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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
6,519
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1972/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会58 件・58%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会8 件・8%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 6,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,519 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(木内四郎君) いまの御意見、どういう場合にそういう意見が出たか知りませんが、動燃の中に一部入れたらどうかとか、原子力委員会の中に置いたらどうかとか、これはいろいろありますけれども、私は、安全審査という問題は原子力委員会と離れたほんとうの専門家にやってもらうほうがいいんじゃないか、いまのやり方でいいんじゃないかと思うのです。もちろん、学者の動員をもっと広く動員して、そうしてその人たちにももっと時間をさいてやってもらったらいいじ…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(木内四郎君) 確かに貴重な御意見だと思うんですが、先ほど来申し上げておりますように、一方において、研究機関としては原子力研究所、ここにおいて技術的のことは研究はしておるんですけれども、安全審査の委員会といたしましては、確かに大学の先生方、お忙しい方にお願いしている点もありまするから、ですから、それをさらに補強していくことが、人的にこれを補強していくということはこれは大事なことだと思います。いま原子力局長の申しましたように、三…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(木内四郎君) いまの御意見もまことにごもっともでありまして、私どもは、原子力の発電所をつくる地域などは、つくるについては二十一世紀を先取りすると言っていいぐらいなりっぱな地域にしたい。二十一世紀のエネルギーのもとになるような地域でありますからして、そういう地域に対しましては、二十一世紀を先取りするようなりっぱな地域にしたい。日本の地方の原子力発電所をつくる地域というものの設備、社会資本の投下というものは、私はすこぶる貧弱だと…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(木内四郎君) いまの御質問ですけれども、科学技術、この問題に触れる前に科学技術庁は一体何をやっておるのかという問題がやっぱり大事な問題で、何を目標にしてやっておるのかということが大事なことになってくると思うのです、私のほうの所掌事項で。そこで科学技術庁といたしましては、科学技術の振興全般を振興して、そうして国民経済の発展と国民生活の、国民福祉の向上ということを目的に選びまして、科学技術に関する行政全般を総合的に進めていくとい…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(木内四郎君) いまのお話だと、この問題について何か偏見を持っているんじゃないかというようなお話がありましたけれど、そういうことは私は全然ないと思うんですよ。原子力研究所、またそこの所長たる者は、たとえば原子力と海洋の公害という問題について話を聞きたいということであれば、これは適当な者を派遣するべきであると私は思っております、そういう依頼を受けたならば。しかし、いま原子力局長からお話し申し上げましたように、特定の人を、こういう…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(木内四郎君) いまの附帯決議、私も承知しております。この問題はもうたびたび議論もされておるのでありますが、あの附帯決議当時、たしか高碕国務大臣だったと思うのですが、附帯決議の趣旨はひとつ尊重しますということを政府として答えておられます。それから私に対しましても——私は高碕国務大臣がそう言っているんだから、別に政府としてそれ以上つけ加えることはないんだから必要はないじゃないかということであったんですけれども、私の口からもそのこ…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(木内四郎君) いまこの問題に触れることは適当な時期でないからお答えを差し控えたい、私はかように申し上げたいと思います。

自由民主党科学技術庁長官1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(木内四郎君) いまお話しの点は科学技術庁といたしまして非常に大事な問題であります。その問題をお触れになっていただいたことは、むしろ、私どもとして感謝しなければならない問題だと思うんですが、私どもこの研究者の待遇の問題については心を砕いておるのでありまして、そうして熱心に人事院のほうに働きかけました結果、民間の研究者との格差がいままであったのが、だんだん、少しずつですけれども縮まってきている。それは統計にはっきりあらわれており…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(木内四郎君) 私は、先ほど来たびたび申し上げてるんですが、原子力は非常に大事なエネルギーでありますが、同時に危険も伴うから、何としてもまず安全第一、これを基本の方針としてひとつやらなければならぬということをたびたび申し上げておるんですが、私はいつもそう考えておる。そのためには、われわれとしては最善の努力をしなくちゃならぬ。また、その地域の住民あるいは一般から疑惑を持たれるようなことがあっちゃいかぬと考えまするので、いまいろい…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(木内四郎君) お話があるまでもなく、原子力の施設を設ける場合には、その環境に対する影響等も十分に考えて、そうして地域住民の理解と協力を得てこれを進めなければならない。万一非常な障害のあるようなことがあるということになれば、これはやはり問題だと思うのです。そういう点につきましても今後十分注意をしてまいりたいと思います。

自由民主党科学技術庁長官1972/04/25

68参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(木内四郎君) 先ほども西村委員にお答えしましたように、私は原子力の安全性、科学的な安全性を第一にして、そうして、それだけでなく、社会的の安全性というものを大事にしていかなければならない。そのためには、いまお話にありましたように、地域の住民の理解と協力、これがなければ今後原子力の平和利用を一そう推進していくことは困難だと思いますので、そういう面について最善の努力をいたしてまいりたいということを重ねて申し上げておきたいと思うんで…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/20

68衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○木内国務大臣 当委員会におかれまして、かつて原子力委員会を設ける際の法律あるいは安全専門審査会の規定を置くような場合におきまして、いろいろ御意見がありまして、この安全専門審査会の構成には大いに気をつけるように、そうしてそれの結果というものはこれを尊重するように、こういうようなお話がありまして、そこでそれはあるまでもなく、この問題は非常に重大な問題であると思うのであります。ことに独立性を持たせる、先ほど山田委員からお話がありました独立性…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/20

68衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○木内国務大臣 いまお話しの問題は、お話しのようにたいへん大きな問題でありますが、今日の段階、これからまた将来の原子力発電の規模の拡大していくことにかんがみまして、研究しなければならぬ重大な問題だと思っております。 そこで、この問題はひとり原子力発電だけでなく、火力のほうのこともいろいろありまするので、環境庁のほうでこの点を非常に心配しておるわけです。私どものほうとも力を合わせてやっておるのですが、両方とも違った公害といいますか、を持っ…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/20

68衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○木内国務大臣 この問題もなかなか大事な問題だと思うのです。いろいろ御心配願っておりますが、もちろん、ウラン濃縮の技術が進んでいく、そういう段階になりますれば、これは科学的には軍事利用のほうに、原子爆弾のほうに使っていくということも可能である。これは明らかなんですけれども、わが国におきましては、御案内のように原子力の基本法によって平和利用に限る、しかも自主、民主、公開、こういう原則でやっていることは、動かすことのできない大原則といいます…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/20

68衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○木内国務大臣 いまの御心配もごもっともでありますけれども、私どもは、さっき申しましたように、国内で開発するものは、その開発の成果はこれを公開するということになっていますから、日本の科学技術の進歩がどの段階にいきましても、つまり、ウラン濃縮の技術がどの段階にいきしても、これは当然公表されるものだと思います。また、わが国の原子力発電がだんだん進んでまいる、そうして再処理工場もできてくるということになれば、プルトニウムも当然ここにたまってく…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/20

68衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○木内国務大臣 私が立つと少し長くしゃべるのであまりしゃべらないで——この間も長々しゃべりましてちょっと御注意を受けたような次第でありますので、簡単に申し上げます。 どうもこのPCBの問題はやはり政府はちょっと手おくれのような形であります。しかし、私は言いわけするわけじゃありませんけれども、このPCBというのは欧米先進諸国もずっと前から使っておるわけなんですね。にもかかわらず、どうもこれに対して問題を起こしてない。したがってその文献もな…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/20

68衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○木内国務大臣 私がしゃべるとどうも長くなるので簡単に申し上げますが、いま説明がありましたように、食品関係の平生の取り締まりというようなもの、これは一番大事です。そこで食品衛生法もあるし、あるいは農薬取締法もあります。あるいはまた薬事法というものもあったり、あるいは労働省関係では基準法のうちにもそのことはあると思います。さらに水質汚濁防止法にもあるし、いまの毒物劇物取締法などもありまして、今日までのところは化学薬品ですか、そういういろい…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/20

68衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○木内国務大臣 いまたいへんおしかりを受けたのですが、さっき近江委員に私は御説明申し上げましたように、ちょっとと言っちゃしかられるだろうということを申し上げて、これは今日になってみると相当手おくれであったということを近江委員におわびをしておるのですから、その点は御了承願いたいと思います。 これは、私からさっきも申しましたように、PCBというのは欧米先進諸国でもずっと前から使っておるのですよ。にもかかわらず、それがあまり問題にならなくて、…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/20

68衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○木内国務大臣 私は、それですから先ほど近江委員にもおわびしたように、決して自慢はしてないのですけれども、とにかくことしと去年とはPCBに対する一般の世論というものはそれほど大きな違いであったという事実だけを私は申し上げて、それによっていろいろ御判断を願うことは、これは御判断は御随意だと思うのですけれども、その事実を、私は重複したことではあると承知しながらも、貴重なお時間を拝借して誤解のないように一応申し上げただけの話であります。ことに…

自由民主党科学技術庁長官1972/04/20

68参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(木内四郎君) いまお話のアクリル系の合成繊維の原料をつくる、ちょっと舌の回らないようなアクリロニトリルですが、それをつくる際の過程において使う触媒は、いまお話のように劣化ウランを含んで、非常に低い濃度のものではありまするけれども、放射物質を含んでおりまするので、その取り扱いにつきましては、規制法の示すところによりまして、当分の間、工場内に安全に管理するようにということを各社に指示しまして、各社ともそれを守って、それを保管して…