木内四郎
会議録に記録された「木内四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,519 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1972/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙151 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会58 件・58%
- 外務委員会10 件・10%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第四分科会9 件・9%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会8 件・8%
- 本会議5 件・5%
※ 全 6,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(木内四郎君) どうも、辻さんも、ほかの方々も、公聴会ということに非常に重きを置いておられる。これはよくわかるんです。しかし、公聴会を開くというような、「等」というようなことを書いてありますが、とにかくこれは目的ではなくて、手段の一つなんだということを深く理解しなければならぬ。これさえ開けばあとはかまわぬというようなことであるなら、これは非常に楽ですよ。私は科学技術庁長官として非常に楽なんです。公聴会を開いて賛否の意見を戦わし…
第68回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(木内四郎君) この問題、たいへんおしかりを受けておるようですけれども、この問題は、私からお答えするまでもなく、あの附帯決議があった当時において、すでに政府の関係大臣から、御趣旨は十分にひとつ、できるだけ尊重していころという御答弁をしておるのですよ。私があらためて言うまでもなく、それだけのことはもうお答えしておる。政府としてですね。私は別に新たなものをつけ加えたわけでもなんでもないんですよ、そのときは。それから、しかし、私は開…
第68回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(木内四郎君) それだから私は申し上げているんですよ。いまはいろいろなことで、知事が、私が申し上げたような条件でよくやっているのに、私が公聴会を開くということを言うことは私は適当でないと思っているんですよ、その判断は。それは必要があれば開くようにする、私は、それだけでなく、地域住民の理解と協力を得るために最善の努力をすると、それで必要があれば公聴会も開いていこうと、こういうことで言っているんですよ。しかも、私だけじゃない、あの…
第68回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○国務大臣(木内四郎君) 私は、まあ何度繰り返して申し上げても同じことだと思いますが、いまそこでお読み上げになったとおり私はお答えしました。だから、必要があればこれは開くということは私言っておるんですよ。しかし、かりに、いま県知事がやっているようなことで両方の話が進んでいる、これがまとまったらどうします。まとまって、これがいいということになれば、それは公聴会を開く必要はないでしょう。極端な例を言えばですね。それですから、私はいまはそうい…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 いま、なるべく簡単にというようなお話ですから、前置きやその他を略しまして、Nロケットによる宇宙開発事業団の打ち上げ計画は、五十一年までに実験衛星を一号打ち上げていく、それから五十二年までには、実験用静止衛星を打ち上げる計画、これはそれまでに確実に上がっていくもの、かように私は確信いたしております。
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 いま御心配願ってたいへんありがたいのですけれども、わが国は、御案内のように、非常にこの開発がおくれておりまして、今日まで、東大のほうで打ち上げました「おおすみ」とか、あるいは「しんせい一号」というようなものがありますが、それは六号まで打ち上げるつもりです。これはもちろん小さいものですが、宇宙開発事業団のほうでは、いまよく御案内のように、Nロケットによって五十年と五十二年にひとつ打ち上げていこう。これは、いま私どもの局長か…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 関係各省とは、いまお話しのように十分連絡をとっております。 ただ、私はこの機会に申し上げておきたいのは、さっきも抽象的には申し上げましたが、わが国が非常におくれておるのは追いつけ追い越せで——追い越せまでいきませんけれども、何とかして追いつきたいという努力をしておるのですが、御案内のように、四十四年に計画を立てました。もちろん、その当時はアメリカの開発が非常に進んでおる。そこで、刻々といいものが出てくるような状態のもとに…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、Nロケットで百キロのもの、これではとうてい諸般の要請に十分応じ得ない。そこで、それに対して今後どうやるべきかというと、いま宇宙開発の委員会のほうでも十分検討しておる際でありまして、まだどうということは申し上げるわけにはいきませんが、いずれこれ以上のものを打ち上げるということになると、それはやはり当然考えていかなければならぬと思っております。
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 私どもは、アポロのような、お月さんに行くようなものを打ち上げるというようなことは考えておりませんけれども、Nロケットで打ち上げるものでも、百キロよりももう少し大きいものまではわれわれとしても打ち上げるようなふうにしたい、かように思っておるんですが、一面において、どうしてもという必要のある場合には、いまアメリカ大使からの申し出のお話がありましたが、そういうことも頭に置きながらものごとを処理していかなければならないものと考え…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 いまお話しのとおりでありまして、私どもとしてはもう少し大きなものを打ち上げるような努力をしたいと思って、せっかく宇宙開発委員会のほうでも検討してもらっておるような次第でございます。
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 いまウランの供給の問題についても御心配していただいておる、まことに感謝にたえないのですが、御案内のように、いま私どものほうで発電の計画を立てております、それに要するウランは、日米原子力協定によって大体供給してもらっておるのですけれども、アメリカの供給力にもおのずから限度がある、また一方において、発電は各国ともに非常に進んでくる、そうなってくると、それから先のことをわれわれとしても考えておかなければならぬ。今日は、御案内の…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 いまお話しのことはまだ具体化してはおらないのですけれども、いま私どものほうは、日仏、日豪、こういう方面にウランの供給源の道を開いた、こういうわけであります。一面におきまして、この濃縮ウランは、いまお話しのように、アメリカのほうでもそろそろ次の工場を建てなければならぬじゃないかということで、国際的な共同の開発計画というのをアメリカは持っております。また、フランスにおきましても、そういうのを国際的に共同開発するという考えも持…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 ただいまのところは、わが国におきましてもこの研究はしておりますけれども、まだその技術を完成しておりません。そこで、アメリカとの共同開発の計画あるいはフランスとの問題、そういう問題もいま考究しておる最中でありますが、それと並んで、わが国の独自の技術の開発につきましても目下研究中でありまして、遠からずそれももうちょっと目鼻がついてくるのじゃないか、かように思っておるような次第であります。
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 私はいつも、原子力の平和利用につきましては、何としても安全性ということを第一にしてやっていかなければならぬ、こういうふうに考えておりまして、非常に杞憂をしておるのですが、いま栗山委員もその点について深く憂慮をしておられること、これまた感謝にたえないのですけれども、私はもともと技術者ではありません。そこで、私は、何としても、わが国の英知を集めた権威者の方々にこの問題を研究してもらう以外に道がない、かように思いまして、先ほど…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 いま御心配願っておること、まことにごもっともであると思うのですが、私は、この安全性は、やはり科学的に安全だということを確かめること、これが第一ですけれども、それだけじゃいかぬ、それに対してみなが疑いを持つようじゃいかぬ、こういう点を常々考えておるのですが、いまお話しの、アメリカに関する新聞の記事などをごらんになってそうお思いになるのも、私はごもっともな点もあると思うのです。そこで私も、そういう点につきまして、この審査をさ…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 ただいまの御意見、まことにごもっともでありまして、私も、さっき申し上げましたように、科学者の科学的検討、それが安全であるといっただけではやはりいけないので、国民に不安を与えるようじゃいかぬ。ことに、栗山先生のような、非常に原子力平和利用に力を入れておられるあなた方もこれに対して疑いを持たれるようじゃいかぬから、どうしてもこれは国民の疑いを晴らすようにして、安心してまかしていただくことができるように、理解と協力を求めなくち…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 実は、この間「科学技術政策を語る」ということで、岸本という方が来られまして、いろいろ聞かれたのですね。それに答えておったのが、そのままいまの「時の動き」に掲載されておると思うのですが、私は、手放しで科学技術政策を語れと言われれば、また違った説明のしかたと思うのですが、向こうから説明されて、一体日本は一流の科学技術の進んだ国になれるかどうか、こんなようなお話があって、そのときに、ハーマン・カーンとか、いろいろな人のだれか一…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 私の申し上げたことにいろいろ御疑問があるようでありますけれども、私は、科学技術は、これは人間の英知によってここまで開発されてきた。原子力もその一つですね。それから原子力というものは非常に有用な強力なエネルギーであって、私は大いにこれを開発されたことはいいことだと思うのですが、しかし、それに伴っていろいろなあるいは危険もあり、不安もあり、いろいろなことがありまするけれどもそういうことは、必ずや、これを開発した人間の英知は、…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 私は、実はこの問題はもうたびたび、あるいは予算委員会で、あるいは科学技術特別委員会でも申し上げておるのですが、原子力というものは、さっきも申し上げたように、非常に貴重な強力なエネルギーである、これはどうしてもこれから開発して積極的に利用していかなくちゃならぬ、こう考えておる一人ですが、同時に、私は、原子力平和利用を進めていくためには、何としても安全第一でなくちゃいかぬ、安全第一ということを考えております。それも英知を集め…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○木内国務大臣 まことにお説のとおりであります。 そこで、これはちょっとよけいなことであって、短い時間に貴重な時間を拝借してよけいなことを申し上げてはなはだ済まぬかもしれませんけれども、公害基本法を制定するときに、なぜ原子力というものをあれから除いてあったか、こういうことをひとつお考え願うと、一つの御参考になると思うのですが、原子力に対しては、ほかのいまの公害と違って、開発の前からそれに対して細心の注意を払ってきておる。たとえば原子力の…