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日本社会党衆議院
総発言数
2,773 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 件中 20 件を表示
日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 おっしゃったように、しかしそれがまだ十分ではないということになりますと、具体的にはたとえば脱硫装置を取りつける、こういうような問題がございますね。しかし、私ども聞いておる範囲ですと、この脱硫装置なるものも、一つには資金的な面が、コストが非常に高くつくということ、あるいはまたそれだけ金をかけて、はたして十分なものが技術的に装置できるのかどうかという二つの問題があるように聞いておるわけなんですが、その点はいかがでしょうか。…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 あわせまして、これはこういう日常の問題があると思います。 たとえば大量に重油をたく企業が参りましても、一社の場合ですとそれほどの被害がない。しかしながらコンビナートと称しまして何社か集合する場合には、その周辺の空気が非常に汚染される、こういう問題がございますね。そうなりますと、従来いわゆるコンビナートシステムで企業が集合をして、その地域がたとえば石油化学なら石油化学のいわば基地化されてきた。こういう工業化の方針があった…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 これはしろうと考えで、おそらく数社で集合してコンビナートを形成する場合がいろいろな面で経済的には利益でもあるし便利でもある、こういう問題がございますね。しかしながら、数社が集まれば公害の発生度が高くなるということは、これまたきめわて簡単な理屈でございますね。その辺のかね合いのところに問題があるんじゃないかと思うのです。そうなりますと、これはいまおっしゃったように、法的な規制を含む何か新しい立地条件を考えていかなければな…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 わかりました。ただ現実の問題といたしましては、その施策が実施に移される前の段階でしょうけれども、やはり集まってくるという傾向は非常に強いわけでございまして、これはおそらく既存のコンビナート地帯、やはり相次いでまだ同種の企業が出てきておる現状があるわけなんです。いまのおことばの、誘導をしていく、分散をさして誘導をしていくことも考える、こういうことですが、そうしますと、一定の地域については企業の進出を制限していく、こういう…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 それからもう一つ、大気汚染の問題が中心になりましたけれども、特に中小企業ですね、町中に中小企業たくさんございまして、たとえばそれが騒音を出すとかあるいは振動、場合によっては非常に臭気を出すとか、つまりこういう種類の町中の公害もこれまたなかなか大きな問題なんですが、たとえば振動、騒音あるいは臭気、場合によれば大気汚染にも関連するわけですが、この中小企業の発生をする公害ですね。そういう場合に一番簡単なのは、そういう企業を人…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 公害防止事業団の話が出ましたので、ちょっとついでにお伺いしておきます。 公害防止事業団は、いろいろ仕事をやっているわけですが、いま申し上げたような中小企業等の集団移転、そういう場合の事業をもう少し拡大したり、あるいはまたそこで貸し出している金利がどうも少し高いという評判なども聞くのですが、そういう方面についての運用上の何か指導の方針がございますか。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 もう一つ、あわせて、事業団のことでお伺いしておきます。 具体的なことで恐縮ですが、工場の移転にとどまらず、たとえば被害を受けておる周辺の住民の住宅の移転等について、事業団がタッチしていく、こういう方面まで事業を拡大する余地はないでしょうか。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 公害の問題につきましてはまだいろいろな問題があるわけですが、最後にこれは公害の問題について大臣にお伺いしておきたいのです。 いま関連の法案が他の委員会で審議をされておるということで、その法案の中身まで立ち入るつもりはございませんけれども、たとえば公害についての苦情を処理する仲裁の機関でございますね、これなんかの構成を見ますと、三者構成になっておりまして、どうもやはり企業がこれを拒否した場合にはこれは成立をしない、こうい…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 そういう考え方はわかるわけですけれども、ただ、従来の例に徴しましても、たとえば富山のイタイイタイ病その他の経過等を見ましても、やはり企業は、問題によっては、公害の発生源が自分のところにある、ないという問題については、なかなかこれは、やはり自分の企業の立場をある意味では擁護する。これも当然のことだと思うのです。そういうことから、従来の経過等に照らしましても、最終的には公害対策が非常に遅延を来たす、こういうような傾向が具体…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 それでは公害の問題はこれくらいにしまして、次に日中貿易の問題についてこの際少しお伺いいたしておきたいのです。 御承知のように、これまた新聞で見た程度なのですが、古井さんたちの御努力によりまして、北京で覚書貿易が話し合いの終結の段階に来た、こういう話を聞いております。ただ、伝えられるところによりますと、昨年度に比べまして非常に大幅に貿易額が減るのではないか、こういう報道等も見えているわけなのです。 そこでお伺いいたしてお…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 これは大臣おっしゃいましたように、いってみれば環境の整備が必要だ、こういう問題、ある意味では政治的な環境に制約をされる面が非常に強い、こういうことなんですが、それをやはり突破していく道が、これまた貿易という交流にゆだねられている側面も強いわけです。そうしますと、政経分離というたてまえでやってまいっておるわけでありますけれども、他の面ではやはりなかなか経済と政治というのは分離しがたい。事実上政経一体になって日中貿易は一進…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 あわせてお伺いしたいのですけれども、朝鮮民主主義人民共和国がこの秋に平壌で日本工業展覧会を開催する、それに対する機械工業振興資金からの援助を打ち切る、こういう御方針のように聞いておるのですが、これは打ち切るということでございますか。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 そうしますと、平壌でのこの工業展覧会についての補助金の問題は、最終的な結論は得ていない、こういうことでございますか。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 これは、御案内のように、これはまた日中貿易と若干傾向は異なりますけれども、北朝鮮の場合にも、御案内のように輸銀の金が使用されていない、あるいはまた過去において技術者が日本に来ることが制約をされた、こういうような問題がございまして、しかも最近北朝鮮との貿易が一定の軌道に乗りつつある段階、こういう状況があるわけです。そうなりますと、過去にいろんな補助が行なわれてまいりましたし、それを当事者が当てにしておるというと語弊があり…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 この際に申し上げておきたいと思うのですけれども、私どもは政治的にも――これは例の日韓条約が締結をされました前後におきましても、当時佐藤総理も、韓国との間にこういう形での国交の回復ができるのだ、続いてやはり北のほうともやっていくのだ、こういうおことばがあったと思うのです。これは私どもとしては当然のことだと思うのです。やはり日中の場合と若干異なる。と申しますのは、御案内のように、朝鮮はいま三十八度線で南北に国が分断をされる…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 これは御苦心のあるところを了解をせいとおっしゃるわけで、これは重々了解をするわけなんですが、しかしながらこれは、繰り返すようですけれども、大平さんは佐藤内閣の有力な閣僚であるし、単にグローバルに貿易を伸ばすというだけのことではなくて、私が先ほど申し上げましたような立場というのは、これは日本人だれでも考えなくてはならぬことですね。たまたまわれわれの意図にもかかわらず、実情は政治的な制約が多い現状になっている。しかしながら…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 委員長から時間の指示がございましたので切り上げたいと思いますけれども、朝鮮の問題につきましては、直接の問題は、日工展の補助の問題、いろいろな問題があることはよくわかりますけれども、これはひとつぜひ事の重大性をお考えいただいて、とにかく前向きの方向で解決をするように、これは要望を申し上げておきたいと思います。 そこで、質問がいろいろあるわけですけれども、これはついでに申し上げるほど軽くない問題なんですが、かねて問題になっ…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 おことばでございますけれども、しかしながら、具体的なものにあらわれた問題としては、なかなかやはり通産省としましては、積極的に企業の大型合併を是認をしていく方向が受け取れるわけなんです。 そこで、ひとつお伺いしますけれども、いまお話にございました独禁法それ自体も改正の必要があるのではないか、こういう議論が一部にあるわけでございます。そうしますと、さしあたって独禁法それ自体を何らかの形で修正をしていく、改正を加えていく、こ…

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 そうしますと、具体的にあらわれました八幡、富士の合併問題は、これはさんざん議論も出尽くしたところなんですが、これからの指導の方向、まあ公取の最終的な結論が近日中に出るわけでありますけれども、特にこれからの鉄鋼につきましては、やはり基幹産業の中の柱でございますので、指導の方向としては何かお考えでございますか。

日本社会党1969/04/03

第61回 衆議院 内閣委員会 第11号

○木原(実)委員 時間の制限がございますので、これでやめますけれども、御承知のように、この鉄鋼の合併をめぐりましても非常に多方面の論議がございました。それからまた、出されましたいろいろな問題、たとえば両社合併についての趣意書等を見ましても、どうもわれわれとしては納得のいかない側面がまだ多々あるわけでございます。しかも、事が鉄鋼という基幹産業中の基幹産業であるだけに、やはりこれからの行政指導というものが十分な多角的な御配慮をいただかなけれ…