木下郁
会議録に記録された「木下郁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 427 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- 大分県知事
- 直近の発言日
- 1953/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会69 件・69%
- 建設委員会23 件・23%
- 外務委員会法務委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第18号
○木下委員 ダムはあの筑後川の本流をせき切るのですから、その工事はするが、放水路の方は追つて相談するというようなことは、われわれの常識は許さない。さようなことは、並行的にされるか、少くとも工事をやつたときには、やはり工事の中には多少の手違いがあるかもしれぬことも予想されるので、言いかえれば、ドアがあかないということも考えられるので、放水路の方こそ先につくつておくべきものだということが、少しく常識的に考えればすぐわかることなんです。それが…
第16回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 法務大臣にお伺いしたい。百九十三条の問題をあらゆる角度から論議されておりますが、ただ私の意見をきめる参考に、ちよつと伺いたい。例の破防法について出した検事総長からの指示について国家公安委員長から返事が来たが、これは実にあいまいな文章で、検事総長がやるのならいいけれども検事正がやるのは悪いというのか、それともその内容が準則の範囲を逸脱しているというのか、単に表現の方法がまずいから司法警察官の捜査権を少し縮めるというような印象を…
第16回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 次は百九十九条の例の逮捕状の問題ですが、専門員の方のお話では、最高裁判所あるいは大審院のはつきりした判例がない、それから学者の間には裁判官の出すのについて形式的な審査権だけはあつて、実質的な審査権はないのだ、あるのだという両院がある、形式的には行くべきものだというものの方が数が多いというふうに伺つたのですが、この改正をお出しになる法務当局としては、裁判官が逮捕状を出すか却下するかということについて、被告人が逃亡の危険があるか…
第16回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 それは今まで伺つたのとあまり違わぬ答えなんですが、私は法務大臣にどつちからどうだといつて議論する必要はない。われわれの態度はわれわれできめればいいことである。法務大臣はその方の専門家でありませんが、やはり法務大臣として政治家としての一つの常識的な観念、識見という立場から、この百九十九条の改正案について、この重大な基本をなす内容の問題について今のようなお話があつた。今の岡原局長のお答えではやはり形式的審査権だけあるのだというよ…
第16回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 今のお答えの同意の聞賭は、私も傍聴しておつて、よくまあ法務大臣はしんぼう強く同じようなことに何回もお答えになると思つているくらいです。私の聞いたのはその問題ではありません。専門家でない法務大臣にその点を伺うのは無理かもしれぬと思われますが、しかし責任者である法務大臣ですから……。私が聞いているのは、同意とか不同意とかいう問題ではない。現行刑訴の建前で、逮捕状を出す出さぬの決定にあたつて、これは判事がただ逮捕状の請求書の形式的…
第16回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 だから実質的審査権はやはり多少はある。ただその行う資格において、判事よりも検事の方がよく知つているだろう、材料をよけい持つているだろうというお話です。私はそのあとのことを聞いたのではなくて、前の方を聞いたのです。その点はそれでやめます。 それでこの改正について警察の方の権能をプラスするかマイナスするかということが問題になつておりますが、その点ではない、一般的指示を与えるというようなことが――私はやはり裁判は調子を合せるという…
第16回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 最後に一点聞きますが、権力を持つておるものはフアツシヨ的になりやすい。この改正問題についてのいろいろの意見も検事フアツシヨになるのではないかということを憂えるのです。それから警察法の改正も今度は出ておりませんが、この前出たときに警察国家になるということが大分ありました。私は全体として警察のフアツシヨよりも検察のフアツシヨの方がやつかいだと思う。同じ甲羅をつけ、よろいをつけるにしても、裁判所のごとき独立性を持たぬでも、検察の立…
第16回 衆議院 法務委員会 第20号
○木下委員 法務大臣にその点をはつきり伺うことは無理な注文かもしれませんが、私はこの改正案の適用の結果がどうなるかという見通しについては別問題として、権力を持つてフアツシヨ化したときにやつかいなのは、どつちがやつかいかといえば、これは検察庁がフアツシヨ化した方がよほどやつかいだということを痛切に感じもしますし、また信じております。それらの点について議論する必要もないので私の質疑はこれで終ります。
第16回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下委員 同じことをほかの方面から聞くことになりますが、最高裁判所か大審院で逮捕状を却下したとか、あるいはこれが直接、間接のケースになつて判例になつて、裁判所の意見として出た例はありましようか。
第16回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下委員 それに対する損害賠償とかなんとかいう意味で……。
第16回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下委員 そう。
第16回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下委員 それに関する最高裁判所の判例というものは……。
第16回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下委員 もしありましたらお知らせ願いたい。 さつきの説明にもちよつと出たのですが、判事が却下するとか、逮捕状を発付する、この性格はやはり広い意味の裁判ということになるのですか。
第16回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下委員 そういう意味で行けば、却下というものは広い意味では裁判になりますね。
第16回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下委員 今の実質的審査権があるかないかの大きな根拠は、勾留状のときには逃亡の危険証拠隠滅の危険ということが要件になつております。それは条文にもありますが、逮捕状を判事が許さぬ場合も、一つの考慮としては、やはりそういう問題も法律的な要件はないが自分が許さぬというときには、これだけ顕著な社会的信用のある男なんだ、逃亡の危険はもちろんなし、また罪名から見ても証拠隠滅の余地はありはしないじやないかというときには、そういう点は自分の広義の判断…
第16回 衆議院 法務委員会 第19号
○木下委員 それを濫用という言葉で片づけて、さわらないようにするのが私には気に食わぬ。濫用は、自分の判断で、その事件に関する広い意味の判断の資料として、判断としての広い意味の裁判である、こういうふうに解釈するのが一番妥当じやないかと思います。
第16回 衆議院 法務委員会 第5号
○木下委員 田中政府委員にお伺いしたいのですが、新聞の伝うるところによりますと、佐賀県選出の三池議員に対しまして、所轄裁判所から国会法に基く逮捕の要求があつたということであります。かようなことがありましたかどうか。
第16回 衆議院 法務委員会 第5号
○木下委員 その要求書は国会法に基いて、内閣の方にあつたものと思いますが、その五月二十三日付の要求書は、内閣にいつ提出されたでありましようか。またその内閣の受取つた要求書を、内閣の方では国会に提出されたことと思いますが、その期日等を承りたい。
第16回 衆議院 法務委員会 第5号
○木下委員 そのお取扱いのことは、当然官房長官にも御報告になつて、さようにお取扱いになつたことと思いますが、さようでございますか。
第16回 衆議院 法務委員会 第5号
○木下委員 今のお取扱いにつきまして、議員の逮捕ということは、国会の権威の上にまことに重大な関係を持つものである。またごくまれに起る事柄である。さようなものを一副長官が一人の所存で処理してよいというふうに、その当時はお考えになつてなさつたことでありますか。それとも多忙なために、長官にするようなひまがなくてそれができなかつたのであるか、さような事情をもう少し詳しく承りたいと思います。