告をやる、あるいはPRと称して機関誌をつくる、あるいはパブリシティーと称して、何といいますか、紹介記事といいますか、宣伝用の記事をつくるとか、あるいはま…

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 先ほど話がありましたように、総額にしまして三千八百億の売り上げ高があるわけですから、たいへんな産業だと思うのです。その中できわめて先端的な仕事をしておる。しかもそういう中で、私どもが調べた範囲では、商習慣も取引の慣行というものも必ずしも近代的ではない。たとえば契約というような問題にしましても、文書契約によるよりも口頭契約のほうが、まだ圧倒的に多いという事実があるわけです。ですから、先ほどうたってありましたいわゆる広告企…

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 政務次官間もなく御退席だそうで、この際お伺いしておきますけれども、これはあとで、きょうのテーマでじっくりひとつ聞いてもいただきたいし、お尋ねもしたいのですけれども、いろいろ問題があるのです。特に消費者保護という立場から見まして、今日の広告の状態が、結局最終的には何らかの形で消費者にかぶってくるわけです、個々の商品の単価等を通じまして。ですから、見のがしのできない問題がたくさんあるわけですが、この経緯につきましては、あと…

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 さらに、そういうところから、広告代理店等もそういう状態ですから、たいへん困難な企業競争等もありまして、たとえばスポンサーに対してリベートを出す、こういうようなあまり好ましくない取引を生み出すという、そういう問題が起こってくるわけですが、そういうことについては何かお気づきの点がございますか。

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 この問題は、もうこれ以上やりましても、ちょっとどうも、ないものねだりみたいになりますから、この辺で打ち切りますけれども、たいへんどうも寒心にたえないところでございますから、ひとつ再度要望いたしますけれども、とくと御研究をいただきたいと思うのです。 そこで、広告の趨勢というのは、御承知のように広告技術等が向上してきますと、ますます広告の規模等も大きくなっていきますし、先ほども御説明がありましたように、広告の量というものも…

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 不当表示に関連をして、誇大な広告についてのチェックというようなことも考えられると思うのですけれども、そのほかに、ことばは煮詰まりませんが、過剰な広告ですね。たとえば大企業が、資本力等に対しまして、あるいは総売り上げ高に対してたいへん高額の広告をやる、こういうようなことについて、何らかのやはりチェックの道というのは考えられませんか。

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 わかりました。 それでは、具体的な事例をあげましてお聞きをいたしたいと思いますけれども、国税庁の方は来ていらっしゃいますね。国税庁の方にお伺いをいたしますけれども、企業における広告宣伝費というのは、いわゆる必要経費で課税の対象にはなっていないわけですね。

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 続いてお伺いしますけれども、株式会社サントリーというのがございます。例の洋酒業界でもトップメーカーといわれるわけですが、この会社の宣伝係長をなさっていた黒田何がしという方が、会社の広告費を水増しをして広告代理店に支払いをし、その水増し分を受け取っておった、こういう事件があって、その人が会社を解雇された、こういうことがあったのですが、そういうことをお聞き及びでございますか。

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 調査中ということでございますので、調査が終わりましたら、これはぜひ報告していただきたいと思いますけれども、実は私どもがこのことを知りましたのは、おたくの関係でございまして、京橋税務署が実は最初にタッチをした問題でございます。私どもが調査しましたところによりますと、京橋税務署がある広告代理店の税務調査をいたしました際に、多額の使途不明金があった。それを追及いたしましたところが、たまたまいまのような問題にぶつかった、こうい…

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 京橋税務署がある広告代理店の使途不明金を調査して、発見をして追徴等の措置をとったということはいかがですか。

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 私が狭い調査の範囲で知り得たようなことを、直接の監督の衝にある当局で知らないというのは少し怠慢じゃないかと思うのですけれども、これはいろいろなことを調査中ということで了承をいたしたいと思います。 問題は、その金額がかなりの高額にのぼっておる。私ども、金額の具体的な数字まで申し上げる材料はございませんけれども、そういう一つの事件になっておる。しかもそれに対して追徴のしかたが、その代理店に対して追徴金を課しておる。ところが…

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 少し話が変わりますけれども、ついでに伺っておきます。 株式会社サントリーに原三郎という専務がいるわけですけれども、この方は、国税庁のかつての高官であった方ですね。違いますか。

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 この会社の本社は大阪にございまして、その主力工場といわれるものがその近郊にあるわけですが、この原さんは、かつて大阪の国税局長もなさっておられた。それから国税庁次長で退官なさいまして、間もなくサントリーの役員として入社されたわけですけれども、それはいつごろでございますか。

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 それではお伺いしますけれども、サントリーがビールを新しく出しましたね。その製造許可をした年月日は御記憶ございませんか。

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 原氏が三十六年に国税庁を退官をいたしまして、すぐサントリーに入社されたわけであります。そして、私の調査では、その翌年に国税庁はサントリーに対してビールの製造許可を与えておる、こういうことでございます。たいへんタイミングがいいわけですが、その間何か関係ありませんか。

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 関係があればたいへんなことなんですけれども、どうも平仄が合い過ぎるような感じがするわけです。特に酒の税というものは国税の主要な柱でございますし、その酒税を査定をし、あるいは徴収をする側の役所のたいへん高い地位にある幹部の方が、そのままその対象となる企業の幹部になっていく、しかもたいへんタイミングよくビールの製造許可もおりておる、こういうことになると、これは何かやはり不安と一連の疑惑を抱くというのは当然じゃないか、こうい…

日本社会党1967/12/21

第57回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○木原(実)委員 問題は、いろいろお尋ねをしましたけれども、帰するところは課税の対象外になっておる広告宣伝費、そういうものの中に企業の経理上のさまざまなからくりがひそむ余地がある。そういう点に一つ問題があるように感ずるわけです。 私企業の名前をたびたび出して申しわけないですけれども、サントリーという会社における黒田何がしという人の事件は、あるいは刑事上の業務上横領とも疑えるような事件でございますから一もっとも会社は本人を解雇はしておりま…