木下郁
会議録に記録された「木下郁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 427 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- 大分県知事
- 直近の発言日
- 1954/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会69 件・69%
- 建設委員会23 件・23%
- 外務委員会法務委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第45号
○木下委員 なお一点、これは直接この法案に関係のないことでありますけれども、この裏に当る事柄です。現に涜職事件がたくさん起つておる。その中を二つにわけると、収賄者の側から要求して受ける場合と、贈賄者の側から積極的に行つた場合と二通りになると思う。そうしてそれが官紀の紊乱に従つて収賄者側から、当然通るべき事柄がなかなか通らぬ、なぞをかけられるというような意味で、それで贈賄者側は、出したくもない金、そうしてまた非常に危険を感ずる金ではあるけ…
第19回 衆議院 法務委員会 第42号
○木下委員 関連してちよつと伺つておきたいと思います。これはこの間外務大臣にも伺つたのですが、国連の軍隊ということについては長い間戦力論争が繰返されて、国民はもうあいてしまつておると思う。ああいう普通の常識とかけ離れた解釈が出て来ているが、これから先太平洋の同盟というようなものも、地域集団保障という意味で出て来やしないかとも考えられる。そういうときに、欧州の諸国では一次大戦から連合していくさをするという経験を持つているが、日本が将来、そ…
第19回 衆議院 法務委員会 第42号
○木下委員 私はこの法文の解釈問題として伺つておるのではないのです。もつと将来のことがあるから伺つておるわけです。この法律案のさしておる国連軍の軍隊というのは、欧州にもありましよう。朝鮮に来ておるものもある。この法律では、朝鮮に来ておる人でなければならぬとしているから、欧州の国連軍の軍隊といつても、それは取締りの対象にはならない。これはわかりきつたことですが、私がそういうことを伺うのは、これは大分先の話かもしれぬけれども、将来世界連邦と…
第19回 衆議院 法務委員会 第42号
○木下委員 これは特に研究したわけでもないが、常識的に考えて、欧州の第一次大戦のときからインド兵の部隊というようなものが出て来たり、それからアフリカから来たアフリカ兵部隊というものがある。インド人は大英帝国の国籍を持つているだろうと思うのですけれども、それを構成する人間は、人種的に言えばインド人である。だから、人種のところに重きを置くと、それはインドの兵隊だ、軍隊だというふうに考えられる。日本人も将来徴兵はなかなかできる相談でないけれど…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木下委員 時間があまりありませんからごくかいつまんで一、二点お伺いします。 これは古屋君も高橋君も今お聞きになつたことに関連するのですが、MSA協定の第三条の「両政府の間で合意する秘密保持の措置を執るものとする。」というその措置は、この秘密保護法でおしまいになつた、これで完了したと思つてよろしいのでありましようか。それともまたこれ以上の、具体的にいいますと、この法律をもう少し厳格にするとか、あるいは別な措置を講ずるとかいうようなことが…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木下委員 そうしますと、この法律ができれば、これは日本の国内法として完全なものなのですから、先ほど話もちよつと出ておりましたように、日本の裁判所でこれが政治犯なりという見解のもとに秘密が公開され、判決の理由の中にも当然こういう秘密をこうしたということがはつきり公開されなければならぬ。そういうときにアメリカから、それはこの措置としてはなかなか困るというようなことを言つて来られる危険がありはしないかと思われるわけでありますが、そういう危険…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木下委員 そういうお見通しであれば、その点に対する心配は全然解消したわけであります。しかし何と申しても今の日本とアメリカの立場は、半年前の話を顧みましても、副大統領のニクソンという人が来て、日本の憲法の制定はミステークであつたというようなことを、ごく何でもない、日常茶飲事のごとくいわれております。ああいうような空気があれば、やはりその点に関する日本の政府としての覚悟ははつきりきめておかないと、あとでこの秘密保持の措置をするその措置が、…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木下委員 それから供与される装備品ということになつておりますが、供与という意味は、日本に貸してくれるもの、貸与されるものと、くれるもの、贈与されるもの、この二種類以外には出ないと思います。ところが先日の政府委員の説明の中に、この兵器を日本の兵器会社でつくるということが出ておりますが、それは、アメリカから器材を持つて来てそれを組み立てるというようなことは問題はないと思いますが、図面があるとか、あるいはサンプルだけはもらつているが、日本の…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木下委員 この秘密保護法の第一条の第三項の一を見ますと、「アメリカ合衆国政府から供与される装備品等について左に掲げる事項」というようなことが書いてあり、性能なんかも書いてありますが、もしさような意味であれば、これは立法技術上の手落ちではないかというふうに思います。しかし、今ここで議論をするつもりもありませんからその点は私の見解だけを申し上げておきます。 憲法の問題につては、これは木村長官に伺いたいと思つて先日伺いかけておつたのですが、…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木下委員 次にMSA協定なんかを締結された責任者として外務大臣に伺つておきたいと思う。日本の侵略を防ぐといつておりますが、その侵略する国というのは、国民的な常識としても大体ソ連と中共だというふうにみな考えておると思いますが、やはりMSA協定を御締結になつた、そうして日本の防衛ということを、こういう秘密保護法なんかまでつくつて用意しておかなければというふうにお考えになるその相手国としては、ソ連と中共ということにお考えになつておるというふ…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木下委員 その点は外務大臣としての地位からそうはつきり言うこともちよつと差控えたいというような御考慮もあるのじやないかと思いますが、大体世間が理解しておるところであります。そんなにはつきり伺わぬでもよろしいのであります。 これは私木村長官に伺いたいと思つておることでありますけれども、憲法九条の前段の解釈について、国際紛争を武力で解決しないということが第一項の方に出ております。常識的に、国際紛争の頂点は侵略だ、一つの国が一つの国の領土内…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木下委員 それはたいへんな違いだと思います。国際紛争の起る原因と紛争というのは私は別だと思う。現に竹島に日本の領土の標識があつた、それを韓国の海軍が上つて行つてとつてのけて占領したというようなことについては折衝されておると思います。これは明らかなる国際紛争です。それは紛争というものをそう抽象的に取上げて、言葉の上でかれこれいうべきものではなくして、世間の常識は、国際紛争といえば、やはりなぐり合いも国際紛争だというふうに私は考えておりま…
第19回 衆議院 法務委員会 第41号
○木下委員 ごく大ざつぱなことを伺います。今貸金業者に日歩二十銭、三十銭を払つておるのもある、その払つておる連中は利息制限法というようなもののあることを知らない、一ぺんふん切ろうとしてふん切りそこなつて小口の借金をした、そのために約束が日歩二十銭、三十銭というのがあつて、それが法律的には保護されておるということの無知なために払つて行つて、結果的には自分の仕事もオジヤンになるというような事例が非常に多いと思う。一般に利息制限法というような…
第19回 衆議院 法務委員会 第41号
○木下委員 その点ですが、小さい連中で、無知で訴訟まで行かないというのは、無知のために行かないのであつて、そこそこに片づく、それから大きい連中が借りておるのは、借りるときは知らぬような顔をして借りて、今度利息の点で制限法を持ち出す、これは金貸しの上手を行くやつですが、そういうのもたまにはあろうと思う。しかしそこはまた貸金業者の方は営業だから、そういうケースというものはごくまれだろうと思います。一番保護してやらなければならない小口の、先ほ…
第19回 衆議院 法務委員会 第38号
○木下委員 今の答弁の中につきましてちよつと伺つておきたいと思うのは、立入り禁止区域にこつそり入つて行つてやるというのは不当な方法によりというようなことになつておる。今飛行機は自由です。昔は飛行機で上から写真をとるとかいうようなことは、旧軍人の仲間でたいへんやかましく言われておつた。今飛行機等で上からのぞいて見れば中にあるものはわかるし、こういうものは公になつておるものと思われる。その辺も何でもないように思うのですが、そういう上からとつ…
第19回 衆議院 法務委員会 第38号
○木下委員 それからさつきのアメリカ合衆国政府から供与されたものということに関連して、日本の工場でつくるようなものに関するものもやはり防衛の秘密になるかのような答えがあつた。これは日本でつくるものなのです。金はアメリカから来たとかどこから借りて来たとかいうようなことで、これこそわかるのではないか。だからアメリカから供与されたというこの文句から言えば、やはりアメリカから太平洋を越えて持つて来たものだろうというふうにわれわれは常識的に解釈す…
第19回 衆議院 法務委員会 第38号
○木下委員 アメリカから供与されるというのは、青写真が来た、その青写真自体を言うなら別ですけれども、こつちでつくつているようなものはなかなか区別がしにくいだろうと思う。その点はアメリカから供与されるというものの中には入つて来ないでしよう。部分品をずつと送つて来て、それを組み立てておるというなら、これはこの条文の中に入つて来ると思うのですが、日本で材料をつくつて、そこで日本人がつくつているものは、この条文の規定では入つて来ないように思う。…
第19回 衆議院 法務委員会 第38号
○木下委員 金が向うから来たというようなことで、同じものをつくつているものが、一つは罰せられる対象になり、一つはならぬというようなことになつても、これは大ごとだと思うのです。そういう点は、そういう御解釈であれば納得が行きません。もつと研究していただきたいと思う。
第19回 衆議院 法務委員会 第38号
○木下委員 大体おもなるところは井伊委員から聞かれたのですが、「合意する秘密保持の措置」がこの法案なんです。これはアメリカと御相談なさつておるのですか、それともこれができ上つてからもう一ぺんお伺いを立てて相談して、それでいよいよきまるということになるのですか、またある範囲内では、こういう趣旨の法律をつくつてもらえればそれでいいのだという少しのゆとりがある、言いかえればこの法案が多少の修正をされてもそのままやはり第三条は問題にならんで済む…
第19回 衆議院 法務委員会 第38号
○木下委員 先ほど井伊委員の質問に答えて、桃澤説明員でしたか、そういうことがイロハニと書かれてあるということを伺つたのですが、ちよつとそれだけ伺つたのでは――この法律が国会を通つたとすれば、国内法としては有効な法律です。ところが合意の線から少しそれているというような問題が起つたのでは、はつきりせぬと思うてこの点を伺つたわけです。それからこれに出ておる供与という言葉ですが、その供与の中には、貸与の中には、貸与される品物とそれからただでくれ…