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日本社会党衆議院
総発言数
2,773 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 件中 20 件を表示
日本社会党1969/04/10

第61回 衆議院 本会議 第24号

○木原実君 私は、日本社会党を代表し、ただいま上程されました藤田義光内閣委員長の解任決議案を積極的に支持する立場から、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手) 私が藤田委員長の解任決議案に賛成する第一の理由は、藤田君が委員長としてまれに見る政治的変節をあえてし、暴力的な審議の打ち切りを行ない、引き続く委員会混乱の主導者となり果てたからであります。藤田君はかねてから、委員長としてあくまで誠意と公正を旨として委員会の運営に当たると…

日本社会党1969/04/10

第61回 衆議院 本会議 第24号

○木原実君(続) みずからその任を退き、国民の前に非行の謝罪の意を表明すべきでありましょう。また、藤田君の属する与党自由民主党の議員諸君に、藤田君を思う多少の友情と同志愛があるならば、藤田君をしてみずから退任の道につかしめるのがあたたかい思いやりというべきでありましょう。 以上、私は、内閣委員長藤田義光君の罪状の数々を申し述べまして、藤田義光君解任決議案に積極的に賛成をする意思を申し述べ、私の賛成の討論を終わりたいと思います。(拍手)

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 前回に続いて質問を申し上げるわけですが、その前に、御承知のように、また昨日北海道の雄別系列の炭鉱でたいへん大きな爆発事故があった。われわれまことに遺憾でございまして、私どもまだけさの新聞で内容を見た、こういう程度なんですけれども、本省のほうに何か報告がありましたら、この際、ひとつお聞かせを願いたいと思います。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 ガス爆発というのは炭鉱の事故の中でもある意味では最も恥ずべき事故だ、こういうふうに私ども聞いておるわけでありますけれども、特に御案内のように、茂尻鉱につきましては、別会社案が提示をされて、いわば合理化の焦点に立っておる会社であった。そこにたまたま事故が発生したわけでありますけれども、御承知のように、政府でもこの一月でしたかいわゆる炭鉱の再建整備にからんで事故の絶滅を期するのだ、こういう方針も出され、ある意味ではいろいろ…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 大臣、お互いに政治家として考えなくてはならぬことがあると思うのです。あなたのおことばによりますと、監督も十分やってきておる、あるいはまた、特に保安予算等にも特段の配慮を加えた、ある意味では監督行政の上からいけば十分な手を打ち、あるいはこれから打とうとしておるのだ、こういうようなお話でございますけれども、それでも事故が起こった。おそらくこれは監督が不十分だったという、言いわけといいますか、そういう見解をするはずはないと思…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 たとえば、今度の事故の原因について、新聞の報道を見ましても、十分な監督が行なわれていたかどうかにも問題があるわけですけれども、明らかに鉄柱が非常に不足をしているとか、あるいは必要な保安人員が不足をしておるとか、ある意味では会社側もやがては合理化していく条件にある山だ、こういうことになれば、心理的にもやはり手を抜くといいますか、手が回らないといいますか、十分な保安対策なしに、しかも当面生産を上げなくてはならない、こういう…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 もうあまりくどく申し上げませんけれども、私の申し上げたいことは、どうも今度の事故を見ましても、単なる保安対策、監督を強化する、それだけでは解決をしない問題がもうすでにあらわれているのではないのか。しかも現状のままでいけば、類似の山にもこの種の事故が発生をする条件というものがあるのじゃないか。そこで問われておることは、単なる保安対策ではなくて、やはり経営者も労働者も自信を持ってこの山で仕事をやっていけるのだ、こういう道と…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 保安の問題はこれで打ち切りますけれども、いずれにいたしましても、国民の印象としましては、またかと、この事故を目の前にして目をおおいたくなるような感じなんです。それだけに、繰り返すようですけれども、やはり問われておる問題は、保安対策の強化ということもさることながら、炭鉱に対する抜本的な対策を、従来も出されておりますけれども、それには何か奥歯にもののはさまっておるような面が強い。もう一歩進んで、強い政策を考えませんと、これ…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 そうしますと、確認しておきますけれども、公害を予防する措置として立ち入り検査をする場合には、企業の秘密ということはない、排除をする、こういうことですか。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 これはいまたまたま高圧ガスという例を引いたわけですけれども、他の企業についてはいかがですか。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 そうしますと、もう一つ確認をいたしておきたいわけでありますけれども、企業の秘密ということについて行政上はどうなんですか。法律上いろんなケース・バイ・ケースの法律があるわけでしょうけれども、一般的に企業秘密というものはないというお考えでございますか。つまり公害を予防する、公害が発生するおそれがある場合の予防、これは法に規定をした限界がありますけれども、しかしながら公害の予防をする措置の上ではすべて企業の秘密というのは認め…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 たまたま、昨年になりますけれども、千葉県の市原市の三井ポリケミカルというところで事故がございまして、これはたいへん笑い話みたいな話ですけれども、事故が起こって近隣の会社から私設の消防などが出ましたら、それを拒否した。それは企業の秘密が漏れるからだという、ある意味では少しばかげたできごとがあったわけです。これは幸いにして人身上の事故がなかったということで終わったのでありますけれども、しかしながらやはりそこで直面した問題は…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 それではもう一つお伺いしておきますけれども、通常企業の秘密、これはおそらく外国の技術を導入した等の場合、あるいは契約上これは公開をしないとか、あるいは特許によって保護されているような場合もございます。いろいろな契約があると思うのです。契約それ自体は公開をしないという何か契約があったとしますね。その場合も行政上は立ち入ることができる、こういうことでございますか。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 そうしますと、危害あるいは公害予防上は企業の秘密というものは認めない、こういうことで対処をなさる、こういうわけですね。 それでは、もう一つあわせてお伺いいたしますけれども、どうも技術導入等についてはやはり独占的に契約をする、こういうようなことは間々あるわけなので、一方ではそれを保護してもらいたい、こういう要望が企業の中ではかなりあるわけです。私どもの二、三調査した範囲によりますと、通産省等にある意味ではいろいろな申請を…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 もう一度お伺いしますけれども、企業の秘密にかかわらず立ち入り検査ができるということは、これは従来もそうであったということですね。いままでもいろいろなケースの問題があったと思いますけれども、従来もそうであった、これからもやはり公害対策を強化するために企業の秘密をたてにして拒否するものについてはこれを排除していく、こういう御方針ですね。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 わかりました。 それではもう少し公害に関連をしてお尋ねをいたしておきたいのでありますけれども、御承知のように公害の問題につきましては幾つかの法案も準備をされ、世論もきびしくなってきておる。こういう中で大臣にお伺いしておきたいのですけれども、公害対策を立てる場合に、通産省はどうも公害認識という問題について企業サイドにつき過ぎるのではないか、こういう一般に批判があるわけであります。これはそれぞれ行政上の立場があるわけですけ…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 弁明の趣旨を尊重したいと思うのですけれども、世上問題になっております公害の問題というものは、この発生源なり、ことばは悪いですけれども犯人は次第に明らかになってきておる。これは結局煙突が煙を吐くからだ、こういう公害源も、いろんな意味ではっきりしておる問題があるわけです。しかもおっしゃるように、従来企業としては、その公害について、たとえば投資の側面で必要な措置を行なってきた、そういう伝統があるわけです。ですからその切りかえ…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 これはやはりこれだけ大きな社会問題になり、ある意味では政治問題にもなっているわけなんですが、問題は、企業が対策を講ずる。しかし企業としての限界もある。国の施策としても限界もある。しかしながら煙は毎日出ているのだ。こういういわば過渡期の状態というものが続きそうな状況なんですね。しかもそのことによってやはり国民の健康がむしばまれていく。こういうことになりますと、これはやはり過渡期だからといって済ませないわけです。そうなりま…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 少し具体的にお伺いしたいと思うのですけれども、たとえばよく問題になります重油の問題にしましても、たとえば硫黄分の低いいわゆる低硫黄性の石油その他を大幅に輸入する、こういうような配慮がございますか。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 私はあまり専門的な知識はないわけですけれども、これはやはりおっしゃったように可能性としては、あるいはまた通産省の考え方の方向としては、将来そういう低硫黄分の、ローの分の輸入をふやしていく、少なくともそういう配慮はあるわけでございますね。