木下郁
会議録に記録された「木下郁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 427 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- 大分県知事
- 直近の発言日
- 1954/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会69 件・69%
- 建設委員会23 件・23%
- 外務委員会法務委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第32号
○木下委員 ちよつと真野さん、岡さんお二人に伺いたいのですが、今の田嶋さんのお話の、原審裁判所でわかり切つたやつは一応片をつけさせるという制度なんですが、それは実質的にはいう大した弊害はないと思うけれども、やはり裁判ですから、岡さんから反対された理由の中にもあつたのですが、上告する当事者から見れば主観的には法令違反大いにありなんです。わかり切つたのではない。それでやつているわけなんです。だからそれを一応さばくのは、やはり形を整える。実質…
第19回 衆議院 本会議 第32号
○木下郁君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となつております原子力の国際管理に関する決議案に対し賛成し、その理由を申し述べんとするものであります。 原子力が、先ほど須磨君からもお話のありましたように、今や全世界の大問題となつております。また、この原子に関する科学が、現代の科学の最高峰として、人間を造物主によほど近づけておるのであります。さような意味で、原子力が生産のエネルギーとして平和的に利用されまするならば、人類の文化…
第19回 衆議院 法務委員会 第31号
○木下委員 大月さんにちよつと伺いたいと思いますが、先ほどのお話の中に、利息制限法を超過した場合には公正証書をつくるのに困るからというようなお話がありましたが、これは公正証書という法定のものだから、形式だけを整える意味で、困るというような意味でありますか。何かほかに特別な意味があるのでございましようか。
第19回 衆議院 法務委員会 第31号
○木下委員 私はちよつと一つだけ、今のお活の中で、簡単なことで、大月さんではなく、勝本さんでも舟山さんでも……。今までの話の中に、保全経済会の問題が出ましたが、われわれ考えておるのに、銀行の預金に対する利息があまりに低過ぎる。言いかえれば、銀行を保護し過ぎておる。銀行の金利が安過ぎるから保全経済会みたいなものにひつかかることが起つて来るのである。また現に経済常識的に見ても、これはおのおの見解もあるかと思いますけれども、私は銀行というよう…
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○木下委員 関連しまして御質問いたします。これは猪俣委員の言われた通り、西郷氏の事件については、相当に新聞なんかに出ている筋にも信ぜられる節がたくさんある。これにつきましては党の方から検事総長に汚職事件を徹底的にやつてもらいたいという申入れをした際に、私は個人的な意味で私の感じを率直に申しておるわけであります。それは新聞に出ている通りであつても、西郷氏が賄賂を、池田氏がそれを返したとか返さぬとかいうことは別問題としましても、提供したこと…
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○木下委員 私はだれを調べたか調べぬかということを今ここで聞こうというわけではありません。そういうことをその人の地位によつてこつそりやるというようなことの取扱いが、捜査の面で必要であればそれもいいけれども、世間はそういうふうにとらない。やはり人によつて司法権、捜査権の活動か甲乙にせられておるのだという感じを国民が持つたのでは、やはりそれは司法の威信を傷つくることになるというふうに考えておるから、そういう点、捜査の上で調べたけれども、その…
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○木下委員 これは刑事局長に伺いたいのでありますが、教育二法案が修正されて衆議院を通過いたします前に、あの修正案の質疑応答を私も文部委員会で傍聴したのです。そこにおいては、あの修正案における「当分の間」ということが大分論議の焦点になつていた。そのときのそれに対する解釈について、刑事局長の御答弁がちよつと私ふに落ちない点があつたのです。あの法律はまだ成立はしておりませんが、成立したと仮定いたしまして、当分の間あの法律が効力を持つということ…
第19回 衆議院 法務委員会 第29号
○木下委員 それは、法文の表題に臨時措置法というように「臨時」という文字がついておるからという問題と、それからこの施行規則とか附則の中に当分の間効力を持つという趣旨とにおいては、これは法律的に十分違わなければならぬし、最終的には最高裁判所で判断すべきことと思いまするけれども、どうもあの修正案というものは三派が妥協することに気をとられておつて、立法技術の面で、そういう点についての検討が足らないでああいうものができたのじやないかというふうに…
第19回 衆議院 法務委員会 第28号
○木下委員 人権擁護局長にちよつと伺つておきたい。栃木県の那須郡の小川町というところで、いわゆる町のボスがおつて、せつかく憲法で発足した民主主義が昔の姿で圧迫されているということにつきまして、小川町に青壮年愛町同志会というものが見るに見かねてつくられ、その方の人たちから陳情書が来たのであります。それを見ますと、相当事実らしく思われる節があるのであります。人権擁護の面を担当されている擁護局としては、当然こういう問題はすでにお取上げになり、…
第19回 衆議院 法務委員会 第28号
○木下委員 この陳情書というのは私のところへも来ましたからさらにお聞きしたわけですが、陳情書だけを見ても、事実は相当深刻であるし、そういう運動が片いなかで自然発生的に起つたという点でも、やはりたまりかねて起つたんだろうと思う節もあるわけであります。こういう問題こそ、人権擁護の面においていろいろ問題がありましよう。人権擁護局が消極的な態度だけであると、人権擁護局を廃止するとか、せぬとかいう問題も起つているようですが、積極的に問題を取上げて…
第19回 衆議院 法務委員会 第28号
○木下委員 前の利息制限法をやめて今度これをおつくりになつたことについて、その趣旨は大体わかるのであつて、そんなに内容を議論するところはありませんけれども、この利息については、一般の金融業者間で行われている利息の監督の面と、それから銀行とか、その他の金融業者の利息に対する大蔵省の監督の面との間に非常なギヤツプがある、そのギヤツプがやはり問題になつている。これが保全経済会というようなものができて来た原因だと思います。これはだれしも気のつい…
第19回 衆議院 法務委員会 第28号
○木下委員 私は常識的に考えてみるときに、近ごろ話に聞けば銀行家は元気を出しておる。新聞でも日本銀行の総裁はローマ法王と言つており、地方には戦争中に統合された一県一行というものが残つておつて、豆法王というようなかつこうでなかなか元気がいいということであります。考えてみると、日本銀行は別としまして、銀行みたいなものは、自分の資金ではなくて、一般の国民から預金を集めておる、その預金に対しては、高いところで年六分ということでちよん切つておる。…
第19回 衆議院 法務委員会 第28号
○木下委員 実際堂々たる銀行、世間から見ればAクラス、少くともBクラスに当るような銀行でも、実際面で裏金利というものを銀行の理事者がとつているという事実がある。また現に日本銀行総裁が銀行業者に対して裏金利というようなものをとつてはならぬというようなことを言つているということが伝えられております。そういう面でこれは保全経済会なんかのような好ましからぬものが出て来て世間にたいへんな迷惑をかけるというようなことができると思うのですが、そういう…
第19回 衆議院 法務委員会 第28号
○木下委員 それが筋から言うと、契約自体を有効無効とするということなら別なんでして、過去に年一割五分と約束しておる、その五分だけが過去の分は切られたけれども、現にこれから先、時が経過するというもの、それに対しての損害というようなものまで約束上せつかく五分だけ払うことになつておるのに、その五分だけいかないというのも多少のつり合いがとれないのではないかというふうに考える。その契約自体をさかのぼつて効力に変更を来すという、間接の意味では効力の…
第19回 衆議院 法務委員会 第27号
○木下委員 奄美大島のことが出たのでちよつと伺つておきたいと思います。奄美大島の復帰前の事柄なんですけれども、私奄美大島に行つてちよつと疑問に思つたことは、元国有林だつたらしい非常に広い山に、占領軍の方から払下げを受けたと言つて、岩崎山とかいつて大きな標札がかかつておつたことです。奄美の住民は復帰前からその山の奥に山林を持つておつたが、名瀬から古仁屋に行く一本道の沿線に厖大な私有地ができて、奥山の連中が材木を出すのを通らせないというよう…
第19回 衆議院 法務委員会 第26号
○木下委員 ちよつと一点だけ。この執行猶予の範囲が広められたことは、社会的に、在野法曹の面なんかでも全体として評判がいいようであります。今のお話のようなこともありますが、これは刑罰を甘くしたという意味じやないのですけれども、今現に服役している連中の仮出獄の面についても、やはりこの執行猶予の面が広げられたのですから、やはり仮出獄の取扱いの面でも、保護更生という面を広げるという意味で、やはり従来の取扱いよりも寛大といいますか、そういう取扱い…
第19回 衆議院 法務委員会 第26号
○木下委員 それは大体前の説明でわかつていたのですが、五条の善行を保持するという遵守事項、これは善行という言葉は、法律の面で言うとこういうふうに伺つていいのじやないかと思いますが、あやまちをまた繰返さないような生活態度をとらせる。善行を保持すると言うと、普通人以上の生活態度を要求しておるかのように聞えますが、実際はお取扱いの面でも、また繰返さぬような生活態度ならよろしいのであるというふうに伺つてよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 私は今の押谷委員の質問に関連して一つだけ伺つておきたいと思います。一度釈放された人が判決を言い渡された間に法の手違いで逆もどりをしたということの御質問がありました。これに関連いたしまして、十五国会であつたと思いますがあの平和条約第十一条に基く受刑者の釈放に関する問題についての議員立法が通過しております。それは、今まで親子の間の危篤とかいうような場合には、この執行が停止されて見舞に帰られるという制度であつた。ところがそれではあ…
第19回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 それが私が受刑者から聞いた話ではまつたく以前とかわりがないという話なんです。どうもそれは実際らしい、また実際と思われる節もあるわけです。というのは、これは事なかれ主義という意味でやるくせがある。ことにまたそれを外国の方から故障でも言つて来れば実にやつかいだというような考え方が、従来の日本の役所の習わしになつた一つの弊害だと思い捜す。そういう点の非常に臆病さ、それから事なかれ主義でおきたいという気分が濃厚なんです。これは実に否…
第19回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 刑事局長にお伺いしたいのですが、まだ御記憶も新たなことと思います。昨年の暮れであつたと思いますが、栗田英男代議士が木村保安庁長官を告発いたしました。これは国会議員という地位にある人が、また国務大臣として、保安庁長官として一国の重責に当つておる人を告発するということになれば相当の覚悟と自信を持つてやられたことであるというふうにわれわれは解釈いたすのであります。またそのことが新聞に伝えられて、木村長官は青森に視察中でありましたが…