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日本社会党(右)大分県知事衆議院参議院
総発言数
427
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
大分県知事
直近の発言日
1953/08/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会69 件・69%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 外務委員会法務委員会連合審査会8 件・8%

※ 全 427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

427 20 を表示
日本社会党(右)1953/08/07

16衆議院 法務委員会 第33号

○木下委員 私は社会党右派を代表しまして田嶋君の動議に賛成するものであります。 この事件を調査するに当りましては、私どもの党としてはまずこれを二段に区分して調査しなければならないという方針を立てました。と申しますのは、占領下の監禁の問題、人権蹂躙の問題と、講和条約発効後の日本が独立国となつた後の監禁の問題とに法律的な構成に非常な区別がありますので、その二つにわけてこれを調査すべきものだというふうに考えて参りました。この報告書にも今占領中…

日本社会党(右)1953/08/07

16衆議院 法務委員会 第33号

○木下委員 そこで法務大臣に最初に伺いたいのは、今年の二月十九日に別府で金在魯という朝鮮人が酒に酔つばらつてあばれておつた。そのあばれた拍子に女の人につかみかかつた。で女の人はこわいもので逃げたので、そのつかんでおつた拍子に羽織がとれた。それで近所の人が出てその羽織はすぐ持つて返つたが、私はその女の人にも会いましたし、女の人も酔つ払いがあばれかかつたのだということで、決して羽織をとるための強盗という意味に感じていなかつた。ところが警察は…

日本社会党(右)1953/08/07

16衆議院 法務委員会 第33号

○木下委員 不満とかいう言葉は、私の質疑の意味をどういう意味におとりになつておるかできますことであると思います。そういう点を一々ここで詮索するのもあまりに大人げないと思います。私は警察で拷問して殺したのだ、その結論を出したいとかいうようなことを毛頭考えておりません。さような意味で質問しておるのではありません。ただ友人と親戚の者が会いに行つておる。それにも会わせない、酔いどれというならそういう連中に、お前介抱せよ、警察は手が足らぬから、そ…

日本社会党(右)1953/08/07

16衆議院 法務委員会 第33号

○木下委員 なお先ほど高橋委員からも話が出ましたので、一、二人権擁護に関する点で、大臣の政治的なお考えを伺つておきたいと思います。 先般来日本のフィリピンあたりの戦犯が釈放されて帰つて来て、みな大喜びをしております。それについて政府も非常に努力をしたということでありますが、これは講和条約で、戦犯はこういうふうに取扱うという約束をしたのだから、その約束を履行するということはあたりまえであります。しかし政治的にものを考えるときには、やはりあ…

日本社会党(右)1953/08/07

16衆議院 法務委員会 第33号

○木下委員 なお先ほば高橋委員の質疑の中に、大阪の黙祷事件において、公判延が黙祷とかその他のことで混雑しておる。高橋委員としては、これに対して何とか新たなる考え方をしなければならぬのじやないかというような趣旨の意見がありました。法務大臣としても、その点を軽々にはやられぬけれども、相当考えなければならぬというように、調子が合つているかのようなお答えがあつたように私は伺つたのであります。その点については、昨日検事総長は見えておりましたが、法…

日本社会党(右)1953/08/07

16衆議院 法務委員会 第33号

○木下委員 最後に一点希望を申しておきます。大阪の裁判なんかもそういう点をお調べになり、また対策等をお考えになるときに、ぜひ考えていただかなければならぬのは、私はあの裁判長のやつたことを弁護するとかなんとかいう意味でも何でもない、私は裁判長自身を知らないのですから……。申し上げるまでもなく、あの確信犯の被告、ことに年も若く、また今も朝鮮において南北が争つておるというような政治情勢のもとにあるあの裁判は、やはり相当のことは入れて行かないと…

日本社会党(右)1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○木下委員 今この録音を聞きまして、黙祷を捧げて、それからいろいろ水害の問題なんかも述べましたが、五鬼上さんもそれから検事総長さんもお聞きになつたのですが、法廷自体がそれほど混乱したと思いません。私はそういうふうに受取つた。これはこれは検事総長は御記憶があると思いますが、三・一五事件のときも冒頭に、佐野學が音頭をとつて、渡邊政之輔のために黙篤したことがある。そのときに宮城裁判長から、被告たちは無神論である、かつ唯物的な世界観の上に立つて…

日本社会党(右)1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○木下委員 私は今聞きまして、これはどうも国民の常識からこれを判断して、いわゆる意識があまり高くない連中が、飛び上りの連中がえてしてああいう目の先の闘争的なことをやるものだ。また二、三年前には法廷占拠ということが全国の裁判所においてやられました。それがそういうことを繰返して来れば、国民はそういうことをする連中をほんとうの気違い扱いにするようになるのであります。私はそう考えます。さような意味で人おのおのものの判断は違いますが、私自身として…

日本社会党(右)1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○木下委員 朝鮮人の問題が今問題になつているようでありますが、私は直接朝鮮人から相談を受けている事件があつて、事情が非常に気の毒であります。これは戦争中に大阪におつて、大阪で二人の子供ができた。上が十二才、下が十一才であります。それで戦争のひどい間に朝鮮の方へ帰して、親はこつちにおつた。それで終戦後にその子供をこつちへ連れて来て、それは不法入国ということで帰らなければならぬ子供である。ところがそこはいろいろなとりはからいがあつたらしいの…

日本社会党(右)1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○木下委員 今のは金姓玉の子供の金姓植男、日本人的な名前をつけてある。いずれ私も当該官庁に行つて頼むつもりでありますが、なるべく親切に、実情に沿うようにひとつ十分気を配つていただきたいと思います。ただ朝鮮人が終戦後偏狭だとかなんとかいうことで、朝鮮人の世話をすること自身を、ものごとを単純に割切る人たちの中ではすぐ問題にするようですが、そういう態度はとらない方がいいと思つておるわけであります。そういう点について十分御配慮をいただきたいと思…

日本社会党(右)1953/08/04

16衆議院 法務委員会 第30号

○木下委員 ごく簡潔に伺つておきますが、昭和の初めに、あなたは治安維持付法の事件で罰せられたことがある、これをまずお聞きします。あなたはあとにも先にも共産党員になられたことはありませんね。

日本社会党(右)1953/08/04

16衆議院 法務委員会 第30号

○木下委員 その共産党に入つておつたというのは、その治安維持法事件の起つた前ですか。

日本社会党(右)1953/08/04

16衆議院 法務委員会 第30号

○木下委員 それで私が伺いたいと思つておつたのは、その事件の判決の前に裁判所に対して共産党を批判した、いわゆる転向派的な手記とか、上申書とかいうような種類の書類をおつくりになつて出したことはありませんか。

日本社会党(右)1953/08/04

16衆議院 法務委員会 第30号

○木下委員 今恥ずべき過去と言うたので大体見当はつきまするが、共産党を批判した趣旨の、いわゆる世間で大ざつばに言う転向派のよく書くようなああいう種類のものであつたわけですね。

日本社会党(右)1953/08/04

16衆議院 法務委員会 第30号

○木下委員 悪態をつかないでも、共産党自身を、自分が被告となつて反省していろいろ考えたが、この点は批判するというような趣旨であつたんじやありませんか。

日本社会党(右)1953/08/04

16衆議院 法務委員会 第30号

○木下委員 いや、それは大事な関係がありますから――私の今伺つたのは、あなたは、恥ずべきことで今後悔しているという趣旨を言われましたが、さような趣旨の手記でありました

日本社会党(右)1953/08/04

16衆議院 法務委員会 第30号

○木下委員 それでけつこうなんです。私も、逆の陣営に行つてあなたがおやりになつたとか、そういう趣旨によつて聞いたんじやないんです。それで今度の問題に触れますが、二十六年の十一月の二十五日に逮捕された。このことはすでに前二回で詳しく聞いておりますから繰返しません。ただその逮捕されたときにあなたは、逮捕したアメリカの諜報機関は、あなたということを知つておつて逮捕したと、主観的にお考えになりましたかどうでしたか。

日本社会党(右)1953/08/04

16衆議院 法務委員会 第30号

○木下委員 私はその事実のそのときの情勢から、いわゆる三橋証言と食い違いの点を判断する資料にしたいと思つてその点を伺つているのですが、つかまえたアメリカの方は、あなたという名前は知らないけれども、酔いどれのMPがだれかれかまわずぽつとつかまえるというような意味の、盲めつぽうのつかまえ方であつたか、それともやはりその人の名前はわからぬでも、つかまえるつもりで、目ざしてつかまえたような姿であつたか、あなたは、つかまえられたときにぽつと感じた…

日本社会党(右)1953/08/04

16衆議院 法務委員会 第30号

○木下委員 もう一点だけ伺います。あなたが十二月の初めに自殺を企てられて、自殺未遂に終つた。その後例の山田を通じて家族に第一回の手紙をお出しになつて、そうして山田にこれは中身を見てもいいよと言われたので、山田はそれを見た。山田は証人として出まして、その中に、自分を忘れてくれ、子供を頼む、人に売られたという意味のことが書いてありましたと言つておるのです。これは常識的に解釈しますと、人に売られたというのは、裏切りがあつて、そうして敵の陣営に…

日本社会党(右)1953/08/04

16衆議院 法務委員会 第30号

○木下委員 もう一点だけ……。今の自殺未遂の後と私は申し上げた。これは日付を見ればすぐわかる。ただその最初に、山田の手を通じて家族に渡するいうかんじんな手紙、山田がまた非常な危険を冒して彼の人道的な感じから持つて行くというときに、手紙の中にあつて、山田がはつきりそういうものだから記憶がある。それにそういう趣旨のことが述べられて、これをまた見た内山完造氏もさような趣旨を述べられておるので、その点を伺つたわけです。 それからもう一点最後に、…