木下郁
会議録に記録された「木下郁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 427 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- 大分県知事
- 直近の発言日
- 1953/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会69 件・69%
- 建設委員会23 件・23%
- 外務委員会法務委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 法務委員会 第5号
○木下委員 そのまま長い間国会に提出しないで、そういうお取扱いになつた理由として、今三池議員が自発的に山頭するからというようなことも一理由になつたようでありますが、逮捕するのは本人が出るからというのではなくして、調べた本人を外との連絡を絶つて、証拠を隠滅したりするような策謀のできないようにする。言いかえれば捜査権を完全にやるための逮捕なんです。憲法で定められておる通り、会期中は、自発的に出て行くのはかまいませんが、つかまえて外との連絡を…
第16回 衆議院 法務委員会 第5号
○木下委員 逮捕要求の撤回があつたとかなかつたとかいう事後の結果については、毛頭私は問題にいたしているのではありません。またそういうことを問題にする必要を感じておりません。ただ今後注意をするつもりだとかいうようなお言葉がありましたが、私の伺いたいのは、一官僚が、国会の権威に関するかような重大問題について――形式的審査の権能は、それは私もあると思いますが、実質に入つて、ことに政治情勢のいかん、国会の運営の状況いかんというような問題まで立ち…
第16回 衆議院 法務委員会 第5号
○木下委員 副官房長官に対しましては、本件の事実と、そのおやりになつた取扱いの反省の点もわかりましたが、なお一点、これは関連して犬養法務大臣にお伺いしたいと思います。犬養法務大臣も、天皇の権威のなくなつた今日、日本の綱紀は、司法の独立がいかに尊重され、擁護されるかという一点にかかつていることは、お認めだと思います。さような意味で、国会の権威、司法権の独立という意味からしまして、この問題はまことに重大問題だと私は思つておりますが、法務大臣…
第16回 衆議院 法務委員会 第5号
○木下委員 その公の交渉、考え方を内閣にお伝えになつたというというのは、どういう内容でありましようか。この問題をかような取扱いにしておつたのではいけないから何とかしようということじやなかろうかと推察されるのでありますが、その点もう少し詳しく承りたい。
第16回 衆議院 法務委員会 第5号
○木下委員 それはいつでありますか。その時期を伺いますが、もう国会が自然休会になつたころでありましようか、それとも田中副長官のところでその書類がじつととめられておるときでありましようか。
第16回 衆議院 法務委員会 第5号
○木下委員 繰返して申しますけれども、この問題は、ただ裁判所の判事に不心得があつたとか、あるいは検察当局に不心得があつたとかいうような問題なら、これもまた重大な問題ではありまするが、それよりももつと対国会、対司法という二つの関係があります。ことに私が強く感じて申し上げることは、主権者たる国民を代表しておる国会、その国会が、ややともすればまだ昔の姿のあの天皇主権の時代の国会の形において官僚群によつて取扱われる傾向があると思う。戦争に負けて…
第16回 衆議院 法務委員会 第5号
○木下委員 今鍛冶君から逮捕の要求をする理由があつたかなかつたかという点を明らかにするために、調査を求めた。私はこれに反対をするわけではありませんが、私の提起した問題は、これとは関係ないのであります。逮捕の要求が妥当なりやいなやは、その要求が国会に提出されたときに、われわれが判断すべき問題であります。私どもの問題にしておるのは、その要求書が出たときに、形式的な審査はよろしい、しかしながらその当時の政治情勢、その他三池君が自発的に出頭した…
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○木下委員 緒方副総理にお伺いしたいのですが、佐賀県選出の三池衆議院議員の選挙違反事件の被疑のために、佐賀の検察当局から、衆議院に対して逮捕についての同意を求める請求が内閣の方に来た。それを田中とかいう副官房長が、じつと二週間ばかりそのまま国会に取次がないでおつたということが新聞に出ておりました。その事実を御承知でありますか。
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○木下委員 これは相当国会の問題として重大なことでもありまするし、またさようなことを内閣の副総理の地位にある方が御承知ないということ、まことに意外千万であります。しかしながら、われわれの常識から見て、それほどほんやりして、国会の威信の上に大事な問題について御承知ないと、いうならば、今ここでお聞きしてもせんないことであります。しかしあれだけの問題、その本質は、一官僚が――ことに日本の終戦後は、政治界、実業界、軍部等におきましては、大幅な追…
第15回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下(郁)委員 私も同様の結論であります。公安委員会に関係するということが地方行政委員会の方に持つて行く主たる理由のようでありますが、今回の改正というのは、公安委員会の権限をどうするとか構成をどうするとかということが主たる目的ではなくて、治安をどういうふうにして確保して行くか、最近の情勢に対してどうするかということが改正の最大眼目であると思います。さような意味からいいましても、法務委員会においていたすのが適当であると思いますから、どう…
第15回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下(郁)委員 国警長官に一、二点お伺いいたします。問題のはがき、それからほかの書類をアメリカの係の人から受取つた。それは好意的に受取つたのでしようか、何か法律的な根拠があつて提出を求めて、向うがその義務を履行したわけでありましようか。
第15回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下(郁)委員 それではその書類は、国警長官としてあなたがアメリカの係の機関から預かつておいでになる書類ですか。
第15回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下(郁)委員 それではそれをあなたが面接じやないにしても、あなたがアメリカの好意による書類をお受取りになつて、それを紛失したのでありますから、その点についてはアメリカの方にとりあえず御報告をなさつておりますか。
第15回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下(郁)委員 受取つたんだから自分のものだ、所有権が移つたという御解釈ですか。
第15回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下(郁)委員 所有権が移るというが、これは証拠物なんですけれども、それはもともと鹿地が言う通りのものだとすれば、鹿地から三橋に出して、三橋のところの家宅捜索か何かで、アメリカの占領軍の逮捕のときに手に入れたものと思う。そうしますと、それは証拠書類としては、アメリカのものでもなく、やはり三橋のものなんだ。そういう意味についての御考慮はお払いになりませんでしたか。
第15回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下(郁)委員 アメリカの方にその紛失のてんまつを報告されたのはいつでありますか。
第15回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下(郁)委員 アメリカの方にもこの事件の捜査については協力を求め、また委員会からも外務省を通じていろいろ質問もするようにしておる。さような場合にこういう申訳のないことをしでかしたのでは、われわれとしましてもアメリカの方に協力を求める態度の上に非常にマイナスを受けるわけであります。さような次第で、どうか今後も、あの手記も失つてしまつた、写真だけ残つておるというようなことのないように、またアメリカに報告するにしても、委員会なんかにもそう…
第15回 衆議院 法務委員会 第18号
○木下(郁)委員 私は、このスパイ事件と人権蹂躙事件は別個のものだと思う。これはもうだれでも言わぬでもわかつておると思う。ただ先ほど刑事局長も、占領中の逮捕監禁はこれはしかたがないのだと初めからシヤツポを脱いでいるようでありますけれども、これに対してはやはり批判はなすべきものだと思います。しかしそれを一向にしないで、四月二十八日以前と以後とをわけてやることはいいか。何ぼ占領中だつて、盲めつぽうにやるというようなばかげたことを、批判も何も…
第15回 衆議院 法務委員会 第18号
○木下(郁)委員 私が三橋を呼べと言うのは、鹿地にスパイの事実があつたかなかつたかを三橋にはつきりさせることが主じやないのです。鹿地氏はここに出ていまして、あの一昨年の十一月二十五日の七時ころ、自分の療養の日課としての散歩をしておつた。それでたまたまつかまつたと言つておる。それが今日出た自供調書その他からすると、散歩でなくして、レポであつたのじやないかと思われる節がある。だからその点については、アメリカの方を調べる必要はなくて、関係者の…
第15回 衆議院 法務委員会 第18号
○木下(郁)委員 私自身は、三橋の言うことは全部信ずべきものだなどということは毛頭考えておりません。相当信じられない男だと考えております。またアメリカの監禁の点も、あわてまわつて沖繩まで連れて行つて、また連れて来る、その事実だけを見ても、われわれの常識で、大体アメリカが頼まれて連れて行つたのであつて、やましいところがなければ、そんなばかなことをするはずはないというぐらいな見当はつきます。委員はそのくらいのことは十分事実の真相を見抜くだけ…