木内四郎
会議録に記録された「木内四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,519 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1972/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙151 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会58 件・58%
- 外務委員会10 件・10%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第四分科会9 件・9%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会8 件・8%
- 本会議5 件・5%
※ 全 6,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 政府は、いま委員長からお話がありましたように、オーストラリア連邦政府及びフランス共和国政府との間に、原子力の平和的利用に関する協力のための協定を締結するため、かねてから交渉を行なってまいった結果、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とオーストラリア連邦政府との間の協定につきましては、昭和四十七年二月二十一日に、また、原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とフランス共和国政府との間の協定につきましては…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 このウラン資源の確保につきましては、石川委員におかれましてはかねがね非常にこれを重大視されまして、私ども政府当局に対して御鞭撻また激励をいただいておりまして常に感謝しておりますが、いろいろ今日までお話を伺った御趣意に従って、いま私どもの局長から申し上げましたように、豪州、これにもウラン資源の供給源をひとつ確保するその第一歩を踏み出しておるわけですが、それからいまお話し申し上げましたようにニジェールなどについても始めておる…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 いまの濃縮の計画については、局長から申し上げたとおりですけれども、この日豪の協定を結びました趣旨は、やはりわが国のウランの供給源の拡大ということにねらいがあるのは当然でありまして、そういう意味からいいますと、それは同時にさらに濃縮にも関係してまいるわけですし、しかし、濃縮だけでなく、そのもとの原鉱をやはり確保しておくことが必要だ、そういうことで日豪の協定が結ばれたのでありますが、これから先の進展というものは、当然濃縮の問…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 関連があるのですけれども、第一歩とお考えになるところまではまだ行っていないと思うのです。いずれにしましても、ウランの供給源を確保しておきたいというのがこの条約のねらいでございます。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 この問題につきましては、いまお話しのように、やはりいつ入ってくるかわかりませんけれども、準備万端は十分にやっておくつもりであります。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 いま何か御説明申し上げるのが十分でなくて、たいへん失礼したような点があったらしいのですけれども、私は、故意にやったのではなくて、勉強不足か何かで資料をそのとき持ってなかったような関係で、ちょっと食い違ったお答えをしたんじゃないかと思うのですが、いまお話しになったようなことは今後は十分に気をつけさせ、そういう間違いのないようにひとつさせたいと思いますから、御了承願いたいと思います。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 どうも科学技術庁は非常に秘密が多いようなお話でしたけれども、いま官房長から申し上げましたように、科学技術庁じゃほとんど秘密はないんです。私はまたこういう性格だからもう何もかもあけっぱなしで委員の方に申し上げておる。それでときにはしかられたりなんかしますけれども、そんなようなわけで、ただ時間的に新聞社の関係等もありまして、ここで一緒に発表する、それまでは秘密だ、こういうことはよくあるんです。これはどこの役所にもあり得ること…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 いまお話しのように、また、私が先ほど申しましたように、機密の問題はやはり両方違うと思うのですけれども、日本にはさっき申しましたように、すべて公開になると大体秘密はないと言わなくてはならないと思うのです。アメリカの例をとると、アメリカではこれは原子力だけではありません。宇宙などでも、機密のリストに載せてあるというものは、向こうでは機密として扱っておるらしいのですが、私はよくこまかなところはわかりませんけれども、そうなってく…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 将来においてはそういうことももちろんあり得ることだと思うのですが、現在におきましてはこちらのほうがおくれておりまして、たとえば濃縮の問題にしても何にしても、こちらのほうがおくれておって、向こうのほうが進んでおるというようなわけですから、いまのところは、わが国としてはそうこれによって不利益をこうむるというようなことはないのじゃないか。将来において日本も非常に進んでくる、同じことになってくると、そういうことは十分あると思いま…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 賛成でありまするし、法律の規定でもありますので、その趣旨でやっていきたいと思います。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 お説のとおりだと思うのですが、ただ、交流の場合、対等、平等といっても、こちらがおくれておる場合にはそれはどう解釈するかという問題はもちろんありますけれども、平等ということは、とことんまでそのとおりというわけにはいまの状態では言い得ない点もある。こちらのほうが進んでおるものもあれば、向こうのほうが非常に進んでおるというものもあるということですから、そういう点も頭に置いての平等の意味と解釈して、私は先生のおっしゃるとおりだと…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 いまのお説の点は、私は必ずしも賛成いたしかねるのです。核兵器の不拡散条約になってきますと、これは条約自体の形から、また今日の国際感情、いろいろなことを見まして、これは非常に一方的であるというようなことも言い得ると思うのですが、私どものほうは自分のほうにないものを向こうから得てくる。しかもこれについてはアメリカのほうとしても秘密を保たなければならぬし、拡散していくことは困るし、また、平和利用を約束するだけでなく現実に行なっ…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 日本も御案内のように戦争によってあそこまで、どん底までいったのですが、それが回復して、そして今日の状態になりました。これを経済大国と言っていいかどうか、私はまだ経済大国というあれに当たらないと思うのですけれども、経済力がだいぶついてきたことは事実でしょう。さあそうしますと、外務大臣が国会の当初の演説でも言いましたように、力がついてくると、そうすると、いままで過去におきましては、力のついた国は大体軍備を拡大して軍国主義へ行…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 中曽根前長官が向こうへ行っていろいろ公言されましたことをいま御引用になって、濃縮ウランの開発の面を共同でやろうと言ったことが、そういう危惧の念を一そう強めさせたというお話でありましたが、あるいはそういうことがあったかもしれませんが、私は中曽根前長官もそういう意味で軍国主義化する、あるいは核爆弾を持つ、そういうような意味で言ったのじゃないと思うのです。濃縮ウランというものは平和利用にどうしても必要なものだ。だからその開発は…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 むしろ私は少しおそかったんじゃないかと思うのです。先ほど来原子力局長が御説明申し上げておるように、これから先、非常に原子力発電その他が進んでいく、わが国の必要とする濃縮ウランの量というものがだんだんふえていく。そこでどうしてもわが国としても濃縮ウランの供給を安定的に、経済的に確保しなければならぬ。それにはアメリカだけにたよっているわけにもいかぬ。そこで今度の協定を結んでウランの原鉱を入手するような方法、あるいは濃縮ウラン…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 その問題につきましては、先ほど来原子力局長が前の先生方にるる御報告申し上げておるのですが、とにかく八〇年代になりますと、アメリカの濃縮ウランの供給能力というものはもう頭打ちになってしまう。そこで、三つのいまの工場のほかにもう一つつくらなければならぬ、こういうことはさっき申し上げたとおりなんですが、そうなってきますと、アメリカとしては、今日のドル情勢その他から見て、ばく大な金をかけるところの工場を自分のほうだけでやるよりも…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 いまアメリカで濃縮ウランの工場を共同出資によってつくるという場合には、アメリカでかりにつくろうが、わが国におけるところの原子力基本法の精神というものは変わりないのですから、別に原子力の爆弾をつくるわけでもなく、平和利用に必要な濃縮ウランをつくる共同計画ですから、私はこれは原子力基本法と少しも矛盾するところはないと思います。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○木内国務大臣 いまお話しになりましたことは、たいへん大事な問題だと思います。私は、この原子力発電というものが、これは必然的にだんだん拡大していくものと思うのですが、それにつきましては、やはり安全第一、これは非常に大事なことでありますので、科学的にこの安全第一ということをまず考えて、研究し、そうしてそれだけでは足りない、社会的に安全であるということを理解してもらう。また、そのほかの面において、いまお話しになったいろいろな問題がありますが…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○木内国務大臣 浜田委員に申し上げたいと思います。 いろいろ御心配をかけましてまことに恐縮でございます。実はこの点について五分ばかり時間を拝借して申し上げたいと思うのですが、このPCBが問題になりましたのは、御案内のようにカネミ油の中に熱媒体に使っておったものが流れて入った。しかも濃度の高いものが短時間に人体に入った。そこでここに急性の汚染を生じたわけであります。ところがこの急性の汚染あるいは亜急性の汚染というものは、わりあい濃度が濃い…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○木内国務大臣 お答えします。 わが国の研究費が足らないことは先ほど来お話しになったとおりであります。実は、本日の閣議におきまして科学技術白書を提出したのですけれども、それの説明として、私は、特にわが国の研究投資が非常に少ない、幸いに本年はGNPの二・〇二%まできたけれども、これをもって決して安心するわけにはいかない、一兆一千九百億台になったのですけれども、それだけで満足するわけにはいかない、さらにこれをふやしていかなければならぬばかり…