木下郁
会議録に記録された「木下郁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 427 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- 大分県知事
- 直近の発言日
- 1954/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会69 件・69%
- 建設委員会23 件・23%
- 外務委員会法務委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 その刀剣について、木村氏の名前で公の方に届出をしたというようなことが、当時新聞に出ておりましたが、さようなことがありましたかどうか。ちよつと名義を貸すということは、まあ世間でもあろうことではありますけれども、公の方に名前を出すのに、一国の責任ある地位の人が出す。しかも伝えられるところによれば、刀剣は国宝だということである。さよういたしますると、小谷の言うところが真実か、あるいは社会的に一挙手一投足もゆるがせにしてはならない地…
第19回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 今初めて伺つたのです。刀剣所持は届出をしなければならぬまた日本の文化的信用を増す意味において、国宝的美術品として刀剣を海外に出すという場合において、一国の国務大臣というような地位の人が、海外を欺き、また国内の刀剣の届出という法律的な義務の履行にあたつて、これをほかの人の名前でやる。よく高利貸なんかが公正証書をつくるときにかれこれのことがあつて、公文書の不実記載というようなことで刑事責任まで問われておる事例もたくさんあることで…
第19回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 栗田君と親しくして、告発当時から、秘書の若菜が栗田君のところを去るまで一緒におつてしよつちゆう出入りしておつたという小名という新聞記者、それから秘書の若菜という人たちが、はつきり告発の取下げについて取引をしたのだということを述べております。だから私は栗田君の告発事件じやなく、その告発の取下げに関連して起つた新たなる別種数の刑事被疑事件についてお調べになつたかどうかお聞きしたのです。ところが私の小名等から聞いておるところでは、…
第19回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 私がそういうことを申し上げたのは、最初から申し上げているように、実質的には島田それがし等々の頼みによつて栗田君が告発したわけであります。だから表向きの告発人は栗田君である。栗田君が不起訴処分に対して検察審査会の審査を求めるというのなら、これはあたりまえであります。筋の通つたことである。さような意味で栗田君が取調べの関係書類を見たいというならば、その点は見せるべきものだと思いますが、この事件は、栗田君がその告発の取下げについて…
第19回 衆議院 法務委員会 第17号
○木下委員 さつき有田君の問題が出ましたので、関連して法務大臣に一言だけ伺つて打おきたいと思います。それは、先般の本会議で、私逮捕許諾の問題について質疑をいたしましたが、御答弁がその問題に適切に当つていなかつたので、もう一度お伺いするわけであります。議員の逮捕許諾に対して議員がいろいろ国会で審議するのに、有田君の例で申しますと、五十万円の事件かどうか、それには十分の証拠があるかどうかどうか、ほかのものはあるかないか、あると言いかけたけた…
第19回 衆議院 法務委員会 第17号
○木下委員 それはやはり法務大臣としての重要な職責にある限りは、そういう問題が起つたときにはやはり自分の判断をはつきりきめて、それが将来最高裁判所の判断の上で通らないとか通るとかいうことは別問題といたしまして、重要な地位におる限りは、そういう問題に対してははつきりとした態度をとつて臨まないと、この間のような問題が起る。よく国会で、最近も保全経済会の問題等についても、法の盲点でありますからということで大蔵大臣の答弁は逃げておる。法の盲点な…
第19回 衆議院 法務委員会 第16号
○木下委員 先刻猪俣委員から、大臣の過去のいろいろのことについて、今の新憲法からも、文教の最高の地位につかれるということについては、国民も非常に不安を感じておる。また今度二つの法案をお出しになつたその基本的な考え方というものについて、詳しく質疑応答があつたわけであります。そういう点について私はいろいろ繰返しません。重複しないようにしたいと思いまするが、今当面しておる問題について一、二お考えを伺いたい。また先ほどのお話の中に出て来た問題に…
第19回 衆議院 法務委員会 第16号
○木下委員 その戦争裁判に対する点をはつきり率直に個人的なお感じを承りましてその点ちよつと愉快になりました。ただ戦争協力の点につきましては、少しく今の国策が云々というものと違いますけれども、閣僚であるというような人は――あの当時は国民は戦争の実相を知りません。しかしながら閣僚である人は相当の姿を知つており、ことに昭和十八年の中ごろからあぶない、十九年になればあぶないではなくて負けると思つておるというふうにも考えられる。私はいまさら言うて…
第19回 衆議院 法務委員会 第16号
○木下委員 少しく問題が具体的になりますけれども、この学校の先生方に対して外から教唆扇動するのを取締るということで、この義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案というのが出ておりますが、もう一つの教育公務員特例法の一部を改正する法律案、この方は今まで学校の先生は、自分の学校のある市町村では選挙運動ができないけれどもほかではできるという、この改正法の趣旨を見ますと、この前のもう一つの方の問題に便乗して、これを地方事務所の…
第19回 衆議院 法務委員会 第16号
○木下委員 では簡単にします。最初に私が申しましたように、先生を伸び伸びさせなければ、日本の民主化はできない、さような意味で私の伺つた教育公務員特例法の一部改正というのは、今のお話なら全然納得いたしません。と申しますのは国立学校の先生を――公立学校の先生が今制約されておることも私は反対であります。今の現行法で制約されておる地域内に国立学校の方を同調させるならこれは筋が通ります。今の教唆扇動のあの問題と何も関係がないのに、いかにもそれがあ…
第19回 衆議院 法務委員会 第16号
○木下委員 最後にもう一点伺いますが、教育勅語はああいうふうな取扱いを受けることになりました。今最高裁判所におられる田中耕太郎氏が教育勅語はさしつかえないということを文部大臣の地位におつて言われておる。そうしてそれから間もなくやめた、かようなことが日本の綱紀のゆるむ一つの原因になつておると思いますが、かような問題についてこの過去の日本の絶対主義の教育というものが足が地につかぬために、日本が今日のような姿になり、ことに日本の科学教育という…
第19回 衆議院 法務委員会 第16号
○木下委員 ちよつと今のは私の申し上げたことと教育勅語をとりそこなつておる。私の申し上げたのは、教育勅語はもうおじやんになつておる。これを教育勅語として読む人間があつたら、それは米英撃滅をもう一ぺん言うようなもので、それは問題にならぬ。私が今伺つておるのは、あの昭和二十一年の一月一日に出した、今までは神様ということでやつて来たけれども、あれは実はうそだつたのだ、早く言えばそういうものだ、そういう意味のいわゆる人間天皇宣言の勅語が出ておる…
第19回 衆議院 法務委員会 第16号
○木下委員 まだいろいろ伺いたいことがあります。ことに特例法でない方の具体的な条項についてありますけれども、きようは省いておきます。
第19回 衆議院 法務委員会 第15号
○木下委員 今の林委員からの質疑の問題で、林委員はいささかお調べなんかが手ぬるいように感ずるということなんですが、聞いておると人権擁護の方の人の調査はいささかどころではなくて、非常に手ぬるい感じ、物足らず思われるわけであります。この事件が起つたのは二月の五日、もう一箇月以上もたつているのであります。問題は人権擁護というのは、ただ人身売買とか――そういうことも重大なことでありますけれども、日本人がアメリカの方と関係がある、それも通訳をして…
第19回 衆議院 法務委員会 第12号
○木下委員 まずお聞きしたいのは外国人登録法の改正についてでありますが、今までの御方針について大体の趣旨を伺つておきたいと思います。 そのおもな点は、外国人に対して指紋を強制するという問題、その点について一体どういうふうにおやりになるつもりか、それを伺いたい。
第19回 衆議院 法務委員会 第12号
○木下委員 外国人の中にはたくさんの国の人がありますけれども、日本の問題としては、比重の飛切り多いのは朝鮮人、その次は中国人ということでありますが、やはり政府がぐずぐずひまどつておるのは、日韓会談がまだはつきり話がつかない、延び延びになつておる、そういうようなことで、両国の間に外交関係がはつきりすれば、ぐあいのいいことはわかり切つておりますが、この問題とそれとは、性質から言えば違う問題です。こういう問題が片づかぬからというようなことも、…
第19回 衆議院 法務委員会 第12号
○木下委員 指紋のとり方について、一指だけでやる予定だつたというお話でありますが、実現はしなかつたのですけれども、昭和三十九年度にこのために計上された費用は大体どれくらいでありましたか。
第19回 衆議院 法務委員会 第12号
○木下委員 なお今年の三月末で外国人登録の切りかえをやる。その経費またはそのやり方について、手数料をとるというようになつておるのでありますか。そういう方面の収入を計画されたかどうか、その点をお伺いいたします。
第19回 衆議院 法務委員会 第12号
○木下委員 なお米国では指紋をやつておる。ほかの外国ではやつておる国はありませんかどうか。そういう点をお調べになつておれば、参考に伺つておきたいのであります。なお指紋というのは、慣習的になれば何でもないことでありますけれども、日本人自身に指紋をまだやつていない。これは日本人がやつておれば、朝鮮人も誤解というようなことは毛頭持たないということも考えられるわけです。そういう点についてはどういうふうにお考えになつておりますか。
第19回 衆議院 法務委員会 第12号
○木下委員 出入国管理令で入つてきた者に対しては、指紋をとつておる。その点が誤解されておるようです。そういう点については、今お話のあつたように、われわれは拇印で――また拇印自体が法律的にもはつきり有効であると認められておる。日本の現在の法制下でそんなに誤解を招くようなことがあることは、やはり役所の取扱いの面に欠けておるところがある。相手が誤解するからといつて、誤解した側が責任を全部負うべきものでなくて、衝に当る官庁の取扱い方が犯罪の捜査…